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外務事務官(大臣官房長)衆議院参議院
総発言数
724 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務事務官(大臣官房長)
直近の発言日
1961/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会64 件・64%
  • 外務委員会9 件・9%
  • 予算委員会第二分科会9 件・9%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 724 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

724 件中 20 件を表示
外務事務官(経済局次長)1961/05/31

第38回 衆議院 外務委員会 第28号

○高野説明員 フィリピンの国会は御承知の通り、一月終わりから五月の十八日に終わりまして、時間が短い。それから総選挙を前に控えまして、できるだけこの通商条約の意義を国民によく浸透させて、その上、総選挙が終わって、新しい国会で国民のできるだけの支持と賛同を得てやりたいということで、われわれとしてもフィリピン側に何ら他意はないというふうに了解いたしておる次第でごごいます。

外務事務官(経済局次長)1961/05/31

第38回 衆議院 外務委員会 第28号

○高野説明員 私が先ほど御説明申し上げましたように、フィリピンといたしましてはこれが最初の通商航海条約でございます。日本といたしましては戦前はもちろん戦後多くの通商航海条約がございまして、各条約によって若干の違いはありますが、パターンがございます。国民はもちろん、皆様方よく御存じなものでありますが、フィリピンといたしましては、最初の通商航海条約でございますから、非常に慎重に審議し、また各層にこの意義、効果を浸透せしめるにはある程度の時間…

外務事務官(経済局次長)1961/05/31

第38回 衆議院 外務委員会 第28号

○高野説明員 議論は申し上げるつもりではございませんが、私は川上委員のお考えになっておることには承服いたしかねるといいますか。同意しかねるという点だけ申し述べさしていただきます。

外務事務官(経済局次長)1961/05/31

第38回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第2号

○高野説明員 お答え申し上げます。大豆の自由化は前からいろいろ叫ばれておりまして、自由化と同時に国内の生産者をいかに保護するかということは、前々から関係各省でいろいろ相談いたしましたが、それぞれいろいろ考え方があって、意見の一致を見ていなかった次第でございますが、最後的に関税を一応従量税でいくという考えで参ったわけでございます。しかし交渉の過程におきましてアメリカ側からぜひ従価税にしてくれということで、従価一三%になったわけであります。…

外務省経済局次長1961/05/30

第38回 参議院 外務委員会 第18号

○説明員(高野藤吉君) お答え申し上げます。 フィリピンの国会は、たしか今月の十八日に終わりまして、今期国会に上程されずに、従って、審議されなかったという状態でございます。

外務省経済局次長1961/05/30

第38回 参議院 外務委員会 第18号

○説明員(高野藤吉君) 御承知の通り、フィリピンでは、上院だけの審議で批准されるわけでございますが、向こうは各界の代表を集めまして、挙国一致的に委員が入りまして、交渉を尽くしたわけでございますが、何せまだフィリピン内部におきましては、初めての条約でもあり、また、フィリピン第一主義というナショナリズムが強いので、いろいろ各方面で反対があるようでございます。今度向こうの全権の代表であるラウレル前下院議長も、これに署名されて以来、ずっと国内を…

外務省経済局次長1961/05/30

第38回 参議院 外務委員会 第18号

○説明員(高野藤吉君) 私、経済局で、賠償についてはアジア局の賠償部になっているので、大体話は伺っておりますが、詳細かつ正確なことは、私ここに資料を持ち合わせておりませんので、ちょっとお答えしかねますが、大体順調に行っているというふうに聞いております。

外務省経済局次長1961/05/30

第38回 参議院 外務委員会 第18号

○説明員(高野藤吉君) 全然関係はございません。

外務省経済局次長1961/05/23

第38回 参議院 外務委員会 第17号

○説明員(高野藤吉君) それでは、日本とフィリピンとの間の友好通商航海条約に関しまして補足説明を申し上げます。 日本とフィリピンは、一九五六年に日比賠償協定が結ばれまして、締結以来しばしば通商航海条約を結ふという希望を持って、お互いにその意思を表明し合っておりましたのですが、なかなかフィリピンは戦後日本に対する感情があまりよくなく、そういう気運が熟さず、やむなく貿易及び入国滞在につきまして暫定的な取りきめでやって参った次第でございます。…

