P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
4,223 20 を表示

145衆議院 建設委員会 第11号

○田中(慶)委員 まず、荒田さん、あなたの答弁は建てかえありきなんですよ。もう最初に建てかえありきで物事を全部、建てかえありきでやったらそういう答弁でいいでしょう。そうじゃないと思うんです。はっきり申し上げて、この団地を建てかえするにはどのぐらい平均してかかるんだ、こういう前提。今の建てかえのやり方はみんな虫食いですよ、悪いけれども。あなたのところがやっているのはみんな虫食いですよ。食い散らかして何年もかかる、こんなやり方で、建てかえあ…

荒田建 の発言をすべて見る →住宅・都市整備公団理事1999/05/12

145衆議院 建設委員会 第11号

○荒田参考人 確かに、建てかえありきではないか、まずそれを前提に頭から決めてかかるからそういうことになるんだという御批判は、そのとおりの部分もあろうかと思います。 ただ、建てかえ事業そのものは、二分の一というのはたまたま一つのメルクマールでございますけれども、先ほども答弁申し上げましたように、三十年代団地の狭さとか古さとか、これを、これだけ居住水準が向上している中で、本当に国民共通の優良なストックとして、国民共通の資産としてこれからも国…

145衆議院 建設委員会 第11号

○田中(慶)委員 ただ、少子高齢化というのが現実の社会なんですよ。子供が少ないでしょう。ですから、狭くたっていいじゃないですか。そんなことを含めて、いろいろなことを含めて考えていけば、狭いから耐用年数が過ぎなくても建てかえをするんだ。むだ遣いですよ、そんな発想は。 だから、結果として、それは公団の家賃の値上げにつながっていくんですから。そういうことを含めて、今の厳しい財政のときには、むしろそういうことは全体的な見直しをする必要があるだろ…

那珂正 の発言をすべて見る →建設省住宅局長1999/05/12

145衆議院 建設委員会 第11号

○那珂政府委員 現在の我が国の住宅事情等から判断して、先生の御指摘のように、高齢者の住宅対策をより強化すべきだ、充実すべきだという御指摘は、全くそのとおりだと思います。私どもも、そういう観点から、これまでも公営住宅を初めとする公共賃貸住宅について、いろいろな観点からの高齢者対策を進めてきているつもりでございます。 一つは、公共賃貸住宅につきまして、これは公営住宅も公社の賃貸住宅も、また公団住宅についてもそうですが、いわゆるバリアフリー化…

那珂正 の発言をすべて見る →建設省住宅局長1999/05/12

145衆議院 建設委員会 第11号

○那珂政府委員 御案内のとおり、昭和三十年に旧日本住宅公団が設立されたころには、マーケットで鉄筋コンクリートづくりの共同住宅の賃貸住宅というのはほとんど供給されておりません。市場がいわゆる未形成であったということで、公団の家賃設定についても、建設に要する費用、つまり原価を基準とする家賃設定というのを、ごく自然にそういうふうにしてまいりました。 しかし、実際民間でも、そういう非木造といいますか、鉄筋コンクリート造の共同住宅の形式の賃貸マン…

荒田建 の発言をすべて見る →住宅・都市整備公団理事1999/05/12

145衆議院 建設委員会 第11号

○荒田参考人 旧ルールといいますか、旧方式と新方式の違いについては先ほど局長から御答弁申し上げたところですが、それが具体の適用、今後家賃改定ルールをどうするかということにかかってまいりまして、私ども公団としては家賃部会というものを設けておりまして、当然居住者代表の方々にもお入りいただいて今議論をしているところでございます。 したがいまして、ルールとしては、もちろんまだ最終的に確定したわけではございませんけれども、今のお話のように、具体的…

