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郵政省簡易保険局長衆議院参議院
総発言数
1,080
直近の所属会派
直近の役職
郵政省簡易保険局長
直近の発言日
1980/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会82 件・82%
  • 予算委員会第七分科会7 件・7%
  • 外務委員会6 件・6%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 1,080 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,080 20 を表示
郵政省郵務局長1980/11/06

93参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(魚津茂晴君) 郵便物の種類に、先生仰せのとおり信書の送達、とりわけ他人の信書の送達、文字どおり郵便の独占ということで郵政省が専掌している分野、それから一方、小包のように、これもただいま御説明さしていただいたわけでございますが、国鉄、民間の業者と競合するサービスを提供している分野があることは仰せのとおりでございます。私ども小包の問題というものが信書の送達に経営上悪影響を及ぼすというような観点から切れないかというような議論という…

郵政省郵務局長1980/11/06

93参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(魚津茂晴君) お答え申し上げます。 お答えと申し上げましても、私先ほど来述べておりますように、料金をどのような原則、どのような理念で設定をするかという点につきましては、先生の御指摘の第一条というもののほかに第三条というものがいま一つあると思うわけでございます。そういったようなことを考えまして、一条と三条の調和のとれたかっこうで、そして小包料金というものが、先生そこまで何も言っているわけじゃないというお話で十分承知しているわけ…

郵政省郵務局長1980/11/06

93参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(魚津茂晴君) 私自身小包の料金というものは、先生御案内のとおり、郵便法の三十一条に小包料金の決定の基準というものもございまして、その関連を無視した小包料金の決定はできないわけでございますが、ただ私は、現在の郵便収支の通常部門と小包部門それぞれの収支の違いというものをこのままの状態でいつまでも放置しておくという考えであってはならないと思います。私は、この三十一条というような「(料金)」からいたしますと、にわかに郵政省が決断をす…

郵政省郵務局長1980/11/06

93参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(魚津茂晴君) その十倍を目指すためには値上げということはよほど慎重にやらなければ——仰せのとおり、また、先ほど来の十月一日に料金改正をした場合の抽出による部分的な数字でございますけれども、値上げをすれば減る傾向、少なくとも直後には減るということは事実でございます。

郵政省郵務局長1980/11/06

93参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(魚津茂晴君) 先ほど来申し上げていることの重複になるわけでございますが、小包を郵便から離さないで収支をよくするための課題というのは、私いま最初から申し上げているわけでございますが、郵便事業の抱えている最大の問題の一つであるわけであります。そこに思いをいたしまして、料金の決定に当たってのいろいろの配慮、それからまた一方、現在の小包のサービスの内容という両面から検討しまして、そして先生方からもいろいろ御意見を伺いながら、もちろん…

郵政省郵務局長1980/11/06

93参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(魚津茂晴君) 私は、これも繰り返すようでございますが、現在の小包の赤字に占める割合というものはこれは改善しなければならない。そのために料金の決定する際のいろいろの考え方、私、極端に一つの考え方といたしまして、この料金というものを仮に二倍にするということになりますと、これは一つの仮定の論議でございますが、私たちいまいろいろ議論をしている意味で申し上げますと、倍にするというようなことになりますと確かに物数は落ちてまいります。物数…

郵政省郵務局長1980/11/06

93参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(魚津茂晴君) 仰せのように、郵便システムの研究というのは昭和四十七年から四十九年度まで電電公社に委託して行いました一連の研究でございます。郵便処理システムは、一定の送達日数以内に引き受け、差し立て、輸送、配達及びそれぞれの段階での区分という一連の作業を行うシステムであるため、部分的な能率化が必ずしも全体の処理能率の向上につながらない性質がございまして、このことは、とりわけ首都圏というような大きな規模で郵便システムを考える場合…

郵政省郵務局長1980/11/06

93参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(魚津茂晴君) この郵便システムの研究でございますとか、その後四十九年から郵便の将来展望に関する調査会、引き続いて郵便の将来を明るいものに、より健全なものにするいろいろの模索する場があったことは先生御指摘のとおりでございます。ただ、先生も御案内のところでございますが、システム研究とかそれからいま申し上げました調査会というものは、基本的に言いますと長期的な事業の展望を得るためのものでございまして、当面する事業財政というものをきょ…

郵政省郵務局長1980/10/29

93衆議院 逓信委員会 第5号

○魚津政府委員 お答え申し上げます。 ただいま大臣から答弁ございましたようなことが基本でございまして、私ども七月の十七日に、いわゆる特別国会に郵便法等の一部を改正する法律案を提出いたしまして、そして十月一日過ぎた今日においては、法案のいろいろの審議の模様、それを受けとめた国会内の、国会内といいますか、先生方の御意思で十月一日の空白になっている部分を埋めていただきたい、かように私たち思っている次第でございます。

