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環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長参議院衆議院
総発言数
605 件
直近の所属会派
—
直近の役職
環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長
直近の発言日
2003/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会93 件・93%
  • 行政監視委員会6 件・6%
  • 総務委員会1 件・1%

※ 全 605 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

605 件中 20 件を表示
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 最終処分場の設置が困難というのが典型的にあらわれているわけでございますが、産業廃棄物の処理に対するこれまでの世の中の見方というのがやはり非常に問題ではなかったかと思います。 と申しますのは、実際にそういう不適正な処理が行われているわけですから、やむを得ないところがあるわけでございますが、悪い業者がもうけやすいような、そういった環境があって、それがきちんと追及されていなかったということがあると思います。 これは厚生省時代…

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 最終処分量や残余容量、それがどれだけ残っているか、こういったデータでございますが、もとになるのは産業廃棄物の排出量でございまして、これはリデュース、排出抑制を進めていくというのが大前提なんですが、現在、産廃の量は、過去十年間ずっと四億トン程度で推移してきております。近年はやや減少傾向、四億トン程度ということで、ここは余り変わっておりません。 ところが、最終処分量は、リサイクルあるいは中間処理の減量化というのが進みまして…

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 先ほど申し上げましたように、平成十年度ぐらいまでは許可の数が百件以上だったんですが、十一年度以降非常に減っておりますが、ここ五年間のトータルの数字で申し上げますと、新規許可件数、安定型処分場が三百四十件、管理型処分場が百七十四件、遮断型処分場が三件、合計五百十七件ございます。

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 最終処分場の残った容量と実際に最終処分する量との関係で大丈夫かどうかが決まるわけでございます。先ほどお答えいたしましたように、その結果三・九年まで若干伸びてきておりますけれども、先ほど、新設の件数が大幅に減少したということを考えますと、今後とも最終処分場は逼迫した状況になるということは避けられないと思っております。 そのために、最終処分場の建設を進めるということもあるんですが、その前にまず最終処分量を減量化していこうと…

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 鹿児島県のお話も伺っておりますけれども、公共関与による最終処分場の整備につきましては、先ほど、廃棄物処理センター方式で既に六県で整備が進んでおる。必ずしも、みんな初めからうまくいっているわけではございません。 これは民間の場合も同様だと思いますけれども、事業者となる主体が、環境影響とか施設の安全性につきまして、地元の方々に十分情報公開を徹底して説明していくということが大前提になっておりまして、それがなければ地元の理解と…

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 廃棄物処理法改正法案に先生が御指摘になった拡大生産者責任の制度的拡充について盛り込もうといたしたのは事実でございますし、これは中央環境審議会でもその方向性で意見具申をいただいております。 この制度の拡充なんですが、これはいろいろな考え方があるんですが、基本的に今回考えましたのは、中央環境審議会の意見具申にありましたように、市町村で適正な処理が困難なそういった廃棄物の種類につきまして、何らかの形でその製品の製造者や販売者…

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 日本経団連というのは業界団体の集合体でございますので、どこのセクションということではなくて、日本経団連全体として、あそこは制度的には廃棄物・リサイクル部会というものを持っておりますが、日本経団連全体としていろいろな立場の業種の方々とお話をしてきたということでございます。

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 産業廃棄物不法投棄の件数、箇所数あるいは廃棄物の量でございますが、これは、統計的に数字の見方が二つございまして、フローで見るかストックで見るかということでございますが、二つの種類の調査をしておりまして、フロー調査は平成五年から毎年実施しているわけでございますけれども、平成十三年度に新たに確認された不法投棄事案は千百五十件、投棄量が二十四万立方メートルでございます。 一方、ストック、言いかえれば残存している産業廃棄物の不…

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 不法投棄は重大な環境犯罪と考えておりますので、新聞報道も含めまして、各地域の不法投棄はある程度既に公知のものとなっていると考えております。 環境省におきましては、各年度に地方公共団体が把握した不法投棄事案の件数、投棄量の集計をしていただいて報告を受けているところでございますが、大規模な事案については、国民の関心が高いということから、その概要を個別に聴取し、一つ一つの案件についても公表しているところでございます。 各地域…

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 青森県、岩手県で不法投棄現場の三栄化学工業の事業地の中及び周辺の環境調査を実施しているところでございまして、事業地の中については先生御承知だということで、周辺でどうかということでございます。 周辺環境、十二地点で水質の調査を行っております。硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素という項目が数回連続して環境基準をやや上回っております。ただ、その他の地点にあっては環境基準を達成しており、今のところ周辺環境に大きな影響が出ているとは考え…

