高桑栄松
会議録に記録された「高桑栄松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,406 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術特別委員会52 件・52%
- 厚生委員会35 件・35%
- 内閣委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,406 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 そこで、特定機能病院につきまして伺いたいんですけれども、文部省に伺いたいと思います。 この特定機能病院というのは、今までのいろんな御説明を承っておりますと、医療圏で言えば第二次及び第三次に対応するものかと。大学そのものはもっと高度かもしれませんが、大学病院というのが特定機能病院の対象として一番数が多く考えられているわけです。これにつきまして、大学病院が特定機能病院へのメーンの主役を演ずるといたしますと、問題は教育との絡みも…
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 特定機能病院については、厚生省の説明によると、一応紹介率というのが問題になってくるわけで、大学病院側の意向というのはどれくらいまでの紹介率を受け入れようとしているのかということを承りたいんですが、どうですか。
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 今の一〇・九または四五・五というと、足して二で割ると、五六%ぐらいになるから二七、八%ぐらいが平均値でしょうかね。そういうぐあいで、教育に必要な一般患者の数というのはどれくらいを想定しておられるんですか。
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 私も大学にいた人間なんで若干の知識があるんですけれども、紹介率を上げていった場合に一般患者が減る、減ると教育に差し支えないかということが一つと、もう一つは、文部省は病院の収入を上げないと何かうまくないというような指導をしているんでしょうかね、どうでしょう、その二つの点を伺います。
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 何となく伺っているところですと、旧医科大学は国立の場合は附属病院のベッド数八百ですね、新設が六百でございますけれども、独自の教育システムでいくと八百。それで定員一学年百名ということなわけで、外来患者はベッド数に匹敵するぐらいで大体賄うという予定であったかと聞いておるんですが、現実に外来患者というのは、国立の場合はどのくらい来ておりますか。
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 六百というのはいかにも少ないですね。それは国立てすか。
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 それはしかし、ちょっと聞いただけでもそれだけでは教育もなかなかうまくいかないんじゃないかというふうに思います。 一つは、新しい医療法改正によって特定機能病院というものがデピューしてきたからには、これに果たす大学病院の役割というものは、教育のための部分と、もう一つは特定機能病院としての役割を地域の医療の中で果たしていくリーダーであるという意味での役割と二つあると思うんですね。 その意味で大学病院の紹介率は、私が聞いている範囲…
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 新しい試みですから大学側も戸惑っているのではないかと私は思いますから、どうぞひとつ大学病院の集まりのときによく説明をしていただいた方がいいんじゃないか、こう思っております。これは質問じゃございませんので結構です。 次に保健医療・福祉の連携ということで質問をしたいと思います。保健医療・福祉連携は公明党が積極的に取り組んできた問題でございますが、なかなか論議が不十分であったのではないかと思います。 それで、今回の四月の診療報酬…
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 同じ連携問題に関連いたしますが、プライマリーケアについて承りたいと思います。 今の入退院の問題、退院患者の問題で、大分前から病診連係ということが言われておりました。病院と診療所赤連係をとっていく、これは病院から退院したのをホームドクターが引き受けていくという、医療それから保健、福祉の連携を強化するのに果たすホームドクターの役割を病診連係という言葉でうたっているわけですが、このように今の保健医療・福祉の連携においてホームドク…
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 家庭医を制度化する考えがあるかということですが、アメリカですとGP、ゼネラルプラクティショナーという専門医制度があって普通の開業医よりははるかに医師になってから訓練期間が長い。そして、幾つかの専門医の試験をパスしてGPになる、こういうのがあるわけですが、厚生省は将来そういった形の家庭医制度を考えておられるんでしょうか。どうでしょうか。
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 文部省に伺いたいのですが、ホームドクターの役割が非常に大きくなってきた、今後ますます在宅介護等を通じて、あるいは老人医療を通じてホームドクターの役割が非常に大きくなると思いますが、このプライマリーケアないしホームドクターというもののあり方について文部省は医学教育の中でカリキュラム上どう取り扱おうとしているか、あるいは今日までどう扱ってきたか、こういったことを承りたいと思います。
