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二院クラブ参議院両院
総発言数
1,736
直近の所属会派
二院クラブ
直近の役職
直近の発言日
1982/06/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会41 件・41%
  • 政治改革に関する特別委員会24 件・24%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 公職選挙法の一部を改正する法律案外三件両院協議会4 件・4%
  • 政治改革に関する特別委員会公聴会4 件・4%
  • 選挙制度に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 1,736 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,736 20 を表示
第二院クラブ1982/06/18

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第10号

○委員以外の議員(青島幸男君) 清水先生にお尋ねいたしますけれども、先ほども個人の立候補が全面的に認められないようであれば違憲ではなかろうかという御意見でございましたが、先ほども政党に所属しないということも一つは信条としてお認めいただけているような風潮でございました。私申しますのは、参議院はすべからく政党に所属しない人によって構成されるべきだという信念と申しますか、政治信条を持ってこの場に臨んでおります。これも私の信条でございますので、…

第二院クラブ1982/06/18

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第10号

○委員以外の議員(青島幸男君) まさにそのお答えを私は伺いたかったわけでございまして、明らかにこの法案が憲法違反であることを確認いたしました。ありがとうございました。 終わります。(発言する者多し)

第二院クラブ1982/05/11

96参議院 逓信委員会 第8号

○青島幸男君 今回のこの法案の審議に当たりまして、正直申し上げまして私は大変に困っております。と申しますのは、この放送法の改正の問題が特にそうなんですけども、実際に多重放送というものは、具体的なイメージとしてどうしても私の頭の中にわいてまいりませんで、それなのにこういう法案が出てまいりまして、賛否を明らかにしろというようなかっこうで臨まれますことに大変に私はちゅうちょをしておりまして、困惑をしております。どうしてもよくわからないわけです…

第二院クラブ1982/05/11

96参議院 逓信委員会 第8号

○青島幸男君 それがまたわからないんですな。確かに聾唖者の方に十分な御理解をしていただくために補完的に多重を使うのは大変すばらしいことだと思います。それは主たる番組の補完として使うわけですからね。 局長言われたように、一定の電波で映像と音声を送ることの許可はテレビ局に与えておるけども、すき間で何やるかというところまでは許可を与えていないんだから、そこをまた別途考えなきゃならぬというお考えですね。それを第三者が利用するとかいうのならまた別…

第二院クラブ1982/05/11

96参議院 逓信委員会 第8号

○青島幸男君 どうもよくわからないんですな。具体的には、この法案がもし通りまして、第三者の方がテレビ局と話し合いをして、その文字放送を利用して、営利目的か何かは別としましても、まず想定として考えられるのはやっぱり新聞社でしょうかね。新聞社が独自のニュースソースをそのパターンによって流して、その流したニュースソースにスポンサーをつけて、やっぱり広告収入を得て採算をとっていくというスタイルでしょうかね。

第二院クラブ1982/05/11

96参議院 逓信委員会 第8号

○青島幸男君 そうなりますと、いまテレビ局の各局の系列化、ネット化が進んでおりますし、それから新聞社と放送局の系列化も進んでいるわけですね。そうすると、その第三者の利用というのは、つまりはネットしている新聞社がその局の電波を使うということになりますと、情報の多様化ということではなくて、逆に独占に結びついてしまうのではないかという懸念があるわけですね。しかも、なぜこの法案がいまできてくるかといいますと、私の勘ぐりかもしれませんけれども、究…

第二院クラブ1982/05/11

96参議院 逓信委員会 第8号

○青島幸男君 その歯どめがかけようがないのじゃないかと思うんですが。 そうすると、たとえば情報といいましても、これまた種類があるわけですね。純粋に天気予報みたいに物理的な主観の差し挟む余地のないような情報がありますね。何月何日何曜日は恐らく雨だろう、かつてそうだったというようなことについては私情とか思想も差し挟む余地はございません。それから何月何日にデパートでどういう売り出しがあるというようなことも文字多重であるいは行われるかもしれませ…

第二院クラブ1982/05/11

96参議院 逓信委員会 第8号

○青島幸男君 ですから、国民の大事な財産にかかわるわけですから、そういう意味合いで国民の創意と工夫が国民の願っている方向に開花するようにすべきであって、海のものとも山のものともつかないうちに法律で縛ってしまうのはおかしいんではないか、こういうことを私は申し上げているわけです。確かに、いまのところはすき間については許可を与えていないんだから何にもやっちゃいけないということにはなっているわけですよね。ですから、いまのままそっとしておいて、た…

第二院クラブ1982/05/11

96参議院 逓信委員会 第8号

○青島幸男君 せっかく局長に御丁寧に御答弁いただいているんですけども、私なおわからなくなっちゃうんですね。まず、どうして最初に第三者利用を考えるから混乱するから法基準を設けなきゃならぬという考えになるのかというのがよく理解できないですね。第三者利用なんということを大前提として認めなきゃならないというふうには納得できないんですけどね。まず聾唖者のための補完的な使用として実験してみようじゃないか、これを大前提として急がなきゃならないという理…

第二院クラブ1982/05/11

96参議院 逓信委員会 第8号

○青島幸男君 確かに、いまの放送事業者にすき間の分まで既得権としてとられるというのはちょっと考えものですな。それは何とかしなきゃならないとは思います。だからといって、それを第三者に利用ということを大前提に立てて法案化するということの筋合いにはならないと思うんですよね。たとえば、もっと平たく考えますと、先ほど中村さんもおっしゃっていたようですけども、そんなに要求といいますかね、先ほども申しましたように、七チャンネルで大体毎日十八時間オンエ…

