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城井崇 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2021/06/01

204衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

○城井委員 立憲民主党の城井崇といいます。 今日は、貴重なお話をありがとうございました。深い絶望の中に希望の光が二つ、三つという印象で、今日のお話を伺わせていただきました。 お三方にそれぞれ伺いたいと思いますが、そんな状況を見ている若い世代が飛び込んでくれるかどうか、どう育てていくか、この点でお伺いしたいと思います。それぞれお答えいただければと思います。 半導体の設計や製造といったハードの技術者の部分もそうですし、ソフトウェアの開発者の…

原山優子 の発言をすべて見る →国立研究開発法人理化学研究所理事2021/06/01

204衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

○原山参考人 やはり若い人たち、今の大学生のみならず、その前の段階の人たちに背負ってもらわなくちゃいけないんですね。プレッシャーというか、彼らがやりたいことをできる状況をつくらなくちゃいけないというのは皆さん共有なものだと思っています。 一つの事例なんですが、東北大、西澤先生の弟子であった江刺先生がいます。彼はMEMSなんですが、半導体の中の一つの部分ですけれども、私は東北大学で一緒に十年ほど仕掛けをさせていただきました。その中の一つな…

湯之上隆 の発言をすべて見る →微細加工研究所所長2021/06/01

204衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

○湯之上参考人 湯之上です。 中馬先生と基本的に同じなんですけれども、東大では、二年生から三年生になるとき、進学振り分けというのがあるんですね。かつては電気電子というのは最も人気が高くて入りにくいところだったんですが、もう十年以上前からそれが最下位になっている、転落しちゃって、人気がなくなっちゃった。もう十年以上前です。こんな状態が十年以上前から続いているんですね。 僕は、東北大学の工学部博士課程で、一日八時間、半導体の講義をしています…

湯之上隆 の発言をすべて見る →微細加工研究所所長2021/06/01

204衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

○湯之上参考人 最初の質問なんですけれども、日本には、特徴的に強い製造装置、あるいは材料だとほとんど強いですね。これは、トップメーカー、例えばメモリーだとサムスン、ファウンドリーだとTSMCにぴったりくっついて、彼らの言うことを一言一句漏らさず聞いて、それを反映する材料なり装置なりを提供し続けているからできていることなんです。 日本にトップメーカーがあったときは日本にくっついていればよかった。もう日本にトップメーカーはないんですよ。だか…

原山優子 の発言をすべて見る →国立研究開発法人理化学研究所理事2021/06/01

204衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

○原山参考人 ありがとうございます。 今聞いているとTSMCというのが何か独占的に映るんですが、独占を目指してきたかというと、やはり地道な積み重ね、それから、今をもっても次に進むことを戦略化しているというところで、ある種エンドレスですね、それがあるからこそ、いろいろな機能がついてくるという話。 出発点のところをもう一回見直すと、国研的な立場にあったITRIが、初め会社をつくるときにも一緒に両輪で行ったというところで、様々ないわゆる機能を…

津村啓介 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2021/06/01

204衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

○津村委員 田嶋要委員長が、先ほど、本日、半導体をテーマに選んだ趣旨を詳しく述べてくださいました。 その延長線上で、お三方に一問だけ手短に聞きたいと思います。 今日、この平成の三十年間、半導体産業がいかに苦難の歴史を歩んできたかというお話をそれぞれの角度から伺ったわけですけれども、実は、私たちの政治家の側から見ますと、日本の科学技術政策の枠組みというものも、この三十年間、大変紆余曲折がございまして、省庁再編で科学技術庁がなくなってから、…

湯之上隆 の発言をすべて見る →微細加工研究所所長2021/06/01

204衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

○湯之上参考人 大変難しい問題なんですが、現実的に起きているのは、現職の技術者も大学の先生も、この分野についてはどんどん海外に出ていっちゃっています。これをどうやって止めるのか。 止まらないんですよ。なぜなら、年俸三倍、五倍、十倍を出すからです。止まらないんですよ。止まらない。これに対して、答えはないです。日本の企業が十倍出せるのか。出せない。だったら、個人の自由ですから、年俸が高いところへ行っちゃう。これはもう止められないんですね。止…

田村まみ の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2021/06/01

204参議院 厚生労働委員会 第21号

○田村まみ君 じゃ、予算は組まれていた中で、不具合が起きたところのバージョンアップはその予算内の中で今手当てをされているという答弁だったというふうに確認をさせていただきました。 当初予定していたけれども、不具合が起きて、不具合に対応するというところまではされたんですけれども、やっぱり私、この話を聞いて一つだけ納得いかないのは、やっぱり三月からプレ運用するといって、まあプレなので、そこで分かったことを直すということなんですけれども、その想…

柳孝 の発言をすべて見る →内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官2021/05/27

204衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○柳政府参考人 お答え申し上げます。 マテリアルは、我が国の科学技術・イノベーションを支える基盤技術であるとともに、リチウムイオン電池や青色発光ダイオードなど、我が国がこれまで数多くのイノベーションを生み出し、世界の経済社会を支えてきた重要な分野であります。我が国の強みであるこの分野の優位性を失うことがあってはならないと認識してございます。 このため、統合イノベーション戦略推進会議において決定した、二〇三〇年の社会像、産業像を見据えた政…

津村啓介 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2021/05/27

204衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○津村委員 ありがとうございます。 これまでの経緯、アドバイザリーボードの経緯も含めてお述べいただきました。 配付資料の三ページ、皆さん是非御覧いただきたいんですけれども、当時、この特別委員会では、この左上のところにございますけれども、提言機能を強く持たせようという話がありましたり、また、委員会として、国家戦略レポートという言い方もしていますが、何か報告書のようなものを出していこうということも当時、議論がありましたし、当時の大臣からも、…

