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羽田次郎 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○羽田次郎君 今の妥当性について三段階の評価から四段階にしていくということと、あと、効率性については様式を変更されていくという、そうした内容でどこまで国民の理解が得られるのかというのはまたこれからのお話になると思いますが、是非とも理解得られる形にしていただきたいと思いますし、私自身も、JICAの活動ですとか開発援助を推進する議連のメンバーですので、できることならGNI比〇・七%を新たな大綱に明記していただきたいというふうに考えている側で…

羽田次郎 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○羽田次郎君 政府は、昨年十二月の臨時国会が閉会した直後に安保三文書を閣議決定いたしました。閣議決定に基づく防衛力整備に係る経費は、令和九年度までの五年間の総額で四十三兆円程度とされています。従前の中期防衛力整備計画で示された二十七兆四千七百億円程度から大幅な増加となりましたので、資料二の記事でも指摘されていますが、安定財源の確保が課題となっています。 五年間で四十三兆円という巨額の防衛予算がなぜ必要になるのかといった算出根拠や、個々の…

川嶋貴樹 の発言をすべて見る →防衛省整備計画局長2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○政府参考人(川嶋貴樹君) お答え申し上げます。 今回の防衛力強化の検討に際しましては、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で、国民の命を守り抜けるのか、極めて現実的なシミュレーションを始めとする様々な検討を行いまして、必要となる防衛力の内容を積み上げ、四十三兆円程度という防衛費の規模を導き出したものでございます。 防衛力整備計画では、装備品の取得に当たりましては、能力の高い新たな装備品の導入を行う場合、既存の装備品を延命さ…

羽田次郎 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○羽田次郎君 当初から、昨年の閣議決定の前からNATO並みのGNP比二%ということが繰り返し繰り返し言われていたので、何となく、その今おっしゃったような積み上げというよりも、予算ありきでそこに合わせて決められていったようなどうしても懸念が、疑念が拭えないところはあるんですが。 そこはそれとして、岸田総理は防衛財源について令和九年度にはGDP二%に達する予算を確保するとのお考えを示し、それ以降も防衛力を維持強化していくために毎年度四兆円の…

秋野公造 の発言をすべて見る →公明党財務副大臣2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○副大臣(秋野公造君) お答えいたします。 防衛力強化の財源としての歳出改革につきましては、非社会保障関係費を対象としまして、骨太方針に基づいてこれまでの歳出改革の取組を実質的に継続する中で、令和五年度予算につきまして、非社会保障関係費の増加額について従来三百三十億円程度に抑えてきたところ、令和五年度の消費者物価上昇率が過去平均の約四・五倍となる見込みであることを踏まえまして、全体で千五百億円程度に抑えるとする中で、防衛関係費以外の非社…

三上えり の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○三上えり君 核兵器廃絶に向けての具体的な提言をお願いしたいと思っております。 一方、広島出身である岸田総理ですけれども、令和五年度から九年度の五年間における防衛力の整備の水準、これ四十三兆円までに増額し、九年度には防衛費とそれを補完する取組を合わせてGDP比二%に達する予算を確保しました。それ以降も、防衛力を維持強化していくために増税により財源を確保するという意向です。 広島サミットでは、各国の首脳が被爆の実相に触れ、そして平和への思…

林芳正 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(林芳正君) 今日の国際社会は、ロシアによるウクライナ侵略等を受けまして歴史的な転換期にあると考えております。こうした中で開催されるG7広島サミットでは、力による一方的な現状変更の試みやロシアが行っているような核兵器による威嚇、ましてやその使用はあってはならないものとして断固として拒否し、法の支配に基づく国際秩序を守り抜くというG7の強い意思を力強く世界に示したいと考えております。 また、防衛費の増額については、我が国が戦後最…

三上えり の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○三上えり君 次の質問に移らせていただきます。 GDP比二%はおよそ十一兆円とされております。政府は、令和九年度の防衛費を八・九兆円にまで増額し、海上保安庁予算など合わせて十一兆円の水準を達成する考えのようです。 北大西洋条約機構、いわゆるNATOですけれども、加盟国がそれぞれ一定の防衛努力をするために国防費のGDP比二%という基準がございますけれども、この規模まで防衛費を膨らませると、単純比較で我が国の防衛費、世界第三位にまで上昇しま…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(浜田靖一君) NATOを始め各国は、経済力に応じた相応の国防費を支出する姿勢を示しております。 我が国としても、国際社会の中で安全保障環境の変化を踏まえた防衛力の強化を図る上で、GDP比で見ることは指標として一定の意味があると考えております。 その上で、防衛力の抜本的強化の内容の積み上げと併せて、これらを補完する取組として、研究開発、公共インフラの整備など、総合的な防衛体制を強化するための経費を積み上げたところであります。こ…

三上えり の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○三上えり君 その防衛費ですけれども、増額するために一兆円強の増税を行う方針ということです。 朝日新聞社が今年一月に全国世論調査を行いました。賛成が二四%、そして反対が七一%でした。そして、同様の世論調査を読売新聞が行ったところ、こちらも賛成が二八%、そして反対が六三%と、いずれも反対が大多数という結果でした。 この世論調査の結果から、防衛力強化の内容、予算、財源についての国民の理解、これ、まだ得られていないのではないかと思われますけれ…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(浜田靖一君) 世論調査の中で、防衛の増税、防衛増税ということでの調査結果ということですね。 これに対しては、我々とすれば、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で、この国を守り、そして国民の命を守り抜けるのかという極めて現実的なシミュレーションを始めとする様々な検討を、一年以上にわたって活発な議論を積み重ねて、その結果、必要となる防衛力の内容を積み上げ、防衛費の規模を導き出したところであります。 抜本的に強化される…

