○山田(正)委員 私がいただいているいわゆる輸出国証明書、イタリアとかデンマークとかあるいは香港等々においては、当然、その輸入業者がどこかということについてはすべてこの輸出国証明書の中に記載されておりますから、当然入っているわけです。ところが、これをこうして黒く塗りつぶしているということは、やはりわかっていてそれを明らかにしていない。このことは、行政機関の保有する情報の公開に関する法律、いわゆる人の生命、健康、生活または財産を保護するた…
○黄川田委員 自由党の黄川田徹であります。 重複する質問もありますけれども、改めてお聞きいたしますので、よろしくお願い申し上げます。 二十一世紀を迎え、我が国の行政の仕組みや運営のあり方が問われています。このような中にあって、情報公開制度は、行政情報を広く国民に公開することによって、政府はどのような課題に直面しているのか、どのような政策をどのように実施しているのかを国民の前に明らかにし、国民一人一人が自分自身でこれらを確かめ、みずからこ…
○片山国務大臣 ただいま議題となりました独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 独立行政法人及び特殊法人の情報公開に関しましては、行政機関の保有する情報の公開に関する法律において、政府は、平成十一年五月の同法の公布後二年を目途に法制上の措置を講ずるものとされたところであります。 このため、行政改革推進本部の下に置かれた特殊法人情報公開検討委員会において、独立行政法人及び…
○森山国務大臣 公文書を対象とする文書提出命令制度につきましては、平成八年に制定された新民事訴訟法の政府原案におきましては、文書提出義務の対象となる文書の範囲を拡張する反面、公務員の職務上の秘密に関する文書については、監督官庁が承認をしない限り提出義務はないものというのが原案でございました。このような制度の枠組みに対しまして、国会におきまして、行政情報公開の流れに逆行し、行政官庁による提出拒否を正当化することになるのではないかという御指…
○矢島委員 ほかの法律の例を挙げられて入っていないというわけですが、私、ちょっと調べてみたんです。例えば中央省庁等改革基本法の中には、「広く国民の意見を求め、」という文章ですが、窓口とは具体的には言っておりませんが、行政機関の保有する情報の公開に関する法律の中にも、窓口とは出ていないけれども、やはり国民の意見を聞く方向の文言が入っているんですね。窓口にするかどうかは別として、やはり法律の中にきちんと入れるということが、この研究会の報告で…
○副大臣(遠藤和良君) 四月一日から情報公開法が施行されますが、新しく情報公開審査会を設置することといたしまして、その委員に饗庭孝典、秋山幹男、小早川光郎、櫻井龍子、清水湛、住田裕子、戸松秀典、藤田宙靖及び吉村徳則の九君を任命いたしたいので、行政機関の保有する情報の公開に関する法律第二十三条第一項の規定によりまして、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようにお願いいたします。
○高木参考人 高木でございます。 今回、警察法の一部を改正する法律案について意見を申し述べる機会を与えられましたことを光栄に存じます。私は、法律学の立場から、政府案及び民主党案に対する考え方を述べさせていただきます。 まず、結論から先に申しますと、私は今回の政府案に賛成する者でありまして、速やかに法律として成立すること、その前提としまして、本委員会で政府案が可決すべきものとされることを願うものであります。 なお、この点は、法律学を専門と…
○松崎議員 お答えいたします。 情報公開、我が方の法案では七十五条に特に、訓示規定という形にはなっておりますが、「情報公開の推進」ということで書かれております。これは、一連の警察不祥事と隠ぺい工作によりまして、国民世論から警察情報の透明化が強く求められました。警察が、行政機関の保有する情報の公開に関する法律、いわゆる情報公開法、これによって与えられました非開示の判断権を乱用することは厳に戒めるべきでありまして、その趣旨を訓示規定として置…
○松崎議員 宮城県は、先ほど中川先生からも御質問がありましたように、大変大きな問題として私たちも受けとめております。 宮城県の県条例は、犯罪の予防、捜査等に支障を生ずるおそれのある情報を非開示とする。県警察の立場は、犯罪の予防、捜査等に支障を生ずるおそれがあると実施機関の長が認めることにつき相当の理由がある情報を非開示とする。ここで争いがあるわけであります。 両案の相違は、県条例案が、支障を生ずるおそれについて客観性を求めているのに対し…
