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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
1,408 件
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
2003/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会65 件・65%
  • 経済産業委員会22 件・22%
  • 環境委員会10 件・10%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,408 件中 20 件を表示
民主党・無所属クラブ2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○鮫島委員 ぜひアメリカに対しても遠慮なく正しいことを言っていただきたいと思います。 有事法制に関連してなんですが、きょうも備蓄のあり方という話が大分出ていました。 今の政府案の備蓄は、十年に一回訪れるかもしれない凶作のときに備えて、そのときに五十万トン程度の予備がなければいけないという発想で備蓄制度を考えています、したがって、五十万トンの二回転で百万トンというのが適正在庫ですというのが政府の説明ですが、この米の備蓄機能というところに需…

民主党・無所属クラブ2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○鮫島委員 世界の独立国の常識としては、普通は有事に備えて、エネルギーと食料と医薬品、これは三大基礎物資、この三つについては少なくとも数カ月分なり、慎重な国では一年分、こういう基礎物資、エネルギー、食料、医薬品というのは備えるのが当たり前ですが、まだ日本はその体制ができていない。有事法制もやっとできたばかり。しかし、それを踏まえて国民保護法制の充実を図っていく。そうすると、そういう中で、食料の備蓄についてもこれまでと違った視点から、違っ…

民主党・無所属クラブ2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○鮫島委員 ちょっともう一回確認します。 よくわかりませんけれども、農水省が出している「不測時の食料安全保障の話 食べ物が足りなくなったら?」というパンフレットがあって、そこにも、「備えあれば憂いなし! 普段からの取組も重要です。」こう書いてありますが、今局長の答弁は、では、軍事有事も想定して、この品目、数量は決めていると。 私はむしろ、港湾ストとかいろいろな流通有事とか天候有事ということで決めているので、軍事有事は想定していないんじゃ…

民主党・無所属クラブ2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○鮫島委員 そうすると、先ほど内閣官房の方は、これから国民保護法制を充実していく、その中で備蓄のあり方も考えていきたいというふうに言っていますが、農水省はもうそれはできている、心配ないというのが今の局長の答弁です。 ではお伺いしますけれども、このパンフレットの中の、だんだん危機レベルが0から1、2というふうになって、危機レベルの2というのは、一人一日当たり供給熱量が二千キロカロリーを下回ると予測される場合というのが一番危機のレベルが高い…

民主党・無所属クラブ2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○鮫島委員 この有事対応のシナリオをつくるのが農水省の仕事だとは思えないんですけれども、今局長、かなりめちゃくちゃな答弁をしていて、一千万トン生産能力があるから心配ないんだとか、だって今、過剰対策で何とか七百万トンレベルにしようと思って必死になっているわけで、我々だって百七十万トンが過剰になるといって、そんな一千万トンなんという数字がどこから出てくるのかわかりません。 もっとちゃんと言うと、米について今の政府の備蓄の計画ははっきりしてい…

民主党・無所属クラブ2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○鮫島委員 何かよくわからない。平和ぼけの局長とやりとりしているような感じがしますが。 有事法制を我々は何のためにつくったのか。これはやはり、有事の一番わかりやすい定義は、自衛隊に対して防衛出動が下令されたときというのが有事なわけですよ。といいますのは、国際情勢が不安定になる中で、万一のことがあっても国民に不安を与えてはいかぬ、超法規的措置でおかしなことにならないようにというので、大議論の末、有事法制も衆議院を通過し、今また参議院で議論…

民主党・無所属クラブ2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○鮫島委員 最初からそう答えてくれればいいのに、何でそんな十五分間も変な粘り方をするのかよくわかりません。今後整備されていく国内保護法制の中で、当然、有事を想定した備蓄についても考えていくと。 世界の常識からいうと、先ほど、日本は米は過剰生産ぎみだから心配ないみたいなことを言っていますが、すぐ今必要な、つまり平時で七百五十万トン程度は消費されていて、なるべくそれが過剰にならないように調整し、保管としては百万トンを備蓄する。それ以外にだぶ…

民主党・無所属クラブ2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○鮫島委員 有事のときの備蓄体制について聞いたんですよ、今後想定される。今後、先ほど内閣官房の方も、国内保護法制を充実していくと。その中で当然食料備蓄のあり方も今後検討していく課題ですよということとの関連で、食料の備蓄というのは有事を想定したら四カ月というのが国際常識ですよと。これは、種をまいてから収穫するまで四カ月かかるからということで、四カ月。 先ほど、学識経験者に検討してもらったというけれども、その学識経験者に有事を想定した備蓄に…

民主党・無所属クラブ2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○鮫島委員 ぜひそのワーキンググループで、先ほどの官房が言った国内保護法もにらみながら、国民が安心できる備蓄、私は品目についても、先ほど粉ミルクの話をしましたが、脂もどうするかなんですよね。やはり、脂肪、たんぱく、炭水化物、そういうもののバランスをどう備蓄すべきかということも、ぜひ本格的な検討を始めていただきたいというふうに思います。 だから、今の政府案の備蓄というのは、本当に十年に一回の凶作への対応という機能しか持たせていなくて、私た…

民主党・無所属クラブ2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○鮫島委員 今アメリカでは六百三十万キロリットルのエタノールがガソホール、ガソリンとまぜられて自動車用の燃料として使われている。アメリカで売られている自動車は今全部、一〇%アルコールの燃料にも対応できるような車じゃないと売れない。日本のトヨタもホンダも日産の車も、アメリカで売られているものについては全部、一〇%のエタノール燃料に対応できますよと。傷まないパッケージとか、あとメッキのやり方を変えて、コストはそんなにかかりませんとトヨタの方…

