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自由民主党外務大臣衆議院参議院
総発言数
5,948
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1999/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会34 件・34%
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会15 件・15%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会15 件・15%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,948 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,948 20 を表示
自由民主党外務大臣1999/05/21

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号

○国務大臣(高村正彦君) 例えば、韓国国内においていろんな意見があるというのは委員御指摘のとおりだろうと思います。韓国を含む関心を有する諸国に対して、総理、私、防衛庁長官等から累次の機会にいろいろ御説明を行っているところでございます。 韓国政府は、先般の本法案の衆議院通過の際に、本法案はこの地域の安定に寄与するものとの論評を発表しているわけでございます。 さらに、政府関係者以外の一般の方々への説明としては、三月に小渕総理が訪韓した際に、…

自由民主党外務大臣1999/05/21

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号

○国務大臣(高村正彦君) 非常に残念なことでありますが、今のこの審議の際でも向こうで反対と言っている声が聞かれるわけで、日本も民主主義国でありますからいろんな意見があるのと同じように、韓国も民主主義国でありますから中にはいろんな意見があると思います。 ただ、韓国政府が、先ほど申し上げたように、衆議院通過のときに、この地域の安定に資するものだという論評を行ったのは、これは客観的な事実でありますし、おっしゃるように、中国等、懸念を持っている…

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) 恋人同士が喫茶店に入ってお互いが漫画本を読んでいるという状況は、非常にお互いが信頼し合っている関係でもあるのかなという気はするわけでございます。 日米安保体制に関し総理府が行っている世論調査では、日米安保条約が日本の平和と安全に役立っていると意識している国民の割合は約三分の二、こういうことで、近年この数字は大きく変動していないわけであります。冷戦終結後も日米安保体制の重要性について国民に広く理解されているという…

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) 多分思い過ごしではないでしょうか。政府の要職にあった方とはいえ、今は一民間人でございます。日米両国とも民主主義国家であり、いろいろな人がさまざまな意見を持ち、かつそれを主張することは当然と考えており、政府として個々人の著作に個別に反応することは必ずしも必要ないんだ、こういうふうに思っております。 先般の総理訪米の際に、小渕総理はクリントン大統領と二十一世紀に向けて日米関係の重要性を確認され、またロス及びシカゴに…

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) 憲法解釈的安全保障政策というふうな意味のことを委員はおっしゃいましたが、日本の安全保障政策を議論する際に憲法解釈に関するものが非常に多いということを意味するものだと思いますけれども、恐らくその御指摘は正確だろうと私も思います。 古くは終戦直後における個別的自衛権と戦争放棄規定をめぐる議論、一九五四年の自衛隊創設に至る一連の動きと戦力不保持規定をめぐる議論がありました。また、冷戦後の状況におきましては、国連平和維…

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) 米国にとっての日本の戦略的価値ということについて、必ずしも我が国政府がコメントする立場にはないと思うわけでありますが、冷戦後における日米安保体制の重要性、これは日本から見てもそうでありますが、アメリカから見ても、この重要性ということについて申し上げれば、冷戦後も依然として不安定性、不確実性が存在している中、日米安保条約を基盤とする両国間の安全保障面の関係は、二十一世紀に向けてアジア太平洋地域において安定的で繁栄…

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) それは、ごく一般論で言えば、いずれかの国民が、この同盟関係を維持していくことにメリットよりデメリットの方が大きいと、それは民主主義の国でありますから、両方の国にいろんな意見があるにしても、総体としてどちらかの国民がそういうふうに思うようになれば、それは維持できないということだと思います。日本もアメリカもそれぞれ多様な意見が存在する国でありますから、全体としてどういうことかということを見ていくことが大切だと思いま…

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) 戦闘作戦行動という定義は一貫して決まっておりますので、まさに戦いそのものに赴くことでありますから、一般的に周辺事態で赴く場合に戦闘作戦行動になるということではないと。ただ、周辺事態の中において戦闘作戦行動に赴くことというのは、周辺事態であり、そして戦闘作戦行動になる行為というのはそれはあり得ると思いますが、周辺事態に活動する米軍が動く場合に全部事前協議の対象になるわけではない、こういうことでございます。

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) 今申し上げましたように、周辺事態における米軍の行動の中には戦闘作戦行動になる場合もあります。ありますが、そう当たらない場合もあります。現実には当たらない場合の方がはるかに多い、こういうふうに思っております。

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) 一般的には直接爆撃に行くような場合が戦闘作戦行動になる、こういうふうに解しているわけでございます。 軍隊というのは必要に応じて必要なところに移動するというのは、これは軍隊の属性でありますから、どこかに移動するような場合に、アメリカ軍がどこかに移動するときに我が国がイエスと言わない限り移動ができない、そういうことはどこの国の安全保障条約であっても合理性を欠くことでありますから、そういうところまでは要求しない。 た…

