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坂庭国晴 の発言をすべて見る →国民の住まいを守る全国連絡会代表幹事2006/06/01

第164回 参議院 国土交通委員会 第21号

○参考人(坂庭国晴君) 御紹介いただきました坂庭であります。このような機会をくださり、ありがとうございます。 皆さんのお手元に私たちが作成をいたしました「国民の住まいを守り豊かにする「住居法」の提言」というカラー刷りのリーフレットをお配りをしております。先ほど内田先生の方からお話がありました住宅基本法、住居法の要素を、ほぼこれに盛り込まれているのではないかと思いますので、是非ごらんをいただきたいと思います。 私の意見は、基本法案に対して…

第164回 参議院 国土交通委員会 第21号

○小池正勝君 おはようございます。自由民主党の小池正勝です。 参考人の先生方にはお忙しい中、お時間をちょうだいいたしまして、ありがとうございます。今日は、この住生活基本法につきまして御質問をさせていただこう、お教えをいただきたいと思っております。 四先生のお話を伺っていまして、様々ありますけれども、どの先生にも共通だったのは、この住宅の、住生活のセーフティーネット機能というものについてどの先生もお話をされておられました。どのレジュメにも…

佐藤雄平 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2006/05/30

第164回 参議院 国土交通委員会 第20号

○佐藤雄平君 民主党の佐藤雄平でございます。 今日は委員会室に本当にたくさんの傍聴者の皆さんお見えになっております。全国の三百四十三万戸公営住宅の代表の方がこうして傍聴なさっているということは、いかに住生活基本法が将来の公営住宅に住む皆さんにどういうふうな影響を及ぼす法案なのかと、そのような注視の中で、私は今日こうして皆さんが傍聴に来ているのかなと思っております。 人の生活の三要素、衣食住、これが基本であります。戦後の荒廃した日本の中か…

佐藤雄平 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2006/05/30

第164回 参議院 国土交通委員会 第20号

○佐藤雄平君 局長、国土形成計画と調和するというふうなことでございますので、そういうふうな中でやっぱり私は、これはまた繰り返すようですけれども、やっぱり一極集中が今日の大都市の住宅のいろんな問題を呈しているわけでありますから、そんなことも踏まえながら、やっぱりある程度快適な居住するには、人口というふうなその分布をも考えた中で、一つの住宅局から住宅というふうな政策の提言としても、そんな提言もしていただければ有り難いかなと思っております。 …

加藤敏幸 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2006/05/30

第164回 参議院 国土交通委員会 第20号

○加藤敏幸君 大臣のお話の中で、もう持家政策よりも賃貸がいいんだと、そういうふうな推奨をこれは政府がそう軽々に私はなかなかできないと思いますよ。しかしながら、ライフスタイルとか、やっぱり合理的な住宅の問題、これはこの後でも質問でいろいろさせていただきますけれども、そういう総合的に考えた場合に、非常に質の高い賃貸住宅というものを国全体としてどのようにそれを造っていくかということも、六十年間、私ども、少しそこのところが、一生懸命やってきた政…

山本繁太郎 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2006/05/30

第164回 参議院 国土交通委員会 第20号

○政府参考人(山本繁太郎君) 御指摘のとおり、私どもが、きちんと質を高めていって、その価値を住生活の充実のために生かし切るという観点から住宅ストックを見ますと、単に数だけではなくて、どういうところに立地している、どういう性能を持った住宅なのかというのを的確に掌握しながら、その最大限の活用を図っていくという政策態度が必要だと思います。 そういう観点から、今引いていただきました一番直近の平成十五年の住宅・土地統計調査で、ストックが五千四百万…

渕上貞雄 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2006/05/30

第164回 参議院 国土交通委員会 第20号

○渕上貞雄君 総務省住宅・土地統計調査、住宅ストック数の状況によりますと、一九七三年には住宅戸数が世帯数を上回って、以来既に三十余年が経過をしておりますが、この間、年間百万戸以上の住宅供給がなされており、二〇〇三年には住宅ストック数の約五千四百万戸に対して総世帯数が四千七百万戸と一四%多くと。これは先ほども質問があっておったようでございますが、量的には充足をしている状況にございます。 二〇〇三年の空き家率は一〇%を超えていると言われてお…

柳澤光美 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2006/05/18

第164回 参議院 経済産業委員会、国土交通委員会連合審査会 第1号

○柳澤光美君 どちらにしても、透明性を持ってきちんとやっていただくということで今の答弁を確認させていただくと同時に、できるだけスピーディーに進めるようにお願いをしておきたいと思います。 質問をたくさん張り切って用意し過ぎまして、済みません、通告してありますが半分ぐらい吹っ飛んじゃいますが。 最後に一つ、一方で、ちょっと私、今回いろんな資料を読ませていただいた中で、中心市街地の活性化では、そこの地権者の問題というのが非常に大きいというふう…

西郷真理子 の発言をすべて見る →株式会社まちづくりカンパニー・シープネットワーク代表取締役社団法人日本都市計画学会理事2006/05/18

第164回 参議院 国土交通委員会 第18号

○参考人(西郷真理子君) 皆さんこんにちは。御紹介いただきました西郷でございます。 私は、建築家でまちづくりのコンサルをやっているものでございます。本日、このような席でお話しさせていただくのは大変緊張しておりまして、うまくお話しできないかもしれませんけれども、これまで活動してきたことをお話しさせていただいて、御参考にしていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 私は、学生時代に歴史的な町並みに大変興味を持ちまして、そ…

