風早八十二
会議録に記録された「風早八十二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,048 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 財政学者、弁護士
- 直近の発言日
- 1951/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 懲罰委員会67 件・67%
- 経済安定委員会23 件・23%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 2,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 本会議 第44号
○風早八十二君(続) 賃金を不当に切り下げるなどということは万々ないと、臆面もなく、こういう恥知らずの答弁をいたしておりますが、その際にも私が立証したごとくに、特需メーカーのもとで、殺人的労働強化によつて、実質賃金はどんどん切り下げられ、また臨時雇をふやすことによりまして、名目賃金そのものの大幅値下げが行われているのが実情であります。これは、先ほど申した日立製作所の例によりましても、職制の上にもう一つ━━━━━━━━して来る。労働者の権…
第10回 衆議院 本会議 第44号
○風早八十二君(続) 結論に入ります。——住友系の別子鉱業の新居浜工場一社に——中を割つてみれば、この一社にニツケルの国内需要に対する全供給を集中させて、これに対して国家補償を行わんとするのがこの法案であります。これこそ━━━商人と政府との結びつきによる軍需生産態勢の典型的な現われではありませんか。ここに見のがしてならないことは、新居浜でつくつたニツケルは、はたして国内の民需用に使われるかということです。この点についても、しばしば討論を…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第36号
○風早委員 今の今澄委員の御質問の中で、調弁価格の問題につきましては、ちよつと一点だけ補充質問を許していただきたいと思います。 この前の私の質疑の点について、ちようど今お答えになつておられる政務次官が、この競争入札が不利だと考えられるならば受ける必要がない、こういうお話であつたのでありますが、これは当然受けなければならないというところに、つまり日米経済協力の本件があるのであつて、もし不利であると考えて受けなければ受けないでよろしいといろ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第36号
○風早委員 そこで言葉をかえて言えば、企業の合理化という点で十分にコストを切り下げることに努力をするであろうというお話ですが、それができるのはきわめて少数の、もう金融その他に非常な便宜があり、能力のある大経営に限られるのであつて、やはり大多数の中小商工業者としては、これでかえつて非常に苦境に陥り、競争條件から行けば倒れてしまう、こういうような不利なものが大多数生ずることになると思うのです。しかしそれでもなおこの合理化ができるかといいます…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第36号
○風早委員 そう言われますと、今度は非常に問題があります。今委員長からちよつと御注意がありましたし、私の質問は済んでおるので、これは補充質問ですからあまり繰返したくないのですが、安本でさえも——これは通産省じやありません。安本でさえも、今度の白米経済協力、新しい特需に対しては自立経済を阻害しないということを前提條件にしてもらいたいということは、すでに新聞紙上でもはつきりしたそういう要望を示しておると思うのです。それくらいに自立経済という…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第36号
○風早委員 特需が民需を圧迫しないと言いますが、特需が入つて来るために民需は全然原材料が失われるということになるんじやないか、そういう点を通産当局として無視されておることははなはだ問題だと思う。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第36号
○風早委員 意見じやない、事実じやないですか。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第36号
○風早委員 私は日本共産党を代表して、ただいま議題になりました緊要物資の売払に関する法律案に対して、絶対に反対の意思を表明するものであります。この法案は日米経済協力の最も露骨な、最初の具体的な適用でありまして、日本の平和産業と労働者を犠牲にして、アメリカの軍備拡張に直接具体的なサービスをしようとするものであります。日米経済協力につきましては、本法案の提案理由、政府の答弁、並びにただいま行われました自由党の賛成討論、いずれにおきましても公…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第36号
