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緑風会日本交通公社会長参議院衆議院
総発言数
2,026 件
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
日本交通公社会長
直近の発言日
1952/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会52 件・52%
  • 決算委員会48 件・48%

※ 全 2,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,026 件中 20 件を表示
緑風会1952/06/10

第13回 参議院 運輸委員会 第28号

○高田寛君 それじや次に、これはこの旅行斡旋業者というものが現在どのくらいのまあ数があるのか。それからこの法案によつて登録されるものがどのくらいの数になる見込か。政府のほうでおわかりでしようか。

緑風会1952/06/10

第13回 参議院 運輸委員会 第28号

○高田寛君 それからこのような旅行斡旋業者は今まで行政措置でいろいろ取締つておられたと思うのですが、これはどの程度まで取締つていたか。又はこれが今度立法化するについては今までの行政措置では悪質業者を淘汰することができないというお見込なのか、その辺の事情を一つ……。これはまあ取締に当つておられた政府のほうにお伺いしたいと思います。

緑風会1952/06/10

第13回 参議院 運輸委員会 第28号

○高田寛君 この旅行斡旋業者を登録するということによつて実態をつかみ、又監督して行こうということなのでありますが、この登録につきましては、この第六条で「登録を拒否しなければならない。」という、この条項に該当しないものはこれはもう誰でも、個人でも法人でも、それから又組織、経験如何、従業員の素質如何を問わず、誰でも無条件に登録すると、こういうおつもりなのでしようか、この点一つ提案者にお伺いしたいのですが。

緑風会1952/06/10

第13回 参議院 運輸委員会 第28号

○高田寛君 つまり登録すれば、この法案によると外客の斡旋に当るものは二十万円、日本人の斡旋に当るものは五万円の登録料を払えば誰でも登録されるということになると、登録されれば今度政府公認というような看板を振りかざしてどこにでも歩き廻るとこうようなことになるわけですが、五万円の供託金を出しさえすれば政府公認の旅行斡旋業者だと言つてほうぼうを歩き廻ると、ただ鞄一つぶら下げて緑に従業員もない、一人で歩き廻るような、そういうものが不当に信用をかち…

緑風会1952/06/10

第13回 参議院 運輸委員会 第28号

○高田寛君 私の心配しますのは、つまり登録申請してここにいろいろ禁錮以上の刑に処せられない者とか、こういう適格条件がありますが、これに該当しない者は登録を要求すれば、これは登録しなければならん。それで五万円の供託金を出しさえすれば、それで活動できるということになる、そうすると何ら経験も何もない者が登録すると、そうして政府公認の業者だと言つて名刺を振廻してお客を勧誘する。実際修学旅行のお世話にしても、これに頼むと不正はないにしても、経験も…

緑風会1952/06/10

第13回 参議院 運輸委員会 第28号

○高田寛君 私の質問のし方が足りなかつたのかも知れないと思うのですが、つまり自由営業ならば自由営業で、お客がよくその業者を見極めて選択をする。併し政府の登録業者ということになると余りその内容を調べずに、その名刺を持つて勧誘すれば、すぐそれに頼む。頼んだところが経験も何もない。従業員も持つていないというようなもので、非常にその旅行もうまく行かないで迷惑すると、これは外人ではありません、日本の修学旅行や何かの場合なんかですが、その点を登録制…

緑風会1952/06/10

第13回 参議院 運輸委員会 第28号

○高田寛君 まあ今の点はもう少し議論のある点であると思いますが、議論はあと廻しにしまして、もう少し御質問したいと思うのですが、この登録業者の供託金が五万円、或いは外国の旅行者の斡旋をする者は二十万円というようなこの基準は大体どういうところからきめられたものか、その点を一つお聞かせ願いたいと思います。

緑風会1952/06/10

第13回 参議院 運輸委員会 第28号

○高田寛君 まあ営業保証金と言えば、業者が何か損害を与えた場合のための補償金だろうと思うのですが、例えばお客からは料金を取つておいた、それで旅館にその支払をしない場合には旅館が業者に対して要求しても払わん、その場合に保証金というものがものをいうと思う。それで今の物価からいつて五万円ぐらいの保証金で足りるとお考えになるかどうか、その点を一つ御意見、お見込みを伺いたいのです。

緑風会1952/06/10

第13回 参議院 運輸委員会 第28号

○高田寛君 もう少し質問を続けたいのですが、鉄道、軌道等の運輸事業とか、ハス事業、定期航路事業、航空事業、こういうものが法人の旅行斡旋業を営む場合には登録を要しない。それから一般が旅行斡旋業を営む場合は登録を要するということにしてあるのですが、この法人の場合登録を要しないことにしてある理由はどういう点にあるのでしようか。

