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植田至紀 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2002/10/30

第155回 衆議院 法務委員会 第2号

○植田委員 もちろん、大臣みずから不十分ですと言うわけはないんで、最善のものを出されたということなんでしょうが、最善なんであれば、私が法務大臣の立場であれば、一言一句修正することなく、野党もけ散らしながら強引に押し通すだろうと思いますが、どうもそういう感じでもない雲行きであるようでございます。 細かなことでもないんですが、局長も来ていますので、それはどちらでも構わないわけですが、十月四日の朝日で「メディア規制凍結 人権擁護法案 政府与党…

吉戒修一 の発言をすべて見る →法務省人権擁護局長2002/10/30

第155回 衆議院 法務委員会 第2号

○吉戒政府参考人 御指摘のとおり、朝日新聞でそういうふうな記事が出ております。その記事には、政府と与党三党が人権擁護法案につきまして報道されているような合意をしたというようなことでございますけれども、そういうふうな合意をしたという事実は承知いたしておりません。 ただ、法務省といたしましては、この法案の早期成立を各方面にお願いしてきているところでございますので、法案に対してさまざまな御意見がある中で、与党議員の方々も早期成立に向けていろい…

植田至紀 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2002/10/30

第155回 衆議院 法務委員会 第2号

○植田委員 とりあえず、いいです。どうせ、メディア規制の話と独立性の話等々は後で伺いますので、そのときにまた話題に上るかと思います。 さて、とりあえず人権擁護法案において、日本における国内人権機関を創設するという主体的な意思は法務省は示された。そうして、今までそんなこともやりたがらへんようなところが、とりあえず政府提案で法律をつくろうというところまで到達したということは、これは一歩も二歩も前進かもしれません。ただ、ふたをあけたらびっくり…

植田至紀 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2002/10/30

第155回 衆議院 法務委員会 第2号

○植田委員 百点満点だと思いますが、ただ、出てきた法案が百点満点かというと、ちょっとやはり赤点をつけたくなるので、それだけのことをおっしゃるのであれば、何でこんな法案が出てきたんだという話に続くわけですが、独立性、これは国内人権機関の一つの大きな生命線だろうと思います。これもおさらいになるかもしれませんけれども、私は、少なくとも今出されている法案で見た限りにおいて独立性が担保されているとは言いがたいというふうに考えるわけですけれども、大…

森山眞弓 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2002/10/29

第155回 衆議院 法務委員会 第1号

○森山国務大臣 ごあいさつに先立ちまして、石井紘基議員が殺害された事件について、一言申し上げます。 まず、同議員の御冥福を心からお祈り申し上げます。 同議員を刺殺した犯人は既に逮捕され、東京地検において現在捜査中でございますが、真に許しがたい犯行であり、同地検において、その動機、背景等を含め、事件の全容を解明し、厳正かつ適切に処理するものと思います。 では、ごあいさつを申し上げます。 委員長を初め委員の皆様方には、平素から法務行政の運営…

森山眞弓 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2002/10/29

第155回 参議院 法務委員会 第1号

○国務大臣(森山眞弓君) 御説明に先立ちまして、石井紘基衆議院議員が殺害された事件について一言申し上げます。 まず、同議員の御冥福を心からお祈り申し上げます。 同議員を刺殺した犯人は既に逮捕され、東京地検において現在捜査中でございますが、誠に許し難い犯行であり、同地検において、その動機、背景等を含め、事件の全容を解明し、厳正かつ適切に対処するものと思っております。 御説明を申し上げます。 委員長を始め委員の皆様方には平素から法務行政の運…

千葉景子 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2002/10/22

第155回 参議院 本会議 第2号

○千葉景子君 私は、小泉総理の所信表明演説に対し、民主党・新緑風会を代表して、総理始め関係大臣に質問いたします。 改革断行内閣、改革なくして成長なしを掲げてきた小泉政権が発足から一年六か月。改革は進んだのでしょうか。経済は成長し、国民生活に反映されるようになったのでしょうか。いや、実態はその逆で、改革も成長もない状態が続き、小泉デフレスパイラルを招いています。 経済が失速寸前の中で、広がり続けるリストラや失業という不安、介護や年金など将…

小泉純一郎 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2002/10/22

第155回 参議院 本会議 第2号

○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 千葉議員にお答えいたします。 この一年半をどのように総括しているかとお尋ねでございますが、私は、内政にあっては構造改革を断行し、外交にあっては国際協調を基本に主体的な役割を果たすなど、揺るぎない姿勢で、就任以来、山積する内外の課題に取り組んでまいりました。 小泉内閣の改革に協力しないのであれば、私は自民党をつぶすと言ってきました。今、いかに皆さんよく協力してくれるか、よく見てくださいよ。自民党、公明党、保…

