第156回 参議院 経済産業委員会 第15号
○委員長(田浦直君) 休憩前に引き続き、特許法等の一部を改正する法律案、不正競争防止法の一部を改正する法律案、不当景品類及び不当表示防止法の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(田浦直君) 休憩前に引き続き、特許法等の一部を改正する法律案、不正競争防止法の一部を改正する法律案、不当景品類及び不当表示防止法の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○西山登紀子君 私は、日本共産党を代表して、特許法等の一部を改正する法律案の反対討論を行います。 反対の第一の理由は、今回提案されている特許審査請求料の二倍化引上げ案は、審査対象の滞貨増と審査処理期間の長期化を防ぐために、審査請求の値上げによって審査請求件数の抑制をねらったものだからです。 審査請求件数の不適切な増加は、先行技術調査もせず多く出願する大企業などの多数出願者の特許戦略が大きな要因となっています。特許率の低下、戻し拒絶率の増…
○委員長(田浦直君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 まず、特許法等の一部を改正する法律案の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○木俣佳丈君 私は、ただいま可決されました特許法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・保守新党、民主党・新緑風会、公明党及び国会改革連絡会(自由党・無所属の会)の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読します。 特許法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、知的財産創造の一層の推進とその適切な保護・活用を図ることにより、我が国の国際競争力を高めることが喫緊の課題であることにかんがみ、本法施行に当た…
○委員長(田浦直君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 特許法等の一部を改正する法律案、不正競争防止法の一部を改正する法律案、不当景品類及び不当表示防止法の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。平沼経済産業大臣。
○国務大臣(平沼赳夫君) おはようございます。 まず、特許法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 この法律案は、知的財産の迅速かつ的確な保護の要請に対処するため、特許法等の産業財産権関係法律について、特許関係料金の改定その他料金納付に係る制度の見直し、審判制度の合理化、その他特許等産業財産権に係る制度の改善等、所要の改正を行うものであります。 また、本法律案は、昨年七月に決定された知的財産戦略…
○議長(綿貫民輔君) 起立多数。よって、本件は委員長報告のとおり承認することに決まりました。 ————◇————— 日程第四 特許法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第五 不正競争防止法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第六 不当景品類及び不当表示防止法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(綿貫民輔君) 日程第四、特許法等の一部を改正する法律案、日程第五、不正競争防止法の一部を改正する法律案、日程第六、不当景品類及び不当表示防止法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。経済産業委員長村田吉隆君。 ————————————— 特許法等の一部を改正する法律案及び同報告書 不正競争防止法の一部を改正する法律案及び同報告書 不当景品類及び不当表示防止法の一部を改正する法律案及び同…
○村田吉隆君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、特許法等の一部を改正する法律案につきましては、特許関係料金の改定その他料金納付に係る制度の見直し等を行うものであります。 次に、不正競争防止法の一部を改正する法律案につきましては、営業上の利益の侵害に対する救済措置等の充実を図るとともに、不正競争に対する罰則を設ける等の措置を講ずるものであります。 次に、不当…
○谷事務総長 まず最初に、日程第一ないし第三につき、池田外務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一及び第二で、全会一致であります。二回目は日程第三で、社会民主党が反対でございます。 次に、日程第四ないし第六につき、村田経済産業委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第四で、共産党が反対でございます。二回目は日程第五及び第六で、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。 ―――――…
○村田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、特許法等の一部を改正する法律案、不正競争防止法の一部を改正する法律案及び不当景品類及び不当表示防止法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として経済産業省大臣官房審議官桑田始君、資源エネルギー庁長官岡本巖君、特許庁長官太田信一郎君、公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長楢崎憲安君、警察庁生活安全局長瀬川勝久君、法務…
○村田委員長 これより採決に入ります。 まず、内閣提出、特許法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○鈴木(康)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 特許法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、知的財産創造の一層の推進とその適切な保護・活用を図ることにより、我が国の国際競争力を高めることが喫緊の課題であることにかんがみ、本法施行に当たり、次の諸点につき適切な措置を講ずべきである。 一 特許権等の的確かつ迅速な権利付与を実現…
○村田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、特許法等の一部を改正する法律案、不正競争防止法の一部を改正する法律案及び不当景品類及び不当表示防止法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。 これより順次趣旨の説明を聴取いたします。平沼経済産業大臣。 ————————————— 特許法等の一部を改正する法律案 不正競争防止法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○平沼国務大臣 まず、特許法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 この法律案は、知的財産の迅速かつ的確な保護の要請に対処するため、特許法等の産業財産権関係法律について、特許関係料金の改定その他料金納付に係る制度の見直し、審判制度の合理化、その他特許等産業財産権に係る制度の改善等、所要の改正を行うものであります。 また、本法律案は、昨年七月に決定された知的財産戦略大綱を受け、産業構造審議会知的財…
○国務大臣(平沼赳夫君) 第百五十六回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、今後の経済産業行政を行うに当たっての私の所信の一端を申し述べます。 我が国経済は、失業率が過去最高水準となり、消費者物価も三年連続下落し、継続的なデフレ状態にあるなど、大変厳しい状況にあります。また、先行きについても、国内情勢に加え、米国経済の減速やイラクを始めとする国際情勢において高まっている不透明感が足下の経済を停滞させるおそれがあり、予断を許しません…