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 今回御提案しております産業廃棄物特別措置法におきましては、都道府県等は、当該都道府県等の区域内に係る実施計画を定めることができると規定しておりまして、都道府県審議会の意見聴取などの手続も、各都道府県個別に行う必要がございます。 原則はそういうことでございますが、今回の青森、岩手事案のように複数の都道府県が関係する事案の場合には、両県が連携して効果的な対策を図る必要があるということから、検討の段階から関係自治体が一体とな…

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 産廃特別措置法では、支援対象となる事案について条件をつけておりまして、平成九年改正法の施行前、すなわち十年六月以前の不適正処分によって生活環境保全上の支障が生じ、または生ずるおそれがあると認められ、かつ原状回復が処分者等の無資力により履行されない場合に都道府県が代執行する、こういう三つの条件がございます。 ここで言う事案とは、処分者などの同一性、地理的一体性、事件の経緯を総合的に判断して、一つの事案とみなせるものについ…

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 青森県側につきましては、全体六十七万立方メートルのうち、現在、原状回復の手法について最終的な議論がされておりまして、三十三万立方メートルは撤去するというのは決まっているんですが、それ以上に撤去すべきではないかという意見がまだございまして、これは撤去量がまだ決まっておりませんので、今申し上げたような試算はまだできておりませんが、全体的な負担の割合というのは岩手県側と同様に三十数%になるというふうに思われます。

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 先生の御指摘になりました浸出水に係る試験につきましては、群馬県に聴取したところ、ダイオキシンの測定に必要なサンプル量が得られなかったために測定が行われなかったと聞いております。 なお、周辺の井戸水や河川水についての水質モニタリング調査を行っているわけでございますが、この結果、PCB、ダイオキシン類も測定しておりまして、PCB、ダイオキシンを含めてすべての測定項目について水質の環境基準値は下回っていたと承知しております。…

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 現在の状況が周辺環境にどのぐらいの影響を与えるかということにつきましては、いずれにしても群馬県が責任を持って調査をして監視をしていく必要があると思っておりますが、現時点では、群馬県の報告では確認はされていないということでございます。 ただし、引き続き水質のモニタリング調査は継続して実施していただいておりますので、この水質影響がおそれとして明らかになった場合には、速やかに対応しなければいけないと思っております。 いずれに…

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 先生御指摘になった一月の県の調査結果というのは、先生のおっしゃるとおりになっているわけでございますが、本件におきまして最も新しい調査というのは、御承知のように、二月に県警が現場検証の際にサンプリングして行ったものでございます。これは、PCB、ダイオキシンも含めて、廃棄物あるいは浸出水からの検体の採取、分析を行っておりまして、その結果、すべて埋め立て判定基準以下であったわけであります。 そういう意味では、県警の現場検証の…

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 不法投棄というのは、言うまでもなく立派な犯罪でございますので、不法投棄を行った者、その関与者、それから最終処分までの責任を果たしていない排出事業者が責任を負わなければいけないと思っておりますので、先生御指摘のとおり、それらの行為者を特定して厳しく追及していくべきであると思っております。 本件については、群馬県警の捜査で、ある程度そういった関係者が判明してきております。しかし、なお群馬県警が捜査をしている途中であると聞い…

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 一般廃棄物の処理につきましては、かつては市町村の固有事務、今は市町村の自治事務という位置づけがございますので、ある意味ではその地域特性に応じた市町村の自主性が尊重されなければいけない分野であると思っております。しかしながら、先生御指摘になりましたごみの分別あるいは減量化の取り組みというのは、これはどの市町村であっても、どの自治体であっても国として取り組んでいくべき方向だと思いますので、環境省としてもいろいろな形で方向性…

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 先生御指摘になりましたように、現在、市町村において、それぞれの市町村の事情は違いますけれども、適正処理が困難となっている一般廃棄物を私どもは調査をしておりまして、数多くの品目が上がっております。一部の市町村で困難、あるいは多くの市町村で困難、いろいろとバリエーションがあるんですが、これにつきまして、きちんと処理をしていかなければいけないというのは大変重要な問題だと思います。 先生の御指摘もございますし、私どもも検討して…

環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長2003/05/23

第156回 衆議院 環境委員会 第10号

○飯島政府参考人 いずれにしても検討を進めるつもりでおりますので、その検討の仕方を、皆さんに公開にするような関係者全員を集める検討会にするのか、あるいは今先生御指摘になった現場の方々の御意見を先に聞くのか、いろいろなやり方があると思いますので、それは早急に検討させていただきたいと思います。検討は早急に進めます。その検討会のあり方、最終的には審議会になるかもしれませんけれども、初めどういう形で検討していくかについて早急に企画を立てていきた…