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全国農業協同組合中央会会長衆議院参議院
総発言数
21
直近の所属会派
直近の役職
全国農業協同組合中央会会長
直近の発言日
1973/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 21 件の標本
  • 農林水産委員会21 件・100%

※ 全 21 件のうち直近 21 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

21 20 を表示
全国農業協同組合中央会会長1973/07/19

71衆議院 農林水産委員会 第47号

○宮脇参考人 おはようございます。 ちょうど私どもの米価要求の農協代表者集会等を昨日もやっておりまして、各党の代表の先生方にも御出席いただいた。そんなこんなで、これという資料も用意をしてまいっておりません。したがいまして、失礼ですが、思いつくままに申し上げたいと思っております。あしからず御了承いただきたいと思います。 まず第一は、御承知のように、最近の農政の基本になっておりますものは、一つは自立経営農家の育成という方向がとられてまいりま…

全国農業協同組合中央会会長1973/07/19

71衆議院 農林水産委員会 第47号

○宮脇参考人 安田先生の御質問に私から端的に申し上げたいと思います。 生産調整の問題につきましては、農家自身としましては、生産調整はあまりやりたくないということでまいったことは御承知のとおりであります。 〔山崎(平)委員長代理退席、委員長着席〕 しかしながら、七百二十万トンという在庫は、食管の中におきましてもやはり米価決定の段階で非常に大きな圧迫になって、三年、四年据え置かれた。この点では、確かに生産調整をやることによって在庫がなくなっ…

全国農業協同組合中央会会長1973/07/19

71衆議院 農林水産委員会 第47号

○宮脇参考人 柴田先生のお尋ねでございますが、私はことしの米価の基本的な考え方は、ことし農家がほぼ納得のいく米価が出なければ、おそらく来年からは農家は米をだんだんつくらなくなるでしょう。まさに生産意欲は地を払う、私はこう見ております。したがって、その意味におきましても、ここで農民の心の荒れておるものをいやし得る米価たり得るかどうかということにおいて、非常に重要な年である、こう考えております。 また、試算米価の問題でありますが、私は政府の…

全国農業協同組合中央会会長1973/07/19

71衆議院 農林水産委員会 第47号

○宮脇参考人 津川先生の、いま第二次農地改革という共産党のお考えになっていらっしゃる案、私は当面まず第一に申し上げたいことは、いま土地問題が論じられておりますが、やはりこれは需給という問題が価格に見のがすことのできない大きな影響を与える。したがって、日本では可住地と可耕地、つまり住むに足る宅地、これから耕すに足る未墾地、こういうものをどう確保し、公平に分配していくかというところのほうが論理的には問題だと思うのです、解決の方向だと思うので…

全国農業協同組合中央会会長1973/07/19

71衆議院 農林水産委員会 第47号

○宮脇参考人 問題点は、国有地の場合、私どもが個人じゃなくて団体、とりわけ農協とか農協の連合会とか市町村営というのは、国有林野のところで動いていらっしゃる方々がいらっしゃる、この人をのけておいて、土地だけ貸せといってみても、これはますます林野会計がお困りになり、その人も困るということになるのですから、その辺の問題は、団体のところで何でもかまわぬ、どんどん押し込まれるとたいへんなことになるのですけれども、そういう団体であれば、これはいい人…

全国農業協同組合中央会会長1973/07/19

71衆議院 農林水産委員会 第47号

○宮脇参考人 瀬野先生のいまの戦術の問題ですが、これはいろいろマスコミから報道されておるのですけれども、私どもはなるたけそういう方途を講じたくないというのが基本でございます。 ただ、米価は、本来であれば、私どもの考え方、とりわけ私の考え方は、苗しろ前に米価はきめていただきたい。この米価でつくろうと思う者は、苗しろにもみをまいて田植えをしてもらう。それではどう考えてもやれない者は、他の作物をつくるなりという選択が与えられる余地を、できれば…

