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211衆議院 経済産業委員会 第7号

○足立委員 ありがとうございます。 大変ありがたい。普通は、なかなか、閣法で出た法案、こういうことは難しいことが多いと思いますが、大臣も、あるいは関筆頭理事始め与党の皆様も、とにかく国のためだと。要は、国益に何がいいのかという一点で柔軟に御調整いただいたし、またこれから柔軟に検討いただく、こういうことだと理解しまして、改めて感謝申し上げたいと思います。 実は、私が、私たちがこの修正にこだわった理由は、一番、一つの目標というか、勝手な目標…

木原晋一 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2023/03/29

211衆議院 経済産業委員会 第7号

○木原政府参考人 カーボンプライシングと法人税減税との活用の仕方についてのお尋ねでございます。 今般の制度は、早期にGXに取り組むほど将来のカーボンプライシングの負担が軽くなる、すなわち、GXに向けて頑張った企業ほど、税でいえば減税と同じような経済効果をもたらすことが可能な制度設計になっているというふうに認識しております。 御指摘の、カーボンプライシングの財源を活用した一律の法人税減税という措置に関しましては、税務上の黒字法人のみに効果…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/03/29

211衆議院 経済産業委員会 第7号

○西村(康)国務大臣 足立議員の思い、願いはよく分かります。 確かに、今回我々が考えたのも、脱炭素と、それからエネルギーの安定供給もありますし、それから経済成長にやはりつなげていく、そうした取組を、両立を実現していこうということでありますので、御指摘のように、二重の配当という言い方を有村先生はされているようでありますが、まさにそうした考えでこのカーボンプライシングを成長志向型というふうに名づけているわけでありますので、思いは共有している…

211衆議院 経済産業委員会 第7号

○小野委員 ありがとうございます。 電気に色はついていなくて、もちろんそれを、例えば証書として発行して、その価値に対してお金を払って取引するとかというようなこととかありますけれども、電力市場の中で電気が扱われてしまえば、それはどういったことで発電が行われたのかということを捨象して扱われるというのは仕方のないことだとは思うんですけれども、ただ、やはり、我々、脱炭素社会を目指していくという以上は、化石燃料を使わずに、CO2を排出せずに作った…

鈴木義弘 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/03/29

211衆議院 経済産業委員会 第7号

○鈴木(義)委員 余り早期にやらない方がいいんじゃないかという考えです。何でかといったら、後でそごが出る可能性がないかもしれないということじゃない、可能性があるから。だったら、やはりよく見定めて制度を設計していかないと、最初にぱっといったからといって、さもよさそうに見えるかもしれないけれども、後で手直し、手直し、手直しとなったら、一番割を食うのはみんな国民ですよ、最後は。お金を出すのは事業者じゃない。事業者が価格を転嫁して、最終的には消…

211参議院 予算委員会 第16号

○若松謙維君 二〇三五年六〇%、これ大変な目標であります。恐らくエネルギー対策だけでは足りない。そういうことで、昨日、我が党の宮崎委員の質問にもありましたけれども、カーボンニュートラル実現には、向けては循環経済への移行が極めて重要であり、エネルギーの脱炭素化だけではなくて、物の循環資源を含め、全ての人間の活動にサーキュラーエコノミーの考え方を普遍化していくことが必要であると考えます。 春から循環型基本計画の改正作業が始まると聞いています…

211参議院 予算委員会 第16号

○矢倉克夫君 公明党の矢倉克夫です。 令和五年度予算三案につきまして、自民、公明、与党を代表し、賛成の立場から討論を行います。 以下、主な賛成理由を申し述べます。 第一に、隠れた安全保障とも言える少子化問題に対応し、子育て支援を着実に前進させる予算となっている点です。 こども家庭庁の創設、出産育児一時金の引上げに加え、妊婦や子育て世帯に対し十万円相当の経済的支援を行う出産・子育て応援交付金を実施する費用として三百七十億円計上をしておりま…

211参議院 予算委員会 第16号

○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二三年度総予算三案に反対の討論を行います。 本予算案に反対する最大の理由は、敵基地攻撃能力の保有を宣言した安保三文書に基づき、五年で四十三兆円という、文字どおり異次元の大軍拡に突き進む初年度予算であるからです。防衛力強化資金への繰入れを合わせ十・二兆円に上る軍事費は、前年度比八九%増、歳出総額の九%が軍事費という異常な突出ぶりです。 射程三千キロに及ぶという長距離ミサイルは、配備先次第で東アジア全域が…

岸真紀子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/03/28

211参議院 総務委員会 第7号

○岸真紀子君 立憲民主党の岸真紀子です。 私は、立憲民主・社民会派を代表し、ただいま議題となりました地方税法等の一部を改正する法律案に反対、地方交付税法等の一部を改正する法律案に賛成の立場で討論を行います。 まず、地方税法等改正法案は、一部評価できる改正項目も含まれておりますが、以下の理由で反対します。 第一は、現在六対四となっている国税と地方税の割合について、国と地方の役割分担を勘案すれば地方税の配分割合を更に引き上げるべきところ、い…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/03/27

