P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
297 20 を表示
臼井日出男 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2000/05/11

147衆議院 本会議 第32号

○国務大臣(臼井日出男君) 少年法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 少年審判において、的確に非行事実が認定され、事案が解明されることは、非行のある少年に適切な保護処分を施し、その健全な育成を図るという少年法本来の目的を実現する上で不可欠であり、一方、非行のない少年についてこれを誤って処分することがないようにし、かつ、その判断が国民に信頼をもって受け入れられるようにすることが、裁判制度のあり方からも、また…

147衆議院 本会議 第32号

○笹川堯君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました内閣提出の少年法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。 近時、少年による凶悪重大事件の発生は後を絶たず、山形マット死事件、神戸の児童連続殺傷事件や五千万円恐喝事件、愛知県における主婦殺害事件、九州のバスジャック事件など枚挙にいとまがありません。 特に、昨年四月、山口県光市で十八歳の男性が二十三歳の母親、弥生さんを殺害の上強姦し、生後十一カ月の娘さん、夕夏ちゃんを…

147衆議院 本会議 第32号

○佐々木秀典君 私は、民主党を代表して、ただいま議題となりました少年法等の一部を改正する法律案について、森総理及び関係大臣に質問をいたします。 なお、質問に先立ち、さきの愛知、佐賀などの、少年による犯罪事件でとうとい命を奪われた被害者の御遺族に対し心からお悔やみを申し上げますとともに、心身に傷害を受けられた皆さんの一日も早い御回復をお祈り申し上げます。 また、民主党の少年法小委員会の座長としてこの問題に全精力を傾けておられた福岡宗也議員…

倉田栄喜 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ2000/05/11

147衆議院 本会議 第32号

○倉田栄喜君 ただいま議題となりました少年法等の一部を改正する法律案につきまして、公明党・改革クラブを代表して質問いたします。 まず、森総理にお尋ねいたします。 この五月の連休に十七歳の少年が起こした二つの事件を総理はどうお考えになったのか、その御認識をお聞きしたいと思います。 少年犯罪において、凶悪、粗暴事犯が増加している原因はどこにあるのか、その抜本的対策は、単に少年法改正の問題のみでは済まされず、根本的、総合的対策が必要なことを、…

147衆議院 本会議 第32号

○木島日出夫君 私は、日本共産党を代表して、少年法等の一部を改正する法律案について総理に質問します。 中学生による五千万円恐喝事件、十七歳の少年による西鉄バスジャック事件、殺してみたかったという動機による女性殺害事件等、最近発生した少年による重大な犯罪が我が国社会を震撼させました。このような深刻な少年犯罪をどうすれば我が国社会からなくしていくことができるのか、そのためにどうすればよいのか、何が問題なのか、少年法はどうあるべきなのかなどに…

147衆議院 本会議 第32号

○安倍基雄君 私は、保守党を代表して、ただいま提案されました少年法等の一部を改正する法律案について質問いたしたいと思います。 最近における少年犯罪の増加とその凶悪化は、日本社会に大きな衝撃を与えております。また、一方において少年の麻薬の使用の増加、他方において学級崩壊とまで言われる教育の荒廃があります。最近の報道で、人を殺す経験をしてみたかったと広言する少年もいたとかで、まさに少年犯罪の問題は二十一世紀の日本に対しての大きな警鐘であると…

保坂展人 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2000/05/11

147衆議院 本会議 第32号

○保坂展人君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、少年法等の一部を改正する法律案について質問を行います。 少年事件、中でも直近に起きた十七歳の少年による二つの凶悪な事件、愛知県の女性殺人事件とバスジャック事件は、社会に深い衝撃と恐怖を与えました。事件によってとうとい生命を奪われた被害者の御冥福を心より祈るものです。 総理に伺います。 今回の二つの事件は、十七歳の少年が起こした、事実認定も比較的容易な事件です。家庭裁判所で行われる少年審…

147衆議院 議院運営委員会 第33号

○大島委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、第百四十五回国会、内閣提出の少年法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

147衆議院 議院運営委員会 第33号

○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 少年法等の一部を改正する法律案(第百四十五回国会、内閣提出)(一、二〇法務委員会付託) 趣旨説明 法務大臣 臼井日出男君 質疑通告 時 間 要求大臣 笹川 堯君(自民) 七分以内 法 佐々木秀典君(民主) 十分以内 総、法、文、公安委員長 倉田…

谷福丸 の発言をすべて見る →衆議院事務総長2000/05/11

147衆議院 議院運営委員会 第33号

○谷事務総長 まず最初に、議長から、故福岡宗也先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読され、続いて杉浦正健さんの追悼演説がございます。 次に、日程第一及び第二でありますが、日程第二は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略して日程第一とともに一括議題とすることをお諮りいたします。次いで細川環境委員長の報告及び趣旨弁明がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、全会一致であります。二回目は日…