荒田建 の発言をすべて見る →住宅・都市整備公団理事1999/05/12

145衆議院 建設委員会 第11号

○荒田参考人 失礼いたしました。 従来ルールによる全体の計算でございますが、実は数も多うございまして、そこはちょっとやっていないのですけれども、個別の団地で今試算したものを申し上げたわけでございますが、結果的には、先ほどの全体の平均の新規の空き家とそれから継続のよりも相当高くなるんじゃないかと思います。ただ、まだ今試算しておりませんので……(大口委員「相当何が高くなるのか、主語をちゃんと言わなきゃいかぬ」と呼ぶ)従来ルールの方が、これか…

荒田建 の発言をすべて見る →住宅・都市整備公団理事1999/05/12

145衆議院 建設委員会 第11号

○荒田参考人 これまでの家賃改定の周期は、先生お話しなさったとおりでございます。これからの新公団移行後の改定周期の話でございますが、まず空き家家賃、空き部屋とおっしゃいましたが、募集家賃の方は、普通、一般の賃貸住宅市場というのは、空き室が出るたびにその都度家賃を見直して値づけをしてやっているというような形になりますから、一般的な、常識的な考え方は空き部屋が出た都度だと思うのですけれども、ただ、私どもはやはり大量に抱えておりますから、事務…

145衆議院 建設委員会 第11号

○西野委員 自由党の西野陽でございます。 我が党の立場もございますので、与えられました時間はわずか十五分でございます。この間に、今回までいろいろ議論をされてまいりました本新公団に対するいろいろな問題がございますが、とりわけ私は、新公団はかくあるべき、こうあるべき、都市再生のためにはこれしかないんだ、こういう思いもございますし、また、そういう切り札的な、町づくりのためにはそういう新公団であってほしい。そういう意味で、新公団が単なる賃貸業務…

楓健年 の発言をすべて見る →全国公団住宅自治会協議会代表幹事1999/05/07

145衆議院 建設委員会 第10号

○楓参考人 御紹介いただきました全国公団住宅自治会協議会の楓でございます。 意見を申し述べる前に、まず、住宅・都市整備公団改革の審議に当たりまして、居住者を代表して意見陳述の機会を与えてくださいました平田建設委員長を初め各会派の委員の先生方に、心から御礼申し上げたいと思います。どうもありがとうございました。 さて、今回の公団改革論議が始まりました際、全国の公団賃貸住宅で暮らすおよそ七十三万世帯、約二百万人の居住者の間には大きな衝撃と不安…

井上義久 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/05/07

145衆議院 建設委員会 第10号

○井上(義)委員 公明党の井上義久でございます。 四参考人の皆様には、御多忙の中、委員会に御出席をいただきまして、大変貴重な御意見を賜りまして、心から御礼、感謝申し上げる次第でございます。 それぞれ大変貴重な御意見をお聞かせいただきましたけれども、幾つか確認をさせていただきたい、こう思っております。 まず、伊藤参考人、大都市のリノベーション、これが国策として明確にされたということ、私も大変画期的なことだというふうに思っているわけでござい…

145衆議院 本会議 第26号

○石井紘基君 民主党のきょうは結党一周年に当たりまして、この国の姿について、極めて重要な問題の提起をさせていただきたいと思います。(拍手) ただいま議題となりました住宅・都市整備公団法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 住宅・都市整備公団は、昭和三十年、日本住宅公団として発足して以来、大都市地域における大規模な住宅宅地供給、市街地の整備、都市公園の整備等を通して、国民生活の向上に貢献してきたところでありま…

145衆議院 本会議 第26号

○中島武敏君 私は、ただいま議題となりました都市基盤整備公団法案について、日本共産党を代表して、総理並びに関係大臣に質問いたします。 第一に、政府が公団賃貸住宅の建設、供給から撤退しようとしている問題についてお尋ねいたします。 消費の低迷を要因とする経済成長率の落ち込みで、勤労者の実質賃金も下降傾向にあります。一方、完全失業率は四・六%を記録して、統計をとり始めてから最悪の事態となっています。終身雇用制も減少ぎみで、勤労者の雇用に対する…

