高木文雄
会議録に記録された「高木文雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,372 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本国有鉄道総裁
- 直近の発言日
- 1980/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会52 件・52%
- 運輸委員会、社会労働委員会連合審査会34 件・34%
- 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
- 大蔵委員会社会労働委員会連合審査会3 件・3%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 まず、非常に重要なことは、毎年毎年の仕事について赤字を生まないということにすることが重要だと思っております。過去においていろいろな赤字の借り入れをいたしましたので、その利子をどうするかというような問題もございますが、しかし、そうした過去の問題はちょっと別にいたしまして、単年度で何とか収支を償うということが、この際一番大事なことだと思っております。 それで、先ほどちょっと説明が十分でございませんでしたけれども、年金や退職金は…
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 いろいろな要素がございますが、非常に大きなファクターになりますのは、年金の問題と東北、上越新幹線の開業に伴う赤字の問題と、それから残念ながら現在から六十年までの間に毎年赤字がどうしても出ますのでその赤字の処理の問題、三つございます。 で、東北、上越新幹線の場合には、いまの見通しでは開業後十年前後で償却費、利息負担を含めまして、かつ在来線、と申しますのは、東北線なり上越線なりを総合的に見まして、現在の東海道、山陽新幹線のよう…
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 しつこいようでございますが、年金の問題と過去債務の問題については、どうも国鉄の力では何ともなりません。東北、上越新幹線の営業の問題でございますけれども、これは在来線というものと新幹線というものは、およそ経営的に見ますと全く異なる体質を持っております。東海道新幹線と東海道在来線を比べてみましても、新幹線の方は初期投資が非常に大きいわけでございます。したがって、償却と利子負担が非常に大きいわけでございますが、毎年の運営のための…
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 ただいまの運輸省の御答弁のとおりでございまして、現在の段階では決まっていないわけでございますから、お出しするのは適当でないんではないかというふうに考えております。
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 従来から今日まで引き続いて国鉄の運賃は全国一律である。国鉄というものが公共的使命を持っておるということもございましょうし、これまで比較的経営状態がよくて、いわば都市部の方で黒字になっております部分で地方の方の赤字部分を全体として埋めるといいますか、総合調整機能みたいなものを国鉄自身がやってきたという過程から一律であったわけでございます。 ところが、当委員会においてもしばしば御指摘をいただいておりますように、都市部において私…
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 先ほど来申して、おりますように、それぞれの線区別に特別運賃を立てるという考え方を私どもの勉強の段階ではとっておりませんものですから、いまお示しの線区についてどういう運賃になるか、どういう運賃になるようなことを考えているかということは現段階ではお答えできないわけでございますが、たまたま根室線という御指摘がございましたからその根室線について申しますと、根室線は、先ほど来御議論にありました政令でどうなるかということはございますけ…
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 ただいまお示しがありました白棚線あるいは川俣線では、白棚線の場合には国鉄専用バスになっておりますので、民間のバスがそのすぐ隣を走っておりますが、民間のバスに比べますといまの白棚線のバスの運賃は安いということになっております。鉄道の運賃と民間バスの運賃との中間でいま専用バスを走らしております。 そこで、いまおっしゃいましたように、民間バスもしくは国鉄バスあるいは専用バスというものに切りかえてまいりますと、どうしても水準として…
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 従来は、在来線につきましては、駅舎をつくるということについての御要請がありました場合に、現実には駅舎をつくりまして多少お客さんが乗ってこられるということになりましても、その駅舎建築費と見合って経営計算をしてみますと、私どもの採算という点からいいますと引き合わない場合がほとんどでございましたから、そこで従来は、いわゆる請願駅という特殊な形のもの、ということは地元で御負担いただいたもの以外は、私の方でやるということはしないとい…
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 まさにただいま御指摘いただきましたように、国鉄の体質をきちっとするということは基本であると考えております。特に第一次オイルショック以後、民間の企業の場合には、営々として減量経営を進められたわけでございますけれども、残念ながら私どもの方はまだそれができてないというところに、ごく最近、数年の間に非常に経営体質が悪くなった原因があるというふうに考えております。 本来、大変労働集約的な産業でございますので、製造業のように設備を新し…
