第155回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○委員長(金田勝年君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、独立行政法人国立病院機構法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(金田勝年君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、独立行政法人国立病院機構法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(金田勝年君) 次に、独立行政法人国立病院機構法案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。坂口厚生労働大臣。
○国務大臣(坂口力君) ただいま議題となりました独立行政法人国立病院機構法案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 中央省庁等改革基本法においては、国の行政機関における政策の企画立案に関する機能とその実施に関する機能とを分離する観点から、実施機能を効率的かつ効果的に行わせるにふさわしい独立行政法人の制度を創設したところであります。 こうした中央省庁等改革の一環として、国立病院・療養所については、医療の高度化、専…
○議長(綿貫民輔君) 御異議なしと認めます。 ————————————— 日程第三 独立行政法人国立病院機構法案(第百五十四回国会、内閣提出) 日程第四 北朝鮮当局によって拉致された被害者等の支援に関する法律案(厚生労働委員長提出)
○議長(綿貫民輔君) 日程第三、独立行政法人国立病院機構法案、日程第四、北朝鮮当局によって拉致された被害者等の支援に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告及び趣旨弁明を求めます。厚生労働委員長坂井隆憲君。 ————————————— 独立行政法人国立病院機構法案及び同報告書 北朝鮮当局によって拉致された被害者等の支援に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔坂井隆憲君登壇〕
○坂井隆憲君 ただいま議題となりました独立行政法人国立病院機構法案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げますとともに、北朝鮮当局によって拉致された被害者等の支援に関する法律案について、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 まず、独立行政法人国立病院機構法案について申し上げます。 本案は、中央省庁等改革の一環として、独立行政法人国立病院機構を設置し、その名称、目的、業務の範囲等について定めようとするもので、…
○谷事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、山本法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第三及び第四でありますが、日程第四は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略して日程第三とともに一括議題とすることをお諮りいたします。次いで坂井厚生労働委員長の報告及び趣旨弁明がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三で、自由党、共産党及び社会…
○坂井委員長 これより会議を開きます。 第百五十四回国会、内閣提出、独立行政法人国立病院機構法案を議題といたします。 本案に対する質疑は、去る二十二日に終了いたしております。 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。山口富男君。
○山口(富)委員 日本共産党を代表して、独立行政法人国立病院機構法案に対し、反対の討論を行います。 反対する第一の理由は、国立病院の独立行政法人への移行が、政策医療の継続や地域医療で果たしている国立病院・療養所の役割を一層後退させることになるからであります。 独立行政法人化されれば、機構はもとより、各病院ごとに企業会計原則が適用され、単年度ごとの収支、損益を計算し、これを外部の委員で構成する評価委員会が吟味することになります。 もともと…
○坂井委員長 これより採決に入ります。 第百五十四回国会、内閣提出、独立行政法人国立病院機構法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○山井委員 私は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び保守党を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 独立行政法人国立病院機構法案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、適切な措置を講ずるべきである。 一 国立病院の営繕部門に関して、次の措置を講ずること。 1 営繕関係職員の利害関係企業への再就職の斡旋を行わないとともに、利害関係企業に再就職している元の営繕関…
○坂井委員長 これより会議を開きます。 第百五十四回国会、内閣提出、独立行政法人国立病院機構法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省健康局長高原亮治君、健康局国立病院部長冨岡悟君、医薬局長小島比登志君、労働基準局労災補償部長高橋満君、保険局長真野章君、政策統括官水田邦雄君及び社会保険庁運営部長磯部文雄君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「…
○坂口国務大臣 法的な根拠というお話でございますが、今回のこの独立行政法人国立病院機構法案におきまして、機構の目的規定、第三条でございますが、目的規定の中で、機構が担うべき医療としまして、「国民の健康に重大な影響のある疾病に関する医療その他の医療であって、国の医療政策として機構が担うべきもの」、こう記されているわけでありまして、この、国の医療政策として担うべきものというのは、これは中期目標だというふうに思います。したがいまして、そこをど…
○坂井委員長 これより会議を開きます。 第百五十四回国会、内閣提出、独立行政法人国立病院機構法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房審議官清水潔君、厚生労働省大臣官房総括審議官鈴木直和君、医政局長篠崎英夫君、健康局国立病院部長冨岡悟君、労働基準局労災補償部長高橋満君、保険局長真野章君、政策統括官水田邦雄君及び社会保険庁運営部長磯部文雄君の出席を求め、説明を聴取いたした…
○宮澤(洋)委員 自由民主党の宮澤洋一でございます。 きょうは、独立行政法人国立病院機構法案について少し質問させていただきます。副大臣、よろしくお願いいたします。 国立病院については、五十八年三月ですか、第二次臨調の五次答申にいろいろ書かれておりまして、それ以来いろいろ議論が行われております。第二次臨調、もう二十年近く前になりますけれども、そこには、「昭和二十年代は、国民医療の確保に、また、昭和三十年代以降は、政策医療の確保や医療の向上…