関谷勝嗣 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣・国土庁長官1999/04/27

145衆議院 本会議 第26号

○国務大臣(関谷勝嗣君) 私に対します質問は七問でございます。 まず、公的賃貸住宅を求める住宅困窮者に対する対策についてでございますが、大都市圏の借家世帯を中心に居住水準が依然として大きく立ちおくれておりますので、公営住宅の供給、特定優良賃貸住宅の供給の促進、高齢者向け優良賃貸住宅の本格的整備、新公団による都心居住に資する良質な賃貸住宅の供給等の各般の施策により、良質な公的賃貸住宅の供給を推進してまいりたいと考えております。 次に、公団…

島袋宗康 の発言をすべて見る →二院クラブ・自由連合1999/03/30

145参議院 国土・環境委員会 第8号

○島袋宗康君 これは、都市の開発あるいは再開発あるいは区画整理事業等において、もう全国でどこもかしこも虫食い状態の都市が相当あると思いますし、また中心市街地が空き家状態が続いているというふうなことは全国各地にあると思いますけれども、そういった問題をこれからどう整理し開発していくかということは非常に重要なことだと思います。 国としては、地方自治体にどのような指導をしてそういった再開発あるいは区画整理というようなことを進めていくお考えなのか…

145衆議院 労働委員会 第5号

○石橋委員 大臣、おはようございます。きょうは少しおくれられるというような話でしたが、初めからお出かけをいただきまして、ありがとうございました。 きょうは十二時から本会議も予定をされておりますので、非常に限られた時間ですが、初めに幾つか質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、雇用促進事業団が廃止になって新たに雇用・能力開発機構になる、それに伴って、従来雇用促進事業団がやっておりました事業の中で、廃止になるというか解散されること…

145衆議院 建設委員会 第6号

○山本(譲)委員 決してその解散が、実際にこの法律が適用されるようなことのないように、ぜひ関係自治体も含めて努力をしていかなくてはならないと思っております。 そこで、手続上の問題はわかりました。しかし、これだけ転出者に対する救済措置でありますとかいろいろなことを考えた上でも、やはり一番大きなネックというのは、保留床をどう処分するかということにかかっているんだと思います。 先ほどの質問の中で、地区計画なり高度利用地区を都市計画上かけたとこ…

広中和歌子 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会1999/03/10

145参議院 予算委員会 第13号

○広中和歌子君 私も一人の女性として、また親の介護を通じましていろいろな老人福祉施設などの体験をしているものでございますけれども、何か地方自治体の指定業者に限られた現在の福祉サービス産業、それをどんどん幅を広げていっていただきたい。介護の範囲内での福祉を望む方もあるでしょうし、それを超えるものを望んでいる方もいらっしゃる。 それから、資格制度でございますけれども、その資格は余り厳しいものじゃなくても消費者が、つまり消費者というのは受け手…

145衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○土肥委員 そうおっしゃるだろうと思いました。 ですから、統計上の数字はそうでございますけれども、実際、町中を歩いてみましたら、そんなふうにはなっていないのですね。 したがって、私はこの検討委員会にお願いしたいのですが、もうちょっと、悉皆調査とまではいきませんけれども、どこか特定の、神戸市も西部それから中央部、東部と大体三カ所ぐらいしか集中して倒壊したところはないわけでありますから、できる限り個別に統計をとっていただきまして、新しく建っ…

145衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○藤木委員 地方公共団体が本当に把握しているかどうかということも、私は懸念をしないわけにはまいりません。 住宅の数は確かに被災地全体として足りていても、あるいは余っていても、しかし被災者が恒久住宅に入れない、こういう実情です。それは、被災者の生活実態に合った低家賃の住宅が、必要な場所に必要な戸数ないというのが原因です。 神戸市による「復興カルテ'99」速報版というのがございますが、これを見ますと、民間住宅市場の動向といたしまして、賃貸マ…