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142衆議院 大蔵委員会 第3号

○西田(猛)委員 大臣、私はこの大蔵委員会で、預金保険法の一部を改正する法律案、それから新法について粛々と審議をしたいと思っているのです。なぜならば、これは非常に我が国の経済にとって大切な制度であるからであります。 しかし、先ほど大蔵省の銀行局長も言われました。私がこのことを問題にしているのは、金融というものの持つ特徴から、心理的な要因が非常に強いわけであります。不安が不安を呼ぶのであります。したがって、住専処理のときにも、預金者さえ持…

142衆議院 本会議 第3号

○議長(伊藤宗一郎君) 御報告することがあります。 永年在職議員として表彰された元議員原茂君は、昨年十二月一日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 原茂君に対する弔詞は、議長において去る一月十四日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。 〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに科学技術振興対策特別委員長の要職にあたられた従三位勲一等原茂君の長逝を哀悼し つつしんで…

三塚博 の発言をすべて見る →自由民主党大蔵大臣1998/01/20

142衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(三塚博君) ただいま議題となりました預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 我が国では、昨年秋以降、金融機関の破綻が相次いで発生いたしました。こうした中で、預金者に不安と動揺が広がるとともに我が国における金融の機能に対する内外の信頼が大きく低下し、信用秩序の維持と国民経済の円滑な運営に重大な支障が生ずることとなることが懸念される事態が生じ…

142衆議院 本会議 第3号

○松下忠洋君 私は、自由民主党の松下忠洋であります。 自由民主党、社会民主党・市民連合及び新党さきがけを代表いたしまして、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融安定化のための緊急措置に関する法律案につきまして、橋本総理及び三塚大蔵大臣に質問を行うものであります。 バブル崩壊以来、国民は不動産、そして株の下落でなけなしの資産を減らし、預金は超低金利で大変苦しい家計になっております。多くの国民は、銀行、証券会社、そして国に対して信頼感を失…

池田元久 の発言をすべて見る →民主友愛太陽国民連合1998/01/20

142衆議院 本会議 第3号

○池田元久君 私は、民友連を代表して、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案について、総理及び大蔵大臣に質問をいたします。 橋本総理大臣。都市銀行が破綻し、四大証券の一角が崩れて金融の危機的状況が広がって以来、あなたは、国民や市場にどんなメッセージを出してきましたか。去年の十一月十七日、拓銀が破綻し、二十一日には山一証券が自主廃業に追い込まれて金融不安が高まったとき、あなたはどのように対応され…

142衆議院 本会議 第3号

○小池百合子君 私は、自由党を代表し、預金保険法の一部を改正する法律案、金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案の二法について質問いたします。 総理、今日、我が国が直面している経済、金融の危機的状況を称して、最近、日本の第二の敗戦とさえ言われているのを御存じでありましょうか。 「山高ければ谷深し」の定石どおり、バブル崩壊によります住専、不良債権処理の誤りと橋本政権の経済のかじ取りの誤りが重なって、今金融システムが根幹から揺らぎ、日…

142衆議院 本会議 第3号

○佐々木陸海君 私は、日本共産党を代表して、金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案並びに預金保険法の一部を改正する法律案について、橋本首相に質問をいたします。 この二つの法案は事実上一体のものであり、双方が相まって、国民の税金を使って三十兆円もの銀行業界支援計画を推し進めようとするものであります。 一昨年、住専問題処理への六千八百五十億円の税金投入に当たって、政府は、金融機関の破綻処理に税金を投入するのはこれ限りだ、今後は信用組…

142衆議院 大蔵委員会 第2号

○村上委員長 これより会議を開きます。 本日付託になりました内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案の両案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。大蔵大臣三塚博君。 ————————————— 預金保険法の一部を改正する法律案 金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————

三塚博 の発言をすべて見る →自由民主党大蔵大臣1998/01/20

142衆議院 大蔵委員会 第2号

○三塚国務大臣 ただいま議題となりました預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 我が国では、昨年秋以降、金融機関の破綻が相次いで発生いたしました。こうした中で、預金者に不安と動揺が広がるとともに、我が国における金融の機能に対する内外の信頼が大きく低下し、信用秩序の維持と国民経済の円滑な運営に重大な支障を生ずることとなることが懸念される事…

142衆議院 議院運営委員会 第3号

○亀井委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の預金保険法の一部を改正する法律案、金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

142衆議院 議院運営委員会 第3号

○亀井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 預金保険法の一部を改正する法律案(内閣提出) 金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案(内閣提出) 趣旨説明 大蔵大臣 三塚 博君 質疑通告 時 間 要求大臣 松下忠洋君(自民) 十分以内 総、大 池田 元久君(民友連)二十五分以内総、大…

141参議院 本会議 第11号

○石川弘君 ただいま議題となりました預金保険法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、最近における我が国の金融環境の変化に対応し、破綻金融機関に係る合併等に対し、預金保険機構が資金援助を行えるよう、その資金援助の対象となる救済方法の範囲を拡大する等所要の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、内閣総理大臣の出席を求めるとともに、参考人からの意見を聴取…

141参議院 大蔵委員会 第11号

○委員長(石川弘君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 委員長から申し上げます。 平成会、民主党・新緑風会及び新社会党・平和連合の委員の出席を求めましたが、出席を得ることができません。 やむを得ませんので、議事を進めます。 預金保険法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。

141参議院 大蔵委員会 第11号

○金田勝年君 私は、自由民主党並びに社会民主党・護憲連合を代表いたしまして、ただいま議題となりました預金保険法の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論を行います。 まず、本法律案に対する賛成の理由を申し上げます。 第一に、健全な金融機関と破綻金融機関が新設合併を行う際に預金保険機構からの資金援助を可能にした点であります。 今後、預金保険制度が機動的に金融破綻に対応し、もって金融システムの健全性を維持していくためには、かかる資金…