第204回 参議院 総務委員会 第1号
○大臣政務官(佐藤啓君) お答えいたします。 まさに先生御指摘のとおりでございまして、電力の安定供給は国民生活や経済活動に不可欠であります。二〇五〇年にカーボンニュートラルを目指す上でも、電力の安定供給の確保が大前提となるわけでございます。 御指摘のありました今月初めの電力需給の逼迫については、先週、経済産業省の審議会において検証を開始したところでございます。今後、電力広域的運営推進機関とも連携しながらしっかりと検証を行って、今後の取組…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○大臣政務官(佐藤啓君) お答えいたします。 まさに先生御指摘のとおりでございまして、電力の安定供給は国民生活や経済活動に不可欠であります。二〇五〇年にカーボンニュートラルを目指す上でも、電力の安定供給の確保が大前提となるわけでございます。 御指摘のありました今月初めの電力需給の逼迫については、先週、経済産業省の審議会において検証を開始したところでございます。今後、電力広域的運営推進機関とも連携しながらしっかりと検証を行って、今後の取組…
○片山虎之助君 日本維新の会の片山虎之助です。 私は、我が党を代表して、菅総理に質問いたします。 まず、新型コロナウイルスによりお亡くなりになられた羽田さん始め全ての方の御冥福をお祈りするとともに、現在治療されている方々に心よりお見舞いを申し上げます。 これまで政府は、ウイズコロナ期には新型コロナ対策と経済活動の両立を図る、言わば二兎を追うと、二匹のウサギを追うという方針でしたが、感染拡大が続く中、国民の命と暮らしを守るためには、まず感…
○内閣総理大臣(菅義偉君) コロナ対策に関する基本的考え方についてお尋ねがありました。 現在の感染拡大を減少傾向に転じさせるためにも、今は感染拡大防止に全力を挙げることにしております。このため、都道府県とも緊密に連携しつつ、緊急事態宣言に基づき、飲食店の二十時までの営業時間の短縮や不要不急の外出自粛などの強力な措置を講じてまいります。 今後とも対策を徹底をし、一日も早く感染を収束させ、国民の皆さんが安心して暮らせる日常、そしてにぎわいの…
○内閣総理大臣(菅義偉君) ワクチン接種のスケジュール及び医師、看護師の確保についてお尋ねがありました。 ワクチンについては、安全性、有効性の審査を行った上で、自治体と連携をして万全な接種体制を確保し、できる限り、二月下旬までには接種を開始できるように準備をいたしておりますが、さらに、一日も早く実現できるよう全力で取り組んでいるところです。 今後、自治体とも連携しながら、国民に対して手順や優先順位などを分かりやすく説明していくとともに、…
○国務大臣(梶山弘志君) 榛葉議員からの御質問にお答えをいたします。 電力の安定供給確保についてのお尋ねがありました。 国民生活や経済活動に不可欠な電力の安定供給に対する最終責任は、御指摘のとおり、国が担うものであります。東日本大震災の経験を踏まえ電力システム改革を進めてまいりましたが、電力広域的運営推進機関を設立するなど、日本全体で安定供給を確保する仕組みを構築してきました。 今回、電力需給逼迫においても、電力広域的運営推進機関から電…
○西村国務大臣 複数の追試験日を設定しておると聞いておりますし、また、試験会場、追試験会場の数もふやすというふうに聞いております。受験生の皆さんができる限り人生を決めるそうしたチャンスをちゃんと得られるように、私の立場でも取り組んでいきたいというふうに考えております。 電力需給につきましては、この厳しい寒さ、それから天候不順による太陽光の電力量が低下、あるいはLNGの在庫も減少など、いろいろな状況が重なっているようでありますけれども、電…
○政府参考人(茂木正君) お答えいたします。 福島新エネ社会構想でございますが、今委員御指摘のとおり、これ、再生可能エネルギーの導入拡大、それから水素社会実現に向けたモデル構築、それからスマートコミュニティーの構築の三つの柱で、総理の指示の下に、委員の御支援もいただきまして、二〇一六年の九月に策定したものであります。御指摘のとおり、今、第一フェーズが終わる段階に近づいております。これは、二〇二〇年、二〇三〇年、二〇四〇年のそれぞれ十年ご…
○政府参考人(松山泰浩君) お答え申し上げます。 我が国では、二〇一二年にFIT制度導入いたしまして、その結果、水力を含めますと一〇%であった当時の割合が一七%まで拡大しております。発電量自体で見ますと、再エネ全体で世界第六位、特に太陽光発電の導入が非常に急速でございまして世界第三位の水準まで来ているなど、固定価格での買取りということによる収益の予測可能性が高まることによる投資の促進がなされまして、FIT制度は、再エネの導入量の拡大とい…
○政府参考人(松山泰浩君) お答え申し上げます。 経済産業省では、近年増加をします災害時等に電力のレジリエンスを強化するという観点から、地域の再エネ発電設備等を活用して、災害時にも自立して電力供給できる地域マイクログリッドの実現を目指した事業を行ってございます。これが今委員御指摘の平成三十年の補正予算の事業から始まっているわけでございますが、この中では、地域の自治体、あと再エネの発電事業者、それとその地域の送配電事業者による連携した取組…
