第208回 衆議院 文部科学委員会 第1号
○末松国務大臣 失礼いたします。 末松信介と申します。 至らぬ者でありますけれども、義家委員長、理事の先生方、委員の先生方には大変お世話になりますけれども、どうぞよろしくお願い申し上げます。 後ほど堀内大臣、そして副大臣、政務官、御挨拶等がございます。よろしくお願い申し上げます。 それでは、所信を読ませていただきます。 第二百八回国会において各般の課題を御審議いただくに当たり、私の所信を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症は発生から…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○末松国務大臣 失礼いたします。 末松信介と申します。 至らぬ者でありますけれども、義家委員長、理事の先生方、委員の先生方には大変お世話になりますけれども、どうぞよろしくお願い申し上げます。 後ほど堀内大臣、そして副大臣、政務官、御挨拶等がございます。よろしくお願い申し上げます。 それでは、所信を読ませていただきます。 第二百八回国会において各般の課題を御審議いただくに当たり、私の所信を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症は発生から…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、今回のウクライナの、ウクライナへのこの侵攻、このロシア軍によるウクライナへの侵攻ですが、これは力による一方的な現状変更であり、国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。明白な国際法違反であり、断じて容認できず、厳しく非難をいたします。 こういった事態を受け、G7を始めとする国際社会と緊密に連携し、制裁措置を強化してまいります。具体的には、資産凍結と査証発給停止、そして金融分野での制裁、半導体などの輸出管…
○朝日健太郎君 ありがとうございます。 他国との連携も含めまして、あらゆる手段を通じ、人命最優先で邦人の保護に当たっていただきたいというふうに思います。よろしくお願いをいたします。 続きまして、今回のウクライナの事象を受けまして、国民生活、そして経済について質問をいたします。 これまでも、コロナ禍によりまして、世界のサプライチェーンの乱れにより、生産活動や様々な物流の停滞など混乱が生じております。こうした世界のサプライチェーンの乱れが非…
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘の、コロナ禍に加えてウクライナ情勢が緊迫する中、原油価格の動向や日本企業への影響などに重大な懸念を持って注視をしております。 こうした中、我が国は、現在原油については国、民間合わせて約二百四十日分の備蓄を有しており、LNGについても電力会社などにおいて二、三週間程度の在庫を有しています。このため、今回の事態がエネルギーの安定供給に直ちに大きな支障を来すことはないと思っております。 引き続き、関係国や…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回のロシアによるウクライナ侵攻、これは明白な国際法違反であり、我が国として強く非難をしています。 そして、この今回の事態を受け、既に明らかにしている制裁措置に加えて、制裁措置を強化するということを本日明らかにいたしました。資産凍結と査証発給停止、金融分野での制裁、そして半導体などの輸出管理の厳格化、この三つの分野における対ロ制裁措置を速やかに実施をすることを明らかにしている次第であります。
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 矢田委員御指摘のとおり、科学技術イノベーションを起こして産業の国際競争力の向上につなげていくためのその研究開発投資につきましては、諸外国とも投資を伸ばしております。 今アメリカや中国の例が出ましたが、それぞれ国が置かれている状況は異なっていると思いまして、アメリカであれば、やっぱり民間企業のアニマルスピリット、リスクテークの姿勢がやっぱり旺盛ですし、中国ではやっぱり国家の資本を投入しやすい…
○矢田わか子君 経済安全保障の確立に関して、サプライチェーンの強靱化についてお伺いをしていきます。 現在、製造現場では半導体、樹脂など、本当に部材不足によって生産調整が行われています。年末、萩生田大臣、半導体の促進法案、論議させていただきましたけれども、実際、足下でもう部材がないんですよ、物が作れない、こういう状況になっているということなんです。 当面する生産体制の強化策、中長期を見据えた策について説明をお願いします。
○国務大臣(萩生田光一君) その前に、先生、先ほど突然の質問だったのでちょっと言葉足らずだったんですけど、多分御心配は、国際社会で一致してロシアの行動に対してしっかり抗議していく、今後経済制裁もしていく担当大臣が、ロシアとの経済を進めなきゃならない担当大臣であることが間違ったメッセージになるんじゃないかということを多分心配されているんだと思うので、これはもう事態は、こういうことが起きているわけですから、しっかりそちらに専念して仕事をしま…
○矢田わか子君 ありがとうございます。 当面、石油や天然ガス、それからレアアース、もう不足することが見込まれますし、こういう部材の確保については事細やかに政府で実態をしっかりと把握した上で個別の対策を取っていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 安全保障、経済安全保障にとって、特に物づくり産業、国際競争力を維持向上させる必要があるというふうに思っています。 パネル三を御覧ください。つらいんですが、官民のこれやはり戦略の失敗で…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど新しい資本主義の考え方について申し上げましたが、今の様々な政策課題、経済安全保障、グリーンあるいはデジタル、こういった課題に官民の投資を集中することによって、社会的な課題を解決しながら経済を成長していく、だからこそ経済は持続可能なものになる、こういった考え方に基づいて経済政策を進めていくことは重要であると思います。 その考え方に基づいて、今委員の方からは経済安全保障の分野において一つの例を御指摘いただ…
