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厚生労働省老健局長衆議院参議院
総発言数
237
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省老健局長
直近の発言日
2026/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

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発言履歴

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厚生労働省老健局長2026/06/11

221参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(黒田秀郎君) ボランティアの参画等についてのお尋ねをいただきました。 高齢者の方々が生きがい、やりがいのあるボランティア活動を通じて社会参加を行うことは、社会にとっても有益ですし、御本人の介護予防にも資するものでございまして、この推進は大変重要でございます。 厚生労働省におきましては、高齢者の介護予防や社会参加を促進するため、介護保険制度の地域支援事業におきまして、高齢者がボランティア等を行った場合にポイントを付与するボラ…

厚生労働省老健局長2026/06/11

221参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(黒田秀郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘くださいましたように、現在制度内で基準該当サービス、離島等相当サービスが設けられております。基準該当サービスは、国に定める指定基準に満たないものですが、都道府県が定める基準に該当する事業者に対して保険給付の対象とするもの、離島等相当サービスは、指定サービス、基準該当サービス共に確保が難しく、困難な離島等の地域において一定の質を持つ居宅サービスに相当するサービスを市町村が保険給付…

厚生労働省老健局長2026/06/11

221参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(黒田秀郎君) お答え申し上げます。 導入の観点は先ほど申し上げたとおりでございます。委員お尋ねのその高齢者人口の捉え方に関するお尋ねと存じます。 今回の制度は、介護サービスの需要自身が減少していくということに着目したものでございます。そのような観点から申しますと、年齢層をどのように捉えるのかという点については検討の必要がございます。介護サービスの利用の需要は年齢を重ねるにつれて顕在化する傾向にありまして、特に六十代の方、そ…

厚生労働省老健局長2026/06/11

221参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(黒田秀郎君) お答え申し上げます。 特定地域サービスの仕組みは、全国一律の介護保険制度を堅持しつつ、現行制度下でサービスの維持確保に課題を抱える中山間・人口減少地域について制度上の対応を行うものでございます。 制度の導入に当たりましては、利用者の安全などサービスの質の確保が重要であると認識しておりまして、現在約二百の保険者で実施をされている基準該当サービスの取組などをベースに、国において各基準を設定することを想定しておりま…

厚生労働省老健局長2026/06/11

221参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(黒田秀郎君) お答え申し上げます。 今回の特定地域サービスにつきましては、中山間・人口減少地域におけるサービス提供の実態などを丁寧に把握した上で、標準的な利用形態を基に報酬設定を行うことを想定をしております。 具体的な報酬設定といたしましては、全ての利用者について単一の報酬を設定するということではなくて、例えばサービスの内容や利用回数等、利用のパターンに応じて複数の報酬区分を設定することなど、想定される利用回数とバランスの…

厚生労働省老健局長2026/06/10

221衆議院 厚生労働委員会 第14号

○黒田政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘の人員配置の特例的な柔軟化につきましては、令和六年度の介護報酬改定において新設をした、特定施設に係る人員配置と特例的柔軟化でございます。介護サービスの質の確保、職員の負担軽減が図られている等の一定の要件の下で認められているものでございます。改定後の実施状況はつぶさに把握をした上で、安定的、継続的な介護サービスの提供につながるよう、必要な検討を進めてまいる予定でございます。 また、タイムス…

厚生労働省老健局長2026/06/09

221参議院 厚生労働委員会 第11号

○政府参考人(黒田秀郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘の、一日に頻回の注射が必要な高齢糖尿病患者のような特に医療依存度が高い要介護高齢者につきましては、先ほど御紹介いただきました介護保険施設の中で、医療の必要な要介護高齢者の長期療養生活施設であります介護医療院等において受入れが想定をされているものだというふうに承知をしております。介護医療院につきましては、医師の配置、それから看護師の配置等々が基準でも担保されているところでございま…

厚生労働省老健局長2026/06/09

221参議院 厚生労働委員会 第11号

○政府参考人(黒田秀郎君) お答え申し上げます。 介護現場での受入れの状況についてのお尋ねでございます。 まず、訪問看護の事業所、こうした事業所での受入れも想定をされているわけですが、訪問看護事業所で実施をされている医療処置のうちインスリン注射を含む注射の実施は、政府統計の介護サービス施設・事業所調査によりますと、一月当たり約一万六千件でございまして、訪問看護における医療処置の実施件数は増加をしております。 また、看護小規模多機能型居宅…

厚生労働省老健局長2026/05/27

221衆議院 厚生労働委員会 第12号

○黒田政府参考人 お答え申し上げます。 認知症は、我が国の社会、経済が抱える大変大きな課題だと存じます。 先ほど委員御指摘くださいましたが、二〇二五年時点で、認知症の方は推計約四百七十万人、それからMCIの方は約五百六十万人でございまして、双方を足しますと一千万人を超える数字となっております。これが高齢化の進展に伴って増加が見込まれているという話も、委員御指摘のとおりでございます。 こう考えますと、認知症というのは、決して人ごとではなく…

厚生労働省老健局長2026/05/27

221衆議院 厚生労働委員会 第12号

○黒田政府参考人 お答え申し上げます。 早期発見、早期診断、早期治療は大変重要でございます。厚労省といたしましては、これまでも、地域包括センターによる相談、それからサポート医、かかりつけ医との連携による日常生活での気づきから診断のつなぎ、それから疾患センターによる診断を適切に行う環境整備等に取り組んでまいりました。 こうした体制整備に加えまして、高次脳機能検査、髄液検査やアミロイドPETといった既存検査ツールもございますが、昨今は、血液…