○小澤政府参考人 お答えいたします。 今御指摘のあった今夏の電力需給の見通しでございますけれども、先週金曜日、五月の十五日に開催されました電力広域的運営推進機関の有識者会議におきまして、この夏においては、全国全てのエリアで猛暑を想定した最大需要に対しまして、電力の安定供給に最低限必要とされる予備率三%以上を確保できる見通しが示されたものでございます。 現在、こういった状況でございまして、おおむね電力需給についての見通し、予備率も含めて、…
○松山政府参考人 お答え申し上げます。 現在運用しておりますFIT制度、こちらの方は、電力の需給状況ですとか市場の価格の状況ですとかにかかわりなく、発電された再エネ電気を固定価格で買い取るということを定めた制度でございまして、この仕組みのもとでは、委員御指摘のとおり、再エネ事業者が市場価格を踏まえず、電力需給に関係なく売電行動を行うということはなかなかできないというところが現状にございまして、その結果、電力市場、マーケットと連動しない形…
○梶山国務大臣 今お話のありました件ですけれども、上関原発は、事業者が毎年提出する供給計画において開発計画があるものとして位置づけられておりまして、電力会社において同発電所が電力需給対策上重要な電源であるという認識がされている状況には変化がないものと承知しております。経営判断で申請をされて、それを認めているということであります。
○山崎委員 ありがとうございます。ぜひ見直しの方向で考えてください。 重要電源開発にかかわる地点の指定についてという規程がありますね。その中に条件が入っていて、「電力需給対策上重要な電源である」と五項に書いてあるんですよ。第四条の第五項目めに書いてある。「電源開発の計画の具体化が確実な電源である」、これは宮川さんも指摘をしていますけれども、電力需給対策上重要な施設なんですか、今この上関原発が。どう思いますか。
○安藤政府参考人 お答え申し上げます。 まず、インドネシアの電力需給状況でございますけれども、インドネシアは、経済成長に伴い、電力供給が需要に追いつかなくなるなど、深刻な電力不足の問題に直面していると承知しております。この問題を解決すべく、インドネシア政府は、二〇一四年から二〇一九年の五年間で新たに三十五ギガワットの電源を整備する三十五ギガワット計画を発表していると承知しております。 それから、石炭火力につきましてですけれども、インドネ…
○船橋委員 最後に、原子力規制委員会に伺いますけれども、現在、泊三号機の審査中と承知をしております。北海道の電力需給の実情を踏まえ、適切かつ迅速な審査を求める声が上がる中で、現時点におけます審査の状況と今後のスケジュールについてお聞かせいただきたいと思います。
○山崎委員 ありがとうございます。 松山部長はもうスペシャリストでございまして、いろいろ御質問もさせていただいて、いろいろな御意見もいただいて、よく理解していただいている方から今の現状を御説明いただいたので、非常に心強く思っております。 私も、今お話があったいろいろな課題がある中で、一つは、やはり再エネのバランスの問題というのは非常に大きいと思っています。やはり、再生可能エネルギーの中でもミックスをしなければいけないというのが大事なポイ…
○堀井委員 この連絡会議が設置をされますが、恐らくここでは森林再生計画や復旧方法について協議がなされるものと考えます。何よりも必要となるものは財源確保であると考えます。きょうは、関係閣僚、全ての大臣が出席であります。麻生大臣も、見ていただいたとおりであると思いますので、どうか財源の方もよろしくお願いしたいと思います。 私は、これだけの山腹崩壊は日本の災害の歴史上に残される事案だと思っております。後世へ伝える復興事業として、国の誇りをかけ…
○政府参考人(小澤典明君) お答えいたします。 滝波先生御指摘のように、エネルギーミックスは、二〇三〇年を目標とするエネルギー政策の方針といたしまして、3EプラスSの政策目標をバランス良く同時に達成するエネルギー需給、電力需給の姿としてお示ししているものでございます。 こうした中、昨年八月から経済産業省の審議会におきまして、エネルギー基本計画の見直しについて委員の皆様に予断なく議論していただきました。その中で、エネルギーミックスにつきま…
○石川(昭)委員 先ほどの秋田犬ではないですけれども、やるときはやるぞという勢いで、ぜひ世耕大臣に頑張っていただきたいと思います。 さて、次に、電力の安定供給の課題についてお伺いします。 皆さん、思い起こしていただきます。一月から二月の首都圏における記録的寒波において、東京電力の管内の電力需給はまさに綱渡り状況だったということでございます。 その当時の電力の需給状況、具体的には、予備率、あるいはディマンドレスポンスの発動、電力の融通、不…
○山崎委員 済みません、熱の質問をしようということで、事前通告しろというのは、私が通告しなかったのが悪かった、謝ります。申しわけございません。ちゃんと通告するようにいたします。 大臣、今のお話、そういう今、日本の状況をよしとしてエネルギーを考えるときに、熱は今の条件を所与にして未来を考えるんですか。私は違うと思いますよ。 私は、この間、復興の現場に行ってすごく残念な思いをしました。東日本大震災の復興の、宮城のあの新しい復興住宅の土地を見…