高村正彦
会議録に記録された「高村正彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,948 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1999/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 通商・貿易14 件
- 農業5 件
- 宇宙3 件
- 経済安保2 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会34 件・34%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会15 件・15%
- 外務委員会15 件・15%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会15 件・15%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,948 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) 何度も繰り返しになって恐縮でございますが、日本政府はトランジット、通過も含めて認めないという立場でございます。 直接的なことではありませんが、ちょっと触れさせていただきたいのですが、米国の核政策、九一年九月、ブッシュ大統領が核兵器削減イニシアチブの中で、地上発射及び艦船積載の戦術核を一方的かつ全面的に撤去することを表明。九二年七月、ブッシュ大統領は、戦術核兵器、海軍の全戦術核及び国外配備の全地上発射戦術核の米国…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) 周辺地域とエアリアス・サラウンディング・ジャパンというのは、私は同じ意味だと思います。 ただ、エアリアス・サラウンディング・ジャパンという英語で直そうと直すまいと、あらかじめ地理的に特定できるという意味ではないと。そして、本質的にはそれじゃどうやって決まっていくのかといえば、我が国の平和と安全に重要な影響を与えることが起こるのはどのくらいなのかという実態上から定まっていくと、そういうことなんだろうと思います。 …
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) 米側の内部文書である、その文書の作成については日本政府は何ら関与していない、そういうことであります。 そして、その内容については、それが真実であれば日本政府にとって大変なこともありますが、その内容のよって来るところはライシャワーさんの話で、ライシャワーさんみずからが発言したときに日本の国会でもいろいろ問題になりまして、そういう中で鈴木総理等もきっちり御答弁されて日本政府の立場は明らかになっている、こういう問題で…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) 委員がおっしゃるように、もし事前協議制度に違反しているということになればそれは重要なことでありますが、日本政府としてはそういう認識を持っていないということは先ほどから申し上げているとおりでございます。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) ある過去の五年間の事実評価の話であれば、私よりも北米局長から答弁した方が正確だと思いますので、北米局長に答弁させます。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) 非核三原則については、極めて重要な原則であると思いますし、このことについては今後とも守り抜いていきたい、こういうふうに思っているわけでございます。 今、委員が御指摘になっている問題、確かにこの文書自体は新しいけれども、この問題というのは本当にもう長い経緯があって、いろいろ国会でも問題になってきて、大平外相とライシャワー氏が話した、こういうことを言われているわけでありますが、こんな重要なことを文書にもしないで話だ…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) 今、コソボの問題を解決するために一番大切なことは、ミロシェビッチ大統領が国際社会の声に耳を傾けて、民族浄化というようなことをやめて、軍、治安部隊をコソボから撤退させて、そしてそのことをきっちり検証させて、難民が何らかの国際的安全保障措置のもとにコソボに戻れるようにする、そういうことになれば空爆は当然に停止されるわけであります。何の政治的解決の見通しも持たないまま一方的に空爆を停止したからといって、この本質的な問…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) 既に申し上げましたように、日本政府がそういうことを声高に叫ぶことによってかえってミロシェビッチ大統領に希望と勇気を、彼なりの希望と勇気でありますが、与えることになって、かえって政治解決に向かわない、フリーハンドを与えられる、こういうようなおそれすらあるという状況の中で、日本政府がそういうことを打ち出すというつもりはございません。 ただ、G8の中でも日本政府は、これは最終的には国連安保理で解決されるべきだ、そうい…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) 誤解のないように最初に申し上げておきますが、空爆停止に関しては、何の政治的解決の見込みもなくて一方的に空爆を停止しろということは言わないというのが日本政府の立場であるということは申し上げたとおりでございますので、何かその点について柔軟になってきたということではありません。ただし、いろいろな時期というのは考えられるでしょうと申し上げているだけのことであります。 それから、周辺事態に係る政府統一見解におきまして、「…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) ちょっと私が発言中ですから黙っていてください。 