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門松貴 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2021/12/15

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○門松政府参考人 先生御指摘のとおりだと思います。 半導体産業のうち、特にロジック半導体については、設計と製造を分業するビジネスモデルですので、大規模な設備投資を必要としない設計事業についてはスタートアップの参入が可能であります。このため、設計分野における半導体スタートアップの育成は、半導体産業の裾野を広げて競争力を強化する観点で非常に重要だというふうに認識をしております。 経済産業省においては、こうした半導体スタートアップに対して、平…

荒井優 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2021/12/15

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○荒井委員 ありがとうございます。 アメリカではシリコンバレーというところが大変有名で、まさにこのシリコンが半導体のことを指すわけですが、フランスがマクロン大統領のときに、まさにシリコンバレーに匹敵するスタートアップ事業をつくろうということで、ステーションFという政策と場所を打ち出してつくられたというふうに聞いております。 まさにスタートアップの、これは半導体だけではありませんけれども、IT企業を含めたそういった集積する場所をつくって、…

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 萩生田大臣におかれましては、今回の経済産業大臣への御就任、誠におめでとうございます。 私は、大阪を地盤とする日本維新の会の一期生でありますけれども、ずっと以前に八王子に住んでいたことがありまして、よく朝の駅で萩生田大臣をお見かけしておりました。今日、このような場で質疑させていただくことを非常に御縁に感じております。 さて、大臣、今朝の新聞をお読みになりましたでしょうか。今日の新聞の一面を飾…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2021/12/15

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○萩生田国務大臣 日本政府がある意味先手を打つことができなかった理由は、当時の政府が、世界の半導体産業の潮流を見極めることができず、適切かつ十分な政策を講じなかったことであり、先ほど来反省を申し上げているところです。繰り返しになりますから申し上げませんけれども、いろいろな理由は複合的にございました。 一方で、半導体サプライチェーンの強靱化に向けて近年取り組んだ象徴的な政策としては、例えば、ルネサスエレクトロニクスの経営危機に伴う産業革新…

野原諭 の発言をすべて見る →経済産業省商務情報政策局長2021/12/15

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○野原政府参考人 お答え申し上げます。 半導体チップの中の通信、情報処理に光技術を用いる、いわゆる光電融合技術でございますが、デジタル化の進展で増大するデータを高速かつ低消費電力、一説によると百分の一ぐらいの電力消費になるというふうに言われていますけれども、で処理する革新的な技術でございます。脱炭素化とデジタル化を同時に達成していく上で、ゲームチェンジにつながる重要な次世代の技術であるというふうに認識をしております。 この光電融合技術で…

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○青柳(仁)委員 かつて世界の五割のシェアを持っていたという我が国の半導体産業の復活ということに対する勝ち筋をしっかりと持ってやっていくことが重要ではないかというふうに考えております。 一つ、別の観点から、こうした政策一つ一つは、やはり経済安全保障という文脈の中で考えているということも聞いております。今、この政策の前には、5G、ドローンというものが一つの戦略的物資ということで非常に大きな予算を得てきているわけですけれども、今後、この経済…

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○青柳(仁)委員 半導体に限らず、経済安全保障に関連するこういったサプライチェーンというのは、特定の国を経由しない形でつくり上げていくということは、国内にサプライチェーンを全部置くことができない日本にとっては、これはもう非常に死活的に重要なことであるというふうに感じておりますので、経済安全保障の観点からも、全体的な視野を持って取り組まれることが非常に重要ではないかと考えております。 ちょっと時間の関係上、質問が全部聞き切れなくなってしま…

野原諭 の発言をすべて見る →経済産業省商務情報政策局長2021/12/15

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○野原政府参考人 本法案に基づく支援の枠組みでは、まず、事業者から申請がなされる事業計画について、我が国の先端半導体の安定供給体制の構築に資するものであるかなど、認定基準に適合しているか否かを厳正に審査した上で、経産大臣が認定をいたします。その後、認定を受けた事業者からNEDOが助成金の交付申請を受け付けて、NEDOが交付するという手続になります。 そういう意味では、本法案に基づく助成金は、通常NEDOが行っている公募型研究開発事業にお…

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○漆間委員 実証的に学校現場を通さないエドテックもやっているということですけれども、こういう学校現場を通さないエドテックと学校現場を切磋琢磨させていくことが日本の産業を担う人材育成につながっていくのかなと思いますので、是非よろしくお願いいたします。 続きまして、今法案に関しまして、先ほどの荒井議員の質問ともちょっとかぶってくるんですけれども、海外資本が入った企業も、今回、先端半導体生産基盤整備基金による支援対象だと思いますけれども、これ…

野原諭 の発言をすべて見る →経済産業省商務情報政策局長2021/12/15

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○野原政府参考人 この法案の仕組みでございますけれども、事業者から計画の認定申請があった場合に、いずれの国の企業であるかにかかわらず、その計画が我が国の先端半導体の安定供給体制の構築に資する計画であるかどうかなど、法律で定めている認定基準に照らして審査をいたしまして、判断することになります。 この審査に当たっては、外為法、不正競争防止法を始めとした国内法令の遵守、それから、法律で求めている技術上の情報管理のための体制整備などの技術流出の…

