高野博
会議録に記録された「高野博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,920 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 農業6 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会69 件・69%
- 予算委員会16 件・16%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
※ 全 2,920 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 そういう単純な理解ではないと僕は思います。 日本というのはどういう概念なんでしょうか、外務大臣。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 ここで言っている我が国の平和と安全という我が国とはどういうことかといいますと、我が国の領土、領海、領空、その中に存在するすべての国民の生命、財産、これが入るんだと思いますが、それでよろしいでしょうか。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 それでは、在外にいる邦人の生命、財産は入りますか。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 それでは、公海上あるいはその上空にある日本の船舶、航空機そのものと、その中にいる国民の生命、財産、これは入りますか。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 僕が聞いているのは、公海上のと言っているんですよ。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 公海上は入らないという理解でいいんでしょうか。 我が国の平和と安全に重要な影響を与える事態と言った場合に、日本の近海にある公海で船が例えば直接攻撃をされたと。日本近海でなくてもいいんですが、インドネシア沖で日本のタンカーなり船舶が攻撃を受けた場合には、日本に対する直接的な攻撃だとみなしてこれは自衛権の発動になるのと違いますか。そこはどうでしょうか。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 これは政府の答弁で、平成五年に、日本の自衛隊の陸海空の艦船、航空機じゃなくても、一般の船舶であっても、それが公海上にあって組織的、計画的に攻撃を受けた場合には、これは日本の自衛権の発動になるという見解を示しております。 それは間違いないでしょうか、防衛庁長官。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 これは僕の見解じゃありません、政府の見解です。 そこで、直接攻撃を受けないような状況の中で、例えば日本の船舶のすぐそばに外国の艦船が来て、要するに攻撃の脅威にさらした、こういう状況になった場合には、これは周辺事態と言えるんでしょうか、言えないんでしょうか。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 今あなたは、日本の周辺地域におけるというまさに地理的概念を使っているんじゃないでしょうか。それは矛盾しているんじゃないでしょうか。地理的概念ではないと言っているはずですが。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 僕は今具体的に聞いているんですね。日本の船舶、タンカーでもいいんですが、それが今まさに攻撃されようというような状況に置かれている、あるいは威嚇を受けている、脅威にさらされているというときに、これは周辺事態という認定ができるケースもあるんじゃないでしょうか。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 そういう一般的な話にすると見えなくなるんですが、こういう事態もあるという認識を僕はしているんだが、外務大臣、どうでしょうか。態様によってはあると。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 こういう大事な話をきちんと議論して詰めておかなくてはいけないんじゃないでしょうか。いろんな態様によるとか文脈によるとか、わけのわからないことを言っていますが、こういう攻撃ではないけれどもまさに攻撃されようとするような状況は、これはまさに日本の平和と安全に重大な影響だと、それはもう当然じゃないんでしょうか。長官、どうでしょうか。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 僕が言いたいのは、日本の平和と安全に重要な影響を与えるというその事態、それが幅があり過ぎる、いかようにも判断できるかもしれない、それであっては歯どめがきかないんじゃないかと思うんですね。私、今例を引きましたが、その態様によっては総合的に判断すればこれは周辺事態だと日本が認定した。しかし、その場合には、アメリカから見れば、日本の艦船だから、日本の船舶だから周辺事態ではないという判断をする可能性はあると思うんです。日本がこれは…
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 それは想定しておく必要があるんじゃないでしょうか。この周辺事態に地理的な枠をはめないといろんなケースが考えられる、そして自衛隊の行動が無制限に広がる可能性もあるわけです。 そこで、我が国の平和と安全に重要な影響を与える事態とは一体どういうことかといろんなケースを考えてみても、これは結局、日本有事につながる可能性が極めて高い事態だということが言えないでしょうか。外務大臣、どうでしょうか。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 判断の基準も非常にあいまい、そして総合的に判断するとか文脈に応じてなんということを言っているようではだめだと思います。もう明らかにこれは日本有事につながる事態が周辺事態だと、私はそういう認識をしていますが、総理はどうでしょうか。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 時間がないので。 周辺事態については小沢さんも中国に行かれていろんな議論をされてきたようでありますが、この周辺事態は地理的概念ではないということに対しては、物事の本質をぼかし、あいまいにするものだという政府批判をしております。 これは野田大臣も同じような考えでしょうか。簡単に答えてください。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 もうそんなことは百も承知なんです。ただ、物事の本質をぼかしてあいまいにしているんじゃないか、そこは同じかという認識を聞いたんですが、結構です。 長官にお聞きしたいと思うんですが、三日の衆議院の委員会の中で、日本は先制攻撃ができるという発言をされていました。四日の報道によりますと、政府は憲法上先制攻撃は認められないというようなことを政府の見解として発表しておりますが、これは野呂田長官は政府見解とは違う意見を言ったんでしょうか…
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 着手した時点というのは、わかる場合もあるし、わからない場合もあると思うんです。したがって、そもそも先制攻撃をするというこの言葉自体もこれはもう憲法に違反した言葉だと私は思っているんですが、この着手の時点というのはどういうふうに判断するんでしょうか。
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 政府はいつも総合的に勘案してと、こういう言葉を使うんですが、非常にあいまいな表現を使っているんです。 この先制攻撃に対しては、韓国側がこれは反対だという表明をしております。当然だと思います。例えば、北の方に日本が先制攻撃をかけたときに韓国も被害を受けるのはもう当然ですから、十分な協議というか、そういう時間的な余裕があるのかどうかはわかりませんが、少なくとも韓国はこれに対して非常に神経をとがらせていると思うんですが、その点に…
第145回 参議院 予算委員会 第11号
○高野博師君 時間ですので終わります。