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211衆議院 本会議 第23号

○竹内譲君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、我が国における脱炭素社会の実現に向けて、非化石エネルギー源の利用の促進を図りつつ電気の安定供給を確保するため、電気の安定供給の確保等の観点から発電用原子炉の運転期間を定めるとともに、長期間運転する発電用原子炉施設に関する技術的な評価の実施及び長期施設管理計画の作成を義務づけるほか、使用済燃料再処理機構の業務…

山崎誠 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/04/27

211衆議院 本会議 第23号

○山崎誠君 立憲民主党の山崎誠です。 会派を代表して、政府提出、脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案について、反対の理由を申し述べます。(拍手) まず、法案の前提となる岸田政権のグリーントランスフォーメーションの基本方針についてです。 エネルギーは、言うまでもなく、私たちの暮らし、産業、社会に不可欠なインフラであり、その安定供給は、国がその責任を担う重要分野です。まきから石炭、石油、ガ…

211衆議院 本会議 第23号

○足立康史君 日本維新の会の足立康史です。 私は、日本維新の会を代表し、脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等一部改正法案、いわゆるGX電源法案について、賛成の立場から討論します。(拍手) まず冒頭、我が党が主導した政府提出法案の修正協議について、共に知恵を絞ってくださった国民民主党、有志の会、そして修正協議に対応してくださった、応じてくださった政府・与党各位に、敬意と感謝を申し上げます。 私たち日本維新の会…

211衆議院 本会議 第23号

○笠井亮君 私は、日本共産党を代表して、原子力基本法、電気事業法、原子炉等規制法、再処理法、再エネ特措法を改定する、いわゆる原発推進五法案に断固反対の討論を行います。(拍手) 東京電力福島第一原発事故から十二年、いまだ事故は終わっていません。被害が深刻化しているにもかかわらず、原発回帰へと大転換する本法案を僅か一か月足らずの審議で採決するのですか。あの事故を忘れたのかと、国民の怒りの声が上がるのは当然であります。 反対理由の第一は、脱炭…

浅野哲 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/04/27

211衆議院 本会議 第23号

○浅野哲君 国民民主党の浅野哲です。 ただいま議題となりましたGX脱炭素電源法案について、賛成の立場から討論をいたします。(拍手) 近年のエネルギーに関する地政学上の変化やロシアのウクライナ侵攻、カーボンニュートラルをめぐる世界の動向など、我が国のエネルギーを取り巻く環境は大きく変化いたしました。欧州を始めとする世界各国が脱ロシア依存やエネルギー安全保障の確保を進める中、我が国でもエネルギー価格が上昇しており、我が国の資源外交の強化や国…

岡田憲治 の発言をすべて見る →衆議院事務総長2023/04/27

211衆議院 議院運営委員会 第25号

○岡田事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございますが、議席番号順に林佑美さん、吉田真次さん、英利アルフィヤさん、岸信千世さんの順に紹介いたします。 次に、森山裕さんに対する表彰の決議を行います。次いで森山さんから謝辞が述べられます。 次に、日程第一につき、橋本地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員長の報告がございまして、立憲民主党、共産党及びれいわ新選組が反対でございます。 次に、日程第二ないし第四につき、黄…

山田仁 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官2023/04/27

211衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

○山田政府参考人 お答え申し上げます。 原子力発電所の重要設備の保全につきましては、今般、国会に提出し、御審議いただいているGX脱炭素電源法案におきまして、原子炉等規制法を改正し、原子力規制委員会が、運転期間が三十年を超える原子炉について、十年以内ごとに事業者の長期施設管理計画の認可を行うとともに、その実行状況を確認する厳格な制度を創設することとしていると承知をしております。 一方、そうした制度とは別に、事業者においても、規制基準を充足…

西村明宏 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2023/04/27

211参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(西村明宏君) 先日のG7の札幌大臣会合、ここにおいて採択したコミュニケにおきましては、一・五度目標に沿って、遅くとも二〇五〇年までにエネルギーシステムにおけるネットゼロを達成するために、排出削減対策が講じられていない化石燃料のフェーズアウトを加速させる、このことを確認したところでございます。 我が国におきましては、再生可能エネルギー、こういったものなどの脱炭素効果の高い電源、これを最大限活用する中で、火力発電につきましてはそ…

西村明宏 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2023/04/27

211参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(西村明宏君) 先日のG7札幌大臣会合、ここにおいて各国の合意の下で採択したコミュニケ、この中におきまして、低炭素及び再生可能エネルギー由来のアンモニアを開発すること、産業及び運輸といった特に排出削減が困難な分野において、脱炭素化を進めるための効果的な排出削減ツールとなるときに使用すべきこと、これが位置付けられております。 また、電力セクターでの水素、アンモニアの活用につきましては、一・五度への道筋及び二〇三五年までの電力部門…

