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208衆議院 内閣委員会 第15号

○塩川委員 政府はこの間、サプライチェーン関連の基金を造成してきました。例えば、サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金五千百六十八億円とか、先端半導体の国内生産拠点の確保六千百七十億円とか、ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業二千二百七十三億円とか、当委員会でもそういう答弁もあったところですけれども、こういった既存のサプライチェーン関連の基金と今回の安定供給確保支援法人の基金とは、仕組み的には同じよう…

208衆議院 内閣委員会 第15号

○塩川委員 例えば、去年、5G促進法の議論の中で半導体工場についての建設の基金の造成があったわけですけれども、先端半導体の国内生産拠点の確保という基金について言えば、これはNEDOが管理をしているわけですけれども、今回のように、既存のこういった補助金、例えば先端半導体のそういった基金というのがそのままこの安定供給確保支援法人の基金にスライドをするとか、若干入り繰りがあったとしても、そういうこともこれは想定されるということなんでしょうか。

208衆議院 内閣委員会 第15号

○塩川委員 現状、NEDOについて、先端半導体の国内生産拠点の確保という形での基金が造成されています。区分経理ということですから、今回の法律に基づいて、別途そういった基金をつくれば、別なくくりで、別な経理でということでつくるというお話ではあるんでしょうけれども。 5G促進法の議論のときにもありましたが、TSMCとソニーの合弁会社が造る半導体工場、建設費が九千八百億円とも報道されておりまして、二分の一の補助ですから、上限がありませんので、…

208衆議院 内閣委員会 第15号

○大石委員 でも、多くの国民は、コロナが特に発生した当時、一箱二千五百円だとか、そういう状況で、マスクがなくて、ドラッグストアに並んで、でも、並んでも確保できないというような状況で、すごくひどい目に遭いました。これを二度と繰り返さなくて済むんだなという期待を受けてこの法案が支持されるとしたら、これはだましだと思うんですね。というのも、今、予断なく考えていきたいということなので、決まっていないということなので、少なくともすぐには対応できな…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/04/01

208参議院 本会議 第13号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 浅田均議員の御質問にお答えをいたします。 ロシアの侵略を止め、侵略をやめさせられない理由、ブダペスト覚書がロシアによってほごにされていることに対する見解についてお尋ねがありました。 ロシアが一刻も早く国際社会の声に耳を傾け、侵略をやめるよう、G7を始めとする国際社会は緊密に連携し、迅速に厳しい措置を打ち出してきていますが、ロシアは、平和解決に向けた各国の働きかけを聞き入れず、侵略をやめるに至っておりません。…

208衆議院 本会議 第16号

○吉田宣弘君 公明党の吉田宣弘です。 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりましたG7首脳会合に関する報告に対して質問をいたします。(拍手) ロシアによるウクライナ侵略は、ウクライナ国民の多大な犠牲を目の当たりにしても、いまだに継続されています。力による現状変更への試みは国際秩序を著しく脅かすものであり、強く非難するとともに、侵略の即時停止を強く求めるものであります。 先日行われたゼレンスキー・ウクライナ大統領の国会演説に私も参加さ…

208衆議院 内閣委員会 第14号

○國重委員 続きまして、佐橋先生にお伺いいたします。 先ほど村山先生の方も少しお答えいただいた件にも関連するかと思いますけれども、先端的な重要技術の研究開発を促進するためには、当然のことながら資金支援が不可欠になります。この点、経済安全保障重要技術育成プログラムとして、令和三年度補正予算で二千五百億円が計上されまして、将来的には五千億円規模を政府は目指しています。 一方で、米中について見ると、米国は、例えば半導体だけを見ても、半導体の生…

鈴木一人 の発言をすべて見る →東京大学公共政策大学院教授2022/03/31

208衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴木参考人 ありがとうございます。 これは、先ほど佐橋参考人がおっしゃったように、政府と民間企業の関係の問題だとは思うんですけれども、一つはやはり、どういう責任の役割分担があるのかということを考えておく必要はあるかなというふうに思います。 やはり、安全保障上の利益として、政府は安全保障を確保することに責任があり、また、経済的な、日本の経済を活性化させるという責任が企業の方にはあるんだと思います。この両者が対立というか摩擦を起こすところ…

208衆議院 内閣委員会 第14号

○大石委員 ありがとうございます。れいわ新選組の大石あきこです。 参考人の皆様、よろしくお願いします。 今、本当に激動の国際情勢で、それはウクライナをめぐることもそうですけれども、いろいろ、中国とアメリカで世界戦争が起きちゃうんじゃないかとか、第三次世界大戦が起きるんじゃないか、核戦争が起きちゃうんじゃないか、そういう心配に今この世界が包まれている中で、こういった法案の議論もされているんだと思います。 佐橋先生が冒頭に、そういう情勢とお…

