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岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/01/17

208参議院 本会議 第1号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、我が国は、オミクロン株の感染急拡大に直面しています。 まず、新型コロナに感染し、苦しんでおられる方々にお見舞いを申し上げます。 また、長期にわたり新型コロナとの闘いに御協力いただいている国民の皆さんに、心から感謝申し上げます。 そして、新型コロナ対応の最前線におられる自治体、医療機関、介護施設、検疫所、保健所などのエッセンシャルワーカーの皆さんに深く感謝申し上げます。 岸田政権の最優先課題は、新型コロナ…

山際大志郎 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2022/01/17

208参議院 本会議 第1号

○国務大臣(山際大志郎君) 経済財政政策担当大臣として、我が国経済の現状と課題、政策運営の基本的考え方について所信を申し述べます。 この二年間、世界経済は新型コロナウイルス感染症の影響を受け続けてきました。今もまた、オミクロン株の世界的な感染拡大に直面しています。緊張感を持ってその動向を注視するとともに、予防、検査、早期治療の枠組みを一層強化し、万全の体制を取ってまいります。 我が国経済については、一昨年来の新型コロナウイルス感染症によ…

207参議院 本会議 第4号

○石垣のりこ君 立憲民主・社民を代表して、令和三年度補正予算二案に対し、反対の立場から討論を行います。 まず、新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、治療中の方々、後遺症に苦しんでいらっしゃる方々にお見舞いを申し上げます。 新型コロナウイルス感染症が世界各地で猛威を振るい始めてからおよそ二年、これまで国民の、この国で生活する人々の命と暮らしを守るためにそれぞれの分野で御尽力されている皆様に改めて敬意と…

こやり隆史 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2021/12/20

207参議院 本会議 第4号

○こやり隆史君 自由民主党のこやり隆史です。 私は、自民、公明を代表し、令和三年度補正予算二案について、賛成の立場から討論を行います。 約二年にわたる新型コロナ感染症との闘いは、新たに感染力が強いと言われるオミクロン株が確認されるなど、今なお状況は刻々と変化をしています。国際的に見ても極めて難しく厳しいかじ取りが求められる中、政府はここまで、かつてない規模と内容の経済対策を講じ、本予算案に加え、累次の補正予算を編成するなど、感染抑制と経…

207参議院 本会議 第4号

○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二一年度補正予算案に反対の討論を行います。 コロナ禍が暮らしとなりわいに広く深刻な影響を及ぼす中、オミクロン株の国内での感染確認が相次ぎ、第六波の懸念が現実となりかねない事態です。 ところが、本案は、緊急に求められる個人や事業者への給付金が不十分で、困っている人に届かない一方、大軍拡と特定の企業への支援には大盤振る舞いのゆがんだ内容です。 財政法上、補正予算による支出は、特に緊要となった経費に限られま…

石橋通宏 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2021/12/20

207参議院 本会議 第4号

○石橋通宏君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、情報通信技術の進展及び我が国を取り巻く国際経済環境の変化等に伴い、特定高度情報通信技術活用システムに不可欠な特定半導体が我が国の技術の向上により国内で安定的に生産されることが我が国における産業基盤を整備する上で重要であることに鑑み、特定半導体生産施設整備等に係る計画認定制度の創設、認定特定半導体生産施設整備…

207参議院 予算委員会 第3号

○石垣のりこ君 立憲民主・社民を代表して、ただいま議題となりました令和三年度補正予算二案に対し、反対の立場から討論を行います。 理由を述べる前に、まず、先週明らかになりました国土交通省による統計の書換え及び二重計上問題に触れないわけにはいきません。 問題となっている建設工事受注動態統計はGDPの算出根拠にも用いられており、予算編成の前提となる国の基幹統計の一つです。公用文書の書換えと二重計上で数値が水増しされた事実は看過できないゆゆしき…

207参議院 予算委員会 第3号

○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二一年度補正予算案に反対の討論を行います。 コロナ禍が長期化し、オミクロン株による感染第六波の懸念が現実となりかねない中、暮らしと営業、雇用を支える政治が切実に求められます。ところが、本案は、緊急に求められる個人や事業者への給付金が不十分であるだけでなく、大軍拡と特定企業への支援に大盤振る舞いする内容となっています。 財政法上、補正予算による支出は特に緊要となった経費に限られます。GoToトラベル事業…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2021/12/20

207参議院 経済産業委員会 第1号

○国務大臣(萩生田光一君) この度は、会期の短い今臨時国会において本法案の審議入りをお認めいただき、誠にありがとうございます。 ただいま議題となりました特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律及び国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 デジタル化が急速に進展する中、先端半導体は、パソコンやスマートフォンといった情報端末…

宮本周司 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2021/12/20

207参議院 経済産業委員会 第1号

○宮本周司君 自由民主党、宮本周司でございます。 今回、5Gの促進法及びNEDO法の一部を改正する法律案に関しまして、自民党を代表して質問に入らせていただければと思っております。 今回のこの法案は、我が国の半導体産業のまさに基盤を再構築をしていく、技術の向上も図る、生産能力の強化も図る、そしてこれからの戦略を練り直していくために必要不可欠なものであると、このように理解をしております。 我が国において、半導体というものは幅広い分野でこれま…

