風早八十二
会議録に記録された「風早八十二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,048 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 財政学者、弁護士
- 直近の発言日
- 1952/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 懲罰委員会67 件・67%
- 経済安定委員会23 件・23%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 2,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 通商産業委員会 第22号
○風早委員 いや、そうでないと言われても、きよう一つも答えられたことがない。電気の問題を聞いても答えない、資金の問題を聞いても答えない。電源開発の法案について参考人として来られた一体何があるんですか。(「何で呼んだのか」と呼ぶ者あり)呼んだといつて、これはあなた自身の客観的な存在があるんでありまして、それを前提にしてお呼びしてあるわけであります。もしもあなたがその前提が違つておると考えらるならば、ここへ来られる必要はない。やはり参考人と…
第13回 衆議院 予算委員会 第24号
○風早委員 岡崎国務大臣にお伺いいたしたいのでありますが、行政協定は遂に国会の審議にもかげられず、ましてやこれが承認の必要があるという要求を野党側から出しましたが、これもまた葬り去られるというようなことでありまして、われわれとしても行政協定の内容に対しては、まつたく責任の負えない問題が残つておるわけであります。すでに実施に移されつつある行政協定の中には、無数に日本の国民経済また国民生活に重大な影響を及ぼす諸問題が伏在しておるのであります…
第13回 衆議院 予算委員会 第24号
○風早委員 どうも予算委員会の一箇月の間、いつも今話合い中ということで、一向明確な御答弁を得られなかつたのでありますが、すでに行政協定が出て、まだその内容について一話し中で、いつになつたらこれがはつきりするのか、はなはだこれは問題であると考えます。今日はそうこまかい数字をお尋ねしておるつもりではないのでありまして、大体のわくでけつこうです。これはおそらく国防支出金の中から出ておる、あるいはまた安保費から出ておると考えられるのでありまして…
第13回 衆議院 予算委員会 第24号
○風早委員 実際どれだけの影響が日本の国民経済に及ぼされて来るのかということについて、非常に重大な関係のある問題でありますが、その見通しがまだ立つておらぬということであれば、これはもうそれ自身非常な問題だと思う。この面が相当無制限に広げられて行くということになりますと、さしずめ日本の業者としては、非常に大きな影響を受けるわけです。特にこの際伺つておきたいのは、今度は外国業者がどんどんと無制限に入つて来ることができるわけである。こういう者…
第13回 衆議院 予算委員会 第24号
○風早委員 岡崎国務大臣は、どうも経済のことをさつぱり御存じないようです。相当の暴論を平気でやつておられる。食料についてはいろいろ実際問題も起つておる。先般、たしか私の懲罰のあれを本会議へ出したとき、趣旨弁明をやつた自由党の議員諸君も、これは他の委員会で出しておりましたが、たとえばチヨコレートのようなものでも比較にならないほど向うの方が安いのです。食料だけじやない、自動車のごときは明らかです。向うの方がはるかに安い。これは食料だけの問題…
第13回 衆議院 予算委員会 第24号
○風早委員 岡崎国務大臣は経済事情に対するまつたくの無知を、そういう言葉の上のごまかしで糊塗されようとしておるけれども、実際問題として日本国の経済に不利な影響を及ぼすおそれがあるかどうかということの認定は、一体だれがするのですか。これについては少しも規定が書いてない。これは実際問題として米当局がこの認定をやる。また少くもその認定が支配するということは、これはもうだれが見ても明白にわかることだろうと思う。これが一つと、また日本国の経済に不…
第13回 衆議院 予算委員会 第24号
○風早委員 この行政協定を結んだ岡崎国務大臣に、いまさらその非を鳴らしてみたところで始まらない。始まらないのでありますが、今あなたの言われた日本の国民経済に悪影響を及ぼすということは、これは日本国民が判断するのだ、まさにそれはその通りです。国民はいかに判断しておるか、この国民というのはだれです。少くともこの問題については業者、そして労働者……。(岡崎国務大臣「日本政府だ」と呼ぶ)じようだんじやない。この問題に関しては、日本国民というのは…
第13回 衆議院 予算委員会 第24号
○風早委員 これは岡崎国務大臣と議論しておつても始まらないが、一体北大西洋同盟条約というものは、これは日本の今回の行政協定に比べて——われわれはその両方の比較をして、それよりも軽いからそれでよいというふうなことを最初から言つているわけではない。われわれとしては両方とも絶対反対なのです。しかし政府は北大西洋同盟条約に準拠するということを大きくうたつておりながら、しかもそれよりもさらに不利な協定をわざわざ結ぶということは、これは一体政府とし…
第13回 衆議院 予算委員会 第24号
○風早委員 黙つて聞いておりますと、尊皇攘夷とかなんとかいう暴言を国務大臣が言われるのは、実に心外千万だと思う。大体あなたは大きなことを言いますが、この行政協定というものが、今日本の労働者階級、また一般の知識人、こういう日本の国民層の重要な構成分子から、全面的に非難され、攻撃され、抗議されておるというこの事実を、一体どういうふうに解釈するか。それはもう政府だけが正しいのであつて、こういう国民の声というものは全然無視してよろしい、結局国務…
第13回 衆議院 予算委員会 第24号