江田五月 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2002/07/31

第154回 参議院 本会議 第43号

○江田五月君 私は、民主党・新緑風会を代表して、内閣総理大臣小泉純一郎君問責決議案に賛成の立場から討論を行います。(拍手) 賛成の理由は数限りなくありますが、ここでは絞りに絞って五点だけを申し上げます。その第一は経済運営の失敗、第二は構造改革の挫折、第三は政治腐敗の放置、第四は外交課題の失政、第五は悪法の強行です。順次、説明します。 第一の理由は、経済運営の失敗です。 小泉内閣の誕生から今日まで、景気回復の兆しは全く見られません。株価は…

倉田寛之 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長2002/07/31

第154回 参議院 本会議 第43号

○議長(倉田寛之君) 過半数と認めます。 よって、三案の委員会審査を閉会中も継続することに決しました。 次に、法務委員長要求に係る人権擁護法案について採決をいたします。 本案の委員会審査を閉会中も継続することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

川村良典 の発言をすべて見る →参議院事務総長2002/07/31

第154回 参議院 議院運営委員会 第43号

○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 再開後の議事は、最初に、本日委員会議了のホームレス自立支援特別措置法案、食品衛生法改正案の緊急上程でございます。まず、両案を日程に追加して一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、厚生労働委員長が報告されます。採決は、両案を一括して押しボタン式投票をもって行います。 次に、請願の緊急上程でございます。日程に追加して各委員会採択の請願を一括して議題と…

第154回 参議院 法務委員会 第20号

○委員長(高野博師君) 継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 まず、人権擁護法案につきまして、閉会中もなお審査を継続することとし、本案の継続審査要求書を議長に提出することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

鳩山由紀夫 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2002/07/30

第154回 衆議院 本会議 第51号

○鳩山由紀夫君 民主党の鳩山由紀夫です。 私は、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合、そして民主党・無所属クラブを代表し、小泉内閣不信任決議案の提案の趣旨を説明いたします。(拍手) まず、決議案の案文を朗読いたします。 本院は、小泉内閣を信任せず。 右決議する。 〔拍手〕 以上であります。 次に、我々四会派が国民を代表して本不信任案を提案するに至った理由を説明いたします。 構造改革を掲げて登場した小泉内閣が誕生してから、一年三カ月に…

第154回 衆議院 憲法調査会 第5号

○佐藤聖美君 ただいま御紹介いただきました佐藤聖美です。大学の法学部で憲法を初めとする法律を学んでいる者として、意見を述べさせていただきます。 私は、日本国憲法の規定と現実とのギャップについて、憲法二十一条の表現の自由と、憲法十四条の法のもとの平等の二つを例に取り上げてお話しさせていただきたいと思います。 まず、憲法二十一条の表現の自由に関してですが、今国会に人権擁護法案が提出されました。この法案は、人権侵害の被害者を救済するために人権…

藤原靜雄 の発言をすべて見る →國學院大学法学部教授2002/07/24

第154回 衆議院 内閣委員会 第17号

○藤原(靜)参考人 お答えいたします。 まず、人権擁護法案というお話でございますけれども、私が北川議員の質問を正確に理解していればという前提でございますけれども、そもそも個人情報保護法というのは、我が国におきましては一九八〇年のOECDの勧告以来の懸念でありまして、それが昭和六十三年に公的部門だけできた。民間部門がずうっと先進諸国の中でも珍しく、ないままに今日に至ったということで、個人情報保護法の必要性というものはずうっと意識されており…

森山眞弓 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2002/07/23

第154回 参議院 法務委員会 第19号

○国務大臣(森山眞弓君) 人権擁護法案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 我が国におきましては、日本国憲法の下、すべての国民は基本的人権の享有を妨げられず、個人として尊重され、法の下に平等とされております。しかし、今日におきましても、不当な差別、虐待その他の人権侵害がなお存在しており、また我が国社会の国際化、高齢化、情報化の進展等に伴い、人権に関する様々な課題も見られるようになってきております。 このような情勢にかんがみ、平成八…

岡部保男 の発言をすべて見る →弁護士・日本弁護士連合会人権擁護委員会元委員長2002/07/17

第154回 参議院 憲法調査会 第9号

○参考人(岡部保男君) 御紹介いただきました岡部でございます。 本日は、日弁連の人権擁護活動について意見を述べる機会を設けていただき、ありがとうございます。 日本国憲法の下で、日本弁護士連合会、各単位弁護士会、ブロック弁護士会連合会、そして個々の弁護士がそれぞれ人権擁護活動に取り組んでまいりました。その活動は極めて広範な領域にわたって、多種多様な人権問題について、五十年を超える活動をしておりますので、その全体について取りまとめることは、…