P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
23,325 19 を表示
前田努 の発言をすべて見る →財務省主計局次長2023/04/26

211衆議院 財務金融委員会 第17号

○前田政府参考人 お答え申し上げます。 今般の防衛力整備計画において示されました、令和五年度から令和九年度までの五年間の防衛関係費につきましては、令和四年度当初予算を五年間総額に換算した金額と比較いたしますと、十四・六兆円程度の増額となります。 この十四・六兆円につきまして、まず歳出改革で、毎年度、対前年度比で〇・二兆円強の徹底した歳出改革を継続いたしますことで、令和九年度時点におきましては、対令和四年度比で一兆円強、五年間の総額で三兆…

211衆議院 財務金融委員会 第17号

○山崎(正)委員 次に、本法案の意義、目的についてお伺いします。 我が党としましては、昨年の与党税制協議会において、丁寧な議論をすべきだと主張し、税制措置については、二〇二四年以降の適切な時期として改めて議論を行うこととしましたが、国民の皆さんの中には、本法案で直ちに税負担が拡大すると誤解されている方も少なくありません。防衛力強化の財源を確保するための法案でありますが、決して増税ありきではない、直ちに税負担が拡大するものではないというこ…

井上貴博 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務副大臣2023/04/26

211衆議院 財務金融委員会 第17号

○井上副大臣 お答えいたします。 防衛力を抜本的に強化し、安定的に維持していくためには、これを安定的に支えるためのしっかりとした財源が不可欠であります。 この財源確保に当たりましては、国民の御負担をできるだけ抑えるべく、あらゆる行財政改革の工夫を行う必要があり、その一環として、今般の財源確保法案を提出をさせていただきました。本法案は、防衛強化のための財源確保策のうち、主として税外収入について所要の措置を講じるものでございます。 具体的に…

211衆議院 財務金融委員会 第17号

○山崎(正)委員 防衛力強化の四十三兆円の中身について、何をどのように整備するかなど、どのように積み上げて四十三兆円になったのか分からないという指摘が本委員会の議論でも重ね重ねありました。この積み上げた結果を示していくことが重要なことだと思いますし、国民の皆様に対して説明していく際にも非常に重要なことだと思います。 しかし、現実的には、防衛力をつまびらかにできないということもあり、事細かに、何に幾らかかるといったようなチェックはできない…

川嶋貴樹 の発言をすべて見る →防衛省整備計画局長2023/04/26

211衆議院 財務金融委員会 第17号

○川嶋政府参考人 お答え申し上げます。 現在、国際社会は、先生御指摘のとおり、戦後最大の試練のときを迎えております。既存の秩序は深刻な挑戦を受けまして、新たな危機の時代に突入しているというふうに考えてございます。 我が国が直面する安全保障上の課題、例えば、一つには北朝鮮の核・ミサイル開発の進展、あるいは、中国の広範かつ急速な軍事力増強と東シナ海における力による一方的な現状変更の試みの継続、あるいは、ロシアによる、国際秩序の根幹を揺るがす…

塚田一郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/04/26

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第2号

○塚田委員長 これより財務金融委員会安全保障委員会連合審査会を開会いたします。 内閣提出、我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案を議題といたします。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。中山展宏君。

中山展宏 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/04/26

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第2号

○中山委員 自由民主党の中山展宏でございます。 今日は、連合審査会で貴重な質疑の時間をいただきまして、理事、委員の先生方、委員長を始め、感謝を申し上げます。 防衛力整備計画に係る二〇二七年度までの五年間での防衛力の抜本的強化のための四十三兆円において、従来に加えて新たに必要とされる十四・六兆円のうち、今年度税外収入予算の中の財源確保法による税外収入一・五兆円の議論を進めてまいりましたが、議論の中で何度となく頻出するフレーズ、我が国は戦後…

川嶋貴樹 の発言をすべて見る →防衛省整備計画局長2023/04/26

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第2号

○川嶋政府参考人 御答弁申し上げます。 最初はセットフレーズで恐縮ですけれども、現在、国際社会は戦後最大の試練のときを迎え、既存の秩序は深刻な挑戦を受け、新たな危機の時代に突入してございます。 我が国が直面する安全保障上の課題、例えば、北朝鮮の核・ミサイル開発の進展、中国の広範かつ急速な軍事力増強と東シナ海あるいは周辺の海域におきます力による一方的な現状変更の試みの継続、ロシアによる国際秩序の根幹を揺るがすウクライナ侵略と我が国周辺での…

國場幸之助 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/04/26

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第2号

○國場委員 この一五旅団、これは沖縄県の陸上自衛隊なんですけれども、大変重要な任務の一つに緊急患者の空輸というものがあります。これは、令和五年四月の二十六日の時点で一万百九十三件、一万五百五十九名の命を救っているという大変重要な任務であります。このヘリにも、陸上自衛隊のヘリコプターなんですが、フライトレコーダーがついていないということを聞いております。やはりこのことも含めて検討していただきたいと思います。 また、一五旅団の大きな活動の一…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/04/26