村山裕三 の発言をすべて見る →同志社大学名誉教授2022/03/31

208衆議院 内閣委員会 第14号

○村山参考人 世界が危ない方向に向かっていて、自制を促さなければならない、まさにそのとおりだと思います。 これを経済安全保障的に考えるとどういうことかといいますと、今何が起こっているかというと、米中間で経済競争にあったのが、その経済競争の後ろにナショナリズムが入ってきているんですね。したがって、ナショナリズムが入っているから、ともかく自分にいい条件を引き出そうとして、関税をかけたり補助金をつけたりして、そういう競争が始まったわけですよね…

北川克郎 の発言をすべて見る →外務省大臣官房参事官2022/03/30

208衆議院 外務委員会 第7号

○北川政府参考人 お答え申し上げます。 我が国は、一刻も早くロシアのウクライナ侵略をやめさせ、ロシア軍を撤退させるために、G7各国、国際社会とともにロシアに対して強力な制裁措置を取っていくことが必要だと考え、迅速に厳しい措置を打ち出してまいりました。 具体的には、まず一つ目に、プーチン大統領を含むロシアの関係者、団体に対する資産凍結と、二つ目に、ロシア中央銀行との取引制限やSWIFTから排除されるロシアの七つの銀行に対する資産凍結等を含…

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○古屋委員長 これより会議を開きます。 経済産業の基本施策に関する件、特に現下の経済情勢及び半導体等サプライチェーンの課題について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として公正取引委員会事務総局官房総括審議官杉山幸成さん、金融庁総合政策局審議官井上俊剛さん、法務省大臣官房審議官柴田紀子さん、外務省大臣官房審議官徳田修一さん、文部科学省大臣官房審議官堀内義規さん、水産庁資源管理部長藤田仁司さん、経…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/03/30

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○萩生田国務大臣 新しい資本主義における官民連携協力の在り方の具体例として、度々お話ししていますけれども、例えば、安全保障上重要な半導体について、製造拠点整備だけではなくて、将来的に持続可能となるように人材育成も同時に実施していくこと、これはなかなか企業だけでできないと思います。国やあるいは地方自治体やあるいは地方の大学などが連携していかないと、こういうパッケージというのはできないと思いますので、例えばこういうことですとか、以前から申し…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/03/30

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○萩生田国務大臣 先ほど他の委員ともやり取りしましたけれども、まず、今までの既成の概念にとらわれずに、政府としても、民間と一緒に一歩前に出ていこう、チャレンジをしていこうという、その意欲は満ち満ちと湧いているというふうに思っております。 具体的には、私の方で所管している、例えば半導体ですとかデュアルユースの製薬工場ですとか、そういった目に見える形で国民の皆さんにお示しするものも出てきましたけれども、これから幅広に様々なチャレンジをしてい…

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○小野委員 日本維新の会の小野でございます。 今日、私は、目下の経済情勢と、そして、半導体のサプライチェーン、これは、私の初質問で萩生田大臣に予算委員会でも丁寧に御答弁いただきました。この続きをやりたいというふうに思っています。 まず、目下の経済情勢なんですけれども、日銀の指し値オペの企業への影響についてお伺いしたいと思います。 御存じのとおり、日銀が、三月二十九日から、長期金利の上昇を抑えるために、初の三日間連続の指し値オペを行ってお…

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○小野委員 ありがとうございました。 もちろんそれはおっしゃるとおりなんですけれども、どういう類型のものはどういうふうな傾向で苦境に陥るかみたいなことは恐らく分析できるはずだと思いますので、最初の御答弁にあったように、なかなかその辺がつかめないというような答弁を、やはりこれからのビッグデータ、AI社会で続けるべきではないかなというふうに思っていますので、是非、そういう高い目標意識で、更にパワフルで、しかもタイムリーに対応できる経済産業省…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/03/30

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○萩生田国務大臣 物づくりの日本と言われながら、海外のサプライチェーンを頼らなければメイド・イン・ジャパンの製品が作れないということが今回のコロナを通じて露呈されたと私は思います。 これまでは、政府は研究開発まではお金を出すけれども、そこから先は民の世界だといって、ウォールがあったと思うんですね。世界を見れば、研究開発にも設備投資にも大胆に政府が支援をする一方で、その投資による利益を国民にしっかりリターンしてもらうという仕組みがどんどん…

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○小野委員 大臣、ありがとうございます。 前回の委員会の質問と違って、熊本に決まった感じの御答弁でありましたので、本当にありがとうございます。 本当に、おっしゃったように、やはり大臣がメッセージを発し続けることが大事だと思います。やはり、日本の浮沈にとって大事な産業に対しては、これは民間任せにするのではなくて、政府がちゃんと勝負をしていく。そして、他国に負けないような資金を投入していくんだということを、これはもちろん、お考えで、やはり特…