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浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/12/06

210参議院 外交防衛委員会 第8号

○国務大臣(浜田靖一君) 防衛費の規模について、昨日、総理から私と財務大臣に対して御指示がございました。 調整中の次期五年間の中期防の規模については、抜本的強化を進めるための必要な内容をしっかり確保するため、与党と協議しつつ、積み上げで約四十三兆円とすること、そして、令和九年度以降、防衛力の安定的な維持するための財源及び五年から九年度の中期防を賄う財源の確保について、歳出改革、剰余金の、税外収入の活用、税制措置など、歳出歳入両面の具体的…

210参議院 外交防衛委員会 第8号

○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。 本日は、国家安全保障戦略について最初に御質問します。 安全保障環境が急激に深刻化する中で、将来世代に二度と戦争の惨禍に遭わせないためにどのようにして十分な抑止力を保持することができるのか、このような深刻化する安全保障環境下で平和をつくり出していくことをどのようにしていくのか、国民全体で今忌憚なく、タブーなく議論を進めていくときであると考えております。 現在、政府では、今月末にかけて、国家安全保…

加野幸司 の発言をすべて見る →内閣官房内閣審議官2022/12/06

210参議院 外交防衛委員会 第8号

○政府参考人(加野幸司君) お答えを申し上げます。 二〇一五年に成立をいたしました平和安全法制によりまして、自衛隊があらゆる事態に切れ目なく対応することが可能となったわけでございます。 法律の施行後でございますけれども、平和安全法制に基づく任務の実績は一つ一つ積み重なってきているところでございます。例えば、自衛隊法の百条の六に基づき、米軍に対する物品、役務の提供を行っておりますほか、自衛隊法九十五条の二の規定に基づく米軍等の武器等防護に…

210参議院 外交防衛委員会 第8号

○金子道仁君 ありがとうございます。様々な積み重ねがあることを理解いたします。 武力紛争の回避という点では、過去七年間、こういったことは起こらなかった、これは本当にすばらしいことだと思います。ただし、安全保障環境に関しては、急激に悪化をしたということも事実ではないかと思います。 例えば、北朝鮮のミサイルの発射数、二〇〇六年から一五年三十発、二〇一五年から二二年百三十二発、四・四倍の増加。中国の軍事費も、二〇一五年から二〇二二年に関して一…

210参議院 外交防衛委員会 第8号

○金子道仁君 ありがとうございます。 どのような見通しかということに関しては、やはりこの国家安全保障戦略の文書が出てこないと明確な御回答はいただけない、やむを得ないことかと思います。ただ、是非、この国家安全保障戦略出た後、どのような認識でこのような記述になったのかということを議論させていただきたいと思っております。 例えば、昨年の十月、米国が出した国家安全保障戦略の中では、対中戦略に対して、今後十年間が非常に重要な十年であると、今の選択…

秋野公造 の発言をすべて見る →公明党財務副大臣2022/12/06

210参議院 外交防衛委員会 第8号

○副大臣(秋野公造君) 防衛費に係る財源につきましては、昨日、総理から防衛大臣と財務大臣に対して、調整中の次期五年間の中期防の規模については、抜本的強化を進めるための必要な内容をしっかり確保するため、与党とも協議しつつ、約四十三兆円を上限として必要な積み上げをすること、令和九年度以降防衛力を安定的に維持するための財源及び五から九年度の中期防を賄う財源の確保について、歳出改革、剰余金や税外収入の活用、税制措置など、歳出歳入両面の具体的措置…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/12/06

210参議院 外交防衛委員会 第8号

○国務大臣(浜田靖一君) 委員御指摘のとおり、防衛政策の遂行に当たり国民の皆様の御理解をいただくこと、これは重要であります。これまでも、国会での質疑はもとより、防衛省のホームページ等において、厳しさを増す安全保障環境や防衛省の様々な施策について積極的に発信しておるところであります。また、近年は、記者会見や防衛白書といった従来からある手法に加え、SNSなどの新たなツールを積極的に活用し、自衛隊の活動状況などについて迅速に情報発信するよう努…

210参議院 外交防衛委員会 第8号

○金子道仁君 ありがとうございました。 こうした安全保障環境下、非常に厳しい中で平和をつくり出していくために、どうしても防衛力だけではなくて外交力の抜本的な強化、これが必要であると理解しております。安全保障の両輪として、是非外交の強化、今日はその中で、岸田総理が所信表明でもお伝えいただいている韓国について御質問したいと思います。 韓国、国際社会における様々な課題対応に協力していくべき重要な隣国であるとの認識であると同時に、両国間には様々…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/12/06

210参議院 外交防衛委員会 第8号

○国務大臣(浜田靖一君) 防衛省としては、過去に政府答弁でお示しした考え等について、現時点で何らかの変更を行うと予断しているわけではございません。他方、政府として、検討の途上にある中で、今後の検討結果を予断し過去の答弁との関係性等について論じることは適切ではないと考えております。 いずれにせよ、政府としては、憲法上、我が国の保持し得る防衛力は自衛のための必要最小限度でなければなりませんが、その具体的な限度については、その時々の国際情勢や…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/12/06

210参議院 外交防衛委員会 第8号

○国務大臣(浜田靖一君) 今、我々が安全保障環境が急速さを、急速にですね、厳しさが増している中で防衛力の抜本的強化に向けた積み上げの議論をしてきたところであります。 NATOを含めて各国は、安全保障環境を維持するために経済力に応じた相応の国防費を支出しております。GDP比で見ることは指標として一定の意味があるという認識でおります。あくまでもこれは指標ということでありまして、我々とすれば、これを参考にすることは決して間違いではないと思いま…