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) 日米安保共同宣言から新ガイドライン、そしてそういう中で日米関係、密接な協議をした上で日本の主体的意思としてこういうものをつくっているわけで、アメリカとしてはこれを評価していることは、それは間違いないことだと思います。 アメリカのマスコミの中にこういう意見があったと言いますが、日本のマスコミの中にもいろいろな意見があるわけでありますから、それは民主主義の国の中でいろいろな意見があるということは私は当然のことで、余…

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) 日本の安全保障というのは日本みずからが節度ある防衛力を持つ。それと同時に、日米安全保障体制をきっちりする。そして、日本の安全保障環境をきっちり整えるために外交努力をきちっとやっていく。外交努力の中にはもちろん日米が基軸である。そして、それぞれの近隣諸国等二国間関係をきっちりやっていく。それとともに、ARF等信頼醸成措置といいますか、そういったこともやっていく。 ですから、何かこれだけで守るというわけではなくて、…

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) NATOにも加盟したいと言っていますし、恐らくEUにもその三カ国は加盟することを希望しているだろう、こういうふうに思いますから、なぜEUではなくてNATOにというのはちょっと答えられませんが、いずれにしても同盟関係を持つためには価値観を共有するということが必要なので、やはり自由、民主主義、市場経済、そういった価値観を共有する国と同盟関係に入りたい、こういうふうに考えられたんだと私は理解をしております。

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) 新たな日米防衛協力のための指針における「日本に対する武力攻撃が差し迫っている場合」の項で言及のある米軍の適時の来援を促進するための基盤の構築、維持とは、我が国に対する武力攻撃が発生した場合に、来援する米軍の活動が円滑に実施されることを確保するということを意味するわけでありますが、新たな施設・区域の提供を含め、このために我が国が実施する行為の具体的内容は、事態の推移、来援する米軍の兵力の規模、内容等によって異なる…

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) NATOの誤爆によって一般市民や在留外国人が犠牲になっていることは、我が国としても極めて遺憾に思っているわけでございます。このようなことは、当然、アメリカ、イギリス、そしてNATO自体に日本国としても直ちに申し入れをいたしました。 それから、他方、ユーゴにおいては、コソボにおけるユーゴ軍治安部隊による弾圧、非人道的な行為によって多くの犠牲者が発生しており、また周辺諸国に七十万人以上の難民が流出しております。 こ…

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) 今の御質問の前半部分だけ私が答えさせていただきたいと思います。 我が国が国際社会における責任ある主要国として冷戦後の新たな国際秩序の形成に主体的に取り組んでいくべきであるのは議員御指摘のとおりでございまして、政府としてこれまでもさまざまな分野で具体的な取り組みを進めてきているところでございます。 人間の安全保障につきましては、人間中心の視点から、難民流出、環境、薬物、国際組織犯罪、貧困、対人地雷等、人間の生存、…

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) 委員の御質問というのは、冷戦構造が崩壊したんだから在日米軍も少し兵力を削減してもいいのではないか、そういう方向の御質問だと理解した上でお答えさせていただきますが、冷戦終結後も依然として不安定、不確実性が存在する中で、在日米軍はその有する高い機動力、即応性等を通じ、我が国及び極東の平和と安全の維持に寄与していると認識をしているわけでございます。したがって、現時点において在日米軍兵力の削減や在日米軍基地機能の見直し…

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) 政府は、沖縄県民の方々の御負担を可能な限り軽減するため、日米両政府が最大限努力して取りまとめたSACO最終報告の着実な実施に向けて誠心誠意取り組んできており、これまで同報告書に盛り込まれた措置を着実に実施しているところでございます。 米国政府との間においては、沖縄問題について県側と十分な意見交換を行いつつ、SACO最終報告の実現に向け引き続き日米が緊密に協力していく旨種々の機会において確認してきているわけであり…

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) 御指摘のICJ判決は、ある国が他国内のゲリラ等の反政府勢力に対して行う支援等の論点につき法的評価を行ったものであります。政府といたしましては、国際社会における主要な司法機関である国際司法裁判所の判決は厳粛に受けとめておりますが、その判決の具体的内容については、それぞれの論点につき個別の事件の文脈に照らして理解すべきものと考えます。 そうした前提のもとで申し上げれば、ICJの判決においては、一般に外国の反政府勢力…

自由民主党外務大臣1999/05/20

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(高村正彦君) 周辺事態安全確保法案は、日米安保条約の効果的な運用に寄与し、我が国の平和と安全を確保することを目的としており、我が国に対する武力攻撃の発生を抑止することに資するものでございます。 ある事態が周辺事態に該当するか否か、周辺事態に際していかなる措置を実施するかについては、日米両国政府がおのおの国益確保の見地からその時点の状況を総合的に見た上で主体的に判断することになります。その際、日米両国間においては、随時密接に行…