臼井日出男 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2000/04/18

147参議院 法務委員会 第9号

○国務大臣(臼井日出男君) 民事法律扶助制度につきましては、かねてからその立法化の御指摘がございまして、平成六年に設けられました法律扶助制度研究会の研究結果や昨年の司法制度改革審議会設置法案の御審議の際の衆参両院における法務委員会の附帯決議等を受けまして、その基本的枠組みを定める法律が緊急に必要であると、その認識に立ちまして、今国会に本法案を提出させていただいた次第でございます。 他方、刑事事件は、国家刑罰の実現といたしまして、国が本人…

臼井日出男 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2000/04/14

147衆議院 法務委員会 第12号

○臼井国務大臣 御指摘の宣言は、犯罪及び権力の濫用の被害者のための司法の基本原則の宣言と呼ばれるものでございまして、御指摘のとおり、一九八五年八月から九月に開催をされました第七回国連犯罪防止会議において採択をされまして、さらに同年十一月の国連総会において採択されたものと承知をいたしております。 同国連犯罪防止会議におきましては、三十二に上る多数の決議が採択されたわけでございますが、我が国は、同宣言の決議を重要な決議の一つと評価いたしまし…

臼井日出男 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2000/03/21

147衆議院 法務委員会 第4号

○臼井国務大臣 ただいま委員御指摘をいただきました少年保護事件等に関してでございますけれども、第百四十五通常国会に提出をいたしております少年法等の一部を改正する法律案におきまして、少年審判に検察官が関与する場合で、少年に弁護士である付添人がいないときは、裁判所は弁護士である付添人を付することとして、国選付添人制度を導入するということを盛り込んでおりまして、御指摘の問題につきましては、付添人制度全体の中で検討を行うことが適当であると考えて…

臼井日出男 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2000/03/21

147衆議院 法務委員会 第4号

○臼井国務大臣 ただいま委員御指摘をいただきました少年保護事件等につきましては、第百四十五通常国会に提出をいたしております少年法等の一部を改正する法律案におきまして、少年審判に検察官が関与する場合で、少年に弁護士である付添人がいないときは、家庭裁判所は弁護士である付添人を付することとして国選付添人制度の導入を盛り込んでおりまして、御指摘の問題につきましては、付き添い制度全体の中での検討を行うことが適当であると考えております。

臼井日出男 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2000/03/09

147参議院 法務委員会 第1号

○国務大臣(臼井日出男君) 委員長を初め、委員の皆様方には、平素から法務行政の運営につきまして格別の御支援をいただき、厚く御礼申し上げます。 私は、昨年十月の就任以来、司法、法務が抱えている重要な課題に取り組むべく微力を尽くしてまいりましたが、今後とも、皆様の一層の御理解と御指導を賜り、法務行政の各分野にわたって国民生活の向上のため全力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 それでは、法務行政に関する所信…

臼井日出男 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2000/02/18

147衆議院 法務委員会 第2号

○臼井国務大臣 委員長を初め委員の皆様方には、平素から法務行政の運営につきまして格別の御支援をいただき、厚く御礼を申し上げます。 私は、昨年十月の就任以来、司法・法務が抱えている重要な課題に取り組むべく微力を尽くしてまいりましたが、今後とも、皆様の一層の御理解と御指導を賜り、法務行政の各分野にわたって国民生活の向上のため全力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 それでは、法務行政に関する所信の一端を述べ…

古田佑紀 の発言をすべて見る →法務省刑事局長2000/02/18

147衆議院 法務委員会 第2号

○古田政府参考人 まず最初のお尋ねの被疑者段階の弁護、それから少年事件の問題についてお答えいたします。 委員御存じのとおり、刑事事件は、国が国家の刑罰権の実現として本人の意思にかかわらず手続にのせる、そういうものでございまして、私的な紛争の解決を目的とする民事事件に比べますとかなり性質が違うところがございます。より迅速かつ確実に弁護人の選任等を行う必要がある。また、こういうこととあわせて、現在、被告人については、御存じのとおり国選弁護制…

臼井日出男 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2000/02/18

147衆議院 法務委員会 第2号

○臼井国務大臣 委員ただいま御指摘をいただきましたとおり、少年審判におきましては、非行事実が確定的に認定され、事案が十分に解明されるということは、少年法の本来の目的でございます少年の健全育成という観点から大変重要であるのみならず、少年審判制度に対する被害者を初めとする国民の信頼を確保するという観点からも最も基本的かつ重要な事項の一つだと思っております。 昨年通常国会に提出させていただきました少年法等の一部を改正する法律案は、このような観…