郵政省郵務局長1980/10/29

93衆議院 逓信委員会 第5号

○魚津政府委員 お答え申し上げます。 私ども、法定緩和の理由づけといたしまして、独占性の程度、国民生活上の必要性の程度というところに着目をしまして、財政法三条との関係で法律に基づく方式というものがどうあるべきかということで検討をしているわけでございます。そうしまして、法律に基づく方式ということで厳格な要件がまず必要であるということ、その前段として独占性についてはじゃあどう考えるか、あるいは国民生活上の必要性の程度という点についてどう考え…

郵政省郵務局長1980/10/29

93衆議院 逓信委員会 第5号

○魚津政府委員 先生ただいま仰せの言葉は、確かに以前第三種郵便物等の料金を法律から省令に委任しようという改正法案を提出をした際発言をされておるわけでございます。すなわち、当時におきまして第三種郵便物等との比較において第一種及び第二種郵便物の性格づけを行っているものでございまして、当時の時点においては、第一種及び第二種郵便物自体について財政法三条の要請する法定制の方式としてはどのようであるべきかという判断までその御発言はされてない。あくま…

郵政省郵務局長1980/10/29

93衆議院 逓信委員会 第5号

○魚津政府委員 お答え申し上げます。 「当分の間」とは、郵便事業の累積欠損金が存在する間、こういうことでございます。

郵政省郵務局長1980/10/29

93衆議院 逓信委員会 第5号

○魚津政府委員 先日私ども「郵便事業損益計算見込」というものを委員会に提出をしたわけでございますが、その「損益計算見込」に先生ただいま御指摘のように六十三年とか六十四年、こういった期間にまで及んでおりますが、今度の法定緩和制という関係は「当分の間」というのはただいま御説明をいたしましたように集積欠損金が存する期間ということでございまして、その意味で六十三年にはこの計算見込み書によりますと、累積の利益が五百五十億に相なっているわけでござい…

郵政省郵務局長1980/10/29

93衆議院 逓信委員会 第5号

○魚津政府委員 累積欠損金が解消しました場合には、その後に今回の御提案申し上げておりますところの規定を適用して一種、二種の料金を改定するということはできないことに相なっているわけでございます。したがいまして、その場合にはこの改正案の第一種郵便物等の料金決定方法の特例に関する規定は実効性を持たない規定と相なりまして、次の法改正の機会に削るなり修正するなりのことが必要、こういうふうに考えている次第でございます。

郵政省郵務局長1980/10/29

93衆議院 逓信委員会 第5号

○魚津政府委員 ただいま御提案しております特例措置は作動しなくなるわけでございますので、その時点ではそのような措置が必要になるだろうというふうに考えている次第でございます。

郵政省郵務局長1980/10/29

93衆議院 逓信委員会 第5号

○魚津政府委員 私どもまた繰り返して答弁するようでございますが、その時点においては削るなり修正するということが必要になろうかと思います。その修正するのか削るのか、それはその時点における諸情勢を総合勘案して決定するということになるわけでございます。

郵政省郵務局長1980/10/29

93衆議院 逓信委員会 第5号

○魚津政府委員 その財政再建を一たん遂げさせていただきまして、今後の郵便事業はどうあるべきかという議論の中に、完全に現在御提案しているような仕組みの料金決定方式は将来一切とらない、とるべきでないというような御意見の場合には当然削るということになろうかと思います。しかしながら、財政再建をやった上でその時点における郵便事業を取り巻く情勢から判断をいたしまして、また別の現在の特例措置を改正する道はそのときにはあり得るのじゃないか、私は確定的に…

郵政省郵務局長1980/10/29

93衆議院 逓信委員会 第5号

○魚津政府委員 ただいま御提案を申し上げております法定制緩和の仕組みというものは、累積欠損金が解消したときに効力を失います。したがいまして、この条文そのものを残しておいて、その条文をもとにして使うという意味では一切考えておりません。

郵政省郵務局長1980/10/29

93衆議院 逓信委員会 第5号

○魚津政府委員 御提案の趣旨として繰り返して申し上げているわけでございますが、現在、とにかく二千百億を超える赤字がございます。その赤字を克服して、国民の信頼にこたえ得る体力を持った郵便事業、どうあるべきか。そのための赤字の克服策としていままでのように料金の改定をするという場合に法律に具体的な料金を決めた方式と、それから赤字の現状からいたしまして、もちろん私ども申し上げておりますのは、法定緩和制というのは赤字があるがゆえにできるということ…

郵政省郵務局長1980/10/29

93衆議院 逓信委員会 第5号

○魚津政府委員 法定緩和制による財政再建の方策が今日の郵便事業の現状からベターであるということは、これも何回か御答弁申し上げているわけでございますが、郵政審議会でございますとか公共企業体等の基本問題会議という御答申、御提言をいただいているわけですが、その根拠、いま先生のまさに御質問のポイントでございますけれども、国権の最高機関としての国会の審議の問題は私たち最大限尊重するわけでございますが一適時適切といいますか、経営的な観点からの財政再…