松澤裕 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2023/04/27

211参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(松澤裕君) お答えを申し上げます。 アンモニアの混焼についてでございますけれども、エネルギー基本計画においては、二〇三〇年までに石炭火力へのアンモニア二〇%混焼の導入、普及、こういった取組を通じて、二〇三〇年度の電源構成において水素、アンモニアで一%程度の発電電力量を賄うと、こういうふうにしております。 そこに目掛けまして、既に、株式会社JERA、この発電会社で、IHIと共同で二〇二一年度からアンモニア二〇%混焼に向けた実…

西村明宏 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2023/04/27

211参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(西村明宏君) 今の清水委員のお話、非常に理解できるところもございます。 今般のG7の気候・エネルギー・環境大臣会合、ここの共同声明におきまして、自動車分野につきましては、二〇五〇年までにネットゼロ排出を達成することにコミットすると、そして、ネットゼロ達成への中間点として、二〇三五年までにG7の保有車両からのCO2排出を少なくとも二〇〇〇年比で共同で五〇%削減する可能性に留意する、こういったことなどを示した上で、この文脈で、二…

211参議院 環境委員会 第5号

○山下芳生君 極めて残念ですけどね。さっき生活費全体がとおっしゃいましたけど、私、事例で言いましたよね、電気代上がるの怖くて付けない、あるいは付けたら食費を削っていると、そうしたら生活費全体上がらないんですよ。そういう切実な実態が生活保護世帯の方にはある。それが猛暑の中で、温暖化の中でより深刻になり、死亡者の急増につながっているということを見ないと、私は厚生労働行政として過つと思いますよ。 是非もう一度、真剣に検討していただきたいという…

西村明宏 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2023/04/27

211参議院 環境委員会 第5号

○国務大臣(西村明宏君) G7の会合において様々な意見交換をさせて、議論をさせていただいたところでございますけれども、そうした交渉の内容について詳細にお話しするのは外交上控えさせていただきますが、その上で申し上げますと、ケリーさん始め、それぞれそういった思い、各国の代表としての考えというので、ケリーさんがこういった懸念を示したという状況はあったというふうに考えております。 ただ、そうした上で、各国様々、イギリスの話もありましたけれども、…

211参議院 環境委員会 第5号

○山下芳生君 かなり厳しい意見が出たということを否定はされませんでした。 そういう議論を踏まえて、資料八に示したような共同声明がまとめられ、この資料八は、そのうち、水素、アンモニアとその混焼に関わる部分を抜粋したものであります。 赤線の前の部分で、水素、アンモニアは、排出削減が困難な産業、鉄鋼とかセメントだと思います、それから運輸、航空だとか船舶だと思います、では脱炭素化を進めるための効果的な排出削減ツールと評価されております。これは国…

松澤裕 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2023/04/27

211参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(松澤裕君) 先生御指摘のアンモニア、これを既存の火力発電所のレトロフィット対策として活用していく、これについては、IEAの二〇五〇年ネットゼロエミッションというレポートの中で対策の一つとして位置付けられています。二〇五〇年のそのネットゼロ、そのときの水素とかアンモニア、いわゆる水素ベースの燃料による発電というのは、二〇五〇年におけます世界の発電量の二・五%、これがIEAが示している二〇五〇年ゼロエミッションシナリオの中に入…

211参議院 環境委員会 第5号

○山下芳生君 まあいろいろおっしゃいましたけど、G7環境大臣会合のコミュニケはこれなんですよ、資料八なんですよ。この中には今おっしゃったようなことは一切ないんですよ。懸念がいっぱい付されていて、やるんだったらこういう条件の下でですよねと、そういう国もありますよねとなっているだけであって、今あなたがおっしゃったようなこと一切書いてないですよ。要点というのはこの要点ですよ。この要点をまとめたのに、何で電力部門での脱炭素化に資するというふうに…

211参議院 環境委員会 第5号

○山下芳生君 はい。 もうその要点のまとめ方が余りにも意図的で、やはり石炭火力発電にしがみついている日本らしいまとめ方に残念ながらなっていると。こういうことをやっていると、脱炭素に逆行すると、世界からも本当に信用を失うということを申し上げて、終わります。

上田康治 の発言をすべて見る →環境省総合環境政策統括官2023/04/27

211参議院 環境委員会 第5号

○政府参考人(上田康治君) お答えいたします。 ホームページ、環境省の活用ということでございますが、環境省、例えばIPCCの報告書でありますとか新しい法律や仕組みができましたということについて丁寧にお話、説明をせよということですが、まだまだ改善の余地多数あるかと思います。とりわけ、子供の皆さんも見て分かるような形というようなところはこれから工夫の余地があると思いますので、改良を加えていきたいと思います。 また、動画のことをお話しいただき…