第171回 衆議院 内閣委員会 第14号
○渡辺委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、公文書等の管理に関する法律案を議題といたします。 この際、本案に対し、上川陽子君外四名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党及び社会民主党・市民連合の共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。上川陽子君。 ————————————— 公文書等の管理に関する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○渡辺委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、公文書等の管理に関する法律案を議題といたします。 この際、本案に対し、上川陽子君外四名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党及び社会民主党・市民連合の共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。上川陽子君。 ————————————— 公文書等の管理に関する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○上川委員 ただいま議題となりました公文書等の管理に関する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党及び社会民主党・市民連合の五派の提出者を代表いたしまして、その提案の理由及び概要について御説明申し上げます。 本修正案は、これまでの当委員会における議論を踏まえ、国民の期待にこたえ得るよりよい公文書管理の法制度を実現するため、与野党を通じた立法府の意思をもって政府提出の法律案を修正しようとするも…
○渡辺委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、公文書等の管理に関する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、上川陽子君外四名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○泉委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨を御説明いたします。 その趣旨は案文に尽きておりますので、案文を朗読いたします。 公文書等の管理に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たっては、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一 公文書管理の改革は究極の行政改革であるとの認識のもと、公文書管理の適正な運用を着実に実施していくこと。 二 公文書等の管理に関する施…
○渡辺委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、公文書等の管理に関する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、公文書管理の在り方等に関する有識者会議座長尾崎護君、弁護士・獨協大学法科大学院特任教授三宅弘君、政策研究大学院大学教授・日本計画行政学会常務理事兼行政手続研究専門部会長福井秀夫君、独立行政法人国立公文書館長菊池光興君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあ…
○渡辺委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、公文書等の管理に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官利根川一君、内閣府大臣官房審議官山崎日出男君、総務省大臣官房審議官田部秀樹君、法務省大臣官房審議官甲斐行夫君、防衛省防衛政策局次長松本隆太郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○重野委員 社会民主党の重野安正です。 公文書等の管理に関する法律案の審議が行われているわけでありますが、私は、まず公文書の目的に関して尋ねておきたいと思います。 昨年十一月に公文書管理の在り方等に関する有識者会議の最終報告が出されましたが、その中で、「公文書の意義」について「国民の貴重な共有財産」ということが明記されています。 ところが、今提出されております法案の目的において、この国民の貴重な共有財産という文言がないわけであります。こ…
○渡辺委員長 次に、内閣提出、公文書等の管理に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。小渕国務大臣。 ————————————— 公文書等の管理に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○小渕国務大臣 公文書等の管理に関する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。 国民の貴重な知的資源である公文書を適切に管理し、後世に伝えていくことは、国の重要な責務であります。 しかしながら、昨今、行政機関において不適切な文書管理事案が発生するなど、公文書管理の状況は、国民の国に対する信頼を失わせるものがあります。 国の重要な責務を果たし、不適切事案の再発を防止するためには、文書管理法制を確立することにより国民の…