第161回 参議院 財政金融委員会 第7号
○国務大臣(伊藤達也君) おはようございます。 ただいま議題となりました信託業法案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、信託の活用に対するニーズへ柔軟に対応するため、信託の利用者の保護を図りつつ、受託可能財産の範囲や信託サービスの担い手の拡大等を行うことにより、信託制度という我が国金融システムの基盤を整備し、もって国民経済の健全な発展に資することを目的として本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(伊藤達也君) おはようございます。 ただいま議題となりました信託業法案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、信託の活用に対するニーズへ柔軟に対応するため、信託の利用者の保護を図りつつ、受託可能財産の範囲や信託サービスの担い手の拡大等を行うことにより、信託制度という我が国金融システムの基盤を整備し、もって国民経済の健全な発展に資することを目的として本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律…
○委員長(浅尾慶一郎君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 信託業法案の審査のため、来る十一月二十五日午前十時に参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(扇千景君) これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 信託業法案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(伊藤達也君) ただいま議題となりました信託業法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 政府は、信託の活用に対するニーズへ柔軟に対応するため、信託の利用者の保護を図りつつ、受託可能財産の範囲や信託サービスの担い手の拡大等を行うことにより、信託制度という我が国金融システムの基盤を整備し、もって国民経済の健全な発展に資することを目的として、本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げ…
○中島啓雄君 自由民主党の中島啓雄です。 私は、自由民主党、公明党を代表しまして、ただいま議題となりました信託業法案につきまして伊藤金融担当大臣に質問をいたします。 我が国の経済は、平成十五年度、実質三・二%成長となり、予想以上の回復を示しましたが、本年七—九月期は実質年率〇・三%の成長にとどまり、減速傾向となっております。景気の良いところ、停滞しているところ、地域別、業種別にはまだら模様という状況で、景気の先行きは決して楽観できないも…
○大塚耕平君 民主党・新緑風会の大塚耕平でございます。 ただいま議題となりました信託業法案について質問をさせていただきます。 初めに、本法案の効果に関する認識をお伺いしたいと思います。 本法案は、信託機能を活用して売り掛け債権、知的財産権等の保有資産を流動化し、企業の資金調達手段の多様化を図るものと説明されています。しかしながら、信託商品は幾つかに類型化できますことから、それら各々の特質を踏まえた法案の趣旨説明を求めたいと思います。 す…
○委員長(溝手顕正君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会におきまして協議いたしました結果、信託業法案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、自由民主党一人十分及び民主党・新緑風会一人十五分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議…
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、信託業法案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、伊藤国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、中島啓雄君、大塚耕平君の順にそれぞれ質疑を行います。 次に、日程第一について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、経済産業委員長が報告された後、採…
○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。 議長は、裁判官訴追委員の予備員に 谷畑 孝君 堀込 征雄君 及び 高木 義明君 を指名いたします。 なお、その職務を行う順序は、谷畑孝君を第二順位とし、堀込征雄君を第三順位とし、高木義明君を第五順位といたします。 次に、検察官適格審査会委員の予備委員に 上川 陽子君 中野 清君 及び 池田 元久君 を指名し、 上川陽子君は柳澤伯夫君の予備委員とし、 中野清君…
○議長(河野洋平君) 日程第一、信託業法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。財務金融委員長金田英行君。 ————————————— 信託業法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔金田英行君登壇〕
○駒崎事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、裁判官訴追委員予備員辞職の件についてお諮りをいたします。 辞職の件が許可されましたならば、引き続いて各種委員等の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、日程第一につき、金田財務金融委員長の報告がございまして、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程 第九号…
○金田委員長 これより会議を開きます。 第百五十九回国会、内閣提出、信託業法案を議題といたします。 本日は、参考人として、社団法人信託協会会長古沢熙一郎君、東京大学大学院法学政治学研究科教授神作裕之君のお二方に御出席をいただいております。 この際、参考人、古沢熙一郎さん、神作裕之さんには、本当にお忙しい中、本委員会に御出席をいただきまして、ありがとうございました。 今、当委員会では信託業法案を審議しておるのでございますが、審議の参考にす…
○古沢参考人 信託協会長を拝命しております三井トラスト・ホールディングスの古沢でございます。 本日は、信託業法案の審議に当たり、信託業界を代表して意見を述べさせていただく機会をちょうだいし、御礼を申し上げます。 まず初めに、信託業務の現状について若干申し上げます。 信託は、資産をさまざまな形で管理、処分できる柔軟性に富んだ制度でありまして、時代時代の多様なニーズにこたえてまいりました。とりわけここ数年は、年金資金の運用管理や資産流動化な…
○金田委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 信託業法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○江崎(洋)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 信託業法案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 受託可能財産の範囲の拡大及び信託業の担い手の拡大にあたっては、受益者保護を図るため、信託会社に対し適切な法令遵守体制を整備するよう指導・監督すること。 一 過去、一部信託銀行について、忠実義務、善管注意義務及び分別管理義…
○金田委員長 これより会議を開きます。 第百五十九回国会、内閣提出、信託業法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として金融庁総務企画局長増井喜一郎君、金融庁監督局長佐藤隆文君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