全国農業協同組合中央会会長1973/07/19

71衆議院 農林水産委員会 第47号

○宮脇参考人 いろいろあると思いますが、私はやはりこれは「年をへし糸の乱れの苦しさに衣のたては綻ろびにけり」で、時代がどんどん進んでいきますと、あの生産費・所得補償方式という中で、政府の試算米価ではもうあらゆる継ぎはぎをして無理して無理を重ねていく。私のほうがすなおにやっていきますと、米価は農家の労働賃金でございます。だから、賃金一つ、他産業のところからの見方一つにしましても、最初一寸違ったものが、すそではこう開くんですね。ましていわん…

全国農業協同組合中央会会長1973/07/19

71衆議院 農林水産委員会 第47号

○宮脇参考人 誤解なきようにいただきたいと思うのだが、私どもは労働組合の諸君がストを目的でストをやっておる組合は一つもないだろうと思うのです。ストなくして要求が満たされればこれにこしたことはないということだと思うのです。私どもも私どもの要求しておるものに十分な理解が示された米価であることを願うのでありまして、最初からこれをもってストのためのスト、そういう形で出荷の延期とか拒否とかという形はやりたくない。しかし、論理としましては、米審の議…

全国農業協同組合中央会会長1973/06/07

71参議院 農林水産委員会 第11号

○参考人(宮脇朝男君) 私、参考人としてお呼びいただきまして、農業金融の拡充強化に関連いたします四法案について当委員会の先生方御審議の御参考に、私の意見を聞いていただくことを厚くお礼を申し上げます。 まずこの法律案につきましては、かいつまんで申しまして、いままでの法律の中では、社会経済情勢の急速な変化に対応できない、いうならば、からだに洋服が合わない部分が出てまいった。したがってその部分を直してもらって、合うような服にしてもらいたい、こ…

全国農業協同組合中央会会長1973/06/07

71参議院 農林水産委員会 第11号

○参考人(宮脇朝男君) 私のほうから、いまの足鹿先生のお尋ねにまず答えたいと思います。 今度の法改正案の程度でもって今日の事態に十分対応できるかということのようでありますが、率直に言いまして、今後の展望の中で、さらにどう動いていくのかということについての見通しは、十分立ちません。したがって、現在の事態に対応するという限度においてしかいい得ないだろう。だから、将来いろんな問題が起きてくるであろうと思いますけれども、それらのものは、いま予見…

全国農業協同組合中央会会長1973/06/07

71参議院 農林水産委員会 第11号

○参考人(宮脇朝男君) 足鹿先生の現在の組織の現状につきましての御批判等がございまして、私の見解、決意を求められたのでありますが、おっしゃるとおり専門化している組織、総合農協という農協二とおりございます。ございますが、県によりましては、そういった専門農協、総合農協入りまじって農家がその両方へ加入して、両方へ何らかの形で負担をしているというふうなものが整理されつつあったし、すでに整理をされてしまっておる。自県のことを申し上げて恐縮ですけれ…

全国農業協同組合中央会会長1973/06/07

71参議院 農林水産委員会 第11号

○参考人(宮脇朝男君) 佐藤先生のお尋ねでございますが、農業協同組合が生産共同体としての対応はどうだと。どうも信用購買といったような仕事のところに、あるいは共済といったところに重点を置いて、本来の生産活動ということがおろそかになってきた、あるいは手薄じゃないのかという第一の御指摘だと思うのです。これは私ども、第十二回農協大会できめられた最も大きな柱が、生産営農団地というものが一つと、それから生活の近代化という生活構想というものと、これを…

全国農業協同組合中央会会長1973/06/07

71参議院 農林水産委員会 第11号

○参考人(宮脇朝男君) いま塩出先生からいろいろ多くの問題が提起されておる農産物の生産、販売、価格、これらについて、農協が、その力でもって対応していくということを考えたらどうだ、というような意味のお話がございましたが、私は、農協はもちろんやらなければなりません。やらなければなりませんが、同時に、やはり国の農政の方向をひとつはっきりしてもらわなければならない。たとえば麦にしても、いま収穫されて、あと田植えされつつありますし、近く麦価の審議…

