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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
1,408 件
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
2004/01/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会65 件・65%
  • 経済産業委員会22 件・22%
  • 環境委員会10 件・10%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,408 件中 20 件を表示
民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 いや、私がなぜこんなことを聞いているかというと、実は、きのうから我が党の菅代表が、山口県の阿東町、鳥インフルエンザの発生した養鶏家のところに視察にも行って、きょうの昼まで行っていたんですが、もう山口県産の鳥は引き取らないとか、早くも風評被害が出始めている。 それは、厚生労働省は、さっき言ったみたいに、鳥肉や鳥を食べても人間にインフルエンザを引き起こすことがないということがわかっていても、農林水産省の方が、タイからの鳥肉輸入禁…

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 山口県から多分農林水産大臣のところにもいろいろな要望が来ているんだと思いますが、こういう場で、とにかく、鳥インフルエンザの鳥肉とか卵で人間がインフルエンザにかかることはない、今の輸入禁止措置はあくまでも国内の鳥の生産に影響を及ぼさないように、国内の家禽の病気の保護のための措置だということを、私は大臣からもちゃんと正確にアナウンスしてほしいというふうに思います。 アメリカのBSEの問題に移りますが、ついに恐れていたことが起こっ…

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 今、BSE発生先進地域であるEUでは、一九九六年八月以降に生まれた牛じゃないとまずだめですよ、それから二番目に、月齢としては六カ月から三十カ月の範囲のもの、そして、特定危険部位は全部除かれていなければいけません、これがルールだと思いますが、フランスとドイツは、それに加えて、できれば二十四カ月以上のものについては全頭検査してくれという希望をEUの委員会に出していると思いますが、まあそれはいいです。 日本の場合は、とにかく世界に…

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 ですから、今、日本でやっている全頭検査は、念には念を入れて、科学的に安全というだけでは非常に消費者は、食欲とか食の問題は心理的な要素が強いですから、最大限の安心感を抱いていただこうという意味で全頭検査をしている。でも、逆の言い方をすれば、科学的な根拠はないということになりますね。 農林水産大臣のお立場としては、なぜ全頭検査が必要だというふうにお考えですか。

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 ちょっと農水大臣の答弁が長いので、聞いていることにだけ端的にお答えいただきたいんですが、農林水産省としてはなぜ全頭検査が必要と考えているんですかという質問なんです。 別の聞き方をしますが、家畜伝染病予防法に基づいてBSEの蔓延防止のために全頭検査が必要というふうにお考えになっているという点はありますか。

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 ちょっともう一回。 私がなぜこういう変な聞き方をしているかというと、今アメリカからも、あるいは近々ほかの国々からも、ある種の、世界で一番厳しいと言われているドイツ、フランスですら、二十四カ月以上のものについて全頭検査してください、それ以下については危険部位の完全除去でやってくださいというのが新たな国際ルールになりつつあるものですから、日本についても恐らくそういう横並びで、どういう根拠で日本は全頭検査しているんですかということ…

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 はっきりしませんよ、そういうあれは。 では、別の聞き方をします。 日本は、全頭検査をやっていたことによって、確かに二十三カ月、二十一カ月という大変若い牛からBSEが発見された。これは世界記録ですよね。今までドイツの二十八カ月というのが一番若かったんだけれども、二十三、二十一、二頭とも世界記録だと思いますが、これは何か今までの検査と違った非常に厳密な検査を始めたらこれが出たんでしょうか。それとも、従来と同じ検査で出たのか。

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 世界も大変驚いたわけですよね。今、ヨーロッパに対しても、多分、日本の研究者が行って、今までのBSEと違うものではありませんという専門的な説明に行っていると思いますが、この二頭は、肉骨粉の給餌が完全に禁止された後生まれた二頭。そうすると、この二頭については、何がその原因で、どういう感染経路というふうにお考えになっているんですか。これはどちらでしょうか。農林水産省ですか。

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 原因はわからないけれども、いまだに、つまり完全に禁止したと言われている後も、何らかの理由でこの二頭の牛の口には肉骨粉が入っているという事実があるわけです。 それで、アメリカとの関係でいえば、アメリカも大変パニックに陥って、日本向けの三十万トンがとまったというのは大打撃だと思いますが、今、農林水産大臣、あるいはこの前、中川大臣もアメリカの政府高官とお話し合いになったようですが、早くアメリカの肉を入れてくれというような要請は農林…

