高原亮治
会議録に記録された「高原亮治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 368 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省健康局長
- 直近の発言日
- 2002/07/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会59 件・59%
- 決算行政監視委員会第三分科会13 件・13%
- 環境委員会7 件・7%
- 農林水産委員会6 件・6%
- 内閣委員会4 件・4%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 368 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 厚生労働委員会 第20号
○政府参考人(高原亮治君) 草川委員御指摘のとおり、これは極めて重要な領域でございまして、その臨床心理技術者の業務と資格の在り方につきましては、厚生科学研究費の事業におきまして研究をこれまで継続してきたところでございます。その報告書に関するお話だろうと思っておりますが、その報告書には次のような見解が示されております。 この研究班で対象といたしました業務ないしは資格につきましては、医療機関における医療サービスの分野に限定しております。した…
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第3号
○高原政府参考人 現行の措置入院制度におきましても、精神保健指定医が自傷他害のおそれの判定を行っているところでありまして、この自傷他害のおそれと本制度の再び対象行為を行うおそれは、その判断過程や判断方法などの基本的な部分は異ならないというふうに考えております。 我が国におきます措置診察の経験が豊富な精神保健指定医は相当数ございます。これらの医師を対象として司法精神医学的な研修を行いまして、再び対象行為を行うおそれの予測等につきまして可能…
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第3号
○高原政府参考人 審判員は、精神保健判定医として名簿に登載された方から選ばれるわけでございます。 この精神保健判定医でございますが、この方はまず原則として、精神保健指定医であることが必要でございます。精神保健指定医は、五年以上診断または治療に従事した経験があること、そのうちの三年間以上は精神障害の診断または治療に従事した経験がありまして、さらに一定の種類の精神障害の診断または治療に従事した経験がある方で研修を修了した方ということにつきま…
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第3号
○高原政府参考人 失礼いたしました。 精神保健指定医が、現在、属人的な資格ということで勤務先を特に特定しておりませんことから、判定医についても同様のことを考えております。
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第3号
○高原政府参考人 何人必要かというところにつきましては今後の動向を見据える必要があるかと思いますが、基本的な、どういうところから選任するか、つまり、これは属人的なものであるということ、それから、どういう要件を考えているかというふうなものは、ほぼ先ほどお答え申し上げた点でございます。
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第3号
○高原政府参考人 本制度におきまして必要となります指定入院医療機関の箇所数や総ベッド数につきましては、現時点で確定的なことを述べるのは困難でございますが、必要な入院による医療が確実に実施されるよう、本法施行後の状況も注視しつつ、地域的なバランスをも考慮の上、指定入院医療機関を計画的に整備していくことを考えております。 また、本法案におきます通院医療につきましては、それぞれの対象者にとって社会復帰を図るにふさわしい居住地、環境において医療…
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第3号
○高原政府参考人 本制度におきまして裁判所から入院あるいは通院の決定を受ける者の数につきましては、殺人、放火等の重大な他害行為を行い検察庁で不起訴処分に付された被疑者のうち、精神障害のため心神喪失もしくは心神耗弱を認められた者、第一審裁判所で心神喪失を理由として無罪となった者、心神耗弱を理由として刑を軽減された者の総数でございますが、平成八年から十二年までの五年間で約二千人でございました。通院医療機関の再入院も想定されることなどから、一…
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第3号
○高原政府参考人 精神保健審判員は、精神保健判定医の中からあらかじめ地方裁判所が選任した者のうちから、処遇事件ごとに地方裁判所が任命することとなっております。 これらの名簿に登載されるための条件としては、保健指定医であり、一定の臨床年数があること、司法精神医学に関する研修を受講したことなどでございますが、本制度におきます審判は、全国の各地方裁判所で行われるものであり、一人の精神保健判定医が担当し得る事件数はさまざまであると考えられること…
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第3号
○高原政府参考人 委員御指摘のとおり、精神保健福祉センターは、都道府県もしくは政令市の設置によるものでございまして、精神保健福祉法におきます精神保健福祉の業務全般におきましてリーダー的な役割を果たしている、また、そうなければならないということは委員御指摘のとおりでございまして、この充実に関しましては今まで以上に努力を払う、そういう所存でございまして、この問題につきましても精神保健福祉センターが技術的な面で全面的に協力をするということは、…
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第3号