全国農業協同組合中央会会長1973/06/07

71参議院 農林水産委員会 第11号

○参考人(宮脇朝男君) 塚田先生からのお尋ねでございましたが、私どもは経過的にはこういうことであります。 第一は、いろいろ土地の買い占めをやられておるその土地とはどういう土地かといいますと、農地はわりと少ない、比較からいいますと。むしろ林野のほうが多い。林野の中でも国有林は手がつきませんから、国有林とか県有林とかいうのはわりあいに買われていない。したがって、国有林、県有林以外の市町村有林、共有林、部落共有林、それから個人有林、ここのとこ…

全国農業協同組合中央会会長1973/06/07

71参議院 農林水産委員会 第11号

○参考人(宮脇朝男君) 金融の観点からは片柳参考人から御意見があると思いますが、私は、方向としては緑と土地を守ると、とりわけ農地を守るのだという静岡かの方向というのは正しいと思います。したがって、具体的にそういった問題が金融の問題と不都合なく仕組まれていくならば、これを拡大していくということがよいであろうと考えます。

全国農業協同組合中央会会長1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○宮脇参考人 宮脇でございます。 きょう私が会長をしております中央酪農会議の定時総会がございまして、時間がおくれましたことをおわび申し上げておきます。 なお、このような席へ出るのは初めてでございます。同時にまたいろいろ用務に取りまぎれておりまして、はたして意見として御参考になり得るかどうかもはなはだ疑問でございます。したがって非常に大まかなことを申し上げるかと思いますが、御寛容をいただきたい、かように思います。 まず第一は、農業協同組合…

全国農業協同組合中央会会長1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○宮脇参考人 ごもっともな御意見だと思いますが、農協の運営は組合員の納得がなければ、信用、購買、販売、共済利用という仕事どれもがつながらないんです。だから、総会の前だけではなくて、少なくとも年に二回なり三回なり、多くは四回なりというものは、組合の現況を説明していく、また、みなの組合員からの御意見を十分承っていくということを、各単協ともおおむねやっているというのが現状でございます。だから、私どもは、そういう問題は、私ども内部の問題として、…

全国農業協同組合中央会会長1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○宮脇参考人 法律の問題は、政府と立法府のところで現在の実情と民意をおくみ取りいただいて、どのようにお出しになり、どのようにおきめになるかということであると思うのであります。したがって、私は、前段申し上げたように、農地法でとりわけひとつ考えておいていただかなければならぬことは、本来、農地は農民が持つべきものである、この土台でものをお考えいただきたいということ、それから、小作料の青天井ということは、これは適正小作料というのをどの線でとらえ…

全国農業協同組合中央会会長1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○宮脇参考人 農協の合併助成法が時間切れになりまして、今日では助成法も何もございません。しかし、私どもは、その後の情勢も農協にとりましてきわめてきびしいものがございますので、こういう情勢に対応するためには、農協の合併を自主的に促進しよう、こういう考え方でおるのであります。その基礎をなすものはあくまで農民の農協でございますから——農協の路線には二つの基本がございまして、その一つは、奉仕の原則といいまして、これは組合員の組合でございますから…

全国農業協同組合中央会会長1970/03/24

63衆議院 農林水産委員会 第7号

○宮脇参考人 いま芳賀先生のお尋ねでございますが、私は農協か不動産屋のようなことに——いわゆる不動産屋的なことをやるべしとは考えておりません。それはどういうことかというと、先ほども申し上げましたように、いままでのスプロール現象であるとか農業生産基盤の破壊であるとかにつながる、農地が他の用途に供されたりということは、農協が全然そういうところに介在できないというところに問題があったと思うのです。また同時に、大もうけしたというたら不動産屋だと…