青木茂
会議録に記録された「青木茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,355 件
- 直近の所属会派
- サラリーマン新党・参議院の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会58 件・58%
- 建設委員会42 件・42%
※ 全 1,355 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第5号
○青木茂君 いわゆる勤勉性だとか国民性で日本の高貯蓄率が説明し切れるとするならば、戦前の方が、戦前はむしろ強制貯蓄をやらされたんだからはるかに貯蓄率が高くなくてはいけないんですけれども、必ずしもそうなっていないということ。そして、これは企画庁からもいろいろ資料をいただいたんですけれども、日本の貯蓄の構造の中には非常に生命保険の割合が強いとか、アメリカは株式なんかに行くんですけれども、日本の場合は預貯金あたりに非常に行くと。これはどうも日…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第5号
○青木茂君 今いろいろ前向きにお答えをいただきましたように、住宅ローン返済世帯の消費性向は七二・八だと、これに対して住宅ローンを持っていない世帯の消費性向は八二・二だから、一〇ポイントも違うんですね。だから、この住宅ローン返済世帯に一つの何かインパクトを与えると消費性向はぐっと上がると、つまり、個人消費がぐっと伸びて内需拡大の条件が出てくると。しかも住宅ローンの返済世帯は、総収入の中において、妻の稼ぎが住宅ローンを持っていない世帯より高…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第5号
○青木茂君 その点はぜひお願いをしたいんです。ただ、それをやっていただくときに、財源の問題があるから間接税をしろというようなセッティングをされると困りますけれども、とにかく、ローンを通じての消費の刺激ということは僕は大変必要なことだと思います。 それからもう一つ、日本の住宅政策というのは今まで持ち家主義に非常にアクセントを置いてきたと。ここでひとつ発想を転換させまして良質低廉な賃貸住宅をたくさんつくる、これが一つの景気刺激というのか、消…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第5号
○青木茂君 時間がもう来つつあるわけなんですけれども、もう一つ私は、最近貯蓄と消費の問題につきましてどうも少し行き過ぎではないかという心配があるんですけれども、なるほど不慮の事故だとか不時の出費だとか、それから住宅、教育、老後に対する不安というものが日本人の生活の中にプレッシャーとしてあることは事実です。あることは事実ですけれども、何かそういうおびえですね、おびえというものを金融機関が何かあふるというのか、おびえの商品化というのですかね…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第5号
○青木茂君 ありがとうございました。終わります。
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会 第2号
○青木茂君 石本参考人にちょっとお伺いしたいんですけれども、高齢化問題になるとどうしても老人医療の問題が出てくるんですけれども、医療の需要側についてはいろいろ言われているのですけれども、医療の供給体制というのが、いわゆるモラルという面から見てどうも我々としては納得しがたいいろんな問題があるわけですね。きょうのお話には出なかったけれども、いわゆる健保連として医薬分業というのはどういうふうにお考えでしょうかね。
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会 第2号
○青木茂君 今の健康保険制度で仮に保険薬局あたりで投薬を受けたら、同じものが十倍ぐらいになっちゃうんですよね。医師からもらうのと同じ薬を仮に保険薬局あたりでもらったとしたら、同じ薬に対して我々は十倍払わなきゃならぬというような全くもって非常識なシステムというものがある。だから、ここら辺のところを基本的に改めていきませんと、医薬分業をやったがために医療の需要側の支払いが物すごくふえてしまう。私も基本的に医薬分業をやらないといけないと思いま…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会 第2号
○青木茂君 もう一問だけよろしいですか。 そのCTスキャナーですけれども、おっしゃるとおりだと思うけれども、今日本にあるCTスキャナーの台数がヨーロッパ総合計よりはるかに多いわけですね。これはやっぱり僕は異常だと思うんですよね。どうも僕は医療側のもうけ主義に医療制度が、というよりは我々の高齢化社会が振り回されているんじゃないかというおそれを持って仕方がない。それだけです。
第102回 参議院 社会労働委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,文教委員会,農林水産委員会,運輸委員会連合審査会 第1号
○青木茂君 基礎年金五万円、これに絞って御質問申し上げます。 非常に大きな改正で基礎年金というのがすべてのまさに基礎的な考え方になっているのですけれども、五万円という計算をいたしました根拠、一体どういう計算で五万円ということになったのか、まずそこから伺いたいのです。
第102回 参議院 社会労働委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,文教委員会,農林水産委員会,運輸委員会連合審査会 第1号
○青木茂君 私は与えられた時間が十分だけですから、できるだけ手短にお願いしたいのですけれども、今の数字は消費実態調査ですから、五十四年ですね、あれは五年置きの調査で、五十九年はまだ出ていないんだから、五十四年を基盤に出されるのはおかしいし、それから雑費をぼんと削るとおっしゃいましたけれども、憲法二十五条で「健康で文化的な最低限度の生活」、こういう文言があるのですよ。「健康で文化的な最低限度」というのは当然雑費に入るのです、計算の中に。で…