吉川ゆうみ の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官2021/12/20

207参議院 経済産業委員会 第1号

○大臣政務官(吉川ゆうみ君) 宮本委員にお答え申し上げます。 半導体に関するグローバルサプライチェーンのリスクが高まる中、米国やEUなど、その製造基盤の国内整備を進めるべく、従来とは次元の異なる兆円規模での強力な政策支援を展開しているところです。 具体的には、米国では、本年六月、五・七兆円の半導体関連投資を含む法案が上院を通過し、現在下院で審議をしているところです。また、EUにおきましては、同時期に半導体を含むデジタル関連投資への約十七…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2021/12/20

207参議院 経済産業委員会 第1号

○国務大臣(萩生田光一君) 主要国が巨額の予算を投じて半導体産業への支援を講じている中、我が国として、半導体製造基盤の強化のための支援や国際連携による先端技術の研究開発など、他国に後れを取ることがないよう、大胆かつ総合的な取組を進めていくことが重要だと思っております。 具体的には、十一月に開催した第四回半導体・デジタル産業戦略検討会議においてお示しした我が国の半導体産業復活を目指すための基本戦略に基づき、今後、まずはステップ1として、半…

宮本周司 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2021/12/20

207参議院 経済産業委員会 第1号

○宮本周司君 今ほども大臣の方からも御発言いただきましたように、是非、他国に引けを取ることがないように、この我が国の半導体産業、この技術力、また競争力の強化に力を尽くしていただけますようよろしくお願いを申し上げます。 この日本の半導体をめぐるグローバルな構造変化というものが急加速度的に展開されていると思っております。二十世紀には日米欧、ここで寡占していた状況が二十一世紀に入って一変したと思っています。台湾であったり韓国が台頭してきた、ま…

石井正弘 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声経済産業副大臣・内閣府副大臣2021/12/20

207参議院 経済産業委員会 第1号

○副大臣(石井正弘君) 宮本議員にお答えをいたします。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けまして、半導体需要は拡大をし、半導体に関するグローバルサプライチェーンのリスクが高まる中、主要国は巨額の予算を投じまして先端半導体製造拠点の誘致合戦を繰り広げておりまして、先端半導体の安定供給体制の構築は我が国にとりまして喫緊の課題となっております。とりわけ、先端半導体製造の技術、能力を有する企業、これは世界でもごく僅かであるといった中で、我が国と…

宮本周司 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2021/12/20

207参議院 経済産業委員会 第1号

○宮本周司君 この法案の重要性、役割、そのことも理解しながら、また、米中の技術覇権対立、これを背景といたしまして、台湾であったり、また韓国にも多いこのファウンドリーの地政学リスクも高まってきております。今後の展開いかんによっては、我が国が今強みとして有しております例えば製造装置であったり素材産業の開発拠点が海外に移転をするんではないか、そのことによって空洞化も起こるんではないか、これも可能性とすれば懸念することでもございます。 世界的な…

門松貴 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2021/12/20

207参議院 経済産業委員会 第1号

○政府参考人(門松貴君) お答えいたします。 新設する半導体の事業計画認定制度では、先端半導体の生産が省令で定める期間以上継続的に行われることを要件としております。 具体的な期間につきましては今後検討させていただくわけでございますが、その際、国内における先端半導体の安定的な生産に資する製造基盤が根付くために十分か、また、製品サイクルや設備の耐用年数も踏まえた設備更新のタイミングなど、事業実態に合わせて合理的かという点でチェックをさせてい…

宮本周司 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2021/12/20

207参議院 経済産業委員会 第1号

○宮本周司君 ありがとうございます。 この産業全体が急加速度的に成長してきた過去も見ながら、また、今後も革新的なイノベーションが起こる、このことの可能性も、当然、各企業が努力をする中で起こり得ると思います。今後、具体的な制度設計を検討していく上におきましては、そういった未来予想図ですね、これらもしっかりと加味をしていただければなと思っております。 もう一つこの特徴的な認定基準がございまして、事業、あっ、需給ですね、需給の逼迫時の増産です…

門松貴 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2021/12/20

207参議院 経済産業委員会 第1号

○政府参考人(門松貴君) お答えいたします。 事業計画を申請する事業者には、法律に基づき、需給逼迫時の増産について計画に記載していただきます。政府は、その内容の適切性を審査した上で事業計画を認定いたします。この認定された事業計画に基づき、支援対象の半導体の需給が逼迫し、日本経済や国民生活に大きな影響を及ぼすおそれがある場合には、事業者に対しまして、必要に応じてその半導体の増産協力に応じることを求めてまいります。 増産する半導体の供給先に…

宮本周司 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2021/12/20

207参議院 経済産業委員会 第1号

○宮本周司君 多方面、他省庁にも関係すると思いますので、そういったところもしっかりと見極めて今後の検討をお願いしたいと思っております。 時間も迫ってきましたので、最後に大臣の方にももう一問お聞きをしたいと思っております。 日本のこの半導体産業は、先ほども少し触れましたけれども、八〇年代、七〇年代後半から八〇年代にはかなりの世界的なシェアを誇る一大産業でもございました。しかし、近年、アメリカ、台湾、韓国、こういった海外勢がこの分野を席巻を…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2021/12/20

207参議院 経済産業委員会 第1号

○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘のとおり、一九八〇年代には、一時、世界のシェアの半分以上を占めていた日本の半導体産業でありますけれども、その後、民の判断もあったと思います、また官の関わりの在り方というものも問題があったと思いますが、世界の半導体産業の潮流を見極められなかったことが原因の一つだと思っておりまして、この反省を踏まえた上で、我が国の半導体産業の復活に向けてしっかりとグランドデザインを描き、ブラッシュアップをしていくことが…