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 中川大臣、いかがでしょうか。

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 ちょっと総理、よろしいでしょうか。 ブッシュ大統領から小泉総理に対して、肉の輸入に対する要請、直接的な要請は来ていますでしょうか。

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 今、先ほどドイツ、フランスは二十四カ月という基準、二十四カ月以上を検査、それからEUの国々は三十カ月以上の検査、三十カ月以上が大体国際基準になりつつあると思いますが、日本ではしかし二十一、二十三というのも発見されたことから、日本でそういうふうに今の段階で、二十カ月以下はいいとか十二カ月以下はいいとか、そういうことを決める環境ではないですよね、現在。つまり、この全頭検査は今の日本の環境では当分続けるべきだ、そういうお考えという…

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 そうすると、日本が全頭検査をやっている以上、アメリカからの輸入を再開する場合も、その基準を特例的に外すべきではなくて、アメリカについても、あるいはヨーロッパの国々についても、日本に限っては全頭検査したものしか入れませんよ、これを私ははっきり宣言すべきだと思うんです。 ちょっと、総理にも聞きますが、その前に、もしアメリカに対して、日本に入れるものについては検査しなさい、それを言った場合、何頭ぐらいが対象になりますか、アメリカか…

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 私が食肉流通関係のさまざまな業者あるいはその専門のジャーナリストに聞いたところでは、アメリカでは平均三千万頭が一年で屠殺されている、日本には、もちろん全身じゃない、一部分、さっき言った牛どん用のばら肉等々を含めて、二千五百万頭分が一部が日本に行っていますと。これは実は、そのうちの二千二百万頭は何かというと、タンなんですね。だから、これも今全部とまっちゃっていて大変な問題だと思いますけれども。したがって、アメリカもなかなか、で…

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 私は、四十分間、多少解説も込めて質問してきたつもりで、ちょっと今のようなお答えでは納得しかねるんです。つまり、安心、安全ということからいえば、科学的な安全ということからいえば、例えばEUの基準ですと、危険部位を除去して、BSEの検査は三十カ月以上でいいですよというのがEUの基準になっているわけです。ドイツ、フランスはもうちょっと厳しくて、二十四カ月以上は検査しましょうということになっている。日本は全頭検査をしますということに…

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 ダブルスタンダードは、こういう世界であったらおかしいと僕は思いますよ。日本で全頭検査をやって、それを日本の消費者に対する安心の根拠にしていながら、輸入するものについてかなりずさんな体制にしたら、これはダブルスタンダードだし、消費者は非常に迷って、場合によったら、全部また消費が冷え込む危険性があるんです。 だからこれは、日本は全頭検査で危険部位除去というこの二重のルールでやっているんだから、日本に入れたい国々はぜひその基準をク…

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 素直じゃないというか、どうして全頭検査、日本に輸出される牛肉については全頭検査をしたもの以外は受け入れませんよということはなぜ言えないんでしょうか。はっきり全頭検査以外は入れないということをちゃんと明言してもらいたい。

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 いや、特定危険部位除去はわかりましたが、全頭とか同等とか言って、その辺がよくわからないんです。私は、少なくとも、日本に輸出される牛の個体についてはBSEの検査は不可欠、日本に輸出される牛については全頭検査してくださいということを、世界に向けて日本のルールとして発信すべきだと言っているんですよ。 ですから、同等のなんということを言ったらわからなくなる。だから、ぜひ、日本に輸出する牛については、すべての個体についてBSEの検査を…

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 では、別の聞き方、裏返しから聞きますが、BSE検査を行われていない牛、検査を行っていない牛を輸入する可能性はあるんですか。BSE検査を行っていない牛の肉を輸入することは入っているのか、許容範囲に。

民主党・無所属クラブ2004/01/26

第159回 衆議院 予算委員会 第2号

○鮫島委員 わかりました。では、それで議事録としても確認をされたと思います。日本に入る牛についてはすべてBSEの検査を経たものに限るという明快な答弁をいただいたというふうに思います。(発言する者あり)大丈夫ですよ。議事録に残った。総理、それでよろしいですね。