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142衆議院 大蔵委員会 第8号

○佐々木(陸)委員 私は、日本共産党を代表して、政府提出の預金保険法一部改正案並びに金融機能安定化緊急措置法案の両案に対し、反対の討論を行います。 政府は、この二法案について、北海道拓殖銀行や山一証券の破綻によって金融不安が起こった、だから三十兆円が必要だと説明してきました。しかし、一連の大蔵汚職事件をきっかけに、三十兆円投入計画の引き金となっているこの二つの破綻への大蔵省の関与が焦点となり、疑惑の解明が法案質疑の前提として求められてお…

翁百合 の発言をすべて見る →日本総合研究所調査部主任研究員1998/02/04

142衆議院 大蔵委員会 第7号

○翁参考人 参考人といたしまして意見を述べる機会をいただきまして、ありがとうございます。 金融二法案に関しまして、四点ほど意見を申し述べたいと思います。 まず第一ですが、金融危機からの脱出が緊急課題であり、金融システム安定化法案、預金保険法案ともに早期成立が極めて重要であるという点でございます。 現状は、金融恐慌の一歩手前とも言える危機の状況でありまして、短期的には、金融システムの安定を図ることが極めて重要だと思います。そのためには、内…

142参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○衆議院議員(金田誠一君) 今、NPO法案がこのような審議をされるに至った経過といいますか、そういうことのお尋ねだと思うわけでございますけれども、一口に申し上げますと、一つは時代の要請ということが成熟をしてきたんだろうなという思いでございます。 竹村先生御指摘にございましたとおり、阪神・淡路の問題を含めて、ボランティア、市民の自主的な活動の必要性、こういうことが広く社会的認知を得るようになった。そして、財政基盤も含めて、より活動ができる…

141参議院 本会議 第11号

○立木洋君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました斎藤議長不信任案に対して賛成の討論を行うものであります。 賛成する理由は、斎藤議長が、重要法案については十分な審議日程を確保し、審議充実を図るという職責を果たさない点において、議長としてふさわしくないからであります。 以下、その理由を申し述べます。 問題となっている預金保険法は、そもそも日本版ビッグバンを推進するもとで、預金保険機構による資金援助の手法を一層拡大し、合併して…

斎藤十朗 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長1997/12/12

141参議院 本会議 第11号

○議長(斎藤十朗君) 今期国会の議事を終了するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。 去る九月二十九日に召集されました今臨時国会も、本日の議事をもって終了する運びとなりました。 今会期中、議員各位におかれましては、財政構造改革推進法案や介護保険法案など重要議案の審査に当たられ、また景気対策、金融問題、外交・安全保障等、国政の重要かつ緊急の諸課題について、真摯な議論を重ねてこられました。 終盤に至り、一時不正常な状態となりましたことは遺…

141衆議院 本会議 第20号

○石田幸四郎君 私は、新進党を代表して、ただいま議題となりました橋本内閣不信任決議案に、賛成の立場から討論を行います。(拍手) 国家の危急存亡のとき、国政の最高責任者に求められるものは、未来への先見性と的確な判断、高い倫理観、そして最後まで貫く実行力であります。これまでの国政を見る限り、橋本総理の行政知識の豊富さには敬意を表しますが、先見性と判断力、倫理観、実行力には、全く疑問を抱かざるを得ません。 平成八年一月、橋本内閣が村山内閣を引…

141衆議院 本会議 第19号

○東中光雄君 私は、日本共産党を代表して、議院運営委員長亀井善之君解任の決議案に賛成の討論を行います。(拍手) 議院運営委員長亀井善之君は、議院運営委員会の委員長として議院の運営に関し公正な運営をなすべき職責がありながら、今回の預金保険法案の取り扱いをめぐり、各会派の合意に基づく公正な運営を行わず、与党の多数の横暴にくみして大蔵委員会の審議に混乱を持ち込み、その上、大蔵委員会での前代未聞の異常な採決を追認して、同法案の本会議採決への道を…

三塚博 の発言をすべて見る →自由民主党大蔵大臣1997/12/10

141参議院 本会議 第10号

○国務大臣(三塚博君) 私に対する質問は四問でございます。 まず、預金保険機構の財源についてのお尋ねでございます。 今回の改正が預金保険機構の財源の状況を悪化させる要因となるものではないと考えております。むしろ、機構の今後の財源状況は、今後どの程度の数の金融機関がどの程度の規模で破綻するかによって決まってくるものであると考える次第であります。 仮に、現在見込まれる財源で対応が困難な状況が発生した場合にはいかんと、こういうことであります。…

