第180回 参議院 国土交通委員会 第3号
○上野ひろし君 ありがとうございます。今、様々な取組をされているという話もございました。一方で、地方自治体によるリフォーム支援については、随分地域によってばらつきもあるんだと思います。是非、こういった施策の実施の状況をしっかり把握をされて、必要に応じてまた検討、見直しをしていただければと思います。 リフォームについてもう一点お伺いをしたいと思います。リフォームについては、従来は持家が主な対象だったということかと思います。今後は、例えばア…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○上野ひろし君 ありがとうございます。今、様々な取組をされているという話もございました。一方で、地方自治体によるリフォーム支援については、随分地域によってばらつきもあるんだと思います。是非、こういった施策の実施の状況をしっかり把握をされて、必要に応じてまた検討、見直しをしていただければと思います。 リフォームについてもう一点お伺いをしたいと思います。リフォームについては、従来は持家が主な対象だったということかと思います。今後は、例えばア…
○大臣政務官(室井邦彦君) お答えをいたします。 先生おっしゃるとおり、民間賃貸住宅のリフォームを推進又は住宅セーフティーネットとして活用することは、既存ストックの有効活用の観点からも重要な課題と住宅局も考えているところであります。 民間賃貸住宅の空き家は増加傾向にあります。持家と比べ、民間賃貸住宅の質は非常に低うございます。リフォームを通じて、その質の向上を図っていく必要があると考えております。さらに、平成二十四年度予算案におきまして…
○大塚耕平君 有効利用は是非していただきたいので、話がまとまることを期待しておりますが。 今日、あえて私がこの話をさせていただいておりますのは、片方で、たった九億で世界の燃料電池の最先端を行くような開発が行い得たり、あるいはたった三十億で世界の液晶画面のシェアを日本にしっかり取ってくるような研究開発ができる一方で、資金の種類は違いますけれども、何と七百億円近い財源を投入したものが引取り手もなく今空き家になっているという、こういうことが長…
○村井宗明君 ただいま議題となりました豪雪地帯対策特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。 我が国の豪雪地帯は、国土の半分を占め、これらの地域では、冬季の恒常的な降雪、また、近年に見られるような豪雪により、地域住民の日常生活及び地域の社会経済活動は大きな影響を受けております。 豪雪地帯対策特別措置法は、かかる豪雪地帯において、雪害の防除その他産業等の基礎条件の改善に関する総合的な対策を樹…
○長島(忠)委員 昔、農村にもう少し人がいたころは、隣の父ちゃん、母ちゃんが高齢者のうちを担ってくれる、それこそ、地域の雪おろし、あるいは災害のときの担い手であったと思うんですね。 ところが、今、過疎化が必要以上に進んでしまったために、農村が急激に高齢化をしてしまった。隣の父ちゃん、母ちゃんに頼みたくても、今、大臣がおっしゃった、一斉に雪おろしができるぐらいのところは多分いいんだと思うんです。毎日毎日雪と格闘しなければいけないところは、…
○稲津委員 地域自主戦略交付金、それから防災の枠というお話がありました。 そういう意味はわかるんですけれども、しかし、この除雪、排雪、豪雪対策の根幹をなすような予算を切り込んでいくというのは、私はどうしても納得いかないですね。 地域自主戦略交付金の中には、後ほどまたちょっと触れますけれども、空き家対策についての予算も入っておりまして、私は、これは少し自分の主張をさせていただきますけれども、やはりこの総合交付金についてはしっかり予算を維持…
○後藤副大臣 先生御指摘のとおり、全国で、豪雪地帯のみならず、空き家対策というのは、国土政策上も大きな課題だというふうに思っています。特に、先生御指摘のとおり、豪雪地帯における空き家、先ほど来御議論があるように、やはり所有者がいない、そして、所有者がいてもなかなかいろいろな形ですぐ市町村の要望に応じてくれないと。 いろいろな課題がある中で、雪が降ってからの対策としては、先生も御案内のとおり、災害救助法で空き家の除雪というのが、国と都道府…
○稲津委員 撤去等の費用負担についてもさらにお伺いしようと思ったんですけれども、今一部御答弁がありましたので、そこは質問いたしません。 その上で、この空き家のことについて再度お話を申し上げたいと思うんですけれども、空き家に対しての雪の被害をどうするかという、除排雪等の問題がありますね。 それともう一つは、今御答弁ありましたように、空き家で存在していること自体が非常に危険なので撤去しようと。そこは社会資本整備総合交付金の中の空き家再生等推…
○石田(三)委員 新党きづなの石田三示でございます。 本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 時間も短いものですから、早速質問に入らせていただきます。 豪雪対策について、平成十八年豪雪や昨年、そしてことしの冬の大雪と、近年、雪による災害は大変大きな問題となっております。 議員立法で昭和三十七年に制定された豪雪地帯対策特別措置法も、その時々の社会状況に応じて改正されて、近日中にまた改正が予定されると承知しておりますが、…