○風早委員 私は日本共産党を代表して、本法案に絶対に反対の意見を表明するものであります。 先刻通りました緊急物資の売払いに関する法案と、このニツケル助成法案とは、切つても切れない関係なのでありまして、両々相まつて、これは今日政府が最も推進しようとしておられるところの日米経済協力の重要な一環であります。このことを忘れて、ただニツケル生産を助成するのだということだけを切り離して考えたのでは、まつたくその本体を誤ります。また結局この法案を通じ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○風早委員 自転車競技法を廃止する法律案の提案理由を説明いたします。 競輪は、今日国営または公営の三大賭博のうち、最大の地位を占め、昭和廿五年の総売上げ高も競馬五十三億円に対し、競輪約二百九十九億円で、車券を買う者が競馬の場合と違つて、広汎にサラリーマン、労働者、学生その他一般大衆に広がつておりまして、その弊害の面もまた最もはなはだしいことは、全国からこれが廃止の輿論が起り、ことに家庭婦人団体等からの陳情請願が殺到したことによつても明ら…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○風早委員 今お尋ねの点でありますが、ここにいよいよ廃止後の具体的な措置については三つあげまして、その第一に、設置されました競輪場その他の付属施設はリクリエーシヨンへの利用に供する、あるいは公園の設置に充てるということをいつておるのでありますが、その場合の費用というものはもちろん新しくかかるかもしれませんが、しかしながら競輪場及びその付属施設は相当の財産にすでになつておるのでありまして、それの処分の中で十分にまかなえるものとわれわれは見…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○風早委員 そういうこまかい数字の問題は、もし機械局長から御答弁があればそれに讓りたいと思いますが、社会党がそもそも競輪法というものをつくられた元祖でありまして、その社会党が今日ただちにこれを廃止するということに無条件に賛成されるということを期待するのは無理かもしれません。しかしながらもともとこの競輪法の立法の理由というものをこの際にあらためて想起していただき、かつそれがその後の数箇年の実情によりましてどういう結果を及ぼしておるか、それ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○風早委員 昨日小川委員からいろいろ質疑があつたので、論点としては一応重複するところはありますけれども、別の角度からお尋ねしてみたいと思います。 まず第一に、この緊要物資の売拂に関する法案が、当面は具体的にはニッケルだけを対象にされるという御趣旨の御答弁があつたと思いますが、その点は大体間違いなのだと考えてよろしいか。と申しますのは、やはりパルプの問題があると思うのです。将来はいろいろな物資について、やはり同様の法律を適用される見通しを…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○風早委員 昨日小川委員は、主として財政法との関係でこの法律案を論じておられましたが、しかし問題はむしろニツケル生産の助成法案との関係だと思います。私どもが伝聞しておるところによれば、ニツケル生産の助成法案の立案過程において、当局が考えておられました方針が、今回のこの売拂に関する法律案によりまして非常にかわつた。あるいはすでにかわつたことが今度はあらためてこの法案で盛られたと言つてよいのか、その辺の事情がよくわからないのですが、これは具…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○風早委員 今と同じ問題になるわけでありますけれども、そうしますと、情勢の変化というのは、言うまでもなくこれは日米経済協力の線が最近強く出て来たので、やはりこれに即応するためであるというふうに理解しておつていいか。ところがそうなりますと、やはりこれは特需を特に優遇するという考え方でなければならぬと思います。今のお話だと、特に民需にまわすというようなお話のように承りますが、その点はどういうことになるか伺います。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○風早委員 そうしますと、この売拂いに関する法案が適用されるのは、これは主として特需となるのですね。初め抽象的にお尋ねしますが、昨日の質疑応答の中でも、特需は特需であつて、民需は民需であつて、特需関係の問題が民需の一つまり国内一般の需給関係には関係がないというような御答弁が、これは次官ではありませんが他の政府委員からあつたと思うのです。ところがこの点は非常に問題だと思うのです。やはり資金の面からしましても、その他具体的にやはりその経営経…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○風早委員 特需に関してはその事情が非常にはつきりしたと思います。つまり調弁価額は押えられるということですね。相当押えられるので、場合によつては損失もあるわけで、今までもそういうふうな例は相当あつたわけでありますから、そういう意味でやはり特に特需用に比較的安くまわすという御趣旨はよくわかります。それはそれで特需関係だけを切り離して考えればよくわかりますが、その結果がまた民需に影響しないか。横流れの問題は一応別問題といたしまして、とにかく…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○風早委員 かりに四十万円のものがいろいろな諸掛を加えまして入札で最後に落ちる場合、どのくらいの相場になる見通しを持つておられるか。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○風早委員 そこでそれは大体どのくらいになる見通しですか。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号
○風早委員 しかし大体経済協力の線で、しかもアメリカの市価というものが大体きまつておつて、そう大きな変勅はない現状のもとで、日本に対する特需の調弁価格というものもおよそ見当はついておると思います。ですからそれから逆算しまして、大体どのくらいで売渡しをすればよろしいかということもわかる。つまりどのくらいの利益率を含まして問題を解決発展さして行こうかという点は、大体見通しが立つておらなければならぬと思います。そういう意味で、これはどつちから…