第164回 参議院 国土交通委員会 第17号

○末松信介君 必要なものはやっぱり造っていくという、そういう穴は空けておく必要があると、私もそう思うんですけれども、非常に性悪説的にとらえる考え方で論じる方々も多いということでちょっとお聞きをしたわけなんです。 このまちづくり三法の改正案、実際この二つの法律が中心に改正されるんですけれども、これに先立って今いろんな動きが出てきています。もう社説見たら、この中心市街地の関連三法の前にもいろんな動きが出てきておると。 合併前のある町としては…

山本繁太郎 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2006/04/28

第164回 衆議院 国土交通委員会 第16号

○山本政府参考人 一番直近の住宅調査ですけれども、平成十五年に行いました。総世帯数が四千七百二十五万世帯でございます。それに対して、住宅総数が五千三百八十九万戸でございます、およそ五千四百万戸ございます。空き家の数は六百五十九万戸でございます、約六百六十万戸ございます。それに、さらに一時現在者のみの住宅とか建築中の住宅がございますので、広義の空き家としましては七百万戸近くありまして、ストックとの関係では一三%となっております。

古賀一成 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/04/28

第164回 衆議院 国土交通委員会 第16号

○古賀(一)委員 戦後、要するに住宅が足りないということで、公団、公庫、公営ということ、そして、先ほどお話がありましたように、いわゆる直接供給主義、あるいは中央集権主義、政府主導主義と言ってもいいと思うんですよ、これで突っ走ってきたわけですね。 それで、昭和四十年代からもう既に戸数が上回ったという現象がありながら突き進んで、七百万戸のいわゆる空き家あるいは供給過剰というものが出て、今なおまだ最低居住水準が達成できない人、あるいは、サラリ…

古賀一成 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/04/28

第164回 衆議院 国土交通委員会 第16号

○古賀(一)委員 今、ぐだぐだととおっしゃいましたけれども、実はそれは条文に書いてあるわけですよ。ということは、この基本法そのものは実はこういう構成になっているわけですよ。 第一条において、「この法律は、住生活の安定の確保及び向上の促進に関する施策について、」この言葉がしょっちゅう出てくるんです、「基本理念を定め、」こう書いてあるんですね、以下略。基本理念とは何かというと、第三条、第四条、第五条、第六条と、こう書いてあるんです。何かとい…

古賀一成 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/04/28

第164回 衆議院 国土交通委員会 第16号

○古賀(一)委員 最後に結論を申し上げまして、終わりたいと思います。 要するに、これまでの住宅行政は、私は仮住まいの思想で来たんだと思うんです。日本の文化にはすべてあるんですけれども、恒久的な都市、恒久的な住宅をつくるという概念は日本人には薄いです。だから、仮住まいの思想、とりあえず二十年ぐらいというような仮住まいの思想で数を追い求めてきた。その結果、七百万戸のいわゆる空き家が生まれかねない、もっとふえていく、こういう状況でありまして、…

小宮山泰子 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2006/04/28

第164回 衆議院 国土交通委員会 第16号

○小宮山(泰)委員 ぜひお願いいたします。 この点に関しては本当に、森本委員もこちらで地味な仕事なんだとおっしゃっていました。特に、大臣の地元が二%ということになればやはりゆゆしき問題でもございますし、この点に関しては、日本の国土の健全な発展という意味においても、早急に進捗率を上げるということで頑張っていただきたいと思いますし、この点はやはり国が責任を持って実行していただきたいと思います。 それでは、この法案の続きでございますけれども、…

第164回 衆議院 国土交通委員会 第16号

○穀田委員 指摘のとおりだと。 そうすると、私は、昨年の四月、地域住宅交付金など住宅関連法案の審議でやりとりしました。その際、民間を含めた住宅は空き家の数など量的には充足しているように見える、しかし、最低居住水準以下が百九十五万戸、国土交通省が目標としている誘導居住水準以下が二千万世帯、新耐震基準を満たさずに改修が必要な既存不適格が千百五十万戸あるなど、質的に満たされた住宅というのは極めて不十分だということを指摘しました。 さらに、公営…

本間義人 の発言をすべて見る →前法政大学大学院人間社会研究科教授2006/04/21

第164回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○本間参考人 住宅政策といいますのは、そもそも戦前から社会政策の中の柱として展開されてきた経緯があります。一九一九年に当時の内務省社会局がつくりました小住宅改良要綱、まさに、いかに都市住民の中の居住困難あるいは住宅不安、そういったところにある人々を救済するかというのが眼目でありました。戦後も、戦後すぐは、戦災により焼失した住宅のために住むところがなくなった人たちのために、いかに早急に居住に値する住宅を供給するかということを眼目に行われて…

第164回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○葉梨委員 大変重要な御指摘をいただいたかと思います。 ただ、ちょっと私も三十分しか時間がございませんので、短く簡潔にお答え願いたいと思います。 この問題について、冒頭の質問ですけれども、まさに基本の問題であろうかと思います。実は、私が考えておりますのは、八田参考人も本間参考人も目指している方向として全然別のことを言っているわけではなくて、ただ、法律の評価は多少お二人違うようですけれども。 ただ、法律といいましても、特に本間参考人に対し…

第164回 衆議院 国土交通委員会 第15号

○葉梨委員 そして、その既存ストックという意味で、今度は本間参考人に伺いますけれども、私は大変重要な指摘だと思います。この空き家の問題というのは極めて大きな問題としてのしかかっております。 そして、実は私の地元も、取手市というところですけれども、昭和四十年代に公団住宅ができまして、そして五十年代に人口が急増いたしました。そして今、すごく地元でも空き家が多いんです。 しかも、これは東京と比べてさらに問題なのは、公団の住宅ができたところはい…