増田和夫 の発言をすべて見る →防衛省防衛政策局長2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 昨年末に閣議決定いたしました戦略三文書、またその中で、防衛力整備計画の中で総額四十三兆円の今後五年間の防衛費の規模につきましては、政府として、これまで国会の場、そしてマスコミ等を通じ、そしてまたSNS等を活用しながら丁寧に御説明するようにしてきているところでございますけれども、まだまだ理解が足りないのではないかと御指摘を受けまして、より分かりやすく丁寧に説明できる工夫を今考えておりますし…

増田和夫 の発言をすべて見る →防衛省防衛政策局長2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 これだけの防衛力を強化しなきゃいけない、この現時点若しくは将来にわたってその必要性でありますとか、そしてまた我々、その戦略三文書というのもそのために作ったわけですけれども、その内容、三文書を合計しますと百ページにもわたってしまいますので、これはなかなか国民の皆さん読んでいただくというのはなかなか難しいと思いますので、よりビジュアルで分かりやすい簡潔な説明にも努めたいと思っておりますし、ま…

町田一仁 の発言をすべて見る →防衛省人事教育局長2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○政府参考人(町田一仁君) お答えいたします。 先ほど答弁申し上げましたとおり、隊員の尊い命が自殺によって失われることは、本当に家族にとっても、それから私たち組織にとっても多大な損失でございます。したがいまして、私ども、防衛力の中核である自衛隊員の命が自殺事故という形で失われることのないよう、先ほども申し上げました基本方針、こちら、推進すべきメンタルヘルス施策として五項目を挙げております。 一つは、メンタルヘルスチェック、年一回のメンタ…

211参議院 決算委員会 第6号

○三浦信祐君 海外に行ったときに外務省がきちっとカバーしているということが安心そして経済活動への支えにもなりますので、是非応援していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 安全保障は我が国の総合的な国力の増加で対応することを、国会質疑、三文書改定に当たって共有してまいりました。その上で、第一に外交力、第二に防衛力、第三に経済力、第四に技術力、第五に情報力と明示しております。外交力と防衛力を支える基盤は間違いなく経済、金融、財政の力…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(浜田靖一君) 防衛力を発揮するに当たっては、必要な人材を確保することが不可欠であり、国家防衛戦略等に基づき生活、勤務環境の改善など取り組んでいるところであります。宿舎については、令和五年度予算において前年度比二・三倍となる約九百四十三億円を計上しており、宿舎を含めた生活、勤務環境改善の予算では、前年度比二・七倍となる約二千六百九十三億円を計上しております。 引き続き、全ての隊員が高い意識と誇りを持ちながら個々の能力を発揮でき…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(浜田靖一君) 艦艇乗組員のための家庭通信環境の改善に関しましては、これまで隊員個人の携帯電話からのメールを可能とするWiFiを食堂などの共有区画で整備をしております。メールの送受信を一日二回までとする通信制限の一部緩和、大容量通信が可能なKuバンド衛星回線を用いた家庭通信の検証といった取組を実施してまいりました。 防衛力整備計画において、艦艇のような特殊な環境であっても働きやすい環境となるよう留意されていることを踏まえ、長期…

211参議院 決算委員会 第6号

○三浦信祐君 是非お願いしたいと思います。 防衛産業が抱える課題解消について質問いたします。 防衛産業は防衛力そのものと三文書で定義しました。防衛予算と今国会で審議中の防衛産業抜本的強化策を盛り込んだ関連法案と併せて、実務者レベルまで一連の施策の意義を意識合わせできるようにしていただきたいと思います。 これまで以上にサイバーセキュリティー強化が必要となっているなど、変化が大きい状況であります。単に予算を積み上げたわけではなく、実効性、即…

土本英樹 の発言をすべて見る →防衛装備庁長官2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○政府参考人(土本英樹君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、政府は、三文書におきまして防衛生産・技術基盤を言わば防衛力そのものと位置付け、事業者の皆様の防衛政策上の重要性を強調しているところでございます。 防衛省は、政務から実務レベルに至るまで、企業、団体等へ訪問し、防衛産業の現状を把握するなど、各企業と緊密に意思疎通を図ってきたところでございます。具体的には、日々の様々なレベルでの意見交換に加えまして、主要プライム企業十五社と…

町田一仁 の発言をすべて見る →防衛省人事教育局長2023/04/24

211参議院 決算委員会 第6号

○政府参考人(町田一仁君) お答えいたします。 防衛省・自衛隊においては、陸海空幕僚長が防衛大臣の承認を得て課程教育等の内容の変更を試行することができるとされており、効果的かつ効率的な教育訓練の在り方を常に検討しております。防衛力整備計画においても、このような取組は隊員のワーク・ライフ・バランスの確保の上でも重要であるというふうに考えております。 一例を申し上げれば、陸上自衛隊では、野戦特科の幹部初級課程において、個別に行っていた陣地変…