第二院クラブ1982/05/11

96参議院 逓信委員会 第8号

○青島幸男君 確かによくわからないと思います。正直におっしゃられて、そのとおりだと思うんですよね。私もわからないで実は困っておりまして、この法案に対する態度の表明の仕方にも本当にまじめに困っているわけです、どうしていいかと思って。本当に熱心に皆さん方の質疑をお伺いしておりまして、いまも局長の説明を重々熱心に聞いたつもりですけども、やっぱり私の言っていることとかみ合わないようでして、全然理解がお互い違っているようでございますし、そのことで…

第二院クラブ1982/04/28

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

○委員以外の議員(青島幸男君) 前回の委員会におきまして、私は今度の法改正の理論的な根拠あるいはたたき台になります資料提出を要求いたしました。昨日資料として私どもの方にお渡しいただきましたものは、この法改正の論理的な根拠あるいは立法根拠になるとはゆめゆめ思えないほどのものでございます。さらなる詳細な資料をお出しいただくことを改めて要求いたしますから、委員長並びに理事の方々にこの旨十分御検討いただきたいと思います。 残りの時間は保留させて…

第二院クラブ1982/04/23

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

○委員以外の議員(青島幸男君) まず、自治大臣にお尋ねをいたしますけれども、選挙制度について最も早急に手をつけなければならないとすれば、さまざまの問題がありますけれども、衆議院で最高裁の違憲判決さえ出ております定数是正の問題が先ではなかろうかという気がするのですが、優先順位から言うとこれがまず焦眉の急ではないかという気がするのですが、その点についてはどういうふうに対処なさるおつもりですか。

第二院クラブ1982/04/23

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

○委員以外の議員(青島幸男君) このままの状態で推移いたしますと、やがては地方区の問題にも大変なことが生じてまいりまして、ついには憲法上にのっとってない、正規に認められないような議員さんによって立法府が構成されるというようなことになりますと、そこでつくられた法律自体が違法性を持っているということになりますと、行政府がその法律を守っていいのかどうかということさえ疑問が出てくるようなことで、はなはだしい混乱が生じるわけですね。 確かに、地方…

第二院クラブ1982/04/23

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

○委員以外の議員(青島幸男君) 確かに、選挙制度の問題などは各政党の消長、あるいは国民の、あるいは民主主義にとって重大な問題でございますので、さまざまな論議が重ね上げられた上で解決しなければならぬ問題だ、おっしゃるとおりだと思います。それにいたしましては、今度提案されましたこの改正案はどうもその方向にのっとって行われてないように私は感じます。 今度は提案者にお尋ねをいたしますけれども、いま自治大臣が言われましたような背景は民主主義のルー…

第二院クラブ1982/04/23

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

○委員以外の議員(青島幸男君) それはそれで私もそのように了承しております。 ただ、参議院はどういう役割りを持つべきであろうか、衆議院はどういう役割りを持つべきであろうかということが立法された当初からさまざまに論じられてまいりましたが、衆議院が積極的に政策論議を闘わすところであれば、参議院はそれの行き過ぎをあるいはチェックするところとしての存在を高めなければならないだろう。そのゆえに、せんだっての委員会でも栗林委員などもるる発言しておら…

第二院クラブ1982/04/23

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

○委員以外の議員(青島幸男君) しかし、まだ三十五年しかたっていないわけですね。その中にも、いまおっしゃられたようにいろいろ情勢の変化があったわけですね。今後、十年後あるいは二十年後、またどう変わるかわからないわけですよ。自然にいまの現状のまま置いておいても、実にいい制度として残っていく方向を進むかもしれないじゃないですか。それを、現状がそうだからといって、いまこの世代だけで、せっかく鋭意努力して先輩方が考案されてそれを積み重ねてきたこ…

第二院クラブ1982/04/23

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

○委員以外の議員(青島幸男君) いまおっしゃられました改革の問題がずっと国民的に論議されてきたかどうかの問題につきましては、後ほどまた改めてお尋ねいたしますけれども、いま参議院にふさわしい方がどうのこうのとおっしゃられましたけれども、現に参議院にふさわしい方というのはどういう人なんでしょうね。(「青島だ」と呼ぶ者あり)私は大変ふさわしいと思っていますよ。先ほども大川さん言われましたように、大変有為な方がこの拘束式比例代表制で出てこられる…

第二院クラブ1982/04/23

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

○委員以外の議員(青島幸男君) 現実の問題といたしましても、いまあなた方がこうやって改正案を提出していらっしゃいますけれども、自民党の中にもいまだに根強く反対だということを、公式にはおっしゃいませんが、思っている方がおいでになりますね。個人的にお話し合いをしてみますと、賛成なさっていらっしゃる、あるいは対案を考えていらっしゃる。社会党の議員さんの中にも、比例代表制というものには疑点が多い、賛成しかねるという御意見をお持ちの方も多数、あえ…

第二院クラブ1982/04/23

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

○委員以外の議員(青島幸男君) 運用の問題としてさんざん苦労して積み重ねてきても、なかなかできないというのが実情でしょう。だからこういう問題が出てきたのじゃないんですか。参議院議員として最もふさわしい人というのは、この参議院の持つ機能を推し進める、良識の府としての機能を回復させるような、つまり自由な発想と行動が保障されている人、そういう方々の集まりでなければならないはずなんですね。現実だめだからといって後退してしまって、固定化してしまう…