P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
23,325 19 を表示

211衆議院 財務金融委員会 第18号

○住吉委員 兵庫県姫路市よりやってまいりました、日本維新の会の住吉寛紀でございます。 本日は、我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案について、総理に対して質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 我が党は、現在の日本を取り巻く環境を鑑みて、防衛費の増額自体に反対するつもりではございません。しかし、その財源の生み出し方は、歳出改革も徹底的にせず、議員の身を切る改革もせず、安易に増税で国民…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/05/09

211衆議院 財務金融委員会 第18号

○岸田内閣総理大臣 今、力による一方的な現状変更の試みの深刻化、あるいは北朝鮮による度重なる弾道ミサイルの発射など、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境にあると考えています。そうした安全保障環境に直面する中で、国民の命や暮らしを守るために必要な防衛力の抜本的強化、これを決断した次第であります。 そして、委員の方から、財源確保策について国民の皆さんから様々な意見がある、御指摘がありました。もちろんこうした御指摘は謙虚に受け止めなければならない…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/05/09

211衆議院 財務金融委員会 第18号

○岸田内閣総理大臣 今回の防衛力の抜本的強化に関する議論については、昨年の通常国会から様々な議論を行ってきました。そして、その議論を踏まえて、昨年末に、政府として全体的な方針を、防衛力整備計画あるいは政府税制大綱、こうした形で閣議決定をし、お示しをした、こういったことであります。 そして、その財源の一つ一つについて説明を続けているところでありますが、委員の方から様々な御指摘もありました。 引き続き、こうした具体的な一つ一つの財源について…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/05/09

211衆議院 財務金融委員会 第18号

○岸田内閣総理大臣 委員御指摘の経済成長による財源について申し上げるならば、経済あっての財政である、すなわち、まずは経済を立て直すことが重要である、このことは再三強調させていただいております。結果として、見込み以上に税収が伸び、決算剰余金が反映されれば、防衛力強化の財源として活用されることにもなる、こうしたものであると考えております。 こうした観点も踏まえて、政府として、新しい資本主義の下、官民連携で成長分野への投資や人への投資を推進す…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/05/09

211衆議院 財務金融委員会 第18号

○岸田内閣総理大臣 我々は今、先送りできない重要な課題の多くに直面をしています。御指摘の、防衛力の抜本的な強化、さらには子供、子育て政策、さらにはGXを始めとするエネルギー政策、あるいは賃上げを始めとする経済政策。重要課題、山積をしております。 国民の信を問うということについての御質問でありますが、こうした様々な課題が山積している、こうしたものに次々と挑戦していかなければなりません。その中で、何について、どのタイミングで国民の信を問うべ…

前原誠司 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/05/09

211衆議院 財務金融委員会 第18号

○前原委員 この防衛力強化と併せて、教育の予算も倍増、異次元の少子化対策ということを総理もおっしゃっていますけれども、これは、御党の茂木幹事長は、増税や国債によらない、発行によらないとおっしゃっておられますが、総理も同じ考えですか。簡潔に御答弁ください。

前原誠司 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/05/09

211衆議院 財務金融委員会 第18号

○前原委員 時間が参りましたのでこれで終わりにいたしますけれども、この防衛力増強の財源についても何度も議論しておりますが、安定財源とはほど遠い不安定財源です。ワンショットのもの、そして将来、見込めないのではないかというもの、そして中身については歳出改革も明らかにしない。そして、防衛力強化資金については、この五年間は外為特会の剰余金で充てると言っていますが、その先は充てないということを先ほど財務大臣はおっしゃった、それをベースに充てること…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/05/09

211衆議院 財務金融委員会 第18号

○岸田内閣総理大臣 抜本的な防衛力の強化を支えるための財源確保について政府として提案をさせていただいているわけですが、こうした財源の提示と併せて、令和五年度予算においては、一般歳出の約六割を社会保障と文教、科学技術予算が占めるなど、これは国民生活の向上に直結する予算についてもしっかりと盛り込ませていただいております。GX、地方創生など、個々の予算についても必要な額、これをしっかり措置をしています。 そして、こうした予算をしっかりと維持す…

渡辺博道 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会復興大臣2023/05/09

211衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

○渡辺国務大臣 お答えいたします。 今回の防衛力強化に係る財源確保のための税制措置は、防衛力強化のための新たな付加税をお願いすることに伴い、現下の家計の負担増にならないように、復興特別所得税の税率を引き下げるとともに課税期間を延長するものであるということは今御指摘のとおりでございます。 復興大臣としては、復興事業に影響を及ぼさないということが最も重要だというふうに考えておりますし、そのために復興財源の総額の確保が大前提であるというふうに…

211衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

○漆間委員 本法案の除染費用については、政府は、本方針の実施に係る予算については、一般会計の財政収支に影響を与えることなく、東日本大震災復興特別会計及びエネルギー対策特別会計の応分の負担により確保するとしておりますが、具体的な財源についてお伺いいたします。また、防衛力強化に関わる増税の影響についてもお伺いいたします。

森田稔 の発言をすべて見る →復興庁審議官2023/05/09

211衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

○森田政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘の方針につきましては、令和三年八月の原子力災害対策本部及び復興推進会議にて決定されました、特定復興再生拠点区域外への帰還・居住に向けた避難指示解除に関する考え方において示しているものでございます。 その上で、拠点外の事業の除染費用等の予算額につきましては、今後、法案の成立後、地元自治体による計画の策定等を通じまして除染を行う範囲等が定まっていくものであるため、現時点においては、その見通しにつ…

林芳正 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(林芳正君) 昨年十二月に策定をいたしました国家安全保障戦略について御報告申し上げます。 国家安全保障戦略は、国際秩序が重大な挑戦にさらされ、我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中、約九年ぶりに策定されたものです。 本戦略は、外交、防衛のみならず、経済、技術等を含む多岐にわたる分野の安全保障上の問題に対し、総合的な国力を最大限活用して、我が国の平和と安全を含む国益を確保するための安全保障に関する最上位の政策文書で…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(浜田靖一君) 昨年十二月に策定しました国家防衛戦略及び防衛力整備計画について御報告申し上げます。 国家防衛戦略は、防衛力整備等の基本的指針である防衛計画の大綱に代わり、我が国の防衛目標、その達成のためのアプローチ等を包括的に示すものであります。 防衛目標として、万が一、我が国への侵攻が生起した場合、我が国が主たる責任を持って対処し、同盟国等の支援を受けつつ、これを阻止、排除するといった三つの目標を掲げております。そのためのア…

浜田靖一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(浜田靖一君) 今回の防衛力強化の検討に際して、国民の命を守る、守り抜けるのか、極めて現実的なシミュレーションを行った上で必要な防衛力の内容を積み上げ、必要な装備、数量を積み上げたところであり、まずは、昨年末に制定された三文書等に基づき、いわゆる有事においても武器、弾薬が不足することのないよう防衛力の抜本的強化を実施することが重要であると考えております。 その上で、想定を上回る武器、弾薬が必要となるような場合や防衛力の抜本的強…

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○佐藤正久君 手続はそうかもしれませんけれども、要は、外為法、装備移転三原則に縛られちゃうんだと、これ答弁のとおりなんです。日本有事で一緒に戦うときに、当然、領海だけど、領域内だけではなくて、当然、排他的経済水域、島なんかだと領海もごく僅かですから当然公海上どんどん作戦行動しますよ。そのために装備移転三原則に縛られるということはほとんど想定していないんですよ、今までの議論で。海外移転というと日本の領域外ということですけれども、実は日本の…

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○佐藤正久君 この表を見て分かるように、どちらかというと、国有財産を提供するという観点から提供には物すごい縛りを掛けてきたと。無償でこの寄附はできないし、貸与の場合も、米軍等行動関連措置法と、もう八年前、作った当時の環境でこれバツにしているんです、全て、小火器含めて。本当にこれが、先ほど外務大臣から説明があったこれまでにない厳しい安全保障環境の中で、本当にこれが今の環境にマッチングしているのかと。 多分、私はこれは見直すべきだと思います…

川嶋貴樹 の発言をすべて見る →防衛省整備計画局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(川嶋貴樹君) 御答弁申し上げます。 防衛省は、従来より、将来の防衛力の在り方を検討する過程で自衛隊の能力を評価するためのシミュレーションを行い、防衛力の不足等を検証してございます。今般策定されました国家安全保障戦略等の策定に際しましても、能力評価等の様々なシミュレーションを通じた分析を行ったところでございます。 今般実施したこれらのシミュレーションは、国民の命と暮らしを守り抜くため、いかなる防衛力が必要か、これを検証する観…

川嶋貴樹 の発言をすべて見る →防衛省整備計画局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(川嶋貴樹君) 御指摘のとおり、存立危機事態における対応能力の検証、シミュレーションは行っておりませんと。 その理由といたしましては、あくまでもこのシミュレーションは防衛力整備のために行っているものでありまして、したがいまして、最も烈度が高いと想定される我が国が侵略をされる事態、我が国への武力行使が行われている事態、これを想定して行ったものでございます。すなわち、最も烈度が高い状況に対応し得る防衛力を整備したならば、その他の…