○保岡国務大臣 秘密漏えいに対する罪は、国家公務員法あるいは地方公務員法、今刑事局長からお話ししたようにございますが、その他にも、入手した情報を管理する規制がいろいろあって、それに違反した場合の処罰が決まっている法律がたくさんあります。 したがって、国家公務員、地方公務員の場合も、行政機関の保有する情報の公開に関する法律、いわゆる情報公開法ですね、この適用除外の情報を漏らした場合、個人情報のみならず、こういった秘匿すべき情報一般について…
○足立良平君(続) ゼネコン汚職であっせん収賄罪に問われた中村喜四郎元建設大臣の裁判で、中村被告は、当時総理だった宮澤大蔵大臣から総理官邸でゼネコン問題の政治決着費として三百万円を受け取った旨の証言をいたしました。事実とすれば、事が汚職事件にかかわるだけに重大な問題を含んでおります。この事件は、自民党の業界との癒着体質を如実に示しております。 総理官邸の中でもみ消し工作と受け取られる金銭授受があったことも想定できる内容を含むだけに、総理…
○福山哲郎君 いや、ここが非常に重要な問題が隠されています。 象徴的な話を一つ申し上げます。もう時間もございません。 いわゆる大変長年各委員の皆さんの御努力、それから世論の後押しをいただいて成立をした情報公開法案、あれの附則に対する変更が今回の施行法にあります。行政機関の保有する情報の公開に関する法律の附則に今回変更点がございます。その附則の二項、もともとこれも国会で大変議論になりましたが、特殊法人の情報公開についてはこの法律の公布後二…
○山中(あ)委員 大臣が触れていただきましたので、お聞きしたいと思います。 五月七日に、行政機関の保有する情報の公開に関する法律、情報公開法が通過いたしましたけれども、今もおっしゃったODAに関する情報の公開、透明性ということと、この中に、これは当然といえば当然の部分があるわけですが、外交防衛情報として非開示の部分というのがあるわけでございます。 しかし、今までたくさんの人たちから、どういう基準でODAの支援が決定されるのかとか、あるい…
○政府委員(佐々木正峰君) 国立大学の教育研究、組織運営状況の公表について国立大学に義務づけておるわけでございますが、具体的な公表内容とか公表方法につきましては文部省令で定めることといたしております。 内容につきましては、大学の将来計画、大学の入学や学習機会、学生の知識・能力の習得水準、卒業生の進路状況、財務状況、運営諮問会議あるいは評価に関する情報などを考えておりますし、また方法につきましても、刊行物への掲載、ホームページへの掲載など…
○議長(伊藤宗一郎君) お諮りいたします。 参議院から、第百四十二回国会、内閣提出、行政機関の保有する情報の公開に関する法律案が回付されております。この際、議事日程に追加して、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊藤宗一郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程第一に先立ち追加されました。 ————————————— 行政機関の保有する情報の公開に関する法律案(第百四十二回国会、内閣提出)(参議院回付)
○議長(伊藤宗一郎君) 行政機関の保有する情報の公開に関する法律案の参議院回付案を議題といたします。 ————————————— 行政機関の保有する情報の公開に関する法律案の参議院回付案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○中川委員長 次に、回付案の取扱いに関する件についてでありますが、行政機関の保有する情報の公開に関する法律案が参議院において修正され、本院に回付されてまいっております。 回付案の内容について、事務総長の説明を求めます。
○谷事務総長 まず最初に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、議長発議によりまして、行政機関の保有する情報の公開に関する法律案の参議院回付案を議題といたします。全会一致であります。 次に、日程第一ないし第三につき、穂積農林水産委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、民主党、共産党及び無所属の会が反対でございます。二回目は日程第二及び第三で、全会一致であります。 次に、日程第四につき、古賀商工委員長…