141衆議院 本会議 第18号

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 介護保険法案(第百三十九回国会、内閣提出)(参議院送付) 日程第二 介護保険法施行法案(第百三十九回国会、内閣提出)(参議院送付) 日程第三 医療法の一部を改正する法律案(第百三十九回国会、内閣提出)(参議院送付)

141衆議院 本会議 第18号

○議長(伊藤宗一郎君) 日程第一、介護保険法案、日程第二、介護保険法施行法案、日程第三、医療法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生委員長金子一義君。 ————————————— 介護保険法案及び同報告書 介護保険法施行法案及び同報告書 医療法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔金子一義君登壇〕

141衆議院 本会議 第18号

○金子一義君 ただいま議題となりました三法案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を報告いたします。 三法案は、参議院において継続審議となっていたものでありますが、今国会に至り、参議院において、介護保険法及び介護保険法施行法案は修正の上議決され、医療法の一部を改正する法律案は可決の上、去る十二月三日本院に送付され、翌四日本委員会に付託されたものであります。 介護保険法案の参議院における修正の内容は、介護保険事業の運営が健全かつ円…

141衆議院 本会議 第18号

○児玉健次君 私は、日本共産党を代表し、介護保険法案及び同施行法案について、反対の討論を行います。(拍手) 年間八万人もの女性が介護のために仕事をやめざるを得ない現実や、介護による家庭の破壊など、介護地獄と言われる事態は切実かつ深刻なものとなっております。必要なときにだれもが安心して介護を受けられる制度の確立は、差し迫った国民的課題であります。 ところが、政府提出の介護保険法案は、国民の 期待にこたえるものとなっておりません。全国八十七…

谷福丸 の発言をすべて見る →衆議院事務総長1997/12/09

141衆議院 議院運営委員会 第20号

○谷事務総長 まず最初に、日程第一ないし第三につき、金子厚生委員長の報告がございます。次いで日程第一及び第二につき、討論が行われます。採決は二回になります。一回目は日程第一及び第二で、新進党及び共産党が反対でございます。二回目は日程第三で、全会一致であります。 次に、日程第四につき、村上大蔵委員長の報告がございます。次いで二人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで採決いたします。 次に、日程第五につ…

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○宮地委員 私はそうした党税調、政府税調あるいは連立政権の三党税調等々の手続のやり方は十分承知しています。それを言っているんじゃない。今大事なのは、政治家三塚博国務大臣としての決断が日本の経済の活性化、日本丸を救うかなめ役にいるんですよ。政治生命をかけてその決断をする、そのくらいの度量で立ち向かってもらいたい、その期待を込めてきょうは質問をさせていただいているんです。 ぜひ、今月、ことしに決まる来年度予算編成の中で、この税制改正案につい…

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○今村委員 どうも皆様、本当にお疲れさまでございます。 もうこの法案の審議も随分と熱心にやられるということで、私も大分前から質問の時間をもらっておったわけでございますけれども、おくれおくれということで、その間に野党の皆様方が大変熱心に勉強されてしっかり質問されて、私の聞くところも余りもうなくなってきたというような感じもいたしております。そういう中でございますが、非常に素朴な疑問しか持っていないわけでございますが、そういったところについて…

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○今村委員 いずれにしろ、大変な金融資産でありますので、そういったものが海外に流出しないように、そしてまた、そういった預金者の方が泣きを見ないように、その辺については、またよろしくお願いしたいと思います。 時間がなくなってきましたので、まだいろいろございますが、最後に一言だけ申し上げます。 今回の一連のいろいろな金融問題等の背景には、まさに、今まで日本の経済が右肩上がりを前提として土地等の資産を担保にした、そういった経済の運営といいます…

141衆議院 大蔵委員会 第11号

○北脇委員 新進党の北脇保之でございます。 私は、預金保険法案に関連して幾つかの質問をいたします。 まず第一に、金融破綻を含め、金融機関が問題を起こした場合の刑事、民事の責任の追及についてお伺いをいたします。 今、金融機関の破綻に伴って、公的資金を導入すべきかどうかというような議論がいろいろ行われているわけでございますが、私どもも地元でいろいろな声を聞くと、公的資金云々ということを議論する前に、やはり金融機関の経営者の責任、これをもっと…