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63衆議院 農林水産委員会 第8号

○瀬野委員 農業協同組合法の一部を改正する法律案並びにこれに関連して、昨日に引き続き関係当局に質問をいたします。 倉石農林大臣は、昨二十四日の閣議に、四十四年度の農業の動向に関する年次報告と、四十五年度において講じようとする農業施策、いわゆる農業白書というものを報告、閣議の了承を得たと報じておられますが、この農業白書に関連して若干の質問を申し上げてみたいと思います。 農業が自立していくためには、この白書によりますと、米の生産過剰を緊急に…

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○草野委員長 これより会議を開きます。 農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、両案について参考人から意見を聴取することといたします。 ただいま御出席の参考人は、全国農業会議所専務理事池田斉君、全国町村会副会長野口一君、以上の方々であります。なお、全国農業協同組合中央会会長宮脇朝男君は、所用のため後刻出席する予定であります。 両参考人には、御多用中にかかわらず本委員…

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○草野委員長 ただいま宮脇参考人が御出席になられましたので、両案についての御意見を承りたいと存じます。 宮脇参考人には、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。 本委員会におきましては、目下農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の両案を審議いたしておりますが、両案について参考人の御意見を承り、その審査に資したいと存じております。 ただいまより両案につきまして忌憚のない御…

宮脇朝男 の発言をすべて見る →全国農業協同組合中央会会長1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○宮脇参考人 宮脇でございます。 きょう私が会長をしております中央酪農会議の定時総会がございまして、時間がおくれましたことをおわび申し上げておきます。 なお、このような席へ出るのは初めてでございます。同時にまたいろいろ用務に取りまぎれておりまして、はたして意見として御参考になり得るかどうかもはなはだ疑問でございます。したがって非常に大まかなことを申し上げるかと思いますが、御寛容をいただきたい、かように思います。 まず第一は、農業協同組合…

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○瀬野委員 農業協同組合法の一部を改正する法律案及びこれに関連して、各関係当局に質問申し上げたいと思います。 まず最初に伺いたいのは、農政の一大転換期になっておりまして、現在の農協のあり方、農協の進路ということについてお伺いしたいと思うのであります。申すまでもなく農業協同組合法の第八条によれば、「組合は、その行う事業によつてその組合員及び会員のために最大の奉仕をすることを目的とし、営利を目的としてその事業を行つてはならない。」としてある…

63衆議院 農林水産委員会 第6号

○草野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。 ただいま本委員会において審査中の農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の両案の審査に資するため、参考人の出頭を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田俊也 の発言をすべて見る →農林省農政局長1970/03/18

63衆議院 農林水産委員会 第5号

○池田政府委員 農業協同組合法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提出いたしました理由につきましては、すでに提案理由において申し述べましたので、以下その内容の概略を御説明申し上げます。 第一に、農協による農業経営の受託事業につきましては、この事業の性格にかんがみ、事業主体を出資制の農業協同組合とするとともに、他の事業とあわせ行なわなければならないこととしております。なお、この事業の実…

重宗雄三 の発言をすべて見る →自由民主党議長1970/03/18

63参議院 本会議 第6号

○議長(重宗雄三君) 日程第一、農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案(趣旨説明)。 両案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。倉石農林大臣。 〔国務大臣倉石忠雄君登壇、拍手〕

倉石忠雄 の発言をすべて見る →自由民主党農林大臣1970/03/18

63参議院 本会議 第6号

○国務大臣(倉石忠雄君) 農地法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 戦後の農地改革により自作農が創設され、これによってわが国の農業生産力は画期的な発展を遂げ、農業者の経済的社会的地位の向上をもたらしたのみならず、戦後における日本経済の復興と繁栄に寄与したことは申し上げるまでもありません。現行農地法は、このような農地改革の成果を維持するという使命をになってきたものであります。 しかしながら、わが国の農業の現状…