211参議院 予算委員会 第15号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) GXが目指すこの脱炭素と経済成長の両立、こうした観点からは、農林水産業はまさに温室効果ガスの吸収源であると同時に地域を支える産業そのものである、そうした重要な意義を持っていると考えます。 例えば、我が国の土地の七割を占める森林や水産資源の増殖に重要な藻場は、それぞれ林業や水産業に不可欠な存在ですが、温室効果ガスの吸収源として地球温暖化の防止にも貢献をしています。 このため、GXに向けた研究開発の促進なども含…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/03/24

211衆議院 本会議 第12号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 鈴木敦議員の御質問にお答えいたします。 まず、ウクライナ訪問の危機管理についてお尋ねがありました。 今般の私のウクライナ訪問に当たっては、厳重な保秘を前提に、ウクライナ政府等と慎重に調整を重ねた上で、秘密保全、安全対策、危機管理面等において遺漏のないよう、最適な方法を総合的に検討しました。その際、安全対策の関係上、厳に限られた者に限り情報管理を徹底し、必要な準備を行いました。 具体的な方策について詳細を申し…

211衆議院 経済産業委員会 第6号

○竹内委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房GX実行推進室長兼経済産業省経済産業政策局長飯田祐二君、内閣官房GX実行推進室次長兼経済産業省産業技術環境局長畠山陽二郎君、内閣官房内閣審議官吉川徹志君、警察庁長官官房審議官小林豊君、林野庁森林整備部長小坂善太郎君、経済産業省大臣官房サイバ…

山岡達丸 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/03/24

211衆議院 経済産業委員会 第6号

○山岡委員 山岡達丸です。 本日も、委員長、そして理事の皆様、委員の皆様の御理解をいただきまして、質疑の時間をいただきましたことに感謝申し上げます。 GX政策のこの法案の審議も今最終盤に向けておりますけれども、ちょっと今日は、各分野、個別の話を少し、課題、様々、私も懸念の声が聞こえているということもあって、そのことを伺ってまいりたいと思っております。 まず、航空燃料の話について大臣に伺いたいと思いますが、航空機の燃料というのは、カーボン…

山岡達丸 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/03/24

211衆議院 経済産業委員会 第6号

○山岡委員 済みません、SAFという範囲は広いですから、現状の技術においては国際規格で五〇%ということが現状であるということであります。 何を伺いたかったかといえば、航空機の脱炭素、燃料を替えていくといっても、化石由来のものに現状頼っていくということがどうしても前提になる、この状況であるということを今御説明もいただきました。もちろん、国産もしていませんから、輸入に頼っていくということもありますけれども、いずれにしても、既存の化石由来の燃…

山岡達丸 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/03/24

211衆議院 経済産業委員会 第6号

○山岡委員 現状の御答弁では、これをどうする、外す外さないというところまでは踏み込めないということは理解しておりますが、大臣もおっしゃいましたけれども、航空業の意義というのは非常に、私たちの日本にとっても、私も北海道の身ですから、航空業の皆様のおかげでこの国会に来られているわけでありますけれども、まさに人の流通のお話にもつながる話なので、是非このことは強く検討していただきたいと思います。 あわせて、ちょっと細かい話、類似の質問で大臣に恐…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/03/24

211衆議院 経済産業委員会 第6号

○西村(康)国務大臣 御指摘のように、世界的にも、まさにこの航空分野における脱炭素化の流れ、SAFへの取組など加速されているところであります。 我が国でも、二〇三〇年時点で、本邦エアラインにおける燃料使用量の一〇%、先ほど来御指摘がありましたとおり、SAFに置き換えるとの目標を掲げておりまして、国産のSAFの製造、供給体制の確立は喫緊の課題であります。 このため、経産省といたしまして、グリーンイノベーション基金などを活用して、SAFを大…

山岡達丸 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/03/24

211衆議院 経済産業委員会 第6号

○山岡委員 御答弁ありがとうございます。 そういう技術開発の推進、生産量の拡大とともに、また、現状、現実に合わせた措置、状況も踏まえて対応いただきたいと思います。 続いて、今回のGXの位置づけとしても位置づけられていますけれども、CCSについて伺いたいと思います。 カーボンニュートラルということは、カーボンの排出を全くゼロにするという考え方ではないものと理解しております。つまり、排出されるものもありますけれども、それを、プラスもあればマ…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2023/03/24

211衆議院 経済産業委員会 第6号

○西村(康)国務大臣 御指摘のように、二〇五〇年カーボンニュートラル実現に向けては、電化とか水素化などによる脱炭素化を最大限進めたとしても、再エネとか原子力もそうでありますが、最大限進めたとしても、排出されるCO2、これを回収し、地下に貯留するCCSの取組が不可欠であります。 特に、このトランジション、移行する間に、LNGとか、石炭の脱炭素化も進めていくわけですが、その中でもやはりCO2は排出されますので、それを回収していく、貯留してい…

山岡達丸 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/03/24

211衆議院 経済産業委員会 第6号

○山岡委員 ありがとうございます。 大臣から、改めて苫小牧のCCS事業の意義を御説明いただきましたけれども、市街地に近く、こういう場所でやれるということが大きなモデルになるという話でありまして、そういう評価をいただけるということは心強くもありますし、これに関連して、産業、雇用もということもおっしゃっていただきました。 もちろん、市街地の住民や市役所始め様々な理解もあるんですが、今回、もう御存じのとおりでありますけれども、海の下に入れてい…