田嶋要 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2021/05/27

204衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○田嶋委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件、特に我が国の半導体産業を取り巻く諸状況及び科学技術、イノベーション推進の今後の在り方について調査のため、来る六月一日火曜日午前九時、参考人として国立研究開発法人理化学研究所理事原山優子君、成城大学社会イノベーション学部・研究科教授、一橋大学名誉教授、日清紡ホールディングス社外取締役中馬宏之君、微細加工研究所所長…

矢作友良 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2021/05/27

204参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(矢作友良君) お答えいたします。 今御指摘のございましたカーボンニュートラル投資促進税制では、脱炭素効果の高い製品の生産設備投資に対しまして税額控除一〇%等を措置することとしてございまして、対象製品として、省電力性能に優れたパワー半導体、あるいは電気自動車等向けのリチウムイオン蓄電池、あるいは燃料電池、それから洋上風力の発電設備の主要専用部品、こういった製品を想定しているところでございます。 これらの製品につきましては、温…

204参議院 経済産業委員会 第6号

○高瀬弘美君 今、脱炭素効果が高い製品の生産設備について、具体的に半導体、リチウム電池や風力発電というお話がございました。 もう一つの税制優遇の対象であります生産工程の脱炭素化を進める設備については、こちらは産業分野を問わずあらゆる企業が使える、そのような理解でよろしいでしょうか、確認させてください。

矢作友良 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2021/05/27

204参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(矢作友良君) お答え申し上げます。 今御指摘のございましたカーボンニュートラル投資促進税制でございますけれども、これは、対象といたしましては、例えば化合物パワー半導体あるいは高性能のリチウムイオン蓄電池など、大変大きな脱炭素効果を持つ製品、こういった生産設備を対象としたものでございます。これらの製品の普及が一定程度実現いたしまして、既存の製品からの転換が進んだと、こういうふうに仮定いたしますと、二〇三〇年時点では年間で、こ…

浜谷浩樹 の発言をすべて見る →厚生労働省保険局長2021/05/27

204参議院 厚生労働委員会 第19号

○政府参考人(浜谷浩樹君) お答えいたします。 マイナンバーカード保険証利用、オンライン資格確認につきましては、この三月から本格運用を目指しておりましたけれども、この準備の過程で、コロナ禍による出勤制限等による健保組合などの保険者の加入者のデータ確認、修正作業が遅れたこと、それから、医療機関サイドにおきましては、世界的な半導体不足等を原因とするパソコン調達の遅れなどにより導入準備が遅れたこと、こういった理由で本年十月までに本格運用という…

梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2021/05/26

204参議院 本会議 第25号

○国務大臣(梶山弘志君) 宮沢議員からの御質問にお答えをいたします。 法案の誤りの原因等についてお尋ねがありました。 国会に法案を提出し、御審議を仰ぐ立場の政府として、法案に誤りがあったことは大変遺憾であると考えておりますが、前例なども踏まえて、正誤で対応させていただいております。 今回の誤りの原因については、産業競争力強化法と中小企業関係法のそれぞれに関し別々の担当者が作業に当たっていたことに加えて、法案を束ねたことは関係のない部分で…

礒崎哲史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2021/05/26

204参議院 本会議 第25号

○礒崎哲史君 国民民主党・新緑風会の礒崎哲史です。 会派を代表して、ただいま議題となりました政府提出の産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案について、経済産業大臣に質問いたします。 質問の前に一言申し上げます。 冒頭、大臣より、本法案の条文及び参考資料に誤りがあったことに関し、おわびの御発言がありました。受け止めたいと思います。 しかしながら、条文に誤りがあった以上、出し直すべきであったこと、また、誤りが見付かった後の経産省の対応…

梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2021/05/26

204参議院 本会議 第25号

○国務大臣(梶山弘志君) 礒崎議員からの御質問にお答えをいたします。 産業競争力強化法の我が国の産業競争力の強化に対する役割と効果についてお尋ねがありました。 産業競争力強化法は、日本の産業競争力を強化する上で日本経済の三つのゆがみとなっている過剰規制、過小投資、過当競争を是正することを目的として二〇一三年に制定をされました。 これまで、この法律に基づき、約三十社が規制の特例措置などを活用して新ビジネスを実施し、約二十社が税制措置等を活…

本田顕子 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2021/05/25

204参議院 厚生労働委員会 第18号

○本田顕子君 ありがとうございます。 この前の本会議場で田村大臣が、自然に健康になれる環境づくりということが、ちょっとそのとき分からなかったんですが、今の局長の御答弁でよく理解ができました。ありがとうございます。 次に、オンライン資格確認の導入について質問いたします。 骨太の方針二〇一九において、二〇二一年三月から本格運用するとしてマイナンバーカードを健康保険証として利用するためのプレ運用が進んでおりましたが、今年三月、十月に延期になる…

浜谷浩樹 の発言をすべて見る →厚生労働省保険局長2021/05/25

204参議院 厚生労働委員会 第18号

○政府参考人(浜谷浩樹君) お答えいたします。 まず、三月から十月に延期いたしましたけれども、準備については事務的に着々と進めております。 マイナンバーカードを健康保険証として利用できるオンライン資格確認の導入につきましては、この三月からの本格運用を開始することを目指しましてプレ運用を開始する等、本格運用に向けた準備を進めてまいりました。このプレ運用機関数も徐々に増えてきておりまして、令和三年五月二十四日時点では三百四十の機関がプレ運用…