第102回 参議院 社会労働委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,文教委員会,農林水産委員会,運輸委員会連合審査会 第1号
○青木茂君 今の生活の扶助を七十歳男子、五十九年、二級地、それで考えて一番低く計算して生活扶助だけで五万三千九百四、それに冬季加算抜いて、老齢加算入れて、住宅扶助入れたら七万六千八百五十、こういう数字が出ておるわけですね。そういう、前の消費実態調査からいって七万二千円、それから今の生活扶助二級地で考えてみて七万六千円。そうしますとどうしても五万円というのが、くどいようですが、憲法二十五条の規定と照らし合わして低いのですよ。 そこで、今度…
第102回 参議院 社会労働委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,文教委員会,農林水産委員会,運輸委員会連合審査会 第1号
○青木茂君 私は今、これはちょうど大日本帝国憲法が日本国憲法になったような大改正なんですよ。そうなりますと、過去より物をつくる場合に計算の根拠というのか、その裏にある価値観、哲学、そういうものが入ってこなきゃうそなんですよ。そうすると、どうしても私は、この基礎年金五万円をつくる場合には憲法二十五条が入ってこなきゃいけないんだと、物の考え方の中に。その憲法二十五条ということを考えますと、五万円が妥当という線は絶対に出てこないのです。だから…
第102回 参議院 社会労働委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,文教委員会,農林水産委員会,運輸委員会連合審査会 第1号
○青木茂君 まあ妥当という言葉の解釈論争をやっていたら、とにかく与えられた時間が十分なんだから、これはどうしようもないんです。 しかも、この基礎年金額は最低保障額じゃないんです。四十年かけて最高保障額に近いんですよ。それが「健康で文化的な最低限度の生活」という憲法二十五条に比べてぐっと低いということを我々は言っているのです。それを妥当と言われたのでは、これはもう我々としては、一体何だ今度の年金法の改正はというふうに言わざるを得ないと思う…
第102回 参議院 社会労働委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,文教委員会,農林水産委員会,運輸委員会連合審査会 第1号
○青木茂君 まあしょうがない。 終わります。
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第4号
○青木茂君 委員長を初め、理事の皆さんの御好意で時間を少しふやしていただいたんですけれども、それでも足りませんから、大変失礼でございますけれども、村上先生と藤原先生に絞らしていただきまして御質問を申し上げさしていただきたいと思います。 まず、村上先生にお教えをいただきたいんですけれども、よく九割中流ということが言われておるんですけれども、しかし何となく生活そのものがぎくしゃくと申しますか、こせこせと申しますか、中流の安定感がなくて、むし…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第4号
○青木茂君 そういたしますと、かつて四十年代でございますか、昭和元禄という言葉がはやりましたんですけれども、そこで貿易摩擦の問題、国際化の問題が一番大きなエンクロージャー的なものだとするならば、今はちょっと元禄じゃなくて文化・文政時代に近いような感じがするんではないか。そうすると、今の貿易摩擦というのは、あのときの黒船的なインパクトを与えるんじゃないかと。そうすると、それに対して我々がそれを脱却するというのか、切り抜けるためにはどうした…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第4号
○青木茂君 私どもが二十一世紀を展望いたしまして政治的なシナリオをこれから書いていかなければならないわけなんですけれども、悲劇的なシナリオを書く方が現状に合っているのか、あるいはドン・キホーテ的というのか、喜劇的なシナリオを書く方が現状に合っているのか、あるいはロン・ヤス的というのか、メロドラマ的なシナリオを書くべきなのか、あるいは二十一世紀は日本の世紀だと、サクセスストーリー的なシナリオを政治的に書けばいいのか。ここら辺のところはいか…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第4号
○青木茂君 村上先生、ありがとうございました。 時間が時間ですから、藤原先生にお願いしたいんですけれども、確かにマクロ的に見ますと、日本経済のファンダメンタルズというのか基礎的条件は悪くないですね。ただ、ミクロと申しますか、家計と申しますか、そういう立場から見ると、今申し上げたようにファンダメンタルズがいいとは言えない面がある。 ところが、政策立案の方はいわゆる家計黒字論、実収入の二割ぐらい黒字が出ておるではないかと。黒字がそれだけ出て…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第4号
○青木茂君 こうも言えないでしょうか。先ほどちょっとお話がありましたように、非常に平均のトリックから生み出された黒字であって、どうも生活の実態というものはそれほどゆとりがない。それをゆとりがある前提で政策の立案をやったら我々は方向を違えてしまうのではないか、そういうふうな考えが成り立つかどうかですね。
第102回 参議院 大蔵委員会 第10号
○青木茂君 第一に、捕捉率の格差について御質問申し上げます。 捕捉率の格差というのが不公平の最たるものだということは古くして新しい課題でございますし、またこの前のいわゆる大島訴訟判決においても、捕捉率格差については最高裁も非常に強く遺憾の意を表明しているということは御承知のとおりだと思います。 ただ、この問題になってきますとすぐ実調率の問題が絡んできまして、職員数が足りないからふやせふやせで終わってしまうわけなんですけれども、そこを、必…