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 厚生省に承りたいのですけれども、インターン制度がなくなって、私はインターン必要論者であったんですけれども、とにかくなくなってしまった。率後研修という制度が打ち出されているわけで、これはインターンを卒後に行うというのが本来のあり方であったかと思っておりますけれども、実情は各科をローテーションはしないで、どうも最初から専門的な研修に入っているのが多いのではないかと聞いておりますが、厚生省はどのように受けとめているか、どのように…
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 ところで、インフォームド・コンセントについて承りたいと思いますが、この六月十一日のある新聞の投書に載ったのを御紹介いたしますと、「インフォームドコンセントのもとに診察、治療をするという本来最も時間をかけなくてはならない診療行為の報酬が、先進国では考えられないほど安い」、これはアメリカに留学をした経験のある医者の投書でございます。比較的若手の医者でした。それで、初診料は二千五十円である、再診料は五百三十円である。 これを私の…
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 インフォームド・コンセント、私はきょう余りテーマにして質問しようと思っていたわけじゃございませんので、この前質問のときに申し上げましたように、もう一度繰り返しますと、インフォームド・コンセントは大学の教育及び率後の医師活動の中で教育的課題として極めて重要な課題として取り上げるべきだ、こういうふうに私は思っておりますので、この辺でとどめます。 今まで言われているのに多分の誇張がございますが、三時間待って三分診療というのが言わ…
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 私は開業医ではありませんのでわかりませんけれども、例えば時間帯を予約するぐらいのことはできるんじゃないかなと思うんですね。しかし、病気ですから突発的、緊急を要するのが来るでしょうから、これは予約というわけにいかない。だから時間帯予約ぐらいのことは何かうまくやれないかなと思いながら質問したわけです。 ところで、午前中には同僚委員から極めて医者の私なんかには耳が痛い質問をいたしますよというお断りがございましたが、話を聞いたら目…
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 人間集団ですから、やっぱり大きな集団の中には外れている人が若干含まれているのはどんな集団でもあろうかと思うので、それを厚生省はしっかりチェックしてもらえば過剰診療はないと、そしてないような制度であると私は思っております。 次に、健康カードの実用化ということ、私、この前の質問ではぜひ取り組むべきである。これは医療情報を提供するという医療情報へのアクセスに健康カードを使えば、もうすべてのことが特別に紹介状をもらわなくても次のお…
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 わかりました。 それではその次に、医療ソーシャルワーカーについて質問をさせていただきます。八七年の三月、厚生省の検討会で、「新たな医療関係職種の資格制度の在り方に関する検討会」の中間報告が出ておりますが、その中で医療ソーシャルワーカーも速やかに法制化すべきであるという提言が出ておるわけですが、この医療ソーシャルワーカーというのはいろんな補助制度だとか制度がありますので、非常に重要なソーシャルワーカーの仕事かと思うのですが、…
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 それでは、療養型病抜群に関連した質問をさせていただきます。老人医療がウエートをだんだん高めてきているこの医療の世界におきまして、老人医療というのは福祉的な要素が非常に強くなってきている。したがって、この中では介護がウエートを高めてきているわけで、これはもう御承知のとおりでありますが、介護職員というのが診療報酬上にナースと並んで認知されている。 しかし、療養型病床群における介護職員に対応する名称というか、職員が看護補助者とい…
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 どうも同じようなのに名前が違うというところが、やっぱり縦割りではないかということで申し上げたわけです。 それから、療養型病床群と特例許可老人病院、特に介護力強化病院というのが分類されているわけですが、療養型病床群と介護力強化病院は、機能とか人員配置ともに非常に似通っている。似通っているのに二つの名称があるわけで、これはどのように関連を考えるのか。そしてその将来展望はどうなのか、承りたいと思います。
第123回 参議院 厚生委員会 第14号
○高桑栄松君 ただ、いろいろ意見を聞いておりますと、将来的には老人病院側が療養型病床群にだんだん吸収されていくように見えるんですけれども、昨年の老人保健法の改正で、衆議院の修正要求があって、これに対して政府側からは、公費負担五割の対象となる病院施設を計画的に拡充していく。将来にわたって公費負担の拡大を図る。つまり、そういうことが言われているわけですが、老人病院が療養型病床群に吸収されていくと、公費負担増大の対象が減ってくるのではないかと…