第164回 衆議院 総務委員会 第2号
○重野委員 私は、社会民主党・市民連合を代表して、平成十七年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案に対する反対討論を行います。 反対の第一の理由は、増額補正分の送り方が政府に恣意的に利用されているという点です。二〇〇五年度の補正予算により増額された地方交付税一兆三千五百十六億円も、調整戻し分以外は二〇〇六年度地方財政の財源対策におけるつじつま合わせに利用されています。仮に財政健全化に役立てるというのなら、今年度当初の臨…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○重野委員 私は、社会民主党・市民連合を代表して、平成十七年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案に対する反対討論を行います。 反対の第一の理由は、増額補正分の送り方が政府に恣意的に利用されているという点です。二〇〇五年度の補正予算により増額された地方交付税一兆三千五百十六億円も、調整戻し分以外は二〇〇六年度地方財政の財源対策におけるつじつま合わせに利用されています。仮に財政健全化に役立てるというのなら、今年度当初の臨…
○中谷委員長 これより採決に入ります。 平成十七年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○中谷委員長 次に、内閣提出、平成十七年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。竹中総務大臣。 ————————————— 平成十七年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○竹中国務大臣 平成十七年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。 平成十七年度の補正予算により、同年度分の地方交付税の額が一兆三千五百十六億円増加することとなります。本年度においては、このうち普通交付税の調整額の復活に要する額六百九億円を交付する必要があります。また、残余の額一兆二千九百八億円を平成十八年度分の地方交付税の総額に加算して、同年度に交付することができ…
○重野委員 今、大臣の答弁を聞いておりましたら、きょう通告しておりました質問を取りやめてやろうかなというふうな気になります。大臣所信、総務大臣としての所信表明もまだ聞いてもおりませんので、そういう問題については、その後にじっくり大臣と意見の交換をしたいな、このように思っております。 きょうは、既に通告もしておりますけれども、本委員会にかかっております平成十七年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案、これに絞って幾つか質…
○木村仁君 ただいま議題となりました法律案につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、平成十六年度補正予算により増額された同年度分の地方交付税の額について、その一部を平成十七年度分として交付すべき地方交付税の総額に加算できることとするものであります。 委員会におきましては、災害対策としての特別交付税増額の不十分性と交付時期の弾力化、被災地に対する住宅再建等財政支援の在り方、今回の特例による次年度繰…
○実川幸夫君 ただいま議題となりました平成十六年度分として交付すべき地方交付税の総額の特例に関する法律案につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、平成十六年度の補正予算により増額された同年度分の地方交付税の額について、当該額の一部を平成十七年度分として交付すべき地方交付税の総額に加算して交付することができることとするものであります。 本案は、去る一月二十六日本委員会に付託され、本日麻生総務大臣から…