鹽野宜慶
会議録に記録された「鹽野宜慶」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 568 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省保護局長
- 直近の発言日
- 1969/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会80 件・80%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
- 内閣委員会6 件・6%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 568 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) ただいま申し上げましたのは、そういう形で定員の振りかえをするということでございまして、現在、総務部長あるいは審査部長になっている者が、そのまま両方に分かれるということでは必ずしもないのでございまして、保護関係の職員全体を見まして、適任者を委員の増員分のほうへ持っていこう、事務局長としての適任者を事務局長に充てよう、こういうわけでございまして、その間の異動をただいま計画している次第でございます。
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) 部長は二等級の者と三等級の者がおります。したがいまして、委員、事務局長ということになりますと、いずれも二等級と、こういうことになりますので、待遇は従来より上がる、かようなことになるわけでございます。
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) これは各ケースごとに検討して結論を出すわけでございまして、相当の数を扱いますので、統計的に見ますと大体一致しなければならないはずでございますが、委員会によって若干食い違うところもございます。したがいまして、もしも同じようなケースが委員会によって取り扱いが違うということではまことにぐあいが悪いので、その点に留意いたしまして、従来からいろいろ改造のとき等に指示をいたしておりますが、昨年の年末に委員協議会というものを…
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) 具体的な基準のようなものはございません。
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) 先ほど申し上げましたように具体的な基準のようなものはないわけでございますが、いま仰せの抽象的なと申しますか、一般的なものの考え方の基準というようなものは示しているわけでございます。たとえば、いま問題になっております仮出獄でございますが、仮出獄につきましては、本人の性格、行状、態度、能力、施設内での成績、帰住後の環境等により判断して、これこれの各号に該当するものについて最も適当な時期に仮釈放を行なうということで、…
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) 正確に統計を調査したわけではございませんが、御指摘のとおり三分の一程度ちょっとで仮釈放になるというのはほとんどないと思います。たまに半分ぐらいで出るものがあるということで、大体は七割程度は執行を受けてから仮釈放になるということでございます。七割以上を受けてから仮釈放になるというのが実情のようでございます。
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) 私は記憶でございますが、仮釈放で釈放されるものが五五%ぐらいかと思います。その他の四〇数%が満期釈放だということだと思います。
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) 状況によってケース・バイ・ケースで処理されるわけでございますから、法律上許された最小の限度で仮釈放されるという者も観念的にはなければならないはずでございまして、そういう意味でございますれば、まことに御指摘のとおりだろうと思います。ただ、一般に先ほど申しましたように、刑期の七割、八割執行を受けてから釈放される者が多いということは、これは最近の執行猶予制度と若干関係があるんじゃなかろうかという感じがいたしております…
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) 御指摘の寛厳よろしきを得なければならぬというのは、まことにごもっともで、私どももそのとおりだと考えております。多くの事件の中には非常に仮釈放がきびしく扱われてやむを得ない事件もございましょうし、また非常に早い時期に釈放してやるというのが相当な事件があると思います。やはり具体的なケースごとに慎重に検討して結論を出す、その結果最も公正妥当な結論が出ると思いますので、私といたしましては、基準と申しますのは現在のように…
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) さようなことは絶対にありません。
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) 仮釈放の申請につきましては、本人には権利がございません。
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) 御承知のとおり、仮釈放の制度は刑法に規定があるわけでございますが、刑法の第五章に仮出獄という規定がございますが、その内容は、「懲役又ハ禁錮ニ処セラレタル者改俊ノ状アルトキハ有期刑ニ付テハ其刑期三分ノ一無期刑ニ付テハ十年ヲ経過シタル後行政官庁ノ処分ヲ以テ仮ニ出獄ヲ許スコトヲ得」ということになっておりまして、行政官庁の裁量によって処理をきめられるということで、本人には仮出獄の申請をする権利はない、こういうふうに考え…
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) 私の申し上げましたのは、この二十八条の刑法の解釈から当然さようになるということでございまして、私のいま申し上げましたような解釈が刑法の解釈の通説であると考えております。
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) これは仮出獄の場合には、刑務所に収容中でございますので、収容中の受刑者が書類を出そうと、こういう場合になろうかと思います。おそらく仮出獄の申請権はないというふうに考えておりますので、刑務所のほうでは受理しないだろうと思います。
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) 審査委員会のほうに書類を送ることを刑務所が認めるかどうかというお尋ね、実はよくわからないのでございますが、もしもそういうような書類が審査委員会のほうへきますとすれば、これは委員会の職権の発動を促すというような書類になろうかと思います。つけ加えますと、委員会の仮釈放の審査は、原則としては施設の長の申請に基づいて審査が行なわれるわけでございますが、そのほかに、場合によっては職権で審理を開始するということもあり得るわ…
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) 押えておると申し上げたわけではないのでございまして、先ほど申し上げましたのは、刑務所長に対して申請する権利があるかどうかということで申し上げたのでございまして、委員会に対して申請あるいは申し出という手続の書類を送ろうという場合に、刑務所がこれを押えるかどうかということは、私は存じません。おそらく押えることはないのではなかろうかというふうに私は思います。
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) おそらくさような例がないと思いますのではっきりお答えいたしかねますが、その書面の内容が合理的なものであれば、やはり職権を発動するかどうかという検討は一応いたすと思います。
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) いま御指摘の点は、先ほどもちょっと申し上げましたが、委員会にも職権で審理を開始する手続きがございますので、かりに刑務所当局で非常に不合理な扱いをしているというような場合には、委員会が職権でこれを取り上げて審議を開始するということができるわけでございます。事務の段取りとしては、制度としては合理的に組み上げられているわけでございます。
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) 仮釈放をするかどうかということは、まあ先ほど申し上げましたようないろいろな基準に従って判断するわけでございますが、そのやはり一番基礎になりますのは、本人の現段階におけるものの考え方とか、それから行動、それから刑務所内の成績というようなものが一番基礎になって、仮釈放の可否というものが論ぜられることが多いと思います。したがいまして、職権審査の道が開かれておりますけれども、実際問題としては、やはり刑務所の申請を待って…
第61回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(鹽野宜慶君) この委員会制度が発足いたしました当初から部長制は置かれていたと承知しております。