第24回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○松原委員長 これより会議を開きます。 去る十六日予備審査のため安養院より本院に送付され、同日当委員会に予備付託となっておりました小林政夫君外五名提出にかかる租税特別措置法の一部を改正する法律案につきましては、昨二十五日参毒院において可決され、同日本院に正式に提出されて、当委員会に本付託となりました。 この際同法案を議題として審査に入ります。まず参議院側より提案理由の説明を聴取することといたします。参議院大蔵委員長岡崎真一君。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○松原委員長 これより会議を開きます。 去る十六日予備審査のため安養院より本院に送付され、同日当委員会に予備付託となっておりました小林政夫君外五名提出にかかる租税特別措置法の一部を改正する法律案につきましては、昨二十五日参毒院において可決され、同日本院に正式に提出されて、当委員会に本付託となりました。 この際同法案を議題として審査に入ります。まず参議院側より提案理由の説明を聴取することといたします。参議院大蔵委員長岡崎真一君。
○岡崎参議院議員 ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 輸出による町得に対し所得税及び法人税を賦課するにつきましては、輸出奨励の観点から、昭和二十八年以来特別の控除制度が認められ、輸出の振興に多大の寄与をいたして参りましたことは、すでに御承知の通りでございます。 ところで、我が国の重要な輸出品の一つであります絹または人絹のスカーフ、マフラー、ハンカチーフ類につきま…
○議長(松野鶴平君) これより本日の会議を開きます。 日程第一、租税特別措置法の一部を改正する法律案(小林政夫君外五名発議)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長岡時眞一君。 〔岡崎真一君登壇、拍手〕
○岡崎真一君 ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、小林政夫君ほか五名の発議にかかるものであります。現在、わが国の主要輸出品である絹または人絹のスカーフ類の捺染加工については、業者の大部分が輸出商社より直接に注文を受けず、いわゆる売り込み業者を通じて注文を受けるという特殊の業態であります関係上、これらの捺染加工が生産工程の重要な部分を占…
○議長(松野鶴平君) 総員起立と認めます。よって本案は、全会一致をもって可決せられました。 本日の議事日程は、これにて終了いたしました。次会の議事日程は、決定次第公報をもって御通知いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十一分散会 —————・————— ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 租税特別措置法の一部を改正する法律案 一、日程第二 公共企業体職員等共済組合法案 一、日程第三 国家公務員等の旅費に関する法律の…
○委員長(岡崎真一君) まず租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、発議者より提案理由の説明を聴取いたします。発議者小林政夫君。
○小林政夫君 ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 輸出による所得に対し所得税及び法人税を賦課するにつきましては、輸出奨励の観点から、昭和二十八年以来特別の控除制度が認められ、輸出の振興に多大の寄与をいたしておりますことは、すでに御承知の通りでございます。 ところで、わが国の重要な輸出品の一つであります絹または人絹のスカーフ、マフラー、ハンカチーフ類につきまして、…
○委員長(岡崎真一君) 御異議ないと認めます。それではこれより採決に入ります。租税特別措置法の一部を改正する法律案を原案通り可決することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○議長(河井彌八君) 日程第四、租税特別措置法の一部を改正する法律案 日程第五、日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案 日程第六、賠償等特殊債務処理特別会計法案(いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上、三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岡崎真一君 ただいま議題となりました三法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、租税特別措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。本案は、いわゆる居住外国人に対する所得税の特別措置が、昨年末をもって期限満了となったことに伴い、日本経済の健全な発展に資する事業体の勤務者等に限定して、暫定的な経過措置を講じようとするものであります。従来、居住外国人に対する課税は、給与所得等のうち、国内支払…
○議長(河井彌八君) 別に御発言もなければ、これより三案の採決をいたします。 まず、租税特別措置法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(河井彌八君) 過半数と認めます。よって本案は可決せられました。 本日の議事日程は、これにて終了いたしました。次会の議事日程は、決定次第公報をもって御通知いたします。本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十四分散会 —————・————— ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 永年在職表彰の件 一、日程第二 肥料取締法の一部を改正する法律案 一、日程第三 急傾斜地帯農業振興臨時措置法の一部を改正する法律案 一、日程第四 租…
○岡三郎君 私は日本社会党を代表して、租税特別措置法の一部を改正する法律案に反対いたします。反対の主なる理由は、基本的にこのような特例措置は外国にそれほど例はない。従って従来とっておった措置はあまりにもラフ過ぎるし、あまりにも軽過ぎたと、こう考えます。従って今すぐこれを全部とれということではないのですが、少くとも三カ年程度で、これはやはり日本人と同じような税をかけるということが必要だと私は思うのです。従来外人に対してはあらゆる面において…
○委員長(岡崎真一君) 御異議なしと認めます。 それではこれより採決に入ります。租税特別措置法の一部を改正する法律案を衆議院送付案通り可決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