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○漆間委員 先ほどの御答弁ですと、外為法だとかそういった法で対応できるということだと思います。 続きまして、ちょっと別の質問なんですけれども、この半導体事業で六千億円以上、特定の事業者に大規模な予算が流れることになっております。こういった予算に関しましては、公正、公平性を確保し、不正が起きないようにするために、特別な役所と事業者との対応指針が必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。 私、地元が大阪府なんですけれども、同じく事業規模…

鈴木義弘 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2021/12/15

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○鈴木(義)委員 四年半ぶりの質問に立つものですから、足が震えております。是非、明快な御答弁をいただければと思います。 国民民主党の鈴木義弘です。 今回の法案につきまして、そもそものお話をさせてもらいたいんですけれども、半導体が足らない、足らないというんですけれども、何をもって足らないのかがよく分からない。役所の方から、何の分野のどの半導体が足らないのかと言ったら、サプライチェーンが複雑過ぎちゃっていてどこの部分の何が足らないのかよく分…

門松貴 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2021/12/15

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○門松政府参考人 まず、委員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症拡大により、一時的に自動車向け半導体の需要は減少しましたが、その後、特に中国における自動車市場が急回復し、半導体全体としての出荷量は、自動車向けを含め、前年比二割増というような状況になっております。 他方で、世界各地における自然災害、水不足、火災や、新型コロナウイルス感染症拡大による操業制約等によって、半導体を含む一部の部品に制約が生じまして、こうした部品を用いる製品製…

鈴木義弘 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2021/12/15

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○鈴木(義)委員 例えば、車の半導体が今幾つ使われるか、一台当たりにですね。百個使われているのか、五十個使われているのか分かりませんけれども。それで、例えば、百万台造るんです、五百万台造るんですといえば、トータルの数字というのは出てくるわけじゃないですか。何で分からないの。だって、それはメーカーに問合せすればできるんじゃないんですか、何個欲しくて何個足らないのかと。そういう数字もなくて、漠然とやるんですと言っても、もし供給過剰になっちゃ…

門松貴 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2021/12/15

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○門松政府参考人 まず、足下で、デジタル化の進展とコロナ禍の巣ごもり需要等々で、5Gとかデータセンターとかゲーム機向けの民生用半導体の需要が拡大傾向にあったりとか、今後、自動車や産業機械、IoT機器が大きく成長を見込まれるというのは事実だと思うんですが、具体的にどの程度半導体が使われるかというのは物によっても大きくあれでして、企業情報も含まれるものですから、なかなか正直難しい面はあるんですが。 こういう状況も踏まえながら、我々経済産業省…

鈴木義弘 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2021/12/15

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○鈴木(義)委員 工場を造るのに、一日当たり、一年間に何個作ろうかといって、工場の規模は決まっていくと思うんですよね。 先ほどから議論されているように、三種類、四種類のハイテクに関わるナノの半導体を作っていこうという分野もあれば、自動車で二十八ナノ、今、日本で作れるのは四十とか六十とかと言っているんですけれども、仮に二十八ナノのやつを工場として作るといったときに、例えば、じゃ、今六千億調達したとしても、このサイズのこの数を作るとなったと…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2021/12/15

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○萩生田国務大臣 先生の問題意識、よく分かります。 この際、国内で自己完結できる環境をつくり上げていく必要性というのは、経済安全保障の面から考えれば、そのとおりだと思います。 ただ、半導体、先ほど来何度も申し上げているように、言うならば、一九八〇年代には全国シェアの五〇%以上を国内で作っていたものが、どんどん遅れてしまって、今では、今お話のあったロジック半導体については国内で作っているところもない状況、こういう状況を、まずミッシングパー…

鈴木義弘 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2021/12/15

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○鈴木(義)委員 これも例えた話なので、例えた話は答えられないと言われてしまえば終わっちゃうんですけれども、今回、半導体のサポートをしたことによって、よその国では千円で作れている半導体があったとします、日本で作ったら千二百円になった、千五百円になったといったときに、果たして売れますかという話が出てくると思います。 幾ら足らないから作るんですよといったときに、その辺も加味して数字とコストを考えていかないと、このプロジェクトはうまくいかない…

野原諭 の発言をすべて見る →経済産業省商務情報政策局長2021/12/15

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○野原政府参考人 委員御指摘のとおり、我が国の半導体製造装置メーカーや材料メーカーは世界的に高い競争力を有しておりますが、これらの企業の顧客は既に海外が中心となっております。主要国は、先端半導体工場の誘致のみならず、チョークポイントになっている半導体の製造装置や材料についても国内に誘致したいというような政策を展開しておりますので、放っておくと、我が国の製造装置や素材産業、強いんですけれども、これらも空洞化リスクにさらされることになります…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2021/12/15

207衆議院 経済産業委員会 第1号

○萩生田国務大臣 デジタル社会を支える基盤となる半導体は、今後、5Gやデータセンター、自動走行などの社会のデジタル化が進展する中で、ありとあらゆる場所に使われる生活や産業に不可欠な存在となり、一般的には、半導体需要に係る中長期的なトレンドは、引き続き増加傾向が続くものと認識しております。 また、今回の支援措置は、先端半導体の国内製造拠点の整備を実現することにより、我が国を取り巻くサプライチェーンの強靱化や、我が国半導体産業の国際競争力強…