○福井政府参考人 統計局でございますが、私ども、住宅・土地統計調査におきまして、空き家、空き家率を把握してございます。市区及び現行の一万五千人以上の町村を集計単位として結果を作成してございます。 一方、先生お尋ねの過疎地域自立促進特別措置法に基づく過疎地域でございますが、市町村の一部区域である場合や、市町村全域をカバーしておりましても人口が一万五千に満たないというところがございます。このために、私どもの住宅・土地統計調査からは、過疎地域…
○石田(三)委員 総合的な観点から、先ほどの質問にもありましたけれども、しっかり国が機会を見て、県に委託をするとか、いろいろな状況があるというふうに思いますので、いろいろな取り組みをしていただきたいというふうに思います。 先ほどの空き家の続きでございますが、空き家の除雪問題についてということで、豪雪地帯の三六%、特別豪雪地帯の四六%で空き家等の除雪問題が発生しているということでございます。その中には、危険な空き家、空き家の倒壊事故、空き…
○後藤副大臣 先生御指摘のとおり、豪雪地帯における空き家対策、先ほどもお話がありましたように、防災上の観点だけではなく、国土政策上の観点からも大変重要だというふうに認識しております。 先生がお話をしていた部分で、今、先行事例として、基本的には所有者の方が責任を持って、みずから、平時であれば処分しなければいけないというのは言うまでもありませんが、いろいろな条例をつくっている地域が今急速にふえております。 特に、今、行政代執行という観点で、…
○矢崎委員 ありがとうございます。 ぜひ、共助、この御支援、そして地域維持型契約方式の採用をどんどん進めていただきたいというふうに思います。この契約方式については、二十三年度からですから、ことしはまだ本格的には始動していないという段階ですけれども、ぜひ次年度、前向きに取り組んでいただきたいというふうに思います。 雪害対策として注目されているのは、共助という仕組みでございます。今お話がございましたけれども、雪害地域の自治体ではさまざまな工…
○西藤政府参考人 お答えいたします。 今回の大雪では、長野県、新潟県、青森県の三県十九市町村におきまして災害救助法が適用され、各自治体において、積雪により倒壊のおそれのある住宅などの除雪などの応急救助が実施されております。 厚生労働省といたしましては、これまでも降雪期の災害救助法の適用に関しましては周知してまいっておりますが、今回の大雪に関しましては、二月十七日に改めて通知を発出いたしまして、高齢者や障害者など、みずから除雪ができない方…
○村井委員長 この際、豪雪地帯対策特別措置法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来理事会等で御協議を願っておりましたが、協議が調いましたので、委員各位のお手元に配付いたしましたとおり委員長において起草案を作成いたしました。 本起草案の趣旨及び主な内容につきまして、委員長から御説明申し上げます。 我が国の豪雪地帯は、国土の半分を占め、これらの地域では、冬季の恒常的な降雪、また、近年に見られるよう…
○村井委員長 この際、去る二月十三日、大雪による被害状況等調査のため、新潟県及び長野県に委員派遣を行いましたので、派遣委員を代表いたしまして、私から調査の概要について御報告申し上げます。 派遣委員は、民主党・無所属クラブの市村浩一郎君、大西孝典君、阪口直人君、中林美恵子君、矢崎公二君、自由民主党・無所属の会の長島忠美君、谷公一君、公明党の石田祝稔君、日本共産党の高橋千鶴子君、新党きづなの石田三示君、社会民主党・市民連合の重野安正君、みん…
○村越委員 第八分科会について御報告申し上げます。 本分科会は、国土交通省所管について審査を行いました。 詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、鉄道、港湾、河川整備の推進、離島保全のための法整備の必要性、本州四国連絡道路における地元負担の軽減策、ニュータウン再生への取り組み、空き家撤去に係る国の指針策定の必要性、災害対策としての道路整備の重要性等々であります。 以上、御報告申し上げます。
○馳分科員 このたび、文化審議会の答申において、我が石川県で、金沢市卯辰山麓と加賀市加賀東谷の二地区を重伝建、つまり、重要伝統的建造物群に選んでいただきました。まことにありがたく思っております。 加賀東谷は国指定史跡の九谷磁器窯跡と同じ奥山地区にあるので、これの整備を進め、山中温泉と山代温泉をつなぐ新しい観光ルートも創設できるのではと戦略を練っております。 典型的な山村である加賀東谷は、過疎化、高齢化が進み、無住の家屋もふえています。今…
○金田分科員 限られた時間でありますので、申し上げたいことがたくさんありますので、ぜひ簡潔にお答えいただければありがたい、こう思っております。 まず初めに、TPPの質問に入ります前に、農林水産大臣に一言お願いがあるのであります。これは通告はしておりませんけれども、一言だけ、短く御答弁いただければありがたいです。 ことしの豪雪被害についてなんですけれども、自由民主党として、二月のしょっぱなに、谷垣総裁を本部長としまして、豪雪災害対策本部を…
○前田国務大臣 櫛渕委員の御指摘、そして、東京都、大都市における急激に進む高齢化、そのあたりのことは全く同じ考えを共有しております。 三日前の金曜日に、ちょっと午後から時間ができたものですから、野田総理が行かれました柏市の豊四季、それから船橋市の高根台という、これは典型的にURの賃貸住宅なんかが中心にできている、それでも五千戸ぐらいあるんでしょうか、非常に大きな住宅都市ですね、そこの再生のプログラムが現実に動いているわけですが、見学をし…