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64衆議院 本会議 第7号

○金丸信君 ただいま議題となりました下水道法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における公共用水域の水質汚濁の実情にかんがみ、流域別下水道整備総合計画の策定、流域下水道の管理、悪質な下水を排出する事業者の水質等の届け出の義務その他の必要な事項を定めて、下水道の整備の円滑化とその維持管理の適正化をはかろうとするもので、そのおもな内容は次のとおりであります。 その第一…

知野虎雄 の発言をすべて見る →衆議院事務総長1970/12/10

64衆議院 議院運営委員会 第5号

○知野事務総長 まず最初に、産業公害対策特別委員会の四本を一括緊急上程いたしまして、加藤委員長の報告がございます。次に公害対策基本法の一部改正案に対する討論の順序は、まず最初に反対の日本社会党、次に賛成の自由民主党、次に反対の公明党、民社党の順序で行ないます。採決は、公害対策基本法の一部を改正する法律案は日本社会党、公明党、民社党が反対、日本共産党が棄権でございます。次の公害防止事業費事業者負担法案と、最後の大気汚染防止法の一部を改正す…

根本龍太郎 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/12/10

64参議院 建設委員会 第3号

○国務大臣(根本龍太郎君) ただいま議題となりました下水道法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。 最近における急速な都市化の進展に対処して都市の計画的な整備をはかるためには、特に立ちおくれているわが国の下水道の整備を推進することが、現下の急務であると考えられます。 また、近年都市地域における河川、湖沼あるいは海域などの公共用水域の水質の汚濁による公害問題は、きわめて深刻であり、政府においてもこ…

吉兼三郎 の発言をすべて見る →建設省都市局長1970/12/10

64参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(吉兼三郎君) 下水道法の一部を改正する法律案の逐条説明を申し上げます。 まず、第一条の改正は、下水道法の目的として、公共用水域の水質の保全に資することを明らかにしたものであります。 第二条の改正は、用語の定義について、所要の改正を行なったものであります。 まず第三号の公共下水道の定義においては、水質保全の目的を達成するため、公共下水道は終末処理場を有するか、または流域下水道に接続することを要件といたしました。 次に第四号は、…

64参議院 建設委員会 第3号

○委員長(田中一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 また、下水道法の一部を改正する法律案について、公害対策特別委員会から、連合審査会開会の申入れがありました場合には、これを受諾することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

64参議院 公害対策特別委員会 第2号

○委員長(占部秀男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 また、道路交通法の一部を改正する法律案について地方行政委員会に対し、人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律案について法務委員会に対し、廃棄物処理法案、自然公園法の一部を改正する法律案及び毒物及び劇物取締法の一部を改正する法律案について社会労働委員会に対し、農薬取締法の一部を改正する法律案及び農用地の土壌の汚染防止等に関する法律案について農林水産委員会に対し、水質汚濁防止…

64衆議院 建設委員会 第3号

○小川(新)委員 局長にお尋ねいたします。 建設省は最初の原案で、下水道法の一部を改正する法律案の要綱を四十五年の十一月四日に出しましたが、それによりますと、第四に「公共下水道の設置の特例」というのがありまして、「市街地開発事業等を施行する都道府県又は日本住宅公団等は、関係市町村と協議して、当該事業の施行のため必要な公共下水道を設置することができるものとする。」とある。御存じのとおり、市街地再開発事業というようなものは、高度の土地利用を…

64衆議院 建設委員会 第3号

○阿部(昭)委員 私は簡潔にお尋ねをしたいと思うのでありますが、今度の国会が公害国会といわれ、国民が大きな期待をもって見守っておるわけであります。私どもは、今度の国会において政府から提案された下水道法案については、連合審査をはじめ、各党あまたの質疑を通じまして、その問題点を掘り下げてまいったところであります。そうして、その中から国民の要望にこたえよう、こういう立場で努力をしてまいったわけでありますが、特に私は、この機会に、社会党、公明党…

64衆議院 建設委員会 第3号

○天野(光)委員 ただいま議題となりました下水道法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、私は、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党及び日本共産党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 修正案の案文はお手元に配付してあります。 汚水ます及び終末処理場から生じた汚泥等の堆積物には、人の健康を害するような有害物質が含まれている場合も考えられるのでありますが、現在、これらの堆積物は何らの規制も受けずに、農業用肥料、焼却…

64衆議院 建設委員会 第3号

○阿部(昭)委員 私は、ただいま修正議決されました下水道法の一部を改正する法律案に対しまして、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党及び日本共産党の共同提案による附帯決議を付したいと思います。 まず、附帯決議の案文を朗読いたします。 下水道法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の運営にあたり、左の諸点について、特段の考慮を払うべきである。 一 下水道の極端な立遅れと公害、災害等弊害の多発化の最大の原因は、膨大な下水…

根本龍太郎 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長1970/12/09

64衆議院 建設委員会 第3号

○根本国務大臣 委員各位の連日御熱誠なる御審議に対しまして、まず心から感謝申し上げます。 ただいま御決議のございました下水道法の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、政府といたしましても、御趣旨を尊重し、その運用に遺憾のないように措置してまいりたいと存じます。ありがとうございました。

64衆議院 建設委員会 第2号

○大村委員 下水道法の一部を改正する法律案について若干の質疑を行ないます。 まず、建設大臣にお尋ねいたしたいのでありますが、本改正案の改正事項は、要綱にもいろいろあげられておるのでありますが、最も重点を置いておられるのはどの点にあるのですか、お尋ねをいたします。