○風早委員 もうこれでおしまいです。日本国に不利であるかどうかということは、これはだれが判断するかということについて、根本的にこれは考え方が違う。それを政府が不利でないと判断することが、結局日本国民が不利でないということだというのが、これが国務大臣の考え方なのです。それでは問題はちつとも解決しないわけです。この不利でないか、不利であるかということは、国民がすでに判断している。重大な不利だということを言つて、これに対して闘つている。これを…
第13回 衆議院 予算委員会 第24号
○風早委員 ちよつと関連して。日本の法相は調達労務に適用せられる、こういうのでありますが、実際この行政協定によるとそうなつておらない。「別に相互に合意される場合を除く外、」これがくせものである。別に相互に合意がありさえすれば日本の法律を排除することは朝飯前だ。しかもこの日本と相互に合意される場合というのは、どういう場合であるかということは、ちつとも書いてないわけである。そういうところに非常な抜け道がこしらえてあつて、結局は日本法律を適用…
第13回 衆議院 予算委員会 第24号
○風早委員 もう一点だけ伺いたい。北大西洋条約を、私はちつともこういうものはこのままで異議ないと言つた覚えはない。よく速記録を読んでください、とんでもない話だ。北大西洋条約はもちろんのこと、いわんやこの行政協定、いずれもわれわれは絶対反対であるということを再三繰返して言つているわけである。けさの速記録を見てください。そういうかつてなことを言つてもらつては困る。とにかく私「別に相互に合意される場合」ということは、疑同であるということを言つ…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○風早委員 今回自由党の手により、電源開発促進法案なるものが提出せられたのでありますが、その提案の理由とするところは、一言にして言えば、日米経済協力並びに東南アジア開発計画に伴う産業需要を充足する、こういうところにあるように思われるのであります。 そこで第一にお尋ねしたいのは、少くも二十七年度における産業の面に対する電力の需給計画、この需給計画自身のこまかいことよりも、需給計画をいかなる観点で立案しておるか、その根本方針を——これは安本…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○風早委員 今のお答えによつても明らかであるように、二十七年度約三百億キロワツト・アワーの総需用量のうち、大口が半分ほどの百五十三億キロワツト・アワーも占めている。こういうのがこの需給計画の方針であり、特にその中でも大口丙の今言われました肥料とか、アルミニウムとか、鉄鋼とかいうようなものが圧倒的に大きな割合を占めるということが明らかになつたと思うのでありまするこれによつて今回の電源開発促進法に、いわゆる東南アジア開発計画あるいはまた日米…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○風早委員 電気というものは、確かに水と同じであり、また米とも同じようなものであつて、今日の日本において電気を使えるものと使えないものがあることははなはだ問題なのであります。もちろん電気が国民に潤沢に利用せられるという状態が必然的に要求せられておることは言うまでもないのであります。そういう意味で、電力の不足を補給するために電源開発をどんどんとやるということは、社会の発展の必然の要請であると思うのであります。しかしながら現実にここに提起せ…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○風早委員 先般通産委員会で伺つた数字によりますと、二十七年度の計画では四百万キロワツト・アワーの増となつておりますが、今のお話では違うように思いますがいかがですか。
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○風早委員 進駐軍の需用と、先ほど問題になりましたところの大口丙、特にアルミであるとか、あるいは化学肥料等に対する需用あるいはその割当、こういうものとはまつたく切つても切れないものである。大体今まで大口需用は全国でも四百四、五十ぐらいに実際経営の数が限られておる。しかしこれが日本の産業の中枢を握つておる。こういう主要な大経営の大部分は、実際一つ一つ見ましても、明らかに特需産業の経営が大部分を占めておるのであります。こういつた特需の産業と…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○風早委員 安本長官は、アメリカ軍の作戰に直接使われておる部分はそう大したものではない、全部使われているということはないという弁解をされながら、他方においては根本方針として、日米経済協力の名のもとにできるだけそちらへまわしたいという方針を今立てておる。まことにこれはそれ自身としても不可解な矛盾であると思う。政府の今までの一切の政策を突いてみましても、また実際にやつておるその行動を見ても、明らかに今安本長官の言われたあとの問題、すなわちあ…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○風早委員 どうもはなはだ自信のないお答えであるのですが、これは私は実例でもつてはつきり指摘しておきたいのです。御承知の四国の日新化学はアルミ製錬の最大随一のものでありますが、このアルミ工場一工場で全四国の電力を半分を食つているということはまぎれもない事実なのです。このアルミが一体どこへ何をしに持つて行かれるか。その全部をアメリカに持つて行くとは申しません。しかしながらアメリカ自身もアルミは足りない。カリフオルニア等の国境地帶で盛んにこ…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第4号
○風早委員 訴訟でどうなるという前に、実際技術的に考えてみて、水が不足するときにその電源の関係の利用、つまり電源を開発してそれを特需にまわすということが優先であるか、あるいは利水ということが優先であるか、どつちが選ばれるかということはすでに先ほど指摘しましたように、行政協定の第六條によつておのずから明らかになつているのではないか、そういう点と、今の民事訴訟などとは具体的にはどういう関係になりますか。行政協定というものはまるで日本の新しい…