吉田忠智 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2022/12/06

210参議院 内閣委員会 第7号

○吉田忠智君 立憲民主・社民の吉田忠智でございます。今日はどうぞよろしくお願いします。 私事でございますが、新型コロナウイルスに感染をいたしました。十一月の二十三日から二十九日まで七日間、自宅療養させていただきました。その間、十一月二十四日に内閣委員会が開かれまして、やむなく欠席をさせていただきまして、差し替え対応をお願いをいたしました。その際、御配慮、御協力いただきました皆様に、この場をお借りをしまして改めて感謝申し上げます。誠にあり…

吉田忠智 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2022/12/06

210参議院 内閣委員会 第7号

○吉田忠智君 確かに、ロシアによるウクライナへの侵攻、そして北朝鮮による度重なるミサイル発射、また台湾をめぐる状況、これは多分に、例えばアメリカのペロシ下院議長が台湾を訪れたり、あるいはアメリカの議員が台湾に行きましたけれども、多分にこれは中間選挙を意識した動きではなかったかと私は見ておりますけれども。 そうした中で、国民の防衛に対する意識が高まっているということは、私もいろんなところでお伺いをして話を聞いて感じますけれども、だけど、こ…

210参議院 本会議 第9号

○末松信介君 ただいま議題となりました令和四年度第二次補正予算二案の審査の経過と結果を御報告申し上げます。 補正予算二案は、去る十一月二十一日に国会に提出され、二十二日に財務大臣から趣旨説明を聴取し、衆議院からの送付の後、十一月三十日から本日まで、岸田内閣総理大臣及び関係各大臣に対し、質疑を行いました。 質疑は、総合経済対策の意義と効果、コロナ後の財政政策の在り方、前年度決算を踏まえた予算審議の必要性、コロナ対策に係る予算措置の妥当性、…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/12/02

210参議院 予算委員会 第7号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 日本の防衛力の強化について改めて議論しなければいけないということで、新国家安全保障戦略を始めとする安全保障文書の策定を今急がせているところであります。その中にあって、我が国に対するミサイルの、ミサイルの飛来等を考えますときに、ミサイルの技術の進歩にしっかりと対応した装備が備えられているか、これを議論しなければならない、その際にはあらゆる選択肢を排除して議論するべきだ、こうしたことを申し上げています。 今、そ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/12/02

210参議院 予算委員会 第7号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 専守防衛という考え方は変えないということを再三申し上げております。 今、日本の国民の命や暮らしを守るためにどのような防衛力が必要なのか、これを議論しています。この議論は大変重要な議論だと思いますが、憲法あるいは国際法、さらには平和安全法制とする国内法の範囲内での議論を行う、これは当然のことであります。 専守防衛は、この日本国の憲法に基づく我が国の安全保障の姿勢として大変重要な姿勢であると考えております。これ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/12/02

210参議院 予算委員会 第7号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) この反撃能力、かつては敵基地攻撃能力という言葉が使われておりましたが、これは昭和三十年代から続く議論であります。憲法の範囲内でこうした対応ができる、こうした議論が行われてきました。いずれにせよ、どのようなこの日本の防衛力の強化が用意されるといたしましても、先ほど申し上げましたように、憲法、国際法、国内法の範囲内で議論をすることになります。 よって、おっしゃるように、我が国の武力行使につきましては新三要件に基…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/12/02

210参議院 予算委員会 第7号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 憲法、国際法、国内法の範囲内で議論をするということを申し上げています。そして、今、議論が今続いています。今の段階で、具体的にこうしたことができるできない、そもそもどのようなこの防衛力の強化を行うのか議論の最中でありますので、今この場でそれを申し上げることは適切ではないと思っています。

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/12/02

210参議院 予算委員会 第7号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員も御承知かと思いますが、国際法の議論の中で先制攻撃の定義というのは誠に難しいものがあります。様々な学説があります。また、現実、主要国においても、先制攻撃の定義は、自ら内々定めている国も数多くありますが、その中身も様々であります。よって、これ先制攻撃の判断というのは誠に難しい、これが現実であります。 しかし、我が国として、先ほど申し上げましたように、憲法、国際法、そして国内法の範囲内で我が国の防衛力を強化…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/12/02

210参議院 予算委員会 第7号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 政府として申し上げているのは、我が国のこの厳しい安全保障環境の中で、特にミサイル技術の急速な進歩、発展によって我が国の国民の命や暮らしがリスクにさらされている、こういった状況の中で、どんどんと進化するミサイル技術にしっかり対応した我が国の防衛力が用意されているか、本当の意味で国民の命や暮らしを守ることができるかどうか、これを考えなければいけない。 現在のミサイル迎撃システム、これを向上させることはもちろん重…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/12/02

210参議院 予算委員会 第7号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、年末に向けては、防衛力の内容と予算、財源、これを一体的に検討し、年末に結論を出していく、こうしたことを申し上げています。 内容についての積み上げ、今年も年初からこのNSC、四大臣会合等において様々な議論を積み上げてきました。 あわせて、国際的な安全保障の体制の比較ということで、GDP二%という数字が使われている。この国際的な比較ということについて、こうした額についても重視していかなければいけない、こう…