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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,831
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1983/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会36 件・36%
  • 予算委員会28 件・28%
  • 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
  • 大蔵委員会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 2,831 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,831 20 を表示
公正取引委員会委員長1983/03/23

98衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(元)政府委員 いまお話のございました独禁法の第一条の目的というものはいろいろございますけれども、公正で自由な競争を促進することによって経済的な公正を極大にしていく道を選ぶということが書いてあると思います。経済的公正を極大にしていきます際に、やはり経済政策というものが非常に大きな力を持つわけで、経済政策の中に産業政策もあれば競争政策もあるわけでございます。競争政策と産業政策の調和をどうやって達成するのかということについては、いろい…

公正取引委員会委員長1983/03/23

98衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(元)政府委員 高圧法のポリエチレン、中低圧法のポリエチレン、それからポリプロピレン、いわゆるポリオレフィン三樹脂でございますが、いまお話のありますようなグループを形成して、グループがそれぞれ共販会社をつくって集約化を進めるという検討が進められておることは、私どもも伺っております。ただ、いまお話がありましたところですが、今週から公取と相談に入るという具体的な相談はまだ受けておりませんし、そういう日程は聞いておりません。 いまお話し…

公正取引委員会委員長1983/03/23

98衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(元)政府委員 合併ガイドラインは、御承知のように合併後の市場占拠率の合計が二五%以上、または合併後その業界のトップ企業になりましてそのシェアが一五%以上、またはもう一つ、トップ企業になって二、三位との格差がうんと開く場合、それらを細かくいろいろ書いてございますが、そういう場合には、重点的に合併について競争の実質的制限に当たるべきかどうかということを審査しますということを、まず決めておるわけでございます。 現在、年間約千件の合併の…

公正取引委員会委員長1983/03/23

98衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(元)政府委員 自由主義の経済で経済の活力を高めてまいる、そのためには企業の自主的な判断、創意工夫というものが基本的に大事である、そういう枠組みを組み立てております重要なものの一つとして独禁政策というものがあることは、いまお尋ねのとおりに私どもも考えております。そういう基本を揺るがすことのないようにして独禁法の運用にいままで当たってきたつもりでございますし、また一方で、経済の実態についての見通しを失わないで、経済を正しく客観的に把…

公正取引委員会委員長1983/03/23

98衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(元)政府委員 いま御審議いただいております法律案が成立をいたしました後、私どもは、「特定産業における合併等事業提携の審査に関する基準」というものを作成して公表いたしたいと思っておりますが、その中で、先ほど来お尋ねのありますマーケットシェアとの関係については、マーケットシェアが二五%以上となる案件についても、当該行為後の市場構造が高度に寡占的とならないように考慮しつつ、その競争の実態に即して判断する、という趣旨の内容を盛り込みたい…

公正取引委員会委員長1983/03/23

98衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(元)政府委員 通産大臣からもお答えがありましたように、事業提携につきましては独禁法の適用除外ではないわけであります。したがいまして、事業提携後の姿が競争の実質的制限にわたるかどうかということの判断は、独禁法の枠内で行うわけでございます。そういうことが基本でございまして、事業提携計画の認可、承認の申請がありましてから承認をいたすまでに、いろいろその書類なり意見なりの往復があるように書いてございます。また、その事業提携計画が一たん承…

公正取引委員会委員長1983/03/23

98衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(元)政府委員 先ほど来申し上げておるとおりでございます。

公正取引委員会委員長1983/03/23

98衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(元)政府委員 指示カルテルについてのお尋ねがまず最初にあったと思いますが、指示カルテルは設備廃棄についてでございます。設備廃棄についての指示カルテルは現行の特安法でも認められている制度でございまして、これについては私どもの公正取引委員会が競争政策の立場から同意をするかしないかということの規定がございまして、同意をして進められておるわけですし、十四業種だったと思いますが、現行特安法で指定されました十四業種の全部について指示カルテル…

公正取引委員会委員長1983/03/23

98衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(元)政府委員 産業政策と競争政策の調和をどうするかということは、非常にむずかしい問題であろうと思います。 先ほど、ほかの委員に申し上げましたことですが、競争政策は自由主義経済を生々発展させるための一番の原動力であるという点はそのとおりでありますので、時々刻々の要請に従って行われてきます産業政策とどういうふうにマッチさせるかによって、日本の産業の将来というものがどういうふうに展開されるか決まっていくわけだと私は思っております。そう…

公正取引委員会委員長1983/03/23

98衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(元)政府委員 競争政策の重要性と申しますか、独禁法が経済の基礎をつくっております法規の一つであるという点については、ただいまお話のありましたとおり私ども、認識しております。