厚生労働省老健局長2026/05/27

221衆議院 厚生労働委員会 第12号

○黒田政府参考人 お答え申し上げます。 既存の検査方法に加えて、最近開発が進んでおります血液バイオマーカーにつきましては、委員御指摘くださいましたように、侵襲性が低いというメリットがございます。ただ、まだ薬事承認それから保険収載等々されておりませんので、研究領域において活用されていると承知をしておりまして、こうした研究の進展が若年の発症者の早期診断に資する検査になり得るというふうに考えています。 今後のお話につきましてですが、まずは、こ…

厚生労働省老健局長2026/05/27

221衆議院 厚生労働委員会 第12号

○黒田政府参考人 お答え申し上げます。 認知症の抗体薬、現在、MCIないし認知症の方が対象になっておりますが、さらに、無症状期での効果も期待されておるところでございます。現段階では大規模な企業治験が進行中ということで存じ上げています。 こうした抗体薬の研究が進む中で、先ほど委員御指摘くださった血液バイオマーカーの運用、それから、必要な医療体制、診断後支援の整備といったまだ対応が必要であるというふうに考えております。 こうした点につきまし…

厚生労働省老健局長2026/05/27

221衆議院 厚生労働委員会 第12号

○黒田政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘くださいましたように、ケアマネジャーの皆さんは医療・介護連携の要でございます。特に、七十五以上あるいは八十五以上の方々、医療、介護ニーズを双方お持ちの方々のサービス調整は、ケアマネジャーの皆さんの仕事の中でも特に専門性が高くて重要性が高い業務だということで、介護報酬上も評価をしております。 ケアマネジャーの皆さんの固有業務としては、まさに委員御指摘くださったように、入退院時の病院との連携…

厚生労働省老健局長2026/05/27

221衆議院 厚生労働委員会 第12号

○黒田政府参考人 お答え申し上げます。 訪問介護の介護報酬は、御指摘のあった点も含めまして、サービスに要する平均的な費用の額を勘案して設定がされておりますが、委員も御指摘くださいましたように、訪問介護の経営状況は、地域の特性だけではなく、事業規模、それから事業形態において様々だというふうに承知をしております。この委員会でもそういう御意見を多くいただいております。 訪問介護の中では、個別に訪問をするタイプと、それからサービスつき高齢者住宅…

厚生労働省老健局長2026/05/27

221衆議院 厚生労働委員会 第12号

○黒田政府参考人 お答え申し上げます。 介護事業者のBCPと市町村の役割分担についてのお尋ねと承りました。 両者の役割分担ですが、まず、BCPにつきましては、文字どおり介護事業者の業務継続ですので、災害が発生した場合における利用者や職員の安全確保、それからサービスの継続、あるいは中断した場合の早急な復旧に向けた取組というのが固有業務。それに対しまして、市町村は、災害対策基本法に基づきまして、要配慮者を含む住民の生命身体を災害から保護する…

厚生労働省老健局長2026/05/22

221衆議院 厚生労働委員会 第11号

○黒田政府参考人 お答え申し上げます。 介護保険が始まって二十五年超が過ぎましたけれども、この制度の創設とともに制度化をされた介護支援専門員の仕組みでございます。 世間の認知もかなり上がっておりまして、制度が始まった頃には、どんなお仕事をする方なんだろうというお話からスタートしたわけですが、今、医療・介護関係者の中でケアマネジャーの存在を知らない人は多分一人もいらっしゃらない。それから、公的な立場で仕事をしている方々の中にも、ケアマネジ…

厚生労働省老健局長2026/05/22

221衆議院 厚生労働委員会 第11号

○黒田政府参考人 お答え申し上げます。 まず、研修負担の軽減の関係から申し上げます。 先ほど委員御指摘くださいましたように、今回の更新制の廃止、それから研修の受講義務をお願いをする、この見直しに際しまして、国レベルでの研修資材の一元的な作成、オンラインやオンデマンドの受講を可能とする、それから全体の時間数の可能な限りの縮減を図る、こういうことを申し上げております。 こうしたこと自身は、時間数の負担を下げるということにもつながりますが、同…

厚生労働省老健局長2026/05/22

221衆議院 厚生労働委員会 第11号

○黒田政府参考人 お答え申し上げます。 制度上、要介護と要支援と分けて設計をしておりますけれども、それぞれについて様式が設定されておりますのは先生の御指摘のとおりです。 ただ、業務負担の関係もありますし、利用者の方々が連続的にという話もございますので、昨年末の社会保障審議会介護保険部会の意見書の中でも、介護予防支援のプロセスについて効率的な実施に向けて検討を行うということが明記をされております。 こうした御提言もいただいておりますので、…

厚生労働省老健局長2026/05/22

221衆議院 厚生労働委員会 第11号

○黒田政府参考人 お答え申し上げます。 有料老人ホームの入居者紹介事業者は、法的に申し上げると、入居者の募集、これは有料老人ホームの方々が自分のホームの入居者を募集する仕事ですから本来自ら行うものでございますが、これを委託をして代行してやっていただいているというのが法的な位置づけなんだろうというふうに思います。 果たしている機能としては、高齢者やその御家族が有料老人ホームを探されるときに、直接申込みをされることもできるわけですが、複数の…

厚生労働省老健局長2026/05/22

221衆議院 厚生労働委員会 第11号

○黒田政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど申し上げたような法的な位置づけでございますので、先ほど委員が御指摘くださったような団体のサンプル調査の中でも、法的な構成、つまり、ホームが委託して、代行してやっていただくということに沿った紹介の実態が多いだろうということは、私どもも制度的に想定をしておりますし、今回の調査、団体の調査もそれに沿ったものだというふうに考えております。 他方で、もし報道にされているようなケースが事実だとするならば…