民主党・無所属クラブ2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○鮫島委員 備蓄米三百万トンを日本酒をつくるように発酵させてアルコールにすると、ブドウ糖一個から二つのアルコールができて二つの炭酸ガスが出るんですが、そうすると、三百万トンの備蓄米全量アルコールに変えるとどれだけになるかというと、ちょうど今言った百八十万キロリットルになるんですよね。 ですから、その意味では、筒井さんが言った三百万トンというのはなかなか深い意味を持った数字でして、ちょうど四カ月分の備蓄量にも相当するし、平時にはそれを三%…

民主党・無所属クラブ2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○鮫島委員 私は、炭素税を使ってインセンティブをつけることを検討しておられますかと聞いたので、ちゃんとした答弁をもらえませんでしたが、ぜひ……。 ですから、今農業問題といっても、ただ農業は農業の現場だけで考えればいいだけじゃなくて、今のようなガソホールも視野に入れ、炭素税も視野に入れ、そして環境省も協力してもらい、また有事も想定し、内閣官房とも相談し、複合的、総合的に組み立てていく時代に入ってきているということを私は言いたいわけです。 …

民主党・無所属クラブ2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○鮫島委員 約十倍違います。都府県と北海道の違いは、日本とドイツの違いぐらい違っていまして、ですから、まさに北海道こそ本格的な農業らしい農業が展開できる場所ですし、七五%が主業農家というのは、私はすごい数字だというふうに思います。 ただ、先ほどの国民的合意との関係からいうと、では所得はどうですか。これもちょっと若干誤解されていますが、例えば北海道の主業農家の農家総所得、世帯当たりですが、幾らでしょうか。それから、都府県の販売農家の所得は…

民主党・無所属クラブ2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○鮫島委員 これはまさに金田委員が指摘したとおりでして、勤労者六百六十一万、それから販売農家が八百二万、北海道の主業農家で九百六十三万、この世帯当たりの総所得だけ見ると、勤労者というのは非常に貧しいんですよね。ですから、余り粗っぽい所得移転というような話をしたら、国民的な理解が得られない。よほど所得の低い人たちも納得できるような形の直接補償や何かを考えなければいけないというふうに思います。 北村副大臣は北海道ですのでちょっとお伺いします…

民主党・無所属クラブ2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○鮫島委員 それは、この三、四十年の歴史を見ても、非常に、市場原理を導入したり競争原理を導入したり、ある種農業の産業としての自立を図るための措置をとると一番影響が少ないのが今、副業的農家。家計費に占める稲作所得の割合はわずか二%ですから、つまり、値段がどう動こうが多少揺さぶられようが何の影響もなく、ライフスタイルファーミングみたいな形で、ホビーファーミングでできるわけで、専業の人がそういう波をもろに受けるという意味で、私は今、北海道には…

民主党・無所属クラブ2003/06/04

第156回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○鮫島委員 ちょっとあんまり危ない答弁をしないでもらいたい。よく考えてくださいよ。 もし学術会議方式でやるんだったら、だれも人が住んでいない原生林が一番価値が高いことになりますよ。ですから、農家のいることの価値ということでやるのがまさに農水省らしい価値でして、学術会議は学術会議の一つの評価としてこれは参考にすればいいので、こんな数字で多面的評価はこれだけ価値があるんだから金を出せと非農家に言ったって、これは逆に誤解と反感のもとになります…

民主党・無所属クラブ2003/06/03

第156回 衆議院 環境委員会 第12号

○鮫島委員 民主党の鮫島宗明と申します。四人の参考人の方々には、お忙しい中をお越しいただいて、ありがとうございます。また、貴重な御意見を聞かせていただいて、ありがとうございました。岩槻先生も、時間内にお越しをいただいて、ありがとうございます。 私は、主に農業の分野、開放系利用の分野についてお伺いしたいと思います。 政治の立場からいいますと、きょうもこういう場でのやりとり、若干むなしいものがあるんです。とにかくアメリカが一切、最初からカル…

民主党・無所属クラブ2003/06/03

第156回 衆議院 環境委員会 第12号

○鮫島委員 十五分しかないものですから、済みません、なるべく短い御答弁をお願いしたいんです。 私は、個人的には、まだ遺伝子組み換えの作物を食用に供するのは早過ぎるというふうに思っています。余計な遺伝子が入っているということもありますし、スクリーニングの過程で遺伝子の入った細胞だけを選び出すために、どうしても抗生物質耐性の遺伝子を入れておかなきゃいけない。それは入っていてもしようがないんですが、あと、Btトキシンとか、構造たんぱくとか、除…

民主党・無所属クラブ2003/06/03

第156回 衆議院 環境委員会 第12号

○鮫島委員 人類はなかなか賢い歴史を持っていて、いわゆる作物というのは非常にそれなりの生物的封じ込めの性質を持っていて、いろいろな定義の仕方がありますが、私は、一番わかりやすい定義は、人間と共生関係にある植物を作物と定義するというのがあって、つまり、人間の助けがなくなると、非常に自然の中で弱くて消えてしまう。ですから、常に人間とともに、人間の手助けがあって存在するのが作物です。 そういう意味では、作物に特定の遺伝子を入れても、作物という…

民主党・無所属クラブ2003/06/03

第156回 衆議院 環境委員会 第12号

○鮫島委員 もう時間ですので、最後に一問だけお伺いします。 遺伝子組換え農作物等の環境リスク管理に関する懇談会報告書、平成十四年九月、これは鷲谷先生も多分メンバーだったと思いますが、この最後のところに「意図せざる少量混入の取扱い」と。例えば、遺伝子組み換えじゃないものを輸入しても意図せざる混入がありますということについてどうしましょうかというのを規定しているところがあるんですが、これはかなりアメリカに遠慮して、腰の引けた書き方になってい…