その上で、ある国における政治体制の混乱等により、その国において内乱、内戦等の事態が発生し、それが純然たる国内問題にとどまらず国際的に拡大していくかどうかについては、その事態の規模、状況、紛争の性格、国外への影響、諸外国の対応等の要素を総合的に勘案して判断する必要がある、こういうことを内戦云々の問題については申し上げてきたわけであります。 内戦に介入することが許され…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) 周辺事態に内戦、内乱が含まれると答えているがということを前置きして言いましたから、日本の政府が言っていることはこういうことですよとまず申し上げて答えようとしたわけでありますが、それについて途中で遮られるから遮らないでくださいと、こう申し上げたわけであります。 人道上の介入については、現時点でまだ形成上のことでありますから、そういう具体的な問題を離れてそういうことができるかとかできないとか日本政府として言う状況に…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) 例えば、主権国家の中だと、法律の形成というのは国会を通ってこの時点で決まったということがきっちりするわけでございます。ただし、一般国際法上というのは、必ずしも一般国際慣習法というのは、非常に大きな範囲を占めておりますから、それがいつできて何月何日にそういう慣習ができたとか、そういう話ではないわけです。それは国内でも慣習法というのは全然ないわけじゃないけれども、ごく微々たるものですが、国際法においてはそういう一般…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) ガイドラインはガイドラインでもうできているものでございますから、それからもう成立しているわけですから、削除とかそういう話はないわけで、船舶検査活動については、衆議院でぎりぎりの調整の中でこれは削るということになりましたが、三会派の中で新たな立法措置をとるというふうなことになった、こう聞いておりますが、できるだけ早く新規立法ができることを政府としては期待をしているわけでございます。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) 周辺事態安全確保法案が仮にこのまま成立したとして、新たな新規立法がなければ、自衛隊の活動でそういう授権がされていないわけでありますからそれはできない、こういうことでございますが、先ほど申し上げましたように、新規立法の中でそれができるようになることを政府としては期待をしている、こういうことでございます。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) いずれにいたしましても、旗国主義という、旗を立てた国以外の国が勝手にその船に対して主権を行使することは一般的にできない。できる場合はどういうことかといえば、それは旗国の同意がある場合、あるいは同意があると同様にみなされる場合ということであります。 政府といたしましては、国連決議があれば国連加盟国はその受諾義務があるわけですから同意したと同様にみなされると、こういう判断のもとに国連決議があるということは大変一般的…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) 対話と抑止、これは両方とも大変大切なことだと思っております。今ガイドラインの論議ばかりされていますから、抑止の議論がされていますねというのはそれは事実でありましょうが、見方によっては、日本はまだ有事法制もされていないではないかというところから、対話はよくやっているけれども抑止の方が全然できていないという方もおられるわけで、両方とももっともっときっちりやっていかなければいけない、こういうふうな感じを持っているわけ…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) 北朝鮮についての話は、やはり日本政府の立場は一貫をしているわけでございまして、ミサイルが我が日本列島の上をまさに無警告で飛び越えていった、このことについて一定の措置をとったということがあるわけであります。その措置は依然として、残念ながらその措置をもうやめだと何も変わらない中では言えないということが一つあるわけであります。 そういう中において、もし北朝鮮の方で国際社会の懸念やあるいは日朝間の非常に重要な問題につい…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) 沖縄県民並びに沖縄県選出の貴委員がそのようにおっしゃるお気持ちはよくわかるわけでありますが、一方で日米安保体制という大変重要なこともあるわけで、そういう中で今最も現実的なやり方としてSACOの最終合意というのがあるので、それを一つ一つ確実に実施していくということが今政府に課せられた最大の課題である、こういうふうに思っておりますし、現時点でそれを着実に実施することが大切だということは、それは稲嶺知事のお考えもそう…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) いろんな意見がある中で、日本は日本の安全保障のためにもちろん外交努力をやる、節度あるみずからの防衛力を保持する、それとともに日米安保体制というのを選択したわけで、その日米安保体制の中で日本が施設・区域を提供する、そのこと自体は私は合理的な選択であった、こういうふうに思っているわけであります。 ただ、基地が沖縄に集中しているということについては、それは沖縄県民の痛みというのはよくわかるわけで、日本全体の負担がそこ…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(高村正彦君) 繰り返しになって大変恐縮でございますが、まず今やるべきことはSACOの最終報告を確実に実施することだと。SACOの最終報告が完全にできたらそれでおしまいだというつもりは毛頭ございません。ただ、今必要なのはSACOの最終報告を確実に実施することだということで御理解をいただきたいと思います。