緑風会1952/06/10

第13回 参議院 運輸委員会 第28号

○高田寛君 それなら一つお伺いするのですが、世界一流のトーマス・クツクとか或いはアメリカン・エキスプレスというような世界に信用も資力もあり経験も積んでおるものが、これも近く日本に来て旅行斡旋事業を営むと思いますが、こういうものもやはり登録しなければ営業させませんか。

緑風会1952/06/10

第13回 参議院 運輸委員会 第28号

○高田寛君 今そこの鉄道とか、軌道とか、こういうものは資力もあり信用もあるから登録を必要としない、ただ外人の旅行斡旋をやる場合には、経験も要るのだから登録させるという、そうすると今のようなトマス・クツクのような資力もあり信用も十分であることが世界中に知れ渡つておるような業者、而も外人の旅行斡旋については万全の経験を持つておる業者、こういうものが来る場合になぜ登録させるかということでな。

緑風会1952/06/10

第13回 参議院 運輸委員会 第28号

○高田寛君 この登録制度ができると、この登録業者につきましては、政府としていろいろ報告書の提出とか、こういうことが頻繁になるのじやないかと思うのですが、複雑な報告書の提出を要求するということは、今の一般の業者の実態からいつて非常に苦痛であろうと思うのです。一面助成の途はなくて、こういう報告だけいろいろ煩瑣な手数をかけるということは、関係の業者に非常に苦痛を与えるのじやないかと思うのですが、この報告類の徴集については、これは実施の場合に当…

緑風会1952/06/10

第13回 参議院 運輸委員会 第28号

○高田寛君 いま一つ、この取締りの内容については、料金というのが大事な点であろうと思いますが、この旅行斡旋事業の料金というものは、これは千差万別で、まあ例えば学生の修学旅行のようなものの場合にはできるだけ安いのがいい。一面又相当贅沢な旅行者、殊に外国から来る旅行者などは万全のサービスを、各方面の十分な斡旋を要求する。そのために料金などは高いのを決していとわないというふうな申込をして来るものもある。こういうようないろいろその関係業者とお客…

緑風会1952/06/10

第13回 参議院 運輸委員会 第28号

○高田寛君 私から一つ伺いたいのですが、第十二条に「旅行あつ旋の料金を定め、」というのがあるが、この料金の内容をいま少しくはつきりと御説明願いたいと思うのですが、この料金というのは、旅行の斡旋を依頼するお客から取るものと、それからさつきの提案者の御説明の中に、旅館などから取るものも対価であるというようなお話があつたのでありますが、この料金の内容を一つ改めてお伺いしたいのですが。

緑風会1952/06/10

第13回 参議院 運輸委員会 第28号

○高田寛君 そうしますとこの料金というのは、その旅行者のほうから取るだけでなく、運輸機関や又は旅館業者から取る、そうすると例えば修学旅行を世話するときに五百円の宿泊料ということで契約して置いて、実際はその二割の料金を取れば、実際四百円の泊りに実質はなつてしまう。それを政府としてもそういうやり方を認めると、こういうわけですか。

緑風会1952/06/10

第13回 参議院 運輸委員会 第28号

○高田寛君 そうすると提案者の御説明は、まあ両方から取るということだと、そうするとこの法律が運用される場合に政府としてはやはり両方から取る、旅館からも一割とか二割とかというその手数料を取るという届出があつても、それは不当だからと言つて直させるという指令はしない、そのまま認めると、こういう御意見ですか。

緑風会1952/06/10

第13回 参議院 運輸委員会 第28号

○高田寛君 この法律の実体から行くと、料金の問題なんですが、この料金については、私の承知している限りでは、今日までは修学旅行などについては、宿屋が五百円の泊りならば、もう本当に宿直には五百円払わなきやいかん、頭をはねるようなことをやつてはいかんということを一方で常識として考えられている。私も又そう信じております。それにもかかわらず、今のお話によると修学旅行のような場合に、学生のほうからは五百円の宿泊料という計算で旅費を出させて置いて、宿…

緑風会1952/06/06

第13回 参議院 運輸委員会 第27号

○高田寛君 航空法案を審議するに当りましてその前提となるような点についてが、この点は或いは速記をとめたほうがよい点もあろうかと思いますから、そこは適当に委員長にお願いいたします。 先ず第一に航空行政の運営について現在極東空軍との関係がどうなつておるかという点を一つお伺いしたいと思います。

緑風会1952/06/06

第13回 参議院 運輸委員会 第27号

○高田寛君 現在外国会社の航空機の修理整備というようなことにつきましては、航空庁はどの程度にこれに関係して行くか、その点の実情を一つ。

緑風会1952/06/06

第13回 参議院 運輸委員会 第27号

○高田寛君 もう一つだけ、日本が航空事業を開始した場合の問題として操縦士等の要員の問題ですが、この見通しがどういうふうになつておるか、これを一つ伺いたいと思います。