○政府参考人(藤原章夫君) お答えいたします。 物づくり分野で国際競争力を強化し、持続的な経済成長を目指すためには、その基盤を支える教育の充実が重要でございます。 初等中等教育段階では、工業高校において、新しい学習指導要領にものづくりを明記をいたしまして、情報技術の発展への対応を盛り込むなど充実を図ったところでございます。また、こうしたものづくり教育を産業界や自治体と一体となって進めていけるよう、モデル事業を実施し、その成果を広く普及し…
○国務大臣(萩生田光一君) 経済安全保障や国際競争力強化のため、先端技術を扱う高度人材の育成確保に向けた人への投資は重要です。特に、人材獲得競争が激しい半導体分野において、国内外の優れた人材を引き付けるべく、先端半導体製造拠点の整備を国として支援するなど、我が国半導体産業の再興、発展に国策として取り組む決意を示したところです。 九州では、産官学が連携し、即戦力人材の育成に向けた基礎から実用まで一貫したカリキュラム開発が進められています。…
○片山大介君 ですから、これはきちんとやっぱり制裁をしていくことで、早速各国も制裁して、総理も今朝、制裁発表されました。中身でいうと、ロシアの個人、団体の資産凍結だとか、ロシアに対する半導体の輸出規制、あと金融制裁も入っていますよね。だから、そういう意味では、その八年前のクリミア併合のときよりもやっぱり強い内容になっていると思います。 ただ、これで終わりじゃなくて、更なるその追加の制裁も総理は言っていらっしゃいますけど、そこもやっぱりG…
○片山大介君 じゃ、それでその四本の柱というのをちょっとパネルにしたので見ていきたいんですが、サプライチェーンの強靱化、基幹インフラの事前審査、それから官民技術協力に特許の非公開、この四つなんですね。 このうちまず最初の、一本目のサプライチェーンの強靱化なんですけど、これは、国民生活や産業活動に重要な影響を及ぼす物質を特定重要物資と指定する。それで、供給網の強化に向けて事業者が作成した計画を国が認定して財政支援や金融支援を行っていくと。…
○高木かおり君 次がちょっと総理の質問だったんですけれども。そうしましたら、総理が帰ってから最後の質問、この食の安全保障についてさせていただきたいと思います。 残り二分なので、最後の経済安全保障について質問させていただきます。 簡潔に申し上げますが、今日も半導体のお話がありました。最後のパネルお願いします。半導体、この産業は、本当に昔は日本が世界一シェアを占めていた、けれども今は、このグラフを見ていただくように、大変残念な状況になってい…
○国務大臣(小林鷹之君) 今委員から半導体についての政策についてお尋ねがありました。 今回、法案の中でサプライチェーンの強靱化というものを整備しようと、手当てしようとしています。先ほど、片山委員のときにお答えさせていただきましたけれども、まだ、この対象の物資についてはまだこれから検討していくということでございます。 ただ、この半導体そのものにつきましては、今後のデジタル社会を迎えていく上でのキーテクノロジーであると認識をしておりまして、…
○稲津久君 公明党の稲津久です。 ただいま議題となりました令和四年度予算案につきまして、賛成の立場から討論を行います。(拍手) 初めに、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に哀悼の誠をささげますとともに、現在治療中の皆様に心からのお見舞いを申し上げます。 以下、主な賛成理由を申し述べます。 第一に、感染拡大防止に万全を期し、国民の命と暮らしを守り抜く予算となっている点であります。 令和三年度補正予算によって、既に、三回…
○西村(康)委員 第七分科会について御報告申し上げます。 本分科会は、経済産業省所管について審査を行いました。 詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、燃料油、原材料価格高騰への対応、下請取引の適正化、半導体産業の育成、電気自動車の普及に向けた取組、原子力政策に係る諸課題、新型コロナウイルス感染症特別貸付け、事業者の月次支援金申請に係る対応等であります。 以上、御報告申し上げます。
○空本分科員 日本維新の会の空本誠喜でございます。 本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 今日は、予算委員会の一月三十一日の集中審議、そこでお聞きできなかったエネルギー、半導体、そして、エネルギーでも原子力と石炭ガス火力、こういったことについて、大臣に、そして政府関係者の方々にお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。 まず、エネルギーにつきまして、まず石炭ガス火力でございます。 お配りしました資料一枚目で…
○空本分科員 心強い御発言、ありがとうございます。 まさに、これは実用化段階にもう来ています。もうすぐにでも、石炭ガス化火力発電の方はすぐいきます。また、CO2を分離、回収することもできております。そういった意味で、政府の方で全国展開も含めて進めていただきたいと思います。 続きまして、半導体の方に移らせていただきます。 二枚目の配付しております資料でございます。上段でありますけれども、熊本の新工場についてちょっとお聞きしたいと思います。…