外務省経済局次長1961/05/23

第38回 参議院 外務委員会 第17号

○説明員(高野藤吉君) 御指摘の点は、まことにごもっともでございまして、政府といたしましても、三年よりも長い期間、すなわち、五年の期間をもちましてこの条約を結びたかったのでございますが、フィリピン側といたしましては、初めての協定であるし、なかなか長い間の条約は非常に難色を示しまして、五年を強闘いたしますと、条約自身の締結も疑われると、フィリピンとしては、いわば試験的にこれをやるという意味で、三年ならばよろしいということで、妥協の産物とい…

外務省経済局次長1961/05/23

第38回 参議院 外務委員会 第17号

○説明員(高野藤吉君) 私どもといたしましては、条約の用語の慣例に従いまして、最恵国待遇という言葉を使いたかったのでございますが、フィリピンといたしましては、その言葉にこだわりまして、無差別という言葉を使いたいというので、まあわが方が譲歩いたした次第で、内容的には変わらないと、われわれ考えております。

外務省経済局次長1961/05/23

第38回 参議院 外務委員会 第17号

○説明員(高野藤吉君) われわれはそういうふうに解釈しております。

外務省経済局次長1961/05/23

第38回 参議院 外務委員会 第17号

○説明員(高野藤吉君) 無差別待遇という場合には、外国人との関係において無差別即最恵国待遇で、内国民との比較において問題が起きる場合には、そういう意味では使っておらないわけであります。

外務省経済局次長1961/05/23

第38回 参議院 外務委員会 第17号

○説明員(高野藤吉君) 交渉の途上におきましては、われわれも内国民待遇を要求いたしましたのですが、フィリピンがどうしても聞かないために、やむなくインド方式、インドの先例がありましたから、これ以上は譲れないということで、こういうような条約に相なった次第であります。

外務省経済局次長1961/05/23

第38回 参議院 外務委員会 第17号

○説明員(高野藤吉君) できるだけ御趣旨に沿いたいと思います。 それから、米比の特恵関係に関する資料につきましても、後刻提出いたしたいと思います。

外務事務官(経済局次長)1961/05/19

第38回 衆議院 外務委員会 第25号

○高野説明員 お答え申し上げます。 フィリピンとの間におきまして平和条約が効力を生じたのは、御承知の通り若干おくれまして、それは賠償問題でなかなか解決しなかったのでございますが、それが三十一年に平和条約が発効いたしました。しかしフィリピンの対日感情は非常に悪うございまして、政治的にもかつ経済的にもなかなか関係がうまくいきませんでした。しかし日本といたしましてはできるだけ早くフィリピンと通商航海条約を結びまして、貿易を正常の形に置くべくい…

外務事務官(経済局次長)1961/05/19

第38回 衆議院 外務委員会 第25号

○高野説明員 フィリピンとの広い意味における経済問題の中には、通商、貿易の関係以外に、御承知の賠償問題、経済協力問題、それから航空の関係、船舶の関係等いろいろあるわけでございまして、フィリピンからは賠償の繰り上げないしは経済協力を促進してくれというような注文が交渉の過程でございました。しかしわが方といたしましては、ほかの国との関係もございますので、賠償の繰り上げ実施は不可能である。それから経済協力の促進ということは、この通商条約とは別の…

外務事務官(経済局次長)1961/05/19

第38回 衆議院 外務委員会 第25号

○高野説明員 御指摘の水域問題も非常に大きな問題でございまして、フィリピンといたしましては、非常な広範囲の水域を自分の領域といたしたい、それを条約の中に織り込みたいという強い希望がございました。しかし日本といたしましては、国際海洋法の問題もございますし、一般国際法に背馳するような広い海域を二国間の条約で認め合うということは、国際法上も不可能でございますので、わが方といたしましては、向こうの非常な強い希望にもかかわらず、終始これは困るとい…

外務事務官(経済局次長)1961/05/19

第38回 衆議院 外務委員会 第25号

○高野説明員 二重課税防止条約も通商を伸ばす意味合いにおきまして非常に重要な点でございまして、この点もこの条約が発効いたしましたら、フィリピンとの間に至急二重課税防止条約を結ぶように話し合いができておる次第でございます。

外務事務官(経済局次長)1961/05/19

第38回 衆議院 外務委員会 第25号

○高野説明員 外務省といたしましては輸出振興、増進のためにできるだけ各国と通商航海条約を結んでいきたい。今国会におきましても、パキスタンそれからキューバと御審議願いまして御承認いただいた次第でございます。そして現在なおインドネシア、アルゼンチンとは具体的に交渉中でございます。通商航海条約のパターンといたしましては、フィリピンとの条約が簡単でありますが、大体必要な事項は盛ってございまして、一応のパターンと考えている次第でございます。もっと…