第147回 衆議院 本会議 第14号
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第一、中小企業指導法の一部を改正する法律案、日程第二、産業技術力強化法案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。商工委員長中山成彬君。 ————————————— 中小企業指導法の一部を改正する法律案及び同報告書 産業技術力強化法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔中山成彬君登壇〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(伊藤宗一郎君) 日程第一、中小企業指導法の一部を改正する法律案、日程第二、産業技術力強化法案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。商工委員長中山成彬君。 ————————————— 中小企業指導法の一部を改正する法律案及び同報告書 産業技術力強化法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔中山成彬君登壇〕
○中山成彬君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、中小企業指導法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、昨年秋の臨時国会における中小企業基本法の抜本改正等を踏まえ、我が国経済の活力の源泉である多様な中小企業者がそれぞれのニーズに応じて経営資源を確保することを支援するため、 第一に、従来の、国、都道府県等が中小企業を上から指導するという考え方を、中小…
○谷事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、中山商工委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、共産党が反対でございます。二回目は日程第二で、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第三につき、仲村運輸委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第四につき、大口建設委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、預金保険法等の一部改正案及び保険業法及び金融機関更生手…
○中山委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、中小企業指導法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として、田中和徳君の質疑の際に中小企業庁長官岩田満泰君、塩田晋君の質疑の際に通商産業省生活産業局長横川浩君及び中小企業庁長官岩田満泰君、吉井英勝君の質疑の際に通商産業大臣官房長佐野忠克君及び中小企業庁長官岩田満泰君、北沢清功君の質疑の際に通商産業省生活産業局長横川浩君及び…
○田中(和)委員 皆様、おはようございます。自由民主党の田中和徳でございます。 深谷大臣、そして細田、茂木政務次官、早朝より御苦労さまでございます。よろしくお願いいたします。 中小企業指導法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。 さて、昨年末のいわゆる中小企業国会で、中小企業基本法改正法案などが審議、可決をされました。今回の法案はそれに引き続くもので、小渕内閣の経済新生への取り組みを中小企業支援という側面から具体化する…
○山本(譲)委員 民主党の山本でございます。早速、中小企業指導法の一部を改正する法律案について質疑を行わせていただきたいと思います。 この法律に限らず、そもそも一つの法律を改正するということは、社会構造あるいは環境の変化の中で既存の法律に不都合が生じたために、国民のニーズにこたえられずに法改正をしなくてはならなくなったということだと思います。深谷通産大臣のこの法案の提案理由の説明の中で、この間の中小企業指導法の評価については触れられてお…
○吉田(治)委員 私は、民主党を代表して、ただいま議題となりました中小企業指導法の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論を行います。 以下に主な賛成理由を申し上げます。 第一の理由は、原則として都道府県等の職員が行っている中小企業指導事業を民間の事業者の積極的な活用による体制に改めることであります。多様化、専門化した中小企業のニーズに応じるには、民間専門家の活用は不可欠です。 第二の理由は、似通った制度が多数存在し、利用者に不…
○吉井委員 私は、日本共産党を代表して、中小企業指導法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 反対理由の第一は、本法案が、十分な財政的裏づけのないまま地方に責任だけを押しつけるとともに、役割分担、民間活力の活用の名のもとに行政責任を後退させるものだからであります。 中小企業支援について、国による上からの押しつけをやめ、都道府県の自主性を尊重するというのは当然のことです。しかし、来年度予算の中小企業対策費は千九百四十三億円、一…
○中山委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、中小企業指導法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○吉田(治)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 中小企業指導法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、中小企業の多様で活力ある成長発展を目指した新しい中小企業基本法の基本理念を踏まえ、民間能力の活用を図りつつ、中小企業者の経営資源の確保を支援することの重要性を十分認識するとともに、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講…
○中山委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、中小企業指導法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。深谷通商産業大臣。 ————————————— 中小企業指導法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○深谷国務大臣 今まで予算委員会の質問を受けておりまして、終わって真っすぐ飛んでまいりましたが、ややおくれて恐縮でございます。 中小企業指導法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 今日、景気は緩やかな改善を続けているとはいえ、なお厳しい状況を脱していない中にあって、経済の活力の源泉である中小企業の活性化を図ることは、我が国経済の新生を実現するため、非常に重要な政策課題となっております。多様な中小…
○国務大臣(深谷隆司君) おはようございます。 第百四十七回国会における経済・産業委員会の御審議に先立ち、今後の通商産業行政を行うに当たっての私の所信の一端を申し述べます。 今年は、西暦上新たな千年紀を迎える節目の年であります。我が国は、みずからの将来に対していまだ十分な自信を持てていないかのように見えますが、過去に先人たちがなし遂げた功績や我が国の潜在的能力にかんがみれば、我が国の将来は決して悲観すべきものではありません。既に、二十一…
○深谷国務大臣 第百四十七回国会における商工委員会の御審議に先立ちまして、今後の通商産業行政を行うに当たっての私の所信の一端を申し述べます。 今年は、西暦上新たな千年紀を迎える節目の年であります。我が国は、みずからの将来に対していまだ十分な自信を持てていないかのように見えますが、過去に先人たちがなし遂げた功績や我が国の潜在的能力にかんがみれば、我が国の将来は決して悲観すべきものではありません。既に、二十一世紀に向けた改革や果敢な挑戦が我…
○副議長(重政庸徳君) この際、日程に追加して、 中小企業指導法の一部を改正する法律案、 中小企業信用保険法及び中小企業信用保険公庫法の一部を改正する法律案、 商工組合中央金庫法の一部を改正する法律案、 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○前田久吉君 ただいま議題となりました三法案について、商工委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 三法案の要旨を申し上げますと、 まず、中小企業指導法の一部を改正する法律案は、特殊法人中小企業指導センターに対し政府の出資を一億五千万円増加するに際し、今後は、追加出資のつど法改正を要せざるよう出資の規定を整備するとともに、指導センターの業務を拡充しようとするものであります。 ————————————— 次に、中小企業…