公正取引委員会委員長1983/03/23

98衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(元)政府委員 先ほど通産省から御調明があったところでございますけれども、この実施の大綱と申しますのは、私どもの理解では、たとえばグループの組み方、グループの数、そういったいわば将来事業提携計画が幾つか出てまいるわけでございますけれども、幾つかの事業提携計画が出てまいりますその出方についてのアウトラインと申しますか、ごくラフなアウトラインというものだと思います。もちろん、この段階で法律の規定はございませんけれども、実際問題といたし…

公正取引委員会委員長1983/03/23

98衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(元)政府委員 私、いまの職を承ってからきょうでちょうど半年になりますが、その間いろいろな方といろいろな機会にお話をしておりまして、独禁法の意義というものについての御理解は、そう申しては大変僣越かもしれませんが、必ずしも完全に行き届いてはいないのではないかという感じを持っております。 そこで、先ほども中村委員の御質問にお答えして申し上げたのですが、独禁法と申しますのは、いわば一種の経済の交通法規のようなものだ、交通法規は、交通取り…

公正取引委員会委員長1983/03/23

98衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(元)政府委員 原燃料価格が非常に上昇いたしまして国際競争力を失ったということが、今回の構造不況の大きな要因だろうと思います。と申しますのは、マーケットが小さくなってしまったわけで、したがって設備が過剰になった状態というのがかなり多くある。基礎産業と申しますのは、いわゆる装置産業でございますから、企業の最適規模というものは技術的に、国際的にほぼ決まっておりますので、したがって、マーケットが小さくなった場合にはどうしても、企業がそれ…

公正取引委員会委員長1983/03/23

98衆議院 商工委員会 第8号

○高橋(元)政府委員 法の運用は、その目的に照らして正しくなければならぬと思いますので、ただいまの御指摘な十分肝に銘じて今後運用に当たりたいと思います。

公正取引委員会委員長1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(高橋元君) 昭和五十七年における公正取引委員会の業務について、その概略を御説明申し上げます。 昨年のわが国経済は、内需は緩やかな回復の方向を示しましたが、世界経済の停滞もあり、依然として景気の足取りは力強さを欠いております。このような中で、民間の活力が発揮されるような経済環境を整備することがますます重要になっており、公正取引委員会といたしましては、公正かつ自由な競争の維持、促進によりわが国経済の健全な発展を図るべく、独占禁止…

公正取引委員会委員長1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(高橋元君) 昭和五十八年度の公正取 引委員会関係の予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 総理府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は、二十六億六千七百万円となっており、これは前年度予算額に比べて六千八百万円、二・六パーセントの増額となっております。 以下、その内容につきまして御説明申し上げます。 第一に、独占禁止法施行経費として一億七千七百万円を計上しております。独占禁止法施行経費には、違反事件審査…

公正取引委員会委員長1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(高橋元君) 今日の日本経済が置かれております困難な状況の原因が、その一つが独禁法に起因しているのではないかという意見を、極端な御意見だと思いますけれども、私どもも耳にいたすこともあるわけでございますが、私どもはそういうふうに考えていないわけでございます。 経済の成長がかつてのような高い成長率を追えなくなってまいりまして、いわゆる低成長下に移ってまいりました場合に、従来、売り手市場と、一言で言えばそういうことでありました経済状…

公正取引委員会委員長1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(高橋元君) 特に中小企業の場合はそうでございますが、事業者団体が構成事業者の事業経営について経営指導を行っていただく、これは業界全体のためにも、構成事業者の事業の改善合理化のためにも役に立つと、これはもう先生御承知のとおりだと思います。 そこで、かねて各委員会で委員から御質問があることでございますけれども、事業者団体の活動と独禁法の関係でございますが、なかなかわかりにくい面もございますので、まず理解していただかなければ独占禁…

公正取引委員会委員長1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(高橋元君) 私、昨年の九月にいまの仕事を仰せつかりまして、前任の委員長から井上委員との間の中小企業対策についてのお話を重要な問題として引き継いだわけでございます。 〔委員長退席、理事野呂田芳成君着席〕 いまいろいろお示しございましたので、私どもといたしましてもまあ現下の中小企業の経営の困難性ということも念頭に置きまして、さらに研究をいたしてみたいというふうに考えております。

公正取引委員会委員長1983/03/23

98参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(高橋元君) いまもお話ございますように、経済活動の国際化ということはますます進んでまいります。そこで、なかなか一国だけで対処できない競争制限の問題というのが登場してまいりまして、独禁法の分野で国際協力の重要性ということが強調されて久しく時間がたつわけでございます。そこで、私どもの公取委員会といたしましても、OECDなりUNCTADなり、そういった国際機関の会議に職員なり委員なりを派遣をいたしまして積極的に参加しておるわけでご…