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 いろいろな角度から御説明できると思いますけれども、一番端的には、現在収入を一〇〇といたしまして人件費率が七〇をちょっと超える状態になっておるわけでございますが、先ほども御説明いたしましたように、昭和三十九年赤字になります以前の状態は、ほぼ収入と人件費の割合は五割ぐらいであったわけでございますし、また現在経営的に成り立っております私鉄の場合を見ましてもほぼそのぐらいの水準でございます。それが、現在、収入に対して人件費が非常に…
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 私どもも、お示しのように、独占性が失われてきて、したがって競争場裏における輸送機関としての仕事の進め方をしていかなければならないというふうに考えておる次第でございます。 たとえば、先般ダイヤの改正をいたしましたけれども、ダイヤの改正に当たりましても、競争という点から言って私どもがなかなか対抗できない地域におきましては、ある程度それに即して、むしろ列車編成を減らすということをいたします反面、われわれに多くを求められております…
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 全く同じ考えを持っております。 それで、今回の場合でも、この十年間に約二十万人近い人がたまたま定年というようなところに来るということでございますので、そういう関係で、いわゆる血の出る整理ということをしないでも何とかやっていける、後補充を相当程度に抑制することによって三十五万人体制がつくれるということは、ある意味では非常に恵まれた条件でありますけれども、ある意味ではこの機会をおいてはスムーズな減量経営ができにくいわけでござい…
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 これまたまさに御指摘のとおりでございまして、いまの国鉄の経営の実情なり、それから立て直しについての私の考えております方策なりを、どのようにして一人一人の職員の自分の考えの中に打ち込んでいくかというのが、これをお約束どおりできますかどうかの境目だというふうに思っております。 遺憾ながら、最近の状況を見ましてもまだまだそういうふうに映っていないという御指摘でございますけれども、一例をとりますと、この十月の 一日からダイヤ改正を…
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 現在、各管理局別にどういうふうに減らすか——減らすというよりも、少ない人数でやっていけるようにするか、あるいは運転なら運転、保線なら保線、電気保守なら電気保守、部門別にどういうふうにして減らしていくかという部門別なり地域別なりの計画の積み上げをいたしておるところでございます。まずこれは作業中でございます。 五十五年度には約一万八千人ぐらいの要員の減を考えておりますが、一面におきまして、東北新幹線、上越新幹線の開業のための職…
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 ただいまおっしゃいました数字は集計中でございまして、今月いっぱいで結果が上がってくると思いますが、各管理局ごとに、どこまでできたかということを個別に大ざっぱな感触として確かめましたところでは、九五%ぐらいまでは計画に対してできたと申しております。また、おくれております分も、二カ月おくれなり三カ月おくれの間には、設備的なものに絡んだ問題等がありまして、おくれたものもありますけれども、二、三カ月の間にはできますという報告を受け…
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 ただいまのところ、まだあと半年の仕事が残っておりますけれども、現在の進行状況では、目標の一万一千人減らすということを達成できると確信をいたしておる次第でございます。
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 なかなか仕事の内容が違いますので、比較はむずかしいわけではございますが、たしか五十二年度でございましたか、あるいは五十三年度でございましたかの監査委員会の監査報告の中で、私鉄と国鉄とのある種の比較の数字の御指摘がございました。それらによりますと、国鉄の方が低いということが出ておるわけでございまして、これは監査委員会がやられたわけでございますから、かなり大局的なつかみ方でそういう指摘があったわけでございますが、その後それぞれ…
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 幾つかの部面があると思うのでございますが、現在一つ大きなポイントといたしましては、輸送力と実際の輸送量の乖離が出てきておるわけでございまして、貨物については、五十三年十月と今年十月のダイヤ改正によりまして、この輸送力と輸送量の乖離をかなり縮小することができたと思っておりますが、旅客輸送については少しおくれて五十年ごろから輸送量が減ってきておりますので、今回も多少はそれに合わせることをいたしましたけれども、まだまだ不十分であ…
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 戦前からごく最近といいますか、戦後にかけまして、国鉄の体制がきわめてしっかりしたものであったということをよく言われるわけでございますが、その基本はどこにあったかといいますと、いま御指摘のように、現場長あるいはそれを支える助役といったような人たちが非常に十分の訓練を受け、また相当の経験を持ち、かつ国鉄に対する忠誠心といいますか、そういうものを持っておったことによるところが多いと思います。ところが、残念ながらここ数年ないし十数…
第93回 衆議院 運輸委員会 第3号
○高木説明員 当事者は一生懸命やっておると思いますけれども、私も学園についてはまだまだ直さなければいけない点が多々あると思っております。中でもいま問題は、学園の先生となるべき人になかなか第一級の人を得られないような風潮というものが長い間あるわけでございまして、毎年の人事異動、大体学園の先生は二年ないし三年くらいで交代していくわけでございますので、学園の先生にだれを充てるかということについては各局とも最高幹部といいますか、局長自身が十分そ…