○高原政府参考人 現在の措置入院におきます治療に加えまして、今行われているものは当然行うといたしまして、個人的な精神療法では、怒りのマネジメントなどの暴力の自制能力向上のための治療、それから、重大な他害行為について内省をはぐくみ、また被害者への共感をはぐくむというふうな、患者に対し療養に取り組むインセンティブを与える個人・集団精神療法、それから、適切な人間関係を築く技能を習得させます社会生活の技能訓練、それから、一方、家族へのカウンセリ…
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第3号
○高原政府参考人 病院につきましては、新病棟をつくってそこを指定するのかということにつきましては、そのとおりでございます。病棟単位で考えております。 それから、その病棟におきます病床のサイズでございますが、これも諸外国等の例を見ますと、やはり三十から四十、二十五から三十、四十というところが多うございますので、ここら辺のところを十分勘案してまいりたいと考えております。 人員配置につきましても、例えばイギリスの類似施設につきましては、医師一…
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第3号
○高原政府参考人 医師につきましては、いわゆる医療法の総合病院等におきましては、医師一名に対して患者が十八名、それ以外の精神病床につきましては四十八名ということになっております。 看護職員一名に対しましては、特例により、六名までの緩和が認められております。
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第3号
○高原政府参考人 総合病院等におきましては、医師一名に対しては患者十六名、それから、看護職員一名に対しては四対一ということで現行制度はなっております。失礼いたしました。
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号
○高原政府参考人 精神保健審判員は、精神保健判定医の中から選任することとされているところでございます。 精神保健判定医の資格要件につきましては、具体的には、精神保健指定医を取得いたしまして、その精神保健指定医としての臨床経験年数が一定年数以上であって、かつ自傷他害のおそれを判断する措置診察に一定件数以上従事したことがあること、司法精神医学に関する研修を受講した者であること等とすることを検討しておりまして、司法精神医学に関します研修は、い…
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号
○高原政府参考人 精神保健審判員の選任の母体であります精神保健判定医には、先ほど御説明申し上げましたように、司法精神医学に関します研修を十分に受講していただくことを義務づけるとともに、さらには、更新制を取り入れて、最新の国際的水準の司法精神医学の知見を身につけていただくことを考えております。
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号
○高原政府参考人 指定入院医療機関におきます医療でございますが、医師及び心理技術者による精神療法を頻繁に行う、そして作業療法などを通じて社会復帰に向けた訓練を綿密に行う、また患者の行動観察を入念に行い、おそれの評価を行うなど、一般の精神病院で行う医療とは異なり、手厚い専門的な医療を行うこととしております。
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号
○高原政府参考人 本制度におきます医療は、国におきまして一元的に行う医療としております。費用は全額国費によることとしておりまして、議員御指摘のとおり、本制度における手厚い専門的な医療を確実に実施していくためには医療費の確保が必要不可欠であると考えております。 今後、本制度において行う医療の内容や人員配置基準等について、最も効果的なものとなるよう検討を進めていくとともに、必要な経費について財務当局の理解を得ながら確保し、本制度の着実な実施…
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号
○高原政府参考人 本制度におきます対象者の要件につきましては、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行ったことでございます。入院または通院の要件は、対象者について、裁判所において、継続的な医療を行わなければ心神喪失等の状態の原因となった精神障害のために再び対象行為を行うおそれがあると判断されることであります。 したがいまして、人格障害のみを有する者につきましては、我が国では一般的に完全な責任能力を有すると解されております。心神喪失者等とは認…
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号
○高原政府参考人 精神病質というような表現と人格障害という表現とは違いますが、人格障害とは、思考、感情、人と接する態度などが平均な人々より極端に乖離して固定しておりまして、このため、みずからが悩んだり周囲の人々が悩まされたりするものであって、国際疾病分類、いわゆるICD10でございますが、第五章、精神及び行動の障害として含まれておるわけでございます。 また、人格障害が精神障害者の定義に含まれているということによりまして、人格障害者がすべ…
第154回 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号
○高原政府参考人 入院医療につきましてよりも、むしろ通院の場合、例えば、現在の措置入院制度におきましては措置通院制度というものはございません。一定のフォローアップは、例えば保健所等でも、委員御案内のとおり、保健婦さんたちが管掌しておりますが、それを、ぜひ行けと、かなりこの制度は強制力を持って通院を要請するわけでありまして、これは、普通の生活をしている生活者の感覚から見ると、かなり強度な自由の制約ではないか、そういうふうに感じるわけであり…