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第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号

○八木委員長 これより会議を開きます。 連合審査会開会申し入れの件についておはかりいたします。 ただいま運輸委員会において審査中の内閣提出、公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案について、運輸委員会に連合審査会開会の申し入れをいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第55回 衆議院 運輸委員会 第18号

○内藤委員長 これより会議を開きます。 公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。小川三男君。 〔委員長退席、福井委員長代理着席〕

第55回 衆議院 運輸委員会 第18号

○小川(三)委員 きょうは運輸大臣はおいでになりませんが、きのうは運輸大臣、澤航空局長、現地までおいでいただきましてたいへん御苦労さまでした。 各条の審議に入る前に、この間の委員会で原委員から内容について質疑がありましたので、それとの重複を避けますが、一体この公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止、この航空機騒音の音源をなすものはエンジン・テスト、あとは飛行中の騒音、発着陸による騒音が最大の音源だと思いますが、その点で現在羽…

第55回 衆議院 運輸委員会 第17号

○原(健)委員 私はこの法律の趣旨には賛意を表するものであります。いままで軍用飛行場の周辺の騒音に対する防止、補償等の法律がありましたが、軍用以外のものはなかった。はなはだ片手落ちであると遺憾に思っておったところが、今度運輸省でこの「公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案」というのを提案されましたことはまことにありがたく存ずる次第であります。それで二、三の内容に立ち入って、わかりにくい点を解明いたしたいと思う…

橋本道夫 の発言をすべて見る →厚生省環境衛生局公害課長1967/06/16

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○橋本説明員 第八条の環境基準でございますが、そのうちの大気汚染という点と水質の汚濁と騒音と、みんなそれぞれ性質が違うわけでございます。大気の汚染という場合におきましては、一つは健康の保護は絶対である、こういうことでございますから、健康に障害を生ずるようなあぶないものを置いて基準にしようという考え方はございません。これは全くぎりぎりのことでも非常にあぶない。それに対してどのような程度の安全率をもってきめていくかということが問題となるわけ…

橋本道夫 の発言をすべて見る →厚生省環境衛生局公害課長1967/06/16

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○橋本説明員 隅田川にどういう措置を講じておるかというようなお話でございますが、隅田川の一番基本は公共下水道の整備でございまして、大体年間二百四、五十億は上回っておるのじゃないか。それだけの公共投資をいたしまして、トータルの額約三千億の下水道整備をやっておるわけでございます。そのほか各工場の除害施設であるとか、あるいは公害防止事業団のような事業も、全く小さいものではございますが、やっておるものもございますし、河川の浄化のためにしゅんせつ…

坊秀男 の発言をすべて見る →自由民主党厚生大臣1967/06/16

第55回 参議院 本会議 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 私に対する御質問にお答えを申し上げます。 まず第一は、公害についての無過失責任についてどうかと、こういう御質問でございますが、すでに総理から詳しく御答弁を申し上げたとおりでございますが、一言補足をさしていただきますならば、公害基本法は、きわめて複雑多岐なる公害に対する基本的な政府の方針、態度といったようなものを規定したものでございまして、この複雑多岐なる、いろんな問題に対しまして、無過失責任をとるということも、こ…

坊秀男 の発言をすべて見る →自由民主党厚生大臣1967/06/16

第55回 参議院 本会議 第17号

○国務大臣(坊秀男君) 私に対する御質問に対してお答え申し上げます。 今日、公害による被害の救済、これの制度を整備していくということの大事なことは、いまさら申し上げるべきものでもございません。 ところで、この公害発生の第一次の責任者というものは、多くの場合に企業者であるということでございますが、ところが、その発生の原因と、被害となった結果、つまり、因果関係の認定だとか、負うべき責任の範囲の判定等の非常に困難なのが、これが公害の特徴だと思…

金丸信 の発言をすべて見る →自由民主党運輸政務次官1967/05/26

第55回 衆議院 運輸委員会 第9号

○金丸政府委員 ただいま議題となりました公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案の提案理由について御説明申し上げます。 最近におけるわが国の航空の発展はまことに目ざましく、国際的には、わが国はいまや世界の航空交通の要衝としての地位を確保するとともに、国内的にも、航空機はもはや国民経済の進展に欠くことのできない存在となるに至っております。 しかるに、他方において、このような航空活動の活発化、特に航空技術の発達によ…

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第4号

○柳岡秋夫君 私は、きょうは航空機の騒音等について質問をいたす予定にしておったのでございますが、大臣もおりませんし、また政府のほうから、「公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案」というものが提出をされておりますので、この問題につきましては、いずれその法律の審議の過程で論議をしてまいりたいと思います。 そこで、きょうはとりあえず、運輸省が三十七年以来航空機の騒音について……、だれですか、一体答弁するのは。

第55回 衆議院 運輸委員会 第8号

○水野委員 次に、騒音地域の問題について二、三承りたいのですけれども、空港周辺のいわゆる騒音地域というものの範囲でございます。現在、公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案というものが、今国会に上程されております。この法律の案によりますと、成田空港の例をとりますと、四千メートルの滑走路の縦は滑走路の端から千メートルまでがいわゆる騒音地域、また滑走路の横は三百メートルまでが騒音地域である、これはこういう数字では出…

大橋武夫 の発言をすべて見る →自由民主党運輸大臣1967/05/20

第55回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(大橋武夫君) 大阪国際空港におきましては、航空機の騒音がすでにあの地方の大問題に相なっておるのでございます。政府といたしましては、これに対応いたしますため、従来から騒音調査を実施いたしてまいったのでございますが、昭和四十年十二月以来、閣議了解を得まして、大阪国際空港においては、深夜間のジェット機の離着陸を禁止するという措置をとっております。しかし、今後、大阪その他の国際空港において、ジェット機の離着陸がさらに増加するという見…

原田昇左右 の発言をすべて見る →運輸大臣官房開発課長1967/05/12

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第2号

○説明舞(原田昇左右君) 運輸省から提出しております資料の後半のほうにございます「公害対策関係」、その五の「船舶の油による海水汚濁防止関係」というのがございます。ページ数が打ってございませんので、はなはだ恐縮でございますが、これは近年船舶の数が非常にふえてまいりまして、日本近海において船舶から排棄された油によりまして港湾内、沿岸等の生活環境や美観がそこなわれるばかりでございませんで、先ほど農林省から説明がございましたように、漁場の被害、…