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第2号

○鈴木国務大臣 防衛力の抜本的強化に係る財源でございますが、四分の三は徹底した行財政改革を行って確保して、それでも足りない四分の一を税制措置で国民の皆様方にお願いをしたい、そういう考えでございます。国民の皆様方にお願いする以上、説明が不十分であったというようなことがあってはならないわけでありまして、今のお話をしっかり受け止めて、今後、更なる御理解を得られるように努力しなければいけないと思います。 その上で、今までの経緯についてお話をいた…

國場幸之助 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/04/26

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第2号

○國場委員 続きまして、防衛大臣と高木外務大臣政務官にお尋ねをしたいと思います。 国家安全保障戦略の中では、三十ページなんですけれども、「我が国の安全保障を支えるために強化すべき国内基盤」の冒頭の方で、海外依存度が高く、有事の際の資源や装備品等の確保に伴う財政需要の大幅な拡大に対応するためには、国際的な市場の信認を維持し、必要な資金を調達する財政余力が極めて重要という文言があります。また、この点は、防衛力の抜本的強化を含む安全保障政策を…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2023/04/26

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第2号

○浜田国務大臣 先ほど来御説明をさせていただいておりますように、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中、抑止力、対処力を向上させて、武力攻撃そのものの可能性を低下させていくためには、今後五年間にわたり予算をしっかり確保して、防衛力を緊急的に強化していくことが不可欠であります。 また、防衛力は将来にわたって維持強化していかなければならず、この防衛力を安定的に支えるためには、しっかりとした財源が必要となります。防衛力の抜本的強化を継続…

増田和夫 の発言をすべて見る →防衛省防衛政策局長2023/04/26

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第2号

○増田政府参考人 お答え申し上げます。 ロシアによるウクライナ侵略が示すように、国際社会は戦後最大の試練のときを迎え、既存の秩序は深刻な挑戦を受け、新たな危機の時代に突入していると認識しております。 東アジアにおきましても、戦後の安定した国際秩序の根幹を揺るがしかねない深刻な事態が発生する可能性が排除されません。例えば、東シナ海、南シナ海において力による一方的な現状変更やその試みを推し進める中国は、透明性を欠いたまま、継続的に高い水準で…

國場幸之助 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/04/26

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第2号

○國場委員 ありがとうございます。 今、増田局長からも御答弁がありましたように、中国は地上配備型のミサイルを二千発持っている。一方の我が国はゼロ。そして在日米軍も、今ゼロでございます。だからこそ、スタンドオフ防衛能力五兆円、統合防空ミサイル防衛能力三兆円と、五年間でしっかりと整備をしていくということが、日本を守る、国際社会を守ることに直結をしていきます。 その次に、防衛力の強化の内容について、これは高木政務官と防衛大臣から答弁をいただき…

高木啓 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣政務官2023/04/26

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第2号

○高木大臣政務官 お答え申し上げます。 二〇一三年に我が国で初めて策定されました国家安全保障戦略は、我が国の国益を長期的視点から見定めた上で、我が国が取るべき外交防衛政策を中心とした国家安全保障上のアプローチを示すものでございました。 その策定から約九年が経過をいたしまして、その間、世界のパワーバランスが変化するとともに、我が国周辺における軍備増強の加速、経済安全保障、宇宙、サイバーといった新しい脅威の増大など、安全保障環境に大きな変化…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2023/04/26

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第2号

○浜田国務大臣 国家防衛戦略及び防衛力整備計画は、いかにして国民の命や平和な暮らしを守り抜いていくかという観点から、一年以上にわたり具体的に検討し、方針をお示ししたものであります。 まず、これまで変わらない点について。日本国憲法の下、専守防衛に徹し、文民統制を確保し、非核三原則を堅持することといった、平和国家としての歩みを変えることはありません。 その上で、特に防衛政策の観点から、これまでと変わった点を申し上げれば、相手の能力と新しい戦…

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第2号

○浜地委員 公明党の浜地雅一です。 二十分、時間をいただきました。 今日、私の方は、資料を三つお配りをさせていただいております。 資料一ページ目は、もうこの委員会ではよく御覧になります、防衛財源約四十三兆円をどう確保していくかという、与党税調で示されましたイメージ図でございます。 資料二は、防衛力整備計画の三十ページ目にあります、いわゆる四十三兆円をどのように予算措置をしていくのかということがるる書いてある文書でございます。 そして資料…

前田努 の発言をすべて見る →財務省主計局次長2023/04/26

211衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第2号

○前田政府参考人 お答え申し上げます。 まず、建設国債の対象でございます。 令和五年度予算の防衛関係費につきましては、防衛省・自衛隊の施設整備費二千四百五十四億円、そして艦船建造費千八百八十八億円、合わせて四千三百四十三億円を対象としてございます。 続きまして、これを建設国債対象経費として認めた理由でございますけれども、こちらは、昨年十二月に閣議決定をいたしました国家安全保障戦略